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>>231 リア
「おっ、なんだなんだァ?嬉しいこと言ってくれるじゃん。でも割引するには足りねぇな!オヤツ一個分くらいだな!」
〔ニカッと笑った。まだまだ営業トークの修業が足りないぞ!と思う〕
「む、フェスト中かー!!」
〔思わぬ誘いに腕を組んで頭をひねった。一応商会長という立場であり、しかもこれからすることを考えると、今から無責任な約束をするわけにもいかない。〕
「んんんん、確かに二人で回るのは楽しそうだと思うが、現時点では約束は出来ないなぁ。
っつーのも、例のアレがどうなるかわかんないってのがあって……。悪いな!」
〔手を合わせてゴメン!のポーズを作る〕
「なんか代わりに約束出来ることがあるといいけど……今日明日あたりで出来ることなら!」
パンじゃないよパイだようらっ( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン
間違えるんじゃないよっ( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン
>>233 エレノア
はーい、いらっしゃ……エレノア!
こんなところで会えるなんて嬉しい!
[顔を見るなり、エレノアに人懐っこい笑顔を見せる。彼女が扱うアクセサリーはとーっても魅力的なの! 私がつけている装飾の一つも、実は彼女の店で選んだものだったりするのよ。]
どんな効果のドリンクがいい?
もちろんうちは可愛さとスイーツさが売りだから、ただただ「映えが欲しい!」とか「この味が飲みたい!」っていうのでもいいし。
おすすめはこの人気商品と……あとは、飲めば魅力アップのピーチ&チェリーのスムージーボンボンは女性に人気かな?
あ、無料で試飲もやってるから、気になるならこっちでも!
わあ、国名何も考えてなかった
名前はヨーロッパ系だけど服装は中華なんだよね
ミスマッチすぎるわ…考えなきゃ
/*
うえさまにRPの機会もらえて嬉しいよわたしゃ……
これは学芸会でうえさまへの感謝を述べるルシェット君不可避
>>200 ジャン
「ごきげんよう!商売は明日からのつもりなんだ。
うちの花は特別さ!俺と妹で大事に育ててる。
美しかありたい花はもっと美しく、トガりたいのはもっとツンツンに。そんな感じの花屋です。
でもきっと満足してもらえるはずだから明日をお楽しみに!
……ところで、そちらさんもお店やってる?
ちょっとこのあたり不慣れでさ、よかったらこの街の紹介ついでに1杯付き合ってよー!」
>>246 ハナエミ
「ハナエミさん、移動しながらドリンクを作っているんですね。ハナエミさんのドリンクが欲しい人は沢山いるから、みんなとても喜ぶと思います」
にこ、と笑顔を返し、自身の後ろに続く行列を見遣る。
急いで注文しないといけないと思いつつ、ハナエミと話をして元気を貰いたい気持ちもあった。
その彼女のドリンクのお勧めを聞けば、ふんふんと軽く頷きながら考えることだろう。
「魅力アップ……それはとても、素敵ですね。
少しでも魅力的になれるなら、ぜひ飲んでみたいです。
その、ピーチ&チェリーのスムージーボンボンを貰えますか?」
うん、と納得したように一度大きく頷くと、注文を告げた。
>>242ティルグ
だんだんと話すことに慣れて来たような気がしてきた。と言っても、パオラの発する言葉は短いけれど、1週間まるっと喋らない日の後よりは悪くない。
昨日少し声出ししておいて良かった…なんて、昨日のヴォルペの提案を素直に聞き入れて正解だったなと少し感謝した。
魔猪が食べたいとのオーダーの後、ティルグが何を食べるのか少し興味が湧いて、質問をする。
というか、一般的だとメニューがある気がする。なんて今更ぼんやりと思い出していた。
・.。*・.。*
「イノセントの店主さん、は何を召し上がるのかしら」
あ、久しぶりに喉を震わせて人と会話しました。声出しはちゃんとしてます。矛盾してるようでしてません(震え)
>>244フローレンス
ワゴンの子に対して見知ったような口ぶりと、『美味い』との言葉に心の中でガッツポーズ!
美味しいことが確実ならドリンクも試飲も両方試してみようかな、楽しみだ!
「見かけない顔…ですよね。ボク、ここよりもうちょっと北のドグロールって地方から来たんです。ここよりずっと田舎なので何もかもが目新しくて」
きょとんとフローレンスを見ると一目でわかるシスターの格好。
「あなたは…教会の方…ですか?」
たしかここには大きな教会があったはずだと思い出しながら
>>237 >>238 るしぇっと
ふむふむ、なるほどのう……
おお!
