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🤗めちゃくちゃ言い訳なんだけどリアのお誘い断ったのは、ニコラスの性格的に「できない約束はしない」っていうのがあるので、マジで申し訳ないけど現時点では出来なかったんですね……
ハナエミちゃんにフェスト中でも来てよって言うてたやつは「オレがいる時に」来てよ、なので「いなかったらごめんね」の意も含まれたやつなんです
だからあの、リアほんとすまぬ……
>>282フローレンス
「そうですね。野生のマンドラゴラは引き抜いた声を聞くと発狂して死んでしまうんです。だから基本的には自分に懐かせた犬を使わないと手に入らないんですよ」
ざっくりとした説明だが彼女には伝わるだろう。
店に行く、と聞くと笑顔で応えた。
「本当ですか!ありがとうございます!お待ちしていますね♪」
ドリンクを飲みつつワゴンを離れると、フローレンスの声が聞こえて振り返る。
手を振りながら声を張り上げた
「ボクはジャンでーす!了解しました!お待ちしてまーす!」
首を洗って…?え?決闘でもするのか?
何だか不穏な単語が聞こえたがきっと教会では意味合いが違うのかもしれない。そう思うことにしてまた歩き出した
[ドリンクを飲み終わった頃にコーネリアスの店に足を向けるだろう]
『御用の際はこちらの鳥籠を開けてください』
と書いた札を白鳩の籠にかける。
「頼んだよ」
クチバシの下を人差し指の側面でくすぐると、ちょん、と可愛らしいお返事がきた。この子はとても頭が良い。
三歩歩けば忘れる、だなんて鳥を揶揄した言葉がどこかの国にはあるらしいけれど、少なくともここに例外がある。
さて、と広場を振り返ると、いくつかの人だかりができていた。
ハナエミがドリンクスタンドのワゴンを引いたり、他にも来賓や客人なんかがいるらしかった。
「挨拶回りでもしようかなあ」
うーん、と伸びをしてあてどなく歩き始める。
マギア=ヴィアのみんなは優しいけれど、集団に馴染む努力はしなくっちゃね。
鳩…賢い…可愛い……遊びに行きたい…
犬科はいるかな?こちら猫も嫌いでは無いけど断然犬派です
>>287 リュクス
「おーい、リュクス」
〔商会員の中でも背の高いリュクスは人目を引く。手を振って駆け寄った〕
「そっちはどうだ?使い魔たちはみんな元気か?」
🤗あしたニコラスがやることリスト
・リュクスと話す
・フィーヴの店で便箋を手配する
・まだ話してない店遊びに行く
・エブリンご案内
・18時からルール説明
・それ以降ニコラスだけスタンプラリー解禁
今んとここんなもんか……?
🤗何気まだルール説明文書いてないのよね
wiki元にしてやるつもりだからなんだけど、やってから寝ようかな
村が楽しすぎて全然眠くないんだな
>>286 ジャン
「なあなあ、ジャン。
俺が来るより先にここにいたんだろ?ならちょっとくらいは俺より知ってるってわけだ!
ね、おいしいものとか可愛い子とか、もう見つけた?
俺はね〜可愛い女の子と!……ついでになんか可愛い男も見た。」
串焼きだとか、フライドポテトだとかそういったとのをつまみ、いろんな色のあぶくが出ては消えるソーダ割なんかを飲みつつ、腕のバングルをキラッとジャンに見せる。
ハイテーブルについて道の往来を眺めながら、「おっ!美人!」「おっ!あいつなかなか整った男……!」なんて一喜一憂しながら飲む酒は美味いのだ。
歩き始めてすぐ、駆け寄る人影があった。
>>288 ニコラス
「ああ、お陰様で。みんなワクワクしてるみたいでボクも嬉しいよ。見て、キマイラに前髪焦がされちゃった」
顔の横に別れた毛束をつまんでみせる。
「本当はボクの方から労いに行くつもりだったんだ。商会長は忙しいだろう?
