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ヴォルペの設定だけ置いてパオラの設定置いてないの笑う
パオラは竜族。髪の毛と同じ色の禍々しい翼が肩甲骨辺りから生えてる。飛ぼうと思えば飛べる。
器用に折り畳んではいるが、普段は種族を明かして居ない為、ストールをふんわり羽織り、背中のシルエットが出ない様に気にしている。髪も長いので見られることはリミロン公国に来て1度もない。
竜族も珍しい種族で見つかると厄介なことが多くこの事は店の店主とヴォルペしか知らない。し、明かすことは無い。
昔、一族から国を滅ぼそうとした子が居たらしいが、風の噂で聞いた程度で詳しくは知らない。
また、竜族の中でも光の魔法を得意としているが本人の性格と合わず持て余している。その事について親に何度も改心するように説得されたが変わらずにいた為勘当された。願ったり叶ったりだった。
家名は自分でつけた。本名はパオラ・コルデーロ。竜族についての文献に載っているような一家。つまり一族の中でトップに君臨する家から追い出されている。
––––少し前のこと。––––
>>146 ハナエミ
「どうして?力が強いレディがいたって素敵だと思うけど」
まなじりを細くして可笑しそうに笑う。
「まさか。だってニコラスは君のお気に入りでしょう?向こうだってそのことには気づいてるさ。
それでいて他の奴に手を出してたら、妬いちゃうのが男心ってものじゃないかな」
そんなふうに軽口を叩き合いながらその場を後にしただろう。
絨毯の隅に足を投げ出して座る。
見上げれば空は青く抜けるようないい天気だ。
「兄さんも来れたらよかったのにな」
そう呟いて店番を続けた。
>>195コーネリアス
ふわ、と花の匂いがした
目を向けると色とりどりの花。うちで扱ってるのとは違って見て楽しむものなのだろうか
「マギカ…フロリスタ?もしかしてお花屋さんですか?」
禍々しい店頭でも、花を飾ればもう少し見栄えが良くなるだろうか。肥料や栄養剤も補充しておきたいな
そんなことを思いながら店主と思わしき男性に声をかけた
>>179 クー
「あら、そうなのね。じゃあ、そのハナエミさんのお店へも行ってみようかしら」
ふむふむ、と頷いて頭の中で次の行動予定を立てる。
どんな感じのお店か、掲示板も確認してから行くことにしよう。
おそるおそる口に運んだオムライスは、びっくりするくらいに美味しかった。
口の中で広がる触感と味は今までに食べたことのないものだけれど、確かにそれがオムライスとわかるもので。
「お、美味しいわ…!」
クーの笑顔に、思わずこちらも笑顔が零れた。
もぐもぐ、とそのまま食べ進めて、すぐに完食してしまうことだろう。
手を合わせて、「ごちそうさま」と告げる。
「この味……是非、私の知り合いにも食べてほしいわ。1週間後、また来れたらと思っているの。
その時に良かったら、他のお料理も振舞って頂戴な」
マンドラゴラの粉末を溶かしてオリジナル魔法薬を作ろう!みたいなつもりだったけど色で成分分けるのきついしなぁ…どうしよっかな
>>196 センゾウ
ピシッと固まるように人型は伸びて、それからボフンと大きな煙が出る。煙の中からは鮮やかな緑髪の鬼の子が一人出てきた。
「違うよ仙蔵!絶妙にお嬢様言葉になってたもん!!
絶対ニコラスさん、この方どうしてお嬢様言葉なのかしらって思ってたよ!」
もー!と分かりやすくむくれていた。
来がけに読んでいた本はお嬢様学校を題材に本だったので嫌な予感はしていたのだが。
「……グラジナとかいたね。なら私は鬼の子と話して来ようかな!」
仙蔵の肩にかけていた手を下ろして地へと立つ。
背丈はこの国の人に比べて小さいが、顔付きは女性のものだった。半人半鬼だからか口の中に生えた牙がよく目立つ。
顔馴染みと話すのは嫌ではない。
けれど花鈴の胸に燻る少しの負い目はまだ消えていない。
表情と言葉こそ明るい前向きなものだが、確かな違和感はそこにあった。
>>172 エイミー
仮準備もひと段落したところで、聞き覚えのある懐かしい声。
元気?と聞こえたその先
「エイミー!
