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「おっと、そうそう。紹介し忘れてた。
今回のゲームを教えてくれたオレの友達。
セルナリアから来てくれたサテンだ。
教会を担当してもらうから、みんなも仲良くしてやって」
〔隅に立っていたサテンに手招きして、紹介した〕
〔ニコラスに呼ばれて、慌てて噴水の近くに出ていった〕
「あ、どうも。はじめまして。私は、サテン・アーキュリーと申します。
ニコラスの友人で、普段はセルナリアの方で教会に勤めている神官です。えーと。得意な魔法としては、植物と話せたり、動かせたりします。
ゲームで死亡した方は私の方へ。教会らしく快適な墓場を用意できるように努めますね〜」
「うん!紹介も終わったところで、オレからは以上です」
〔ぺこり、と一礼する〕
「みんなで、とびっきりさいっこうのフェストにしましょう!」
「テントで同じ空間で生活、テントで同じ空間で生活…
出来るかな…。がんばれっす俺…」
下駄を観察しながら、ニコラスの話したルールを反芻する
「…死んで教会に行ったら生きてる側の人達とは交流禁止…」
ティルグにとっては、何気にこれが一番痛いルールであった
アイデアを話せる相手が限られてしまうようになると言う事だからだ
特に、このフェストの参加者は湯水の様に想像外の事を発想する人達だから尚の事
「ミズリ・ミズリハさんとサテンさん…」
名前を忘れないように、言葉で脳に文字の回路を覚えさせる
「快適な墓場って何…」
これもまた思わず口に出ていた
ニコラスの話を聞いて、たまにメモ帳に書いて覚えようとしている
思ったよりルールが複雑だけど大丈夫かな…?
優勝賞品の豪華さに目を輝かせると明日からの開催に向けて準備を始めるだろう
役職の希望が反映されるようだけど、何を希望するか迷ってしまうな…
>>357
立ち去る前、何やら仙蔵が不穏な事を言っていた気がする。言語能力という意味で。
サリーナ騎士団にて身元が分かり、ヒノクニに帰るようにと言い付けられてから数年後。
約束の通り迎えに来た仙蔵の嫁になったはいいが、心配が絶えない日々だった。
だからこうしてたまに付いてきてる…のは名目上で実際は放浪癖が治っていないのかもしれない。
とはいえ、今回は付いてきたことをうーんと後悔しているのだが。
「……まさか騎士団時代の顔見知りがいるなんて思わないよね」
サリーナ王国が滅んで幾年か。
死者の方が生存者より多いと風の噂で聞き、海の向こうで胸を痛めてはいたが。
会えて嬉しい。嬉しいけれど、純粋な喜び以上に今の自分には抱える物が多すぎる。
自分の出自の事だけではない。今の時勢であれば大罪人にあたる事実を胸底に潜ませているからだ。
だから何事もなかったかのように笑い合える気がしなくて、こうして道端でうんうん唸っていればもう夕方。
「……うう、覚悟を決めて行くしかないよね。
どうか、知り合いに会いませんようにーっ!」
露天商らしき鬼の子とは話がしたいし、と意を決して足を前へ進めた。
カップの蓋に塗られた黄色いペーストを串に刺さった玉こんにゃくで拭うようにして食べる。
馴染みのない味だったが、甘辛さとぴりりと刺激のあるペーストの味がよく合っていた。
>>422 ニコラス
「もぐ……ふふ、またニコラスの思いつき?
いいんじゃない。くじ引きで決まるより、頑張れる余地があるし」
「けど、馴染みがないゲームだな。
旅の人から聞いたことあるのかもしれないけど、忘れちゃった。その役職って、みんな1人ずつ?」
>>ALL
〔ニコラスから紹介を受ければ手をヒラリと振る。〕(>>420)
「あたしは言われた通りにやるだけだけどなー。」
〔細かい事は聞いても知らん!と言わんばかりの態度で買ったばかりの飲み物を飲んでいる。〕
>>332 >>333 ハナエミ
「あ、そう、水だしドリンク!