人手がいる時は言っておくれよ。それから……」
クスッと笑ってニコラスの耳に口元を寄せる。
「遠くからの客人もたくさん来てるみたいだね。
お嫁さん探しも精が出るんじゃない?」
そう悪戯っぽく付け加えただろう。
🤗ニコラスの課題は陽キャが作っただけあって「はーい2人組を作ってください」に近いものはあるのだが、一応交流を深めることと思い出を残すことを重視して作った課題でござる
>>289コーネリアス
「先に、と言ってもそんなに変わらないんじゃないですか?
美味しいもの…ああ、さっきマジカルドリンクってやつ飲んだんですけど魔法の効果もあってすごく美味しかったですよ!」
露天の串焼きやフライドポテトを胃に収めていくがどれも美味しい。雑踏を聞きながら酒の入ったコップを傾ける。
コーネリアスの腕についているバングルを見つけると目を輝かせた。
「それ良いですね!カッコいい!
可愛い子?…うーん、今日は情報屋の女の子、恋の店の女の子、商店長、教会の女の子と話しましたね。皆それぞれ可愛いところがあって面白そうな方達でしたよ♪
あ、もし良ければ後で恋の店に付き合ってくれませんか?一人で行くの心細かったんですけど、コーネリアスさんなら慣れてそうだし安心だなぁ」
なぜ…こんなにも女の子がいて、女の子とばかり話していたのに…男と恋の店へ連れ立とうとしているのか
コーネリアスが求婚者だとフラグありすぎて絞れないな!!(女の子全員+ティルグ+ジャン)
❁⃘クーの店を後にして❁⃘
広場は随分賑わってきて、露天商らしきちょっと気の早めな店支度も増えてきた。その中で可愛らしい白鳩と布が掛けられたままのケージを見つけて、あっ、と声を上げる。そういえばペット屋さんを期待してた。誰もいないようだけど、これもお店だよね…?
そっと近づいて、白鳩さんに「こんにちはぁ」と挨拶してみる。一応だけど、まさかこの子が店主だったりしないわね。人の言葉を喋ったりしないか慎重に見ていると、本当の店主らしき書き置きが目に入る。
「御用なら鳥籠を…あなたが呼びに行ってくれるのかしら!ごめんなさいねジロジロ見ちゃって。お話は聞きたいけど急ぎじゃないから」
賢そうなその子に話しかける。
「あたし、ニコラスにあいさつしなきゃ。
またね、鳥さん!」
/*
恋の店、なんか入るのがはばかられる外装してるとしか思えないビビられ方してるから超ゴテゴテにしてやろう
>>273 ニコラス
「もー、気を遣うのは当然でしょ! だって代表だよ? 名誉なことだもの!」
いけないいけない、困らせちゃってるだろうか。
どうしたら困らせずに済むかなぁ、なんて考えていれば、彼からの提案。
下がりかけていたテンションがぴょこっと浮上する。
魔法念写機って……ニコラスの、大事な商品なんじゃないのか。それをタダでって、良いの?
