情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>214パオラ
「あ、良いんですか
…じゃあ折角ですし、お言葉に甘えて」
確か掲示板には、色々あって良く見れていないが彼女の店の名も貼ってあった様に思う
フェストに一緒に参加する相手になるなら、誘いを無下にするのも悪かった。名前は、後で掲示板のプロフィールで確認をすれば良いだろう。それまでに、名前を思い出せない事がばれませんようにと祈りながら
良い匂いの出所を彼女と見つければ、これまた見覚えのある店主に声を掛ける
>>クー
「っす、クー、さん
店、やってますか?お腹空いて
あ、そこの、えー、三本脚の店員さんと同じ席で」
そう言い、パオラを指差した
>>218 るしぇっと
ほうほう、るしぇっと、とな。良い名じゃ。
余のことは、うえさまと呼ぶが良い
[うむ、と満足気に笑って扇をまたぱちんと鳴らす。]
刻印……とな。
余にとってはあまり身近なものではないのだが、それはどういったものなのか。何ができるのか。
詳しく聞いてみても良いかのお。
そして、るしぇっとのおすすめの商品を余に教えておくれ。
>>192 ジャン
〔ぶらぶらと見回りをしていた時、異国風のかっこうをした人に声をかけられた。二秒ほどじっ、と見つめて、が出ていた店の人だと気がつく。
商人スキルとして、人の顔と名前の覚えはいいほうだ〕
「あー!『マンドラゴラ専門店quiet』の!
評判は聞いてますよ、あのマンドラゴラが、おたくのお店だと全然うるさくないんだっけ!
すごい技術だよなぁ……」
〔しみじみと頷き、ジャンの手を取って力強く振った〕
「いやあ、たまたま商会長になっただけの若造だし、堅苦しいことはナシナシ!気軽にニコラスってよんでください!
なにかわかんないこととか、不自由があったらなんでも言ってくださいね!」
>>224ティルグ
「悪いことなんて無いわ。むしろ同席してくれてありがとう。礼を言うわ」
・.。*・.。*
なんて返せば、お辞儀をして席に着くだろう。
パオラの食べたいメニューは、彼女に伝えた通りだった(>>220>>223)。
もしかしたらティルグに冗談を言ったことが驚かれたかもしれないが、その辺はあまり気にしなかった。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B52 )
>>199 グラジナ
訪ねられたのは流浪の剣士、きっと彼女と同じく遠い国からの訪問者。
尋ねられたのは人の行方、きっとこの雑踏に飲まれたのだろう。
情報屋というのはその形態をよく変える、そして今は迷子センターってわけ。
「うーん、ちょっと待ってね。ほうほう。」
少し目を閉じて、調べて、開く。
「あー、フードで茶髪茶色の瞳が何人かいるね。もう少し情報を貰っていい?性別とか、背丈、名前、出身とか。」
指を折りながら追加の情報の例を挙げる。
これを生業としている以上、信頼失墜行為だけは避けねばならなく。情報の精度というのは少しも欠けることが出来ない。
対価のことを思いながら、情報の精査に努めた。
>>181 エブリン
〔聞きなれない声がして、振り返ると、目立つ見た目のお客様がいる。
お客様にはどんなときも丁寧に、親切にがニコラスのモットーである。営業用の爽やかなスマイルを心がけて、スライム(?)と楽しそうにしている野太い声のヌシに声をかけた〕
「こんにちは!観光の方ですか?
そのスライムっぽい子たち、言うこと聞くんです?すごいな!」
魔法専門喫茶ルナカルド、ハナエミの特製マジカルドリンクはいかがですかー?
グラーテス・フェストを甘く涼しくいろどるフローズンドリンク。テンションアップ、体力回復、状態打ち消し、寝付き良好、可愛いドリンクにいろんな魔法効果もついてきちゃう!
ルナカルドブランドのタンブラーにペアカップ、お土産用のドリンクパックのアソートも販売してまーす。
[広場で皆との会話を終えたあと。自由気ままに謳い文句をならべながら、こぶりのワゴンを引いて歩き出す。]
昼食のあとのデザートに、ルナカルドのマジカルドリンクはいかがですかー!
明日からの新商品ドリンク『ミステリーというなかれ!スペシャルルナカルドリンク』の試飲も数量限定でやってまーす♡
飲んだらあら不思議、あなたが今抱いている気持ちによってドリンクの味が変わっちゃう!?
