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>>259コーネリアス
「こんなもので良ければぜひぜひ!そちらは草花ですか!ちょっと同業っぽいところがありますね!ぜひ参考にさせてください♪
ちょうどお腹空いていたんです!いいですね〜何食べますか?」
急に詰まった距離にびっくりしながらも屋台をあちこち覗いていく
さすが都会…!人も店も規格外だ!!
マンドラゴラの声を聞かせないように、人里離れた山奥に住んでいるため沢山の人を見るのがとても新鮮だ。きょろきょろと周りを見ながらコーネリアスに着いていく
>>259すごい…(トゥンク
コミュ力高いイケメンってずるいですね…初対面で肩抱くか?男でもドキドキ☆しちゃうぞ!!
店主はエルフです。くそ長生き。バチくそ賢い。頭いい。パオラとヴォルペの事まとめられるだけある。
水晶育てるのが好きで、それに魔力がこもることも。それを使って木の杖が作られてる。あとは企業秘密。
この水晶のことと杖のことでティルグと話したりする。って言うのを落とし損ねてるんだよねー!すみませーん!!!
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うえさまとお話してなかったら多分リュクスの近くに出店開いて話してた、と思う
まあこの後近づく予定ではあるんだけど。
翼(パオラ)、色盲(ヴォルペ)、賢者(店主)の3人(本)で梟。以上、お店の名前由来。
ちなみにクー・シーは人語話せないので、ヴォルペは闇魔法得意だから、人語と色彩を等価交換したよ☆生まれつきじゃないよ☆オーラ見えるしいっか、って感じで色のない世界に住んで声帯ゲットしたよ☆
なんか設定散らかりすぎてるから遡るの自分も大変なことになりそう
/*
ここまで読んでのインパクト強かった所ひとこと感想
ニコラスさん色んな所で絡んでてすごい
ハナエミちゃんも怒涛の絡み具合すごすぎ
ティルグとエレノアちゃんははよ付き合って
リアちゃん早くニコラスに告白
スライム魔人のエブリンさんやばすぎ
スライム魔人のエブリンさんやばすぎ
>>260 るしぇっと
そうじゃの。仲間じゃな。
[るしぇっとが失言だったと思っていることなんて露知らず。その言葉をそのまま受け取れば、にこにこと笑う。]
ほう、なるほどの。
信念と、熱意。そういったものがなければ、国を治めることなどできまい。
良し、試してみようぞ。
余が思い描いているものを強く念じながら触れば良いのかの?
[初めての試み。
なんと胸が躍るものなのか。このような体験、そうそうできるものではあるまい。
なに、余に魔法の才が例えなかったとしても、挑戦したということが大事なのであり、その機会をくれたるしぇっとには感謝しよう。]
>>261フローレンス
ぶっきらぼうな話し方だがきっとこの人は良い人なのだろう
「ありがとうございます!こんなに大きな街は初めてなんです!のんびりさせていただきますね♪」
"綺麗な出自"に首を傾げる。聖職者だからといってどこまでも清い人なんて存在するのだろうか?むしろ正直に話してくれる人の方が好感持てるが…と思ったが宗教観の違いもあるので言わないことにした。『人の宗教に口を出すべからず』とはばあちゃんに言われたことがある。
「ニコラスさん!先ほどお会いしました。すごく良い方でしたね!
それにフェストの運営まで任されているなんてすごいですね!今回こちらにお世話になるマンドラゴラ専門店です!よろしくお願いします」
フェストの関係者なら挨拶を忘れてはいけないだろうと慌ててお辞儀をした
>>235 ジャン
いらっしゃいませー!
[今度は異国然としたお客さん。早くに来た観光客かな、それとも露天商の人かな。くすぐられる好奇心をとびきりの笑顔におりまぜて、笑顔で接客をする。]
可愛くて甘くてとっても映えるマジカルドリンク、飲めば色んな魔法効果を味わえちゃいます。
日常生活のみならず、長旅のお供にもぴったり!
気になるドリンクってあります? 試飲は無料だから、お試しだけでもよかったらどうぞ♡
このスペシャルルナカルドリンクは、お客さんの今の気持ちによって味が変わっちゃう不思議なドリンクなの!