正直これまで魔法念写機がすっごく欲しいと思っていたわけではないのだけど、ニコラスが色々考えてくれたことに嬉しくなってしまって。
くすっと笑みが零れた。
「ありがと、ニコラス。それじゃあ……お言葉に甘えて、いただいちゃおうかな。
いっぱい念写する!」
ニコラスとも一緒に念写したいな。
そんな欲は、さっきのこともあって喉元で閊えた。
>>249パオラ
「え、と。どうしようかな
魔猪っていったらカリュドーンの肉ですよね。あの美味いって話の」
存外冗談も言うし、人への関心も持つ人だったようで。少しの話易さを覚えて肩の力を緩めて行く
まだ抜けきってはいないものの、そうやって力が抜けて見ると寧ろ、パオラの話すリズムや間はティルグとは相性の良い方かもしれなかった
ハナエミの様な女性も苦手では無いのだが、対応が得意かと言われると首を傾げてしまうものだ
「そうっすね
オムライスが出来たみたいっすからそれでもいいんすけど、魔猪も食べて見たさありますね
俺はこの『マグマ岩塩の削りまぶしワイバーン胸肉』とかにしてみようかな
それでサラダも一皿頼んで、肉を少し交換するなんて如何かと」
そう言ってから
(あれ、食べ物のシェアとかいきなり距離感間違えた事言ってないか俺?やべぇ)
と内心焦ったりもしている
>>278 るしぇっと
[念を送るとは初めてのことであった。]
[最初に思い浮かべたのは城下町の民のことであった。
活気に動き回る商売人、商品を買って満足気に笑う民。あの町を歩き回るのが好きだった。馬に乗って見るのでもなく、彼等と同じ目線で歩いて回るのが好きであった。]
[次に思い浮かべたのは農村の民のことであった。
日々、作物を育て、自然と闘う彼等。大変な作業の繰り返しだろうに、それでも力強く生きる彼等に密かに尊敬の念を抱いていた。]
[次に思い浮かべたのは、日陰に暮らす者達のことである。
彼等を見るたびに、自分の無力さを呪った。彼等全てを救う力は、今の余にはないのだから。]
[次に思い浮かべたのは、戦火の中散っていった数多の命のことであった。
必要な犠牲であった、と。割り切る心を持つことができていたら、もっと悩まずにいられたであろうか。]
[最後に思い浮かべたのは、これから作る明るい未来で生きる全ての民のことであった。
余の思い描く、理想郷。
そこで生きる彼等は、皆、幸福そうに笑うのだ。
そんな未来を。国を。作りたいと思って、余は──]
……ほう。
[目を開ける。
そこに在った美しい朝顔に、笑みを浮かべた。]
……ああ、一瞬の出来事であったがの。
ずっと開花させておくには、余は力不足らしい。
しかし、まっこと良きものを見せてもらった。貴重な体験をさせてもらった。
礼を言おう。
[懐から金を取り出す。
それはこの国の通過としては機能しないのであろうが、換金すれば、がらす玉の定価の5倍はあるだろう。]
これでそなたのがらす玉を買い取らせてはくれんかの。
余の部屋に飾っておくこととしよう。今よりももっと長く花を咲かせることができるようになったら、そなたを我が城に招待したいものじゃな。
[ふぉっふぉっふぉ、と楽しそうに笑った。]
にしてもルシェット誰なんだろうな。
最初見たときは「もつさんだ!!!!!!!!!」って思ったんだけどもつさん今回参加してないんだよな*
>>188 アミ
「あ、アミさん。いらっしゃ〜い!」
ふわっとしてる割にがっつりとした感じの注文をする女性、アミはなんだか大人っぽいお店の店主さんだ。
クーも年頃の女の子なので、多少色恋にも興味はあるのだが、実際にお店まで足を運んだことは無かった。
商店会の会合には多忙な父親の代わりに出席することもあったため、主な人物のことは大体知っている。
「ボリュームたっぷりのかわいいものかあ……お食事ならおすすめはフルーツサンドかな!まかせて!今作るから!」
ひらりとキッチンへ飛び込むと、食材の準備をする。
作るのは《フルーツサンド》。
取り出したのは塊の牛肉。高級品でなかなか市場に出回らないレア食材である。飼料や産地にもこだわった特級品だ。150g程切り分け、塩と胡椒で下味をつける。
バターを敷いたフライパンに香草とニンニクを落とすと、食欲をそそるいい香りが広がった。
弱火からゆっくりと焼いていく。焼き方はウェルダン。しっかりと焼き色がつき、中まで火を通す為に蓋をする。
そして。
「……今だ!」