[手渡された布が冷えていけば、その様子に驚きの声をあげる。
その後続くるしぇっとの言葉にもうんうんと頷いた。]
なるほど。
実は、余は魔法とやらにはあまり詳しくなくてのう……数年前にも、魔法とやらを見たことはあるのじゃが。
やはり、まっこと不思議なものじゃ。
刻印とは、便利なものじゃの。
[新たに見る魔法の形態に新鮮さを覚える。
このように使えるとは。これが自国にも普及したら、相当便利なのではないだろうか。]
ほう……これがそなたのおすすめの品か。面白いのお。
[まじまじと謎のがらす玉を見つめる。
この毛玉。なんとなく、るしぇっとと雰囲気が似ている気がしなくもないような。]
余は魔法とやらを使ったことはないのじゃが、それでも魔力とやらは備わっているのかのう。
もし備わっているのなら、その商品。余を持ち主としたときにどのように変化するのか見てみたいものじゃ。
>>247コーネリアス
「明日から…と言うことはもしかして場所取りゲームにも参加されるんですね!
それならまた明日買いに来ますね!どんな花か楽しみだなあ
ボクのところはマンドラゴラの専門店なんですが…まぁ同じ植物と言えども見た目は天と地ほども差がね…はは…」
自分で言ってて悲しくなってきた。次は美形マンドラゴラでも作れるように特訓してみようか
「実はボクもここに来るのが初めてで。紹介はできませんが一緒に回ることはできますよ!それで良ければ一杯付き合います!」
>>229 ニコラス
(くるっ)←SE
(しゃららら〜ん)←ニコラスに✨エフェクト
「まぁぁ〜♡まぁまぁ♡
えぇえぇ、観光でやってきたのよ!
エブリンっていうの、ここから離れたところでスライム♡Cafeっていうのやってるのぉ♡
この子たちはそのCafeのメンバー
あっ、このパンピー(赤い。額にに5とかいてある)とヤッピー(緑。額に7とかいてある)は新しく入ってきたから研修も兼ねてるの!
Cafeは人と戯れる場所。
だからこの子たちが攻撃しないようにこうして人と遊ぶ機会を設けたりして教育しているのよぉ♡
社会勉強っていうの?こういうの大事よね♡(うんうん♡)
あなたお名前は?」
・* ✩ * ・* ✩ * ・* ✩ * ・* ✩ *
リュクスには双子の兄がいた。名はアストラという。父は人間の魔法使いで母がエルフの両親のもと二人は生まれた。
ヒトと契りを交わした母は森を追われ、父と二人でリミロン公国へ流れ着いたのだという。
「全ての者に等しく権利が与えられるのは、素晴らしいことなんだよ」
父はそう繰り返していた。
こんなに似てない双子は居ないと言われ育った。
エルフの身体的特徴のほとんどを受け継いだのはリュクスだけだったからだ。
けれど、動物たちと心を通じ合うことだけは、二人揃ってできた。
成人してしばらく後に構えた店が"mini-mini"だ。
しっかり者のアストラがいなければ、経営を軌道に乗せることはできなかっただろう。
どれだけ似ていなくても、どれだけ見た目に年齢が離れていても、二人はとても仲がよかったけれど、人間の寿命は短かった。
30年ほど前にアストラが亡くなってからはリュクス一人で店を経営している。そのことを知るのは、マギア=ヴィアの中でも寿命の長い種族か年配の者に限られるだろう。
・* ✩ * ・* ✩ * ・* ✩ * ・* ✩ *
>>245 ニコラス
「別におやつが欲しくて言ったんじゃない!」
むううう、とまた頬を膨らませる。どうしてこうも、子ども扱いするんだろう。
「あ……そうだよね。今年の代表だもんね、ごめん無理言って」
さっと顔の熱が冷える。
あー、この冷え方を期待してたわけじゃなかったんだけどな。いや、仕方ない。無茶言った私が悪い。
ニコラスにあまり謝らせちゃだめだ。
だって今彼はこのフェストを成功させようと頑張っているのだし、それを応援したいって、フェストが成功するようにお手伝い頑張ろうって決めてたじゃないか。
「ん! 例のアレ含めて、ニコラスのやろうとしてること応援してるよ! 楽しみにしてるね」
にこっと笑顔を向けた。