[そう言って試飲用のドリンクが入ったカップを相手に見せる。中にはたっぷりの氷と不思議な色のドリンクがあり、見る角度によっては薄い黄色にも桃色にも見える。
手作りのメニュー表にはフードメニューもあり、クッキーやサンドイッチなどもあるようだ。]
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私的にはうえさまならこう、って言うなんとなくの魔法描写はあるんだけど。
うえさま自身がRPしないかなって思ってたら私がする事になっちゃったんだぜ!!
クッ……!うまくガラス玉は各自RPの方向に持って行ってこれをスタンプラリーのネタにしようというぐれいとなあいであが……!
恩讐のうえさまをこの村でRP化粧するとか誰が分かるんだ!?
うおおおおおおおおおおどうしよ魔力持ってるうえさまも魔力持ってないうえさまも美味しいんだよなあ…
>>270ハナエミ
あっという間に自分の番が来たので慌ててメニュー表を確認する
さすが都会…客の回転がとっても早い!
「うーん…これから長丁場になりそうだし疲労回復のドリンク一つお願いします!
本当ですか!!それじゃあ試飲と…あ!クッキー1つください!」
これから始まる場所取りゲーム、噂では数日間に渡って行われるようなのでしっかり準備をしておきたいところ。メニューを見るとあれもこれも食べたくなってしまうのを抑えながらも、袋入りのクッキーも追加してしまった
帰りの旅費だけは残しておかなければ…!
>>263アカ
「情報屋は総じて中立であるが恨みを買われる事が多いからね。その言葉の真意はわからないけど気持ちだけ貰っておくよ。」
手をひらひらと横に振る。
例えこの情報が嘘だったとしても、そこに居ないという事が事実に成る。虱潰しにするよりは余程効率的だ。
「女の人に引っ張られる…のは違うから飯食ってる方かな。店の場所も教えてくれてありがとう。」
「あははっ、こっちの指定した分、ね。
情報屋だけあって駆け引きがお上手だ。こちらに指定させる事で値踏みしてくるとは。その胆力、俺は嫌いじゃないよ。」
定価より良い値の通貨を袋に詰めてアカの手のひらに乗せて、今度は笑う。
「君のくれた情報が正しければ追加で聞きたい事の情報でも渡そう。どうかな。」
>>256 リア
〔誘いを断ると、リアは風船がしぼむようにしょんぼりしてしまった。そうだよなぁ、忙しいのは承知で誘ってくれたんだもんな。
オヤツに渡した栗もお気に召さなかったようだし……。
どうしたもんかと考える〕
「やけにしおらしいじゃん。いや、まあ気ぃ使ってもらえるのはありがたいけど……どーも調子狂うっつーか」
〔ぽん、と手を叩く〕
「一緒に回る約束はできねーけど、手伝ってくれる礼はするぞ。
スタンプラリーの目玉、魔法念写機を1個やるよ。もちろんタダ!それでどう?」
🤗物で解決しようとするなよって思ったけど、
代わりにツーショット撮ろうぜ!!って言うと、自分とのツーショットに価値があることを自覚していることになってしまうので提案できなかった()
できるギリギリの範囲の苦肉の策である。
>>269 ジャン
〔傾げられた首にまずい事でも言ったか?と感じつつも、特段触れられないのでこの場はよしとする。突っ込んでもよかったが、自分からは針の先でつつかれるような居心地の悪さがあった。〕
「そうだな、あいつは…いい奴だ。
あ?何だ観光客じゃないのか。
マンドラゴラ……名前は聞いた事あるけど見た事はないんだよなー。興味があるから見に行ってもいいか?」
〔未知の植物に好奇心が抑えられないのか落ち着きのない様子を見せながらも、お辞儀されれば片眉を上げた。〕
「あたしにはいいって!