ドリンク一つで大切な家族や友達といろんな感情を共有したり、気になるあの人の気持ちを確かめたりできちゃうかも!
ちなみに竜族の設定というか、珍しい種族って所は恩讐にいた竜族の女の子設定は遵守だし、その風の噂で聞いた子もこの女の子です。
北欧神話寄りの竜です
🤗すごい軽い気持ちで嫁が見つかるといいなと思ったらまさか二人も候補がいらっしゃるなんて……
なんとなく見学の方が強い気がするけど、ニコラスは見学とも別の場所に行くので条件は一緒かな
>>226ニコラス
急に手を握られてびっくりしつつも笑顔は絶やさない
「本当ですか?実は堅苦しいの得意じゃなくて助かりました!ふふ、ニコラスさん、良ければ後で店に来てください!
うるさくないマンドラゴラだけじゃなくて最近は歌って踊れるやつもできたんですよ」
ぶんぶん振られる手はそのままに、営業トークを追加しておく。文章だけだと胡散臭い商品なので、実際に見てもらった方が話は早いのだ
「わからないこと…そういえばスタンプラリーってニコラスさんはどんなことするんですか?何となくイメージはしてるんですけど未だ迷ってるんですよね…」
>>230 ハナエミ
「こんにちは。
ドリンクをひとついただけますか?」
ワゴンを引く姿を見つけ、声をかける。
◆フィーヴと別れた後◆
クーに勧めてもらったハナエミのお店を訪れたものの、生憎出張中らしい。
別の場所で出店中なのかしらときょろきょろと探して、ようやくワゴンを引く彼女の姿を見つけた。
>>230 ハナエミ
「あの、少し良いかしら?」
手を挙げて、声をかける。
「あなたのお店のドリンク、パックで売ってたりするかしら? 効能は、そうね……日々の疲れが取れるものだと嬉しいわ。
さっきちらっと言っていたのだと、体力回復、寝つき良好……この辺かしら」
>>230ハナエミ
ドリンクを売る声、甘い匂い、朝から何も食べてないことを思い出すと胃が空腹を訴えた
ふらふらとワゴンに近付くと引いている女の子に声をかける
「マジカルドリンク?初めて見ました。一つくだs…あー…これ、新商品の試飲も気になるな……どっちにしよう」
>>219 ハナエミ
〔目を輝かせて勢いよく立ち上がるハナエミに、頬が緩むのが自分でもわかった。こういうときのハナエミは、おもちゃを見つけた子猫のようだ〕
「はは!りょーかい。
そんなに楽しみにしてもらったら、まさに商人冥利に尽きるってヤツだぜ。
ちゃーんとハナエミ専用に取っとくし、2割引もしとく。
来るの楽しみにしてる!」
その後広場へ向かうハナエミの後ろ姿に、
「あ、約束と別に今日の夕方!出店者に向けたお知らせがあるから広場に来てくれよ〜!」
と、手を振って声を掛けただろう。
>>234エイミー
眠れないんですか🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
ストレスですか🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
中の人的には体力回復一択なんだけど、こいつに何飲ませようかな
無難なのは回復なんだよなぁ…でも面白いことをさせたい
>>225 うえさま
これは……商機!?
と見るや否や、自然と身体が引き締まっていく自分の現金さに若干呆れる部分もあるけど、それが商人だから仕方ないよな?
「……ええとですね、刻印は正式には刻印術式って言うんです」
クリアになった思考で何が一番分かりやすいかの最適解をはじき出し、荷台から石片と布を取り出す。
石片にはとある刻印が施されているが、布は市販されている絹製の何の変哲もない代物だ。
「私達が行う刻印とは、魔法を上手く扱えない人達へのちょっとした"手助け"だと思って貰えれば。」
そうして石片に魔力を込め、失礼致しますと告げると同時に布で包んだ石片をうえさまに渡す。
その布は石片に込められた魔力を通して冷えている事だろう。
「ただの魔法に見えるでしょうか?実は私は魔法を上手く使う事が出来ません、学が無かったもので……ただ、刻印を通してなら、こうして安全に発熱した人に冷却した布を渡す事が出来るのです」
「うわ、飯屋もドリンクも混んでんな。」
〔流石祭り、とげんなりしながらもまあ適当な奴にでも話聞いて買うかと目の前の男に声をかけた。〕
>>235 ジャン
「よう、兄さん。あんたが最後尾か?
