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>>297 クー
やっぱり難しいこと言ってしまったかしらとハラハラしていると、とっても魅力的な響き。
「美容によくて旬のものが食べられて、しかもかわいい!」
やったー!!と拍手してカウンター越しのキッチンに花が溢れるような笑顔を届けた。今日はどんなフルーツかしら、魅了メロンや星屑キウイ、ほかにも色んな定番を思い浮かべながら見ていると冷蔵庫からなにやら赤と白のマーブルが鮮やかな塊が……あれっ、お肉?美味しそうだけど他の人の注文よね。
ちょっと待ちそうだけど、ステーキの匂いが広がるにつれて期待も膨れていく。脂、香草、バター、ソース、オーソドックスな美味しい香りは誰でも引き寄せる魔力がある。
───そして、バッと蓋が取られると。
「どういうこと?あたしの…ありがとう」
火を止めて皿へ綺麗に並べられたらそれは正真正銘の新鮮なフルーツたっぷりサンド。
無意識にお礼を言いながら持ち上げたら、焼き目もなんにもない真っ白食パンにほどよく冷えた生クリーム。人目を気にせず齧りつくと、果汁たっぷりフルーツとの三重奏。
「そういうこと!
これが《ワンダーキッチン》なのね」
>>271 ジャン
はーい♡
疲労回復に抜群! 『ホイップましまし♡いちごのフロート』とクッキーですね。
お先にクッキーと、スペシャルルナカルドリンクです!
楽しいときはオレンジ味、恋する気分はいちご味、怒れるときはグレープ味……他にも今のあなたの気持ち次第で違う味に変わっちゃうから、ぜひ楽しんでね!
[代金と引き換えに先にクッキーと試飲のカップを手渡す。飲み物を作りながら、彼を見るわたしの目は興味津々だ。]
長丁場ってことはやっぱり、あなたもここで出店するの? この辺の人ではなさそうだなって思ってたから、実はずっと聞きたくてうずうずしてたの。
>>323 グラジナ
「おっと…流石旅人さん。かなり通な注文だなあ。
調理器具の指定となると中々ハードルが高い……けど、【クーのワンダーキッチン】に出せないお料理はないよ!」
取り出したのは蒸し器、しかも竹で編んだセイロである。鉄製の鍋に湯を沸かし、濡らしたセイロを乗せる。
食材は小袋からボウルにザラザラと出した赤色の豆と白い粒、米である。
「お兄さんくらいの……ごめん、見てないかも。うちに来たお客さんのことは大体覚えてるつもりだったけど…役に立てなくてごめんね?」
米は水に浸け蓋をする。頃合いを見て豆と合わせて布巾を敷いたセイロにあける。たっぷりのお湯が蒸気を上げ、溢れる蒸気が薄くなり、蒸しあがりを告げる。
「……どうだ!《ニーズヘッグのゴーレムプレート焼き》!ちょっとだけぼくのオリジナルになっちゃったけど、目を瞑ってくれると嬉しいな!」
できる限りの事はした。料理自体は美味しく出来ているはずがだが、旅人の気に合うかはわからないため、クーは内心ドキドキしていた。はじめての料理をする時はいつもこうだ。それもまた、クーが料理を作る理由でもあった。
>>297 クー
「最高だわ!ありがとう、デートにぴったりね」
お腹いっぱいのフルーツなんて初めて。
お酒に合う美味しいものとか、そういうのも応えてくれそうなミラクルに溢れたお店と店主。これは恋のアドバイスへ加えなきゃ。
小さい手帳を取り出して、お店の名前を書き加える。
「そうそう、あのね。
マンゴラドラってお料理にも使えるのかな?
フェストに専門店が出るのだけど。普段はお薬の材料だから料理に使ったらもっと不思議なものが出来そうよね!」
>>323 グラジナ
「…ん?待ってお兄さん、お兄さんくらいの茶色の髪の……」
先程知らないと言ってしまったが、頭の隅に引っかかる何かがあった。印象が薄いとかそういう事ではなく、どうしても覚えられない、そんな雰囲気を醸し出すひとりの客。
店内を見回して隅のテーブルに着くその人を見つける。
「あ、いた!あの人じゃない?」
大声は出さず、こっそりとグラジナにアルバート(>>344)の方を目線で差した。
>>275 フローレンス
ええ、おかげさまで!
普段はこんな風に街中で販売はしないけど、フェストの時だけは特別。
このジューススタンドのワゴン、とってもお洒落でしょ? 物置から引っ張り出してきたお古なんだけど、この子たちと一緒にかわいくリメイクしたの。
[ねー!と言って、にこにこ笑顔で妖精たちを愛でるように指先でつつく。よく見れば彼女たちも、小さなフリフリエプロン姿だ!