それよか、ニコラスの奴はこのフェストに向けて頑張ってきたんだ。あいつの力に…盛り上げてやってくれ。こっちこそよろしく頼むぜ。」
〔先程ニコラスに痛いと言われたので、ジャンへは控えめに肩をポンと叩けば向日葵のように笑った。〕
RP推理が可能だとしたら
「あいつ旅人、怪しいから一回占っておく?」みたいなことが発生するかもしれんな!?蝙蝠やめとく?怖いな
というか霊騙る枠無い気がする
確霊でお弁当or生き残れる可能性無いかな…
占辻で占い出て、狼ロラされにほぼ来ないでしょ…そんなことある??予想2-1だけど交渉人も出てきてワンチャン3-1かもしれん
〔ジャンとそんな話をしていれば順番が進んでる事に気付いて焦って前へと詰める。丁度ハナエミと目線が合った事だろう。〕
>>ハナエミ
「悪い悪い、話してたら順番来てたわ。
繁盛してるな、ハナエミ。まさかあんたが売り子するなんてやるじゃねえか。」
〔信頼出来る店だからこそ気さくに話しかける。
そして見慣れてはいるメニューを見たがサテンの好みは知らない事を思い出す。〕
「今日は客が来てるから持ち帰るわ。
あんたにも聞きたいんだけどさ、神官様って何が好きかね。」
〔いつもはハナエミにおまかせをしているが、今日も実質のおまかせになりそうだ。〕
狼全潜伏ならやっぱグレランかなぁ…初めは投票で合わせてこないだろうな
指定無いから宣言して自由?灰幅は霊騙り無いなら広いしどうにかして避ければいけるか
もしくは交渉人と誤認させて占い出るか?交互してる余裕は無いはず
え?占いいってみる??
>>274フローレンス
「もちろん観光もしますよ!でも一番はここのフェストに参加することなんです」
遊びすぎてしまっただろうか…しかし何もかも楽しいのだからしょうがない!
「マンドラゴラを見るのは初めてですか?うちには錬金術等に使う乾燥粉末から声量を抑えた生体まで揃えているので是非お越しください!
あ、明日からのスタンプラリーも来れそうならこれお渡ししておきますね!」
ポンと肩を叩かれ、向けられた笑顔にジャンも笑顔で返す。ついでにフローレンスにも紙包みを渡しておいた。
露天商の自分がどこまで盛り上げられるかはわからないが全力で楽しむ自信だけは人一倍あるのだった。
>>265 ジャン
「うわ、すっげー楽しそう……quietじゃないと、自分の手でマンドラゴラを抜く機会なんてないもんなぁ」
〔マンドラゴラを引き抜く時の声を聞くと死ぬと言われている。非日常体験を安全にできるとなれば、きっと人気も出るだろう。もちろん、薬草としての効用もすごい〕
「おっ、念写初めてか!そりゃぜひやってもらわなくっちゃだ。
参考になったなら良かった!
っと、これはこれはご丁寧に。ありがとう!」
〔紙包みを受け取って、そのままほっこりジャンを見送ろうとして、例の連絡をしていないことに気がついた。自分で言っておいて忘れがちである。
去りゆくジャンの背中に声をかけた。〕
「あ、今日の夕方、皆に連絡があるから広場に集まってくれ!よろしくぅ」
めちゃくちゃ灰使うくせに中の人発言とか記号を未だによくわかっていない
なんだっけ…心の声が/**/とかだった気がする…?
灰が全て心の声なので違いがわからないんだよお
>>268 うえさま
うえさまは目を閉じ、手渡されたガラス玉に念を送る。
初めはちりちりと何かが揺らめくだけで朧げなままのガラス玉だった。
魔力を送るという行為も意識してやってみないと伴わないものだが。
うえさまはそれでも力強く念を込め続けていた。
その集中力は圧巻のひとことだった。
初めはもやもやとした何かが渦巻くだけだったが、次第にそれは形を為していく。
徐々に描かれていくのは、彼の国に咲く花だろうか。
青紫色の花弁が円錐型に大きく開いていた。
静かに、しかし力強く。包み込むような大らかさがその花からは感じられた。
うえさまがそのガラス玉を見て目を見開けば、花は水のように軟体化して、渦を巻くようにして消えてしまうだろう。
「……綺麗な花でしたね」
それが彼の国で重用されている国花である朝顔だとは、その時のオレは知らずにそう呟いた。
時系列的にはアカ→アミ→ニコラス→フローレンス→ハナエミ→コーネリアスかな
クッキーをコーネリアスと一緒に食べよう
つまみになるかな…
>>277ニコラス
「ふふ、まだ生体販売はしていませんが、体験だけでも皆様に好評なんですよ!安全はバッチリ保証しますのでお試しあれ!