ここのドリンク並んでるけど有名店か何か?あたし全く知らなくてさ。」
[出張という名目で人の波をぬいながら広場を回る。ときどきすれ違ったお客さんには、笑顔でドリンクを。
サービス心も忘れずに、用意したカップに指を向けて一振り、魔法でカラフルなイラストやメッセージを描く。
そんな手心に純粋に喜んでくれるお客さんが大好き!
だって、そうやってにじませてくれる幸せこそが、サキュバスにとっての一番のデザートなのだから。]
[……本当は、欲しいままに夢をちぎって食みたいけれど。それはとってもはしたないことだから。だからこのお店をひらいたのは、我ながら本当に良いアイデアだった。]
って、はっ、すっごい行列……!
[見知った顔から知らない顔まで、いつのまにか出来上がっている行列に目を白黒させる。すっごく嬉しい! しっかり接客しなくっちゃね!]
>>237 つづき
刻印術式の素晴らしい点は自身の魔法に左右されない自由さだ。
代わりに、精密な魔法操作や自身の魔力を物に伝わせるといったマジックアイテムには遠く及ばない。
縁の下の力持ち、かゆい所に手が届く一品と言われればそうなのかも知れない。
「オレのおすすめの商品だと……」
少し照れながら荷台から自身が作成した意欲作であるガラス玉を取り出す。
手のひら大のガラス玉は透き通っており、一部分に印した刻印を除き、何の変哲もないガラス玉だ。
そのガラス玉に魔力を込めると、その中心部で薄い闇色のもやみたいなものが生まれ、渦巻き……小さな黒い毛玉が生まれ、弾ける。
しゅわしゅわと幾つか膨らんでは毛玉が弾けるというナゾのガラス玉になった事はこの際置いておこう。
「これは観賞用のマジックグローブって言って、持ち主の魔力や魔法に応じて形や色を変えるんです。
自分だけのマジックグローブを部屋に飾ってくれたら、嬉しいです」
そう、自分の作った作品をオススメしてみる。
自分の作品の事のせいなのか若干口調が崩れてしまった気がする。
>>238フローレンス
後ろから声をかけられたので振り向くと更に行列が伸びていた
なるほど。ここは人気店なのだな。
そう思ったが質問の内容に自分と似た者同士だと推測する
「はい、ボクが最後尾ですよ。うーん…お腹が空いたのと美味しそうな匂いで並んでしまったので実はこのお店についてはボクも知らなくて。
何だかよくわかりませんが美味しそうなので良いと思います!」
親指をぐっとあげて宣言した。有名かどうかは二の次だ。美味しければ何だって良いのだ(値段が高すぎなければ更に良い)
>>227パオラ
「や、こちらこそっす」
一人飯は気兼ねなく食せて良い。二人飯も、自分から誘うのはハードルが高くても誘って貰えたのなら食べる事に遠慮はなくて
「…っ!」
オークの肉が食べたい>>220なんて発言には、その雰囲気にそぐわなさすぎて思わず咽そうになっていたものの
(あ、冗談とか言っても良い人なんだ…。助かる)
ほんの少し、抱えていた緊張が和らいだりしていたのだった
>>233 エレノア
はーい、いらっしゃ……エレノア!
こんなところで会えるなんて嬉しい!
[顔を見るなり、エレノアに人懐っこい笑顔を見せる。彼女が扱うアクセサリーはとーっても魅力的なの! 私がつけている装飾の一つも、実は彼女の店で選んだものだったりするのよ。]
どんな効果のドリンクがいい?
もちろんうちは可愛さととびきりの甘さが売りだから、ただただ飲みたいって味でもいいし。
おすすめはこの人気商品と……あとは、飲めば魅力アップのピーチ&チェリーのスムージーボンボンは女性に人気かな?
あ、無料で試飲もやってるから、気になるならこっちでも!
>>241 ジャン
「ふうん。……ってよく見てみりゃハナエミの店じゃねえか。あいつ、売り子まで始めたのか。律儀な事だな。」
〔嗅いだことのある甘い香りに目を凝らせば知った店だと分かり、分かりやすくなんだと気を抜くように腰に手を当てた。〕
「有名店かはさておき、あいつの作るもんは美味いぜ。
というかあんたは見ない顔だけど、何処から来たんだ?」
〔三白眼が目立つ目で見つめる。
うん、記憶にない顔だ。〕
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新