だけど神官と聞けば、すこしだけ眉を動かす。昔暮らしていた国の教会と、ちょっとしたひと悶着があった私は、教会という概念そのものに苦手意識があった。……だから今でも、すすんであの建物に寄り付いたことは一度もない。
リミロン公国ではどんな種族も平等。この教会の人たちはみんないいひとだし、ニコラスも信心深いから、仲よくしてるんだけどね!]
今は司祭様はいないの?
神官様の好みなんて私には分からないけど、それなら甘露の蜜とフルーツ氷のハニーオレはどうかな。
教会も忙しくなるでしょうし、フードも一緒に買ってくれるなら、おまけにこのタブレットもつけてあげるわよ。
ストロベリーレモネードと同じ効果で、一粒食べるだけで疲労回復に効くの。
>>346コーネリアス
気が多いのかと思ったら一途だったようだ。これはもしや既に気になっている人がいるな?とワクワクする
異性どころか同年代すら少ない田舎なのでこういう軽口が叩けるのは新鮮で楽しくなってしまう
「恋ですか…うーん…出会いはあっても一期一会だと割り切ってますから。考えたこともありませんでしたねぇ
ふふっ事故ですか!そんな事故ならいつでも大歓迎なのですが…
そうしましょうか!」
広場を見渡して、恋の店を見つけられたならばコーネリアスを連れて来店するだろう
ぼうっと何を食べるか考えて、掲示板の方に彷徨い歩けば(ついでにプロフィールカードも貼っておく)オレの胃袋がいつもお世話になっている子のカードが目に入り。
そうすれば無意識に場所を探そうとして蠱惑的な料理の香りを鼻がキャッチする。
「……ま、美味しいから?他にもあるけどここにしちゃおうかな〜」
誰が聞いてるという事もなくそう独り言ちて、変な言い訳を立てている自分に対して少し物悲しい気持ちになった。
軽く身なりを整えて、賑やかそうなテントで料理に励んでいる店主へと声を掛ける。
>>クー
「よう。クー、今料理頼んでも大丈夫?」
言いながら、のんびりと近くにあった椅子に腰かける。
上機嫌な様子は後ろの揺れ動く尻尾を見れば一目瞭然だろう。
>>349ハナエミ
手渡されたカップをくるくる回す。見る角度によって色が変わるなんて面白い。気分によって味が変わる、と聞くと早速口を付けた
「わぁっ!!」
爽やかなオレンジ味が口に広がる。甘すぎず酸っぱすぎずちょうど良い塩梅だ。
この国に来てずっと楽しいと思っていたが改めて自覚するとなんだか小っ恥ずかしい。
「えぇ、実はうちもここで場所取りゲームに参加させていただこうかと思いまして。マンドラゴラ専門店をしているジャンと申します。よろしければいらしてください。
あなた『も』ということはこちらも参加されるのですか?初めてなのでお手柔らかにお願いします」
名刺と紙包みを一緒に渡しておく。
「明日のスタンプラリーで使おうと思っているので、一緒にどうぞ!」
>>203 カリン
「おっ」
肩口にいた式神が人の姿に戻る。仙蔵の妻、花鈴である。
花鈴とは国が同じであり元はサリーナの騎士団に入った頃の同輩であったが、諸事情があり先に帰国していたのを騎士団を除隊した後、娶ったのだ。現在は仙蔵の里で里長
奥方として幅を利かせている。下手をすると仙蔵よりも強いかもしれない。
「…なんと。また間違っていたか。
“折角覚えましたのに、残念ですわ。なにかおすすめのポエム集などございましたらお教え願えませんこと?”」
リミロン語で問うてみる。伝わることは伝わるがこれではダメということなのだろう。
「やむを得んだろう。暫くはこれで通そう。それまでは手持ちの教本で新しく覚えていくことにするよ。」
ぱらぱらと本をめくりながら花鈴を見送る。
「“…ここまでのようだな……さて、傲慢不遜などっかの誰かさんのディープ・プレイスに還ろうか。
あまり時間もないっていうじゃねェか。契約と服従の証をその身に刻みつける儀式に値する…輪廻、次元干渉だ。”」
>>339 ニコラス
「協力、ですか。
……わかりました。私にできることでしたら、喜んで協力いたしますね。」
ふ、と息の漏れるような笑みを溢す。
「花形とは、恐れ多いことです。
お客様の欲しがる物を提供するという点では、ここマギア=ヴィアに在るお店に貴賎はありませんから。
私の生活は、あなたのお店がなければ成り立ちませんよ、ニコラス。」
「やっぱり飲食店は安定して人気だよなぁ…」
次々とやってくる客達>>355を見て、感心する様にぽつりと呟いた
>>338 パオラ
「もちろん!クーの料理は評判だぜ。
"ハズレ"も少ないって噂だし、ね」
クーの調理がどのように行われるかを知っている者は少なくないはずだ。ましてや今回のように開けた場所にオープンキッチンのような形で店を構えているときは、その手際もよく確認できる。
彼女達へ運ばれてきた料理も空腹をそそる香りを
放っていた。
「お。乗り気だね?任せてよ。
そういう子が現れたら教えてねって、森にいる子達に言っておくから。
たまにいるんだ。片方だけ翼が小さくって飛べない子や、目の色が左右で違う子なんかがさ。
だからきっと、三本足の子も見つかると思うよ。
そういう子達は、貰い手が見つかりづらかったりするんだけど……でも、君たちのお店になら、ぴったり馴染んで素敵だもの」
🍹
アミのお店は行くって言ってたし、ニコラスはすっごく勧めたいけどちかに負担がかかりそうな気がするから……再挑戦!