こんなところで会うなんて奇遇だね!旅は続いているけど僕は元気だよ。
今回は路銀を稼ぐのにフェスタに出ることになっちゃったよ。」
驚きはするけれどそれ以上に同郷と出会えたことが嬉しくてテンションが上がる。
思わず近寄ってエイミーの手を取りブンブンと振ってしまう。
「エイミーも元気そうで何よりだ!エイミーは…その格好からすると今回は観光?」
マンドラゴラのイメージハリポタくらいしかなかったのに専門店やることになってからすごいマンドラゴラに想いを馳せている
存在すると仮定して、そもそもどうして叫ぶのか。脳も心臓も無いのにそれは叫んでいると言えるのか
動いて叫ぶものを植物とカテゴライズして良いのか
謎だ〜〜〜
ふぉっふぉっふぉ、愉快よのぉ。
[広場をのらりくらりと歩き回る。
皆それぞれが、それぞれに好きなものを商売としている。その様を見るのは楽しく、また、新鮮なものが多く心が躍る。]
[そんな中見かけたのは獣人の子。
なかなか見ることのないその風貌に、少々驚いた様子で扇をぱちん、と鳴らす。]
>>193 るしぇっと
おお、これはこれは。
そこの。名はなんと言う。
>>202 リア
〔変わらず元気なリアの姿にくつくつと小さく笑っていた。けれど、ニコラスに声を掛けられてその様子が窄むのを見ればニヤリと悪い顔になる。〕
「……なあリア、買い出しより大事なやる事あるんじゃね?」
〔何がとは言わずに肘でうりうりとリアの脇腹をつつく。〕
>>204 フィーヴ
「わぁ、そうだったのね!
こんなところで会えるなんて思ってもなかった。嬉しいわ!」
笑顔いっぱいになって、ブンブンと振られるその手にブンブンと振られるがままになる。
この元気さ、変わってないわ。
「ええ、そうね。観光……と言えるかしら。
お師匠様から少し休暇をいただいてね、たまたま出かけていたところだったの。それで、賑やかくなってる広場を見かけたものだから、ちょっと覗いてみて……
まさかそこにフィーヴがいるとは思わなかったわ! あなたは、どんなお店を出すの?」
掲示板でちらっと見かけてはいたが、フィーヴの口から聞きたくて尋ねてっみる。
それで彼の人間界に来てからの修行の様子などが知れたら儲けものだしね。
>>177 リア
「うんうん、リアは今日も元気でよろしい。
でも寝坊はどした?あ、さては夜更かししてたんだろ。不良シスターの真似しちゃダメだぜ?」
〔人差し指でリアの額を軽く弾く。
まだ店を本格的に開く前からの仲だから、ニコラスは、年の離れた妹みたいに思っていた〕
「おう、例の件よろしくな。細かいことは夕方説明するから、お前も適当に広場に集まってくれ」
>>156 クー
クーに頼みたいこと……それなら、お互いのお店の宣伝の協力をしない?
スタンプとは別に、グラーテス・フェスト中にワンダーキッチンかルナカルドに行ったお客さんに、可愛いデザインのスクラッチカードを配るの。
スクラッチを削って、当たったら次回どちらかのお店で一品無料!とか。
ハズレでもちょっとだけ値引きにすれば、フェスト中に私たちのお店を選んでくれる人も増えるかなって。
あとは、私のドリンクパックのアソートとあなたの魔法調理器具のセットを可愛くラッピングして、普通に買うよりもお得にするとか……わー、なんだかいろいろ考えてたら、楽しくなっちゃった!
[途中から実現させることよりも「お店を持てた彼女とこんなことができたら楽しい!」でいっぱいになって、両手を握りながらぺらぺらと喋る]
卵焼き! いいわね。
フェストにきたお客さんが美味しいお店で記念に卵焼きをつくって、自分たちで食べて……きっといい思い出になるわ。
私も卵焼き、つくってみたい!
通りを歩いていると、既にフェストは大賑わいの様子。
中でも飲食に関しては冒険者問わず万人に幸せを提供出来るから、自然と人の足が途絶えないようだ。
「そう言えば何も食べてなかったなあ」
荷物でも置いたら空腹を癒す為にどこかでご飯でも頂きたいね。
ゴロゴロと鳴るのは荷台の音か、腹の音か。なんてね。
そんなオレを一人の男性が呼び止めた。>>206
少し歳を感じさせるものの、その張りのある声は聞く人々の背筋を自然と立たせる威厳と精悍さを併せ持った心地のいい声だった。
ティルグとエレノアの二人めちゃくちゃ推せるんだが
ニコラスとハナエミも可愛いしリアも可愛いなあ
ティルグとエレノアの恋人陣営とかどうでしょう?引いてくれ〜〜
>>186 ティルグ
「そう。三本足の梟にいるの。うちの店主がお世話になってるわね。……よければご一緒にどうですか」
・.。*・.。*
どうやら上手く発声できたらしく、返事が帰ってきたことに安堵する。彼が名前を呼ばないことについては触れないらしい。存在を認知されているだけで満足のようだった。
それだけの事なのだが、まあ何かの縁だろうと食事に誘う。誘わずとも彼1人でも食べるだろうが、何となく流れでそう口にしていた。YESでもNOでも、彼の意思を尊重するだろう。
みんなご飯どころにいるな…合流する?コーネリアス誘ってお酒でも行くか??