頃合いを見て勢いよく蓋を開ければ、それはもう美味しそうに光り輝くフルーツの断面が鮮やかな《生クリームと旬の果物のフルーツサンド》の出来上がりだ。
「お待たせアミさん!ごゆっくり!」
お皿を運んでアミにウインクをした。
>>クー
>>294とは言ったものの、ここはかのクーのワンダーキッチンだと思い出し。少しおずおずとクーの方を見る
「……ありました、かね?」
無理な料理だったとしたら恥ずかしいので、恐らくティルグの顔が暫く地面と見つめ合う事になるのだろうが
>>201 エイミー
「でしょ〜?よかった!」
美味しそうにオムライスを平らげたエイミーを見てご満悦のクー。
「お友達?もっちろん!ぼくは毎日新しくなるからね!『ぼく、三日会わざれば刮目して見よ』!だよ!またおいしいごはん食べてもらえるようにがんばるね」
にひひ、と笑ってその場でくるりと回ればスカートが風に膨らんだ。
>>223 パオラ
>>224 ティルグ
「ティルグくんもいらっしゃい!杖屋さんと仲良しだったの?いいなあ、ぼくもお友達になりたいよ。」
パオラの注文を聞いて、顎に手を当てる。
「え、魔猪?ふむ…オークもいけるけど、本当にそれでいいの?ぼく、お客さんが食べたいものならなんでも作るって決めてるんだ。だってその方が嬉しいでしょ?杖屋さんが嬉しいとぼくも嬉しいよ。」
「ティルグくんは、ワイバーンだね。マグマ岩塩もちゃんとレシピ作ってあるから大丈夫だよ!サラダはおまかせでいいよね!」
クーはいつでも楽しそうだ。お料理と接客。天性のものなのだろう。料理に関しては若干のあやがついているが、そんなことはものともせずプラスに考える。
どんなものでもやり方によっては本物が作り出せるのだから。
「出て左、真っ直ぐ」
情報屋に言われた通り道を辿る。
近付くに連れて鼻腔を擽る美味しそうな香りが強くなっていく。
匂いが一番強い店の前に立ち看板を見る。
【ワンダーキッチン】とお米のイラストが描かれたお店だった。
テントを捲り中へと入る。
店内には美味しそうに食事を摂っている家族連れやカップル、ぎこちない男女のペア……
パッと見では見つけられそうになく、ちょうど昼時という事もあって料理を注文する事にした。
>>クー
「注文したいんだけど、いいかな。」
>>300 クー
「毎日新しく……勉強熱心なのね。
私も見習わなくちゃだわ! じゃあ、また美味しいお料理を食べられるのを楽しみにしてるわね」
微笑んで、スカートが彼女の身を包む可愛らしい様子を見守る。
「ああ、そうだ。魔法調理器具なのだけど、フライパンと水筒を1つずつお願いできるかしら?」
全部でおいくらかしら、と確認をし、提示された金額を支払うだろう。
周りを見れば、人が沢山入店してきたことに気づく。
繁盛しているようで何よりだ。
>>300 クー
「毎日新しく……勉強熱心なのね。
私も見習わなくちゃだわ! じゃあ、また美味しいお料理を食べられるのを楽しみにしてるわね」
微笑んで、スカートが彼女の身を包む可愛らしい様子を見守る。
「ああ、そうだ。魔法調理器具なのだけど、フライパンと水筒を1つずつお願いできるかしら?」
全部でおいくらかしら、と確認をし、提示された金額を支払うだろう。
周りを見れば、人が沢山入店してきたことに気づく。
繁盛しているようで何よりだ。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
推しが同じ空気を吸ってる!!!!!!!
男女のペアはわたしたち!!!!!!!違うんだ!!!!!!浮気してないよ!!!!!!ホントだよ!!!!!!!!!!!!!
>>302クー
「仲良しっつうか、いや、今そこでたまたま会って
な、なれると良いっすね」
未だ名前すら思い出せない相手を仲良し認定するのは棒が高く、クーへと煮え切らない返事をする
「あ、良かった。じゃぁお願いするっす
クーさんのお任せは信頼できるので」
接客をこうしてどんな時でも楽しそうにしている彼女は、本当に見習うべきだと感じる
その上で創意工夫を怠らないのだから大したものだ
見学なのにこんなに楽しんじゃって良いんだろうかってくらい楽しんでる……ほんま……楽しい……ありがとう……ありがとう……
クーのお料理……超好き……可愛い……スキ……*
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