<<【マギカ・フロリスタ】 コーネリアス>>
🍹
しかもジャンとコーネリアス楽しそうにしてたから勧めなくてええやろ。
クーのお店勧めて、自分も教えてもらおう。これでよし。
>>337 エブリン
「どうぞどうぞ。オレも一回店の準備しとかないとなんでちょうどよかった」
〔エブリンとスライムたちを連れて、生活魔具店ビタまで向かう。店頭には出店用に準備した自慢の品々が並べてあった。その目玉が今回のスタンプラリーで使う「魔法念写機」である。
ニコラスは黒い箱のような形の、ごつい見た目のそれを手に取り、上部にある突起を押してヤッピーを念写した。箱の下部から少し焦げた匂いのする紙がジジ…と出てくる〕
「はい!これがウチの目玉商品、魔法念写機の『写真』です。このヤッピーさんを写したモノはサービス。お客さんの姿を写したいなって思ってくださったら、ぜひスタンプラリーを利用してくださいね!」
「もちろんそのほかにも色々と商品はございまして、例えば、手持ちの水を冷やし続けて冷たい水を飲むことができる『魔法氷筒』ですとか、逆に温められる『携帯温水筒』なんかもおすすめです。これらの商品は水の魔素と火の魔素を込めた部品に特殊な刻印をつけて調整できるように改良して……
っと、話し出すと止まらなくなっちゃうんでした。
何かお店に欲しいものとかあったらご相談もお受けしますよ!」
>>324クー
「おぉ…。なんか嗅いだ事も無いような香りが」
あれは土を使った鍋なのだろう。鉱石や魔石を使った鍋もあるのだから不思議ではない
クーが手際よく料理していくのを観察するように見ながら、出来上がった料理が運ばれれば会釈をした
「っす。ありがたくいただくっす
…。あ、クーさん。これは聞いて見るだけなんすけど」
配膳とかをしてくれる皿とか需要ありますか?と聞こうとしてそれは止める
なんだか彼女は、料理を配った先の顧客の表情も大切にしているように感じたから
「ちょっと思いついたんですけど
食後に自分で洗われてくれる洗い物とかって、あったら買いますかね?」
代わりにそういう事を尋ねてみた
❁⃘どこかでニコラスを見かけて❁⃘
>>339 ニコラス
「ニコラス!こんにちは、お元気?」
目の前にぴょんととび出て声を掛ける。何度か見かけていたけど、どうしてもタイミングが掴めなかった。
ちょうど良い、って本当に難しいのよね。
「お店に来てくれなくて寂しかったわ。
きっとお仕事が忙しくて恋の暇なんてないのね!」
つんと拗ねたふりをしてみせる。
「でもね、フェストでは逃がさないわ!
スタンプラリーで【アミの恋占い】をするんだから。」
>>356 ジャン
どう? 面白いでしょ。
もし気に入ってくれたなら、魔法専門喫茶ルナカルドにまた遊びにきてね!
新商品として出すときは、もっとかわいくて映え映えなドリンクにしちゃうんだから。
あ、でももしお腹いっぱい食べたいなら、クーっていう子がひらいてるワンダーキッチンもおすすめ。
食べたいものをいえば、どんなものでも作ってくれるの。すっごく幸せになれるから!
というわけで、お待たせしました♡
[出来上がった『ホイップましまし♡いちごのレモネード』のカップに「ファイト!」の文字と応援している妖精のイラストを添えて、差し出す。]
……マンドラゴラ専門店!