「今日明日……ううん、大丈夫。今日明日なんて、例のアレのためにもっと忙しくなってるんじゃない? そっち優先しないとね」
ど田舎で土地も安いため山沿いのめちゃくちゃ広い土地買ってマンドラゴラを栽培していた一族
引き抜いても聞こえないくらい&近隣住民がいないとなると山奥のやべーところになってしまう
基本的には自給自足、加工したマンドラゴラ製品を山下って月一で売って、必要なものと新しい子犬を買って帰ってく
精神的に辛かったばあちゃん、じいちゃんを捕まえて家督を継いでからはこっそり考えてた魔法で静かなマンドラゴラを育てられるようになってからは広大な土地にヤギ・羊と大量の犬が暮らしています。もふもふ天国
安定してマンドラゴラ作れるようになったら余裕ができたので遠くの街に行商にも行けるようになりました
この国にもそんな感じで来てる。都会の目新しいものいっぱい買ってお土産にしようって魂胆です
🍬
あ、あめです。こんばんは
ちかさんに許可はとりました。
おかまはOKなのか、入村前の発言もちゃんとみせての許可です。
どうぞよろしくお願いいたします
パオラは寿命長いけど多分知らないだろうなあ
知ってても記憶呼び起こさなくちゃ無理なのと、年齢バレとかすると人外バレるから秘匿中だし思い出しても言わない
あっ、見えない身体の箇所に鱗あります☺️身体洗う時ちょっと大変なのが嫌な子です😊面倒くさがり屋さん
>>234 エイミー
はーい! いらっしゃいませ♡
[パッと振り返ると、そこにはとっても美人! 装いからして踊り子かしら?]
はい、もちろん!
日々の疲れを取るドリンクなら……そうだなぁ! この『ホイップましまし♡いちごのレモネード』と『甘露の蜜とフルーツ氷のハニーオレ』がおすすめ!
効果も味も一番人気はやっぱりいちごのレモネードだから、ぜひお姉さんにはこっちを味わってみてほしいな!
[と言いながらパックジュースを取り出す。ジッパーバッグのような袋に入ったレモネードが綺麗なグラデーションを見せ、カップドリンクとはまた違った可愛らしさを醸し出している。]
>>232 ジャン
「えー!?マンドラゴラが!?歌って踊る!?ますます興味あるな……行く行く!!
ちょっと落ち着いた頃に、きっと寄らせてもらうよ」
〔すっかり敬語も抜けてしまい、気さくに話して笑った。この人も優しそうでよかったなぁと思う。〕
「おっ、よくぞ聞いてくれました!
ウチの課題は【魔法念写機でツーショット】!
魔法念写機知ってる?見たものを紙に写す「念写」った魔法があるんだけど、それを手元でやれるように媒介を入れて作った発明品で……っとと、マニアックな話になるからこの辺で。
とにかく、その商品を使って、誰かと記念に1枚って感じ!」
〔念写機を構えるポーズを作ってニカッと笑った。〕
>>253 ジャン
「マンドラゴラ……!あんなに育てるのが難しいものを専門に??それはちょっと聞きたいなー!
俺たちが扱うのはね、基本は普通の草花だから。それぞれがなりたいようにちょーっと手を貸してあげるだけ。
だから育てるの自体はそんなに難しくないんだ。
ちょっと話せるじゃないか。
ねっ!ちょうどいいや飲みに行こう行こう!
きっとここならどこに入ったって旅人を満足させてくれる飲み物があるって。」
ぐいっとジャンの肩を掴んで寄せ、人々の行き交う通りへ。
あっちこっちでつまみ食いをしてはたっくさん飲んでやろう、でも早めには寝る……と明日のことを考えているのかいないのか、でもこんなに楽しそうなことを目の前に我慢できるほどの固い意志は持っていないのだった。
>>251 うえさま
「あはは、それじゃあオレ達魔法知らない同士ですね」
と言って失言だった事に冷や汗を垂らしつつ、商品の一つ一つに驚いて貰えるとついつい調子づいてしまう。深呼吸深呼吸。
>>252 うえさま
「どう……でしょう」
続く言葉には商売モードであるにも関わらず珍しく返答に窮してしまう。
生まれ持った時から魔力を一切持たない人物というのも一定数存在すると聞いている。
この品を渡す事でうえさまがガッカリしてしまう結果になってしまうなら渡さない方が良いのだろうか?