クーちゃん忙しくなりそうだよな…
>>211 リア
「はいはい、サボって待ってるからごゆっくり。」
〔妹分のリアの事は大抵分かる。彼女が分かりやすいのもあるが。
ニコラスが全く気づいてないあたり、こいつほんっとうに鈍いよな!と眉がぴくぴくと動く。
そんな様子を気取られないように脇道を抜けて表へと出た。〕
クー!!!クーちゃんになるじゃん!!なんて呼ぼう…話してすら無いけど
ゲームのクーちゃんと一匹狼だったくーちゃんで色んなダメージを受けている
クーさんかな…ジャン…お前はみんな『さん』付けで呼んどけ
「さーて、何か食うかね。……見たところ変なもん多いけど。」
〔並ぶ露店を見て食べ物を売ってそうな店を探す。
正直数が多いわ、人もいるわでどうしたもんかと考えているようだ。
出来れば待っているサテンサンの分も買ってやりたいので、持ち帰り出来るものがいい。
客人に留守番させていたなんて、司祭様が聞いたら説法ものだ。〕
>>187 フローレンス
「事実だろ〜?司祭様が居なくっても酒は程々にしとけよな!ったく……」
〔憎まれ口をたたく不良シスターに苦笑いした。続けて友人の様子を聞いて、思わず吹き出してしまう〕
「ぶっ、サテンうちの教会のことなんだと思ってたんだよ……寝る場所くらいあるっつー……いででで強いンだって、叩き方が!」
〔遠慮なくバシバシたたくフローレンスから逃げて、ぴょんぴょんとその場で軽く跳ぶ。痛い。〕
「まーな!せっかく回ってきた特権だから、使わなきゃソンっしょ。フローの働きぶり、ちゃーんと司祭様に報告するからな」
ニコラス…嫁募集してるのに鈍感なの…?引く手数多じゃんか…勿体無いぞ周りをちゃんと見てくれ
>>213 つづき
振り返ればそれは異国の和装に身を包んだ御仁。
直感でワカッタ。この人はエライ。
周囲に居もしない筈の視線を感じて一人喉を鳴らす。
受け答えを間違えたら、死───!?
>>206 うえさま
「あ、オレ……じゃなかった、私でしょうか?えと、刻印魔法店スカルプシットという店で見習いをして、ます、ルシェットって言い、ます!……はは……」
緊張で自分が何を言っているのかよく分からない。
たまに偉い人との応対を任される事はあっても、それは師匠や信頼できる人が見てくれているからだ。
一人になると途端にたどたどしく心細い。
ああ、それもこれも師匠の所為だ。そうしておこう。
そこまで言い終えると、おそるおそる相手の反応を確かめるだろう。
おお神よって何て言うんだっけ?そんなどうでもいい事を今は真剣に考えてしまった。
>>182 ニコラス
[気分が高まって、ガタンと椅子から立ち上がって食い気味に頷く。]
……うん、行く! すぐ行く!
フェスト中にも行くけど、あとで準備が全部終わったら会いに行くから。
だってフェスト本番までまだ一週間よ。わたし、我慢するのってすっごく苦手なの!
ニコラスがお店にいる時に絶対に会いにいくから、温水機、ちゃーんと取り置きしておいてね♡
[そんな時間をニコラスと過ごして、その後わたしは広場に行くでした。]
>>189クー
「……驚かせてしまってごめんなさいね。ごきげんよう。ありがとう。…何、何が食べたいか……そうね…オークのステーキなんて、ありつけたりするのかしら」
・.。*・.。*
驚きはされたものの、悪い印象ではなかったらしい。今度は肉声で話しかけることにした。
そしてこちらの彼女も自分のことを知っているらしく、記憶力のいい人達が集っているのかもしれないと考えた。
どこかできっと出会ってるだろう。
記憶を掘り返し、なんとか彼女が街の食事処の娘だったことを思い出す。独り立ちなんて立派だなと感心した。
そして聞かれた食事メニューについては長考し、久しぶりに食べたいなと思った、この国ではゲテモノに近いメニューを口にしたのだった。
>>212 リア
「ホントかぁ?ま、お前も年頃なんだから遊びすぎないよーに……っつーと急にオッサンくさくなっちまうな」
〔顔を背けるリアが可笑しくて、ハハッと笑った〕
「ん?いいよ、聞く聞く」
酒を飲ませたら中身が透けるので自粛します。たぶん
それなら未成年にしとけって話だけど飲める機会は逃したく無いよね
〔脇道を抜ける前。〕
>>217 ニコラス
「してるしてる。そもそもあたしはすぐ酔っ払わねえし、普段と変わりねえよ。」
〔事実、酒はジュースみたいなもんだと明るく笑っていた。
そしてサテンの事を笑う彼を見ればあんたも似たとこあるけどな、とニヤニヤする。〕
「なんだ、背が伸びたから強くなったらと思ったらなよっちい!飯を食いな、肉ならあたしも付き合ってやろう。
……っげー、やだやだ。ならあたしはお偉いさんの前から退散するね!飯も食べ忘れてたの思い出したし。
じゃ、また今度な、ニコラス。」
〔手を振り別れかけたが、その前に振り向いて大きな声で一言。〕
「……誰が不良だ!」
〔とだけ言ってずかずかと歩いていくのだった。〕
>>189 クー
「なんて、冗談よ。オークの肉、食べたりしないから。魔猪のローストビーフが食べたいわ」
・.。*・.。*
と、先程の自分の発言(>>220)の後にすぐ付け加えたのだった。
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