なにそれ、すっごく面白そう!!
こっちこそよろしくね、ジャン。
[聞きなれない店の名前にアーモンドのような目を輝かせて、名刺と紙包みを受け取る。
包みの中身が気になっているわたしの隣で、妖精がかわりにルナカルドの名刺を彼に差し出すだろう。]
>>326パオラ
「あっ、やっ、すみません俺ばっか」
慌てて意識を戻すも、彼女の声音がふと柔らかくて、少し不思議に思いながらも。その時話しかけて来た相手に視線を移す
>>326リュクス
「あ、リュクスさん。っす
いやその、自動で動く食器とかあったら商品になりそうだなって…。
あ、この前うちから紹介した、ノミ虫駆除魔法付きの首輪、調子どうですか?」
家族である魔法生物にも、加工魔石は一定の需要がある。
位置を知らせるペリドッドに、害虫対策のオパールなんかもティルグの店にはおいてあるのだった
そしてリュクスとパオラの会話を聴く中で、漸く
「あっっっ」
パオラの名前を思い出して、思い出した事を悟られ無い様に口元を抑えたのだった
[ドリンク販売も一息ついて、自分のテントに戻ってきてぐーっと伸び! あーあ、働きすぎて疲れちゃった。
そろそろ営業活動は休憩にして、クーのところにご飯食べにいこうかなぁ。]
……あ。
そういえば、すっごく美味しそうな匂いの人がいたのよね。名前は確か……コーネリアス!
助けてあげたお礼をもらいに行くって言ったし、会いに行っちゃおうかな。
>>358 エレノア
「ありがと! 今までにないことをするつもりだから、楽しみにしててくれ」
〔おっと、言いすぎたか?と思いながら、だんだん近づく種明かしの時を思って、ワクワクしていた。〕
「実際、グランシャリオは国内外のお偉方からも評判だ。母上の代からのファンも多いと、安定している反面大変なこともあるだろうけど…エレノアの手腕あってこそだよ。
おっ、嬉しいこと言ってくれるじゃん。今度店来てくれたら、なんかおまけもつけるぜ☆
じゃ、また夕方よろしく!」
〔エレノアにパチンとウインクして、見回りに戻るだろう〕
/*
>>359 てぃるぐ
ちょっとでも触れて貰えるとうれしい
絡みに行くのはちょっとこわい(RP交通渋滞懸念)
>>327パオラ
「あっっぅ、と
ありがとうございます、パオラ、さん」
抑えた口元を恐る恐ると開いて、ちゃんと覚えてましたよーと取り繕う様にしっかりと名前を発音する。もしも彼女が怪訝な顔をすれば、机に頭を擦り付けて謝罪をする面持ちだった
「取り分けどもです
あ、俺のワイバーンも、どぞです」
パオラの動きとは違い少し食器の音を鳴らしながらも、ワイバーンの胸肉を切り分けてパオラへと移す
なんとなくパオラと同じ様にサラダから口につけていけば、その新鮮さと。その次に齧ったカリュドーンの肉の旨味に舌鼓を打った
「…んまいっすね
や、語彙が貧困であれですけど。なんか、身体の芯から火の魔素とかが湧いてきそうな感じの旨味が」
/*
実際今誰がいるんだろ?
描写テレポートとかもあるとして、
グラジナアルバート
クー、アミ、リュクス
パオラティルグ
かな?エイミ辺りも居るかもしれないけどよく分からない
>>363 アミ
〔歩いていると、目の前にぴょこんとふわっとした人影が〕
「おわっ! アミ! やー、行こう行こうと思ってたんだけど、飯食ってたり見回りしてたりしたらなかなか行けなくってさ、悪い悪い。声かけてくれて助かったぜ。
フェストの準備には慣れてきたか?」
〔アミはマギア=ヴィアの商会員の中では、店を構えてからの年月が浅い方なので、気にかけていた。ニコラスから見て、アミは人と仲良くするのは得意そうに見えたので、他店との付き合いについてはそんなに心配してはいなかったが〕
「おお、スタンプラリーは恋占いか! そりゃ大本命だな。行けそうなら時間見つけて寄るから、今年の恋愛運見てくれよ〜。何をどうしたら彼女ができるのか全然わからん」
〔モテない……というよりは、損得勘定を優先して人からの好意に激しく鈍いニコラスは、おそらく数々のチャンスを見送ってきたのであるが、本人にそんな自覚はなく、長く独り身生活を送っているのだった〕
🍹
食べるものはもちろんだけど、植物関係のお店も結構好きかもしれないな。
あとたかみをの個人的な気持ちとして、アカとフィーヴには絡みにいきたいところ。
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