──いや、愚問だろ。
「……試してみます?自分自身が思い描く信念とか、熱意とかそう言ったものが魔力として現れたなら、うえさまならきっと綺麗な一品になると思いますよ」
今まで築いた技術に対する自負か、自信か。
それともうえさまなら光らせてくれるだろう、なんて淡い期待か。
それらがないまぜになったまま、本心が口から零れ落ちる。
>>250 ジャン
〔何だか嬉しそうに見えたジャンに一日一善と口煩い司祭様の姿を思い出すが、なかった事にする。
それにしても、人の喜ぶ姿は見ていて気分がいい。スッと胸から引くものがあった。〕
「へぇ、寒いところからご苦労さん。
騒がしいけど、ここはいい所だからさ。ゆっくりしてけよ。」
〔などと言われれば見返されて少し怯む。
しまった、少し気を緩ませすぎたか?と。だが今更お上品に話す気にもなれない。〕
「……そうだよ。悪いな、シスターが全員綺麗な出自じゃないんでね。
だが、司祭様からこのフェストの運営もちょーっと任されてるんでね。それと、ニコラスは知ってるだろ?あいつとも顔馴染みでね。
信頼してくれていい、困った事があれば言いな。」
>>257 ハナエミ
「あら、沢山品揃えがあるのね!
そうね、じゃあそのおすすめしてもらったレモネードを5パックくらいいただこうかしら。
淹れ方とかに注意はあったりするかしら?」
綺麗なグラデーションのそれはこれまた初めて見る新鮮なもので、自然と瞳もきらきら輝いた。
受け取りながら「おいくら?」とも問いかける。
>>243 グラジナ
「なんと秘密主義な。ま、アタシはそういう方が信頼できるから嬉しいけどネ!」
なんて言いながら内心がっかり。こういう所で稼いでいるのに、いけず。
商品を出す前なのに品定めするような灰目の剣幕が突き刺さる。立ち振る舞い、服装、匂い、イントネーション。きっとさっきのお姉さんと同じ大陸の方の人間なのだろう。
そして、また鬼の匂い。こちらはさっきのお姉さんから感じた無骨なものとは違って、何となく奥ゆかしい。
そうなると、きっと彼女が…。
「それなら何人か候補から外れて2択だね。1人は女の人に引っ張られてこっちに向かってるみたい。もう1人の方は……って店でご飯食べてるよ。
とりあえず少し外で舞っててみなよ。それで違ったら……って店、出て左真っ直ぐ行ったところだから。」
「んで、お支払いの方なんだけど、お金か情報を貰います。
本当は最初に決めて貰うんだけど、ちょっと今回は訳ありで後払いになっちゃった。どっちを貰うにしても本当は指定してからなんだけど、今回はサービスってことで、どっちかをくれる分だけ貰うことにするヨ。」
>>254 エブリン
「えっ、スライムをテイムしてるんです!?やっべぇ……っとと、戦わせるだけじゃなくて、カフェの従業員にしちゃうなんて、そんなことも出来るのか、すごいですね!
ふむふむ、人里や市街地で「友好関係」的なやつを学ばせてるんですね。
それならこのマギア=ヴィアはまさに適所!
ここの商店のみんなは仲がいいし、良品・良サービスを扱う店として国に認められてますからね。もー、教育にはバッチリ!
パンピー氏とヤッピー氏もきっとスキルアップ・レベルアップして行かれるでしょう!」
〔多少大袈裟にお辞儀をして、営業スマイルを向けた〕
「オレはニコラス・ビタ。生活魔具店店主で、今年はこのマギア=ヴィアの会長をやってます!」
>>258ニコラス
「それは良かった!マンドラゴラの引き抜き体験もしているので時間ある時に来てくれると嬉しいです!
商会長という立場もあるでしょうし無理しないでくださいね!」
父の傑作、歌って踊るマンドラゴラも体験用の植木鉢に入れて持ってきた。後は彼が引けるかどうかだが…それは運次第
聞き慣れない単語に首を傾げる
「ねん…しゃ?そんな魔法もあるんですね!知らなかったです!誰かを誘って撮る…なるほど面白そう!」
体験型のスタンプラリーは面白そうだが、自分が参加するために一緒に撮ってくれそうな優しい人を探さなくては!!
「ありがとうございます!すごく参考になりました!
あ、これボクのスタンプラリーで使おうと思っているので、良ければ是非もらってください!」
ニコラスに紙包みを渡して広場を見て回る。ああ、お腹空いたなぁ
🍹
あっ……パックってパックですね!
すみません!!!!!
あのジッパータイプのパックドリンクかと思った……眠いな。
/*
もうね、書いてる間に裏で皆がどんどん話してるの
読み進めてたらうえさまからのありがたい御言葉来てるの
うれしい うれしい ねれな
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