念写なんて初めてです!誘えそうな人見つけてお邪魔しますね!」
スタンプラリーどうしようかと考えながら歩いているとニコラスの声が聞こえた。夕方までに広場に行けばいいんだな!
後ろを振り向いて手をぶんぶん振る。
「わかりましたー!!!ありがとうございまーす!」
こうして多弁になるじゃろ?村が始まると途端に寡黙になる奴がいるんだよなあ…いや、RPならできる気がする!アグコン目指すぞ!!
>>ニコラス
ニコラス〜テントの下準備できたよー!
どっちかって言うと隠す方が大変だったんだけど……
[肩を回しながら、ニコラスのところに近づいた。ニコラスも忙しそーだったけど、あたし力仕事担いすぎじゃない?]
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うえさまのイメージは色から火だったけど、燃える朝顔ってお前……打ち首やんけとなって却下。
恩讐を読み直した結果、うえさまはかなりおおらかで友好的な性格だと判断。気性の荒らそうな火は違うだろと水+土(朝顔木?)で思考。
恩讐や今回の件通してうえさまは国に対する愛が強いので、そのシンボルである国花、朝顔が信ずる物の形として具現化したという考察。
まあ、大事な人の顔とかはこちらでも描写出来る訳がというゲフンな理由がゴフンありましたがそれはそれw
>>276 ジャン
「ああ、中々売ってないもんだからなあ。その鳴き声を聞いたら死ぬ…だったか。」
〔上等だ、それにビビって見ないなんてダサいにも程がある。
せっかくのフェストだ。彼が観光を楽しむと言ったように、自分も異国文化を楽しもう。〕
「なんだこれ、まあ貰えるもんは貰っとくわ。
スタンプラリーねえ、せっかくだからあんたの店には行こうか。楽しませてくれそうだし、期待してるぜ。」
〔紙袋をしかと受け取ればハナエミの店の順番が来る。
だが名乗ってなかったことを思い出せば、くるりとジャンの方を向けば通る声で名乗る。〕
「あたしはフローレンス、フローだ!あんたが店に戻ったぐらいに行くから、首洗って待っとけよ!」
〔名前を名乗られ返されればそれを聞き、その暇もなければ店に行った時に名前を聞く事だろう。〕
>>267 エブリン
〔ウインクへの対応に慣れていなかったので、ノリで親指を立ててみた。ぐっ!〕
「えっ、喋ってる〜!!何このスライムつよっ
っと、すみません……オレ自分が知らないことを見るのすんごい好きでつい!」
「ぜひ来てください!せっかくなんでご案内しますよ。ささっこちらへ」
〔マギア=ヴィアが初めてなお客様に興味を持ってもらうのは嬉しい。スタンプラリーには早いけど、一旦準備もしなきゃだし、とりあえず見てもらおうかなと思った〕
>>281 ミズリ
「あ、ミズリさん、おつかれーっす!!
ってぇ、隠すとかでかい声で言わない!!って言ってるオレの方が声でかいヤツだわこれ」
〔一応内緒なの忘れてない?ってくらいのんきに話しかけてくるミズリに少し焦った。しかし、時間の無い中テントの準備をしてくれたのは実際ありがたい。あれはなかなか骨が折れるのだ〕
「ま、しばらく休んで……ハナエミのとこの……あれ……『ホイップましまし♡いちごレモネード』飲むと疲労回復にいいよ」
〔言うのは照れ臭いが、商会長として、マギア=ヴィアの他店の商品を人に紹介する時は正しく伝えねばならないというポリシーを通したのであった〕
「………………ちょっとニヤニヤするなっておばちゃん」
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