ごめんなさい、私の言い方が悪かったわね。
あら、こっちの方がお得なのね…!」
目をきらきらとさせてハナエミの出してくれた箱を見る。
見た目も可愛くて、味も周りのお客を見ている感じだと好評で、しかも効能も期待できるだなんて。
良い事尽くしだわ。
「あら、簡単そうね! それならちょっとした空き時間にも作って美味しく飲むことができそうだわ…!
ありがとう、ハナエミさん。
じゃあ、そうね……折角だし、4種類の味全て楽しんでみたいから、この箱まるまるいただけるかしら。あと、お土産として3個セットでっていうパックドリンクの方も頂戴したいわ!」
>>399 フィーヴ
「ふふ、フィーヴもこっちで頑張っているのね! いっぱい新たな火魔法を扱えるようになってるじゃない!
4色の火兎が点滅してカラフルに……想像するだけで楽しいわ。
今回のフェスト中は忙しいでしょうから、終わってから時間があれば一緒に作ってみない? その火兎」
楽しそうなことがあれば、やりたくなる。
それはあの頃からずっと変わらない。それも、旧友が一緒であれば尚更だ。
「ソルも元気なのね、良かった!
ええ、そうね……うん。折角だから、このレターセット使わせていただくわ。
何を書こうか、ゆっくり考えてみる」
>>404 ハナエミ
「あっ!いやごめんごめん。
ちょーっとね?街をフラフラしてただけ。男2人で色気がなかったところだからいや〜ありがたいねほんと。
……お礼に行くの、忘れてたわけじゃないんだ。
ちょっと今は、これが精一杯。」
帽子の中に手を入れる。
小さな種をひとつ取り出すと、ふっと息を吹きかける。
「おはよう。
君だけの太陽がここにあるから目を開けて咲きなさい。」
そう言うと、種から見る間に芽が出てスルスルと蔓が伸びる。
鮮やかなピンクの花がいくつも咲き、小さなリースのような形にまとまった。
「君を前にしたら花も恥ずかしいらしい。
でも手元が華やかになってよく似合うよ。
ひとまずはこれで……!歩かせたお詫びはまた後で!」
閑古鳥と相談しているうちに気づいたらうたた寝してしまっていたらしい。
こっそり広場に向かってみるとあのニコラスが今回の場所取りゲームについて話していた。
英雄ゲーム、話によると各国の歴史を左右するような場面でも実施されていたらしい。彼の変に遊びがちな性格にはとても魅力的だったのが輝いてる瞳から伺える。
過去に商会の脱税者リストを売り払って大揉めしてからは、彼と話す機会は失われてしまったけれど、このフェストを機に関係を修復できないかと画策はしているが…。やはり商会には許してくれる人とそうでない人がいるだろう。
取り敢えず、今はゲームに集中しよう。
情報で得た名前と顔を一致させていく。んー、まだジャンとしか話せてないな。
ということで、広場に来たついでに挨拶をして回ることにし、手始めに<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>に声をかけた。
>>404 ハナエミ
「あっ!いやごめんごめん。
ちょーっとね?街をフラフラしてただけ。男2人で色気がなかったところだからいや〜ありがたいねほんと。
……お礼に行くの、忘れてたわけじゃないんだ。
ちょっと今は、これが精一杯。」
帽子の中に手を入れる。
小さな種をひとつ取り出すと、ふっと息を吹きかける。
「おはよう。
君だけの太陽はここだ。さあ目を開けて咲きなさい。」
そう言うと、種から見る間に芽が出てスルスルと蔓が伸びる。
鮮やかなピンクの花がいくつも咲き、小さなリースのような形にまとまった。
「君を前にしたら花も恥ずかしいらしい。
でも手元が華やかになってよく似合うよ。
ひとまずはこれで……!歩かせたお詫びはまた後で!」
>>404 ハナエミ
「あっ!いやごめんごめん。
ちょーっとね?街をフラフラしてただけ。男2人で色気がなかったところだからいや〜ありがたいねほんと。
……お礼に行くの、忘れてたわけじゃないんだ。
ちょっと今は、これが精一杯。」
帽子の中に手を入れる。
小さな種をひとつ取り出すと、ふっと息を吹きかける。
「おはよう。
君だけの太陽がここにあるから目を開けて咲きなさい。」
そう言うと、種から見る間に芽が出てスルスルと蔓が伸びる。
鮮やかなピンクの花がいくつも咲き、小さなリースのような形にまとまった。
「君を前にしたら花も恥ずかしいらしい。
でも手元が華やかになってよく似合うよ。
ひとまずはこれで……!歩かせたお詫びはまた後で!」
[噴水のふちで高らかに宣言をするニコラス。本当に不思議だなぁ。さっきはニコラスのことを考えてもやもやしてたのに、こうやって顔を見てると心がぽかぽかしてくるんだもの]
いいっ! すっごくいい! とーっても楽しそう!!
