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−8/1−
[吸い込まれそうになる唇に戸惑いを隠せなくて、でも流されるように目を閉じそうになると聖人が踏みとどまったみたい。]
しゃーない。バカップルになるのはやっぱちゃうやろ?
[留まってくれたことへの感謝を込めてヨシヨシって頭を手を伸ばす。]
良いところが分かれば人も増えるし。
賑やかにしたいって思いはあるんやろ絶対。
え、一度で二回とかめっちゃお得やん。
せや。これから作ってけばええねん。
時間はたっくさんあるで。
[おっぱい星人以外の何かを得ようとするなら惜しみなく協力します。]
/*
西野さん、おやすみなさい。
大好き♥
[ちなみにキスの雰囲気になったら抵抗出来る気は全くしてなくて、踏みとどまった聖人の頭を撫でようとしたを私は心の中で。]
(あかん.........めっちゃドキドキした...はぅ......)
[ってゴロゴロ転がってましたとさ。内緒ですけどね。]
[いいのと聞く聖人に頷き。]
冷静に考えたんやけど
うちにしてあげれるのってこれくらいやし
初めてやと思う。林間学校の時は実はうち料理は何もしてないんよ。
頼れる皆がいたからうち結構おサボりしてん。
[作ろうとしたらカレーが既に出来上がってた(実話)話はさておき。お皿並べるのと片付け以外なにもしてないんですよ。あとのんたんのピザの救出とか。]
わかる......めっちゃ緊張すんねんこれ。
しかも聖人絶対カッコイイからうちのやつ美味しくなくても顔色変えず食べてくれるやん...それ余計心にクるやつやて...。
[という信頼を抱いてることをプレッシャーにならないように伝えて。聖人の言葉にまた頷き。]
[ホットサンドを受け取って。
冷めても美味しいようにと意識してくれたのかさておき、チーズとかじゃなくて食べやすい野菜系にしてくれるのは聖人なりの気遣いなのかなって思い。]
せっかくやし一緒に食べよっか。
やっぱ同じ物食べた方が嬉しいし。
シェアハピってよう言うやろ?
[お弁当交換みたいになったけど二人でつまむほうが楽しいかなってそんな提案を。聖人が食べた時は味は大丈夫かなって不安げに瞳を覗いたと思う。]*
プロ、か。好きなことを仕事にするのは、どんな気持ちだろうか。
[サポートしたいと言う杏奈には頷いて同意を示す]
ここに来てよかった、と。無駄な3年間ではなかったと、思えているならいいな。
[里見先生は愛されキャラというか、いじられキャラよような。いじられて喜んで当社比3(5)倍はしゃぐキャラか。それはともかく]
杏奈に出逢えてよかった。
[笑みを含んだ声で耳元に囁き返し。
他の生徒だか客だかの咳払いが聞こえた]
さて、次はどうしよう。疲れてない?*
−文化祭−
うちが100年かけたくらいで理解できるほどおっぱい道が簡単やとは思えんわ......。
[なんて冗談めかして言ってみる。
長生きしてくれるって言葉に甘えて120歳くらいまで生きててくれるつもりでいますね。]
いやいやいやそこは誰にも頼まず一人でなんとかするに決まってんねやろ。
って思たけど...聖人の前じゃ気にしなくてもええんかなって思てるうちもおんねん...。
[受け止めてくれそうだなって。
大真面目にセクハラとイケメン彼氏の二刀流持ち込んでくる聖人はやっぱり強かった。]
[ムキムキメイドさん襲来
お帰りくださいませご主人様って凄く言いたくなったのを我慢しながら。]
ほら、聖人。あるで。雄っぱい。
[真顔のままメイドさん達を指さした。]*
/* 聖人好き〜!ってごろごろしながら書いてたら長くなったし遅くなったし.....悲しい...いつもお待たせしてすみません;;
どうかしら。
好きなものだから続けられるモチベーションになるかもしれないし、
半面、成果が出ずにそれ自体を嫌いになる可能性もある。
大事なのは好きと思う心を”好き”に保てるか、
ということじゃないかしら。分からないけど、ね。
[彼の言葉にうなずく。ここに来てよかったと思うような
高校生活になってほしい。西野君も――この学校で学ぶ生徒達皆もだ
里見先生はお優しいからいじられちゃうのね……ほろり。]
私もよ、遊馬さん。
[と、花開くように笑えば誰かの咳払いも同時に耳元へ]
ん、えっと。そうね……
少し喉が渇いたし、休憩がてら飲み物でも屋台で買いましょう?