くじ引きでの場所取りも年の一度の運試しみたいで心が弾んだけど、毎年同じことの繰り返しだとどうしてもマンネリしてきちゃうもの。
ゲームで勝ったら一等地、なんてすっごく楽しそう。それも勝てたらお店の並びまで好きなように出来るんでしょ?
[と、うずうずした様子]
ふふっ、どの役職を希望しようかなあ。
あとでニコラスに言いに行かなくっちゃ!
「おもしろそー!英雄ゲームって実際出会いのチャンスよね、みんなとお話しなきゃ」
ニコラスのお話や紹介を聞く。
せっかく建てた占いの館が情緒のない場所に移されたらちょっとそれは違うじゃない?
くじ引きよりチャンスがあるかも!ってガッツポーズ。
「でも、あたしアタマ良くないから…難しそうだなぁ」
ミズリと別れ、しばらくして主催の男の説明が聞こえてきた。
「これはまた何とも…」
過去の記憶が蘇る。今頃どこかで花鈴も唸っていることだろう。聞くところによればミズリは運営側だという。物凄い胆力だな、と苦笑した。
>>404 ハナエミ
「あっ!いやごめんごめん。
ちょーっとね?街をフラフラしてただけ。男2人で色気がなかったところだからいや〜ありがたいねほんと。
……お礼に行くの、忘れてたわけじゃないんだ。
ちょっと今は、これが精一杯。」
帽子の中に手を入れる。
小さな種をひとつ取り出すと、ふっと息を吹きかける。
「おはよう。
君だけの太陽がここにあるから目を開けて咲きなさい。」
そう言うと、種から見る間に芽が出てスルスルと蔓が伸びる。
鮮やかなピンクの花がいくつも咲き、小さなリースのような形にまとまった。
「君を前にしたら花も恥ずかしいらしい。
でも手元が華やかになってよく似合うよ。
ひとまずはこれで……!歩かせたお詫びはまた後で!」
>>380 コーネリアス
>>396 ジャン
テントの前から2人の声が聞こえて、チラッと外を覗く。
ぱっと表情を明るくした。
「来てくれたのね、ジャン。
まだ内装は完璧じゃないんだけど、ぜひ見ていって!
お友達連れてきてくれたのね。恋愛のことなら何でもおまかせ、恋の店ヴィーラへようこそ」
人に限らずみんなの、そして恋人関係に限らず全てのお客様に幸せを。それを総括したのがアミの言葉では《恋》と言う。
それを表すように、仲直りのおまじないから真実薬まで人間関係にまつわるものが並べられている。まだ箱から出ていないものもあるようで、棚にはまだ空きがあった。
パン!と目の前で手を合わせて頭を下げ拝み倒すようにハナエミを見上げるのに、「ゴメンね♪」っと顔はちっとも申し訳なさそうではないのだ。
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