[流石に1-Cに入る勇気はないのでした*]
/*
何故か1-Cにたどり着いていて笑ったw
[杏奈の考えに、肯定的な相槌を打ちながら聞く。]
俺は、杏奈の俺を好きって気持ちを保ち続けて貰えるようにがんばる。
[自分の、杏奈を好きって気持ちを保つのは容易いだろうから]
屋台か。じゃあ校庭か。
[校庭に変わり種屋台があった]
〇1コーヒー、2紅茶、3抹茶、4青汁
△1クリーム、2ミルク、3ゼリー、4ソフトクリーム
□1ジェラート、2ドリンク、3フラペチーノ、4シェイク、5スムージー
サイコロを振って、〇、△、□の組み合わせの商品を選んでください。
〇[[1d4 ]]、△[[1d4 ]]、□[[1d5 ]]です?
[やってみた〇4(4)、△1(4)、□4(5)]
青汁クリームシェイク……なにこのわかりやすいハズレ。
[青汁の青臭さをクリームが和らげず、それらがシェイクされ渾然一体と毒沼の様相を呈していた]
不味くはないがムカつく。
[飲むけどな*]
/*
そりゃ、避ける理由がなきゃ行くでしょ、1C
― 8/1 ―
[>>94 閉じそうになる目――というか、自分がしたくなったのが優姫に届いた瞬間の気配はもうなんとなく分かる。
いいこいいこされはするけれど、あとで必ずすると心に決めて。]
や、あのときは男子みんな動いてたからなあ
だからま、女子がやんなくても気にしねーよ?
むしろ共同作業なのに全部取っちゃって悪かった
ところで、うちは父ちゃんも母ちゃんも料理するし、俺もやるからそれなりにできるけど……もしかして俺ってさ、昭和のスケベだから厨房に立たずとか言って料理なんてしないって思われてたりしなかった?
[思ってないならそれはそれでいいが。]
[ということで屋台に向かった私達でしたが――]
まぁ、おいしそ
……何か……見えたような……
[まって。メニュー表に青汁って単語が見えたような
あっあっ、遊馬さん注文しちゃった…
青汁+クリーム+シェイク
果たしてそれはおいしいのかしら……
私はごくり、と喉を鳴らし]
〇3(4)、△4(4)、□5(5)でお願いしますっ。
いやいやちょっと待った
俺がカッコいいのはいいとして、美味しくなくとも顔色変えず食べるのがカッコいいのかそれ?
逆に、このホットサンド表情変えずに食われたら俺泣くぞ?
だってさ、大好きな人の喜ぶ顔って知ってるんだぜ?
優姫は演技で騙しきれるかも知れねーけど、俺そんなマネできねぇ
[と、むしろ美味しいと言ったら素直に信じて欲しいと促した]
あっおいしい……。
[抹茶をスムージーにしてソフトクリームをトッピング
つまりこれ抹茶シェイクっぽい感じになってる。
あと、スムージーなので健康に良さそうとこくこく。
……一口どうです?と
お隣の貴方に持っているものを差し出してみようか*]
[神楼学園だからね、青汁はマストでしょうたぶん]
こっちは全然おすすめしない。
[抹茶ソフトクリームスムージーのストローに口をつける]
うん。青汁よりは許せる。杏奈の間接キス80点+46点。
[場合によっては100点オーバーする勢い*]
/*
これからお返事作ります、ただいまでーす
/*
あやめさんおかえりー。
だがそんな僕は今日は早い目に寝るかもしれない。それと明日は朝とか昼反応できないと思うのです。
/*
あ、もちろん、真夜くんは無理されずに!
お忙しくなったと書いてありましたし、待たずに寝ちゃってくださいね。
エピはのんびり行きましょう(ぽふぽふ
― 文化祭 ―
……まあ、俺があと100年生きたとしておっぱい道極められるかと言うと自信無いなあ
俺って父ちゃんと違ってあんま才能無いのかな
……それでも一緒にいてくれる?
優姫のおっぱいだけは守るから
[なんの話だ。]
/*
はーい、少なくとも今日はそうさせてもらおうかなという気持ちもあります。(ぽふ…ぎゅう)
そいえば、今振ったとこを踏んでからじゃないと恋人になれないかなーって中身が思っていたのだった。
[スムージーの身体に良さそうなところがあまり合わなくて46点だったよう。青汁クリームシェイクは46点以下なのか。口をつけたから飲むけど]
茶道部の屋台なのか。茶道部には近づかないでおこう。
[後日茶道部の顧問になって欲しいと頼まれて全力で断ることになるとはこの時には知らない]
さて、次はどうしよう。
[文化祭見学は終了して、いつもと違う魅力の杏奈を家に連れ帰っても良いと思いつつ、手を繋ぎ直した**]
/*
では、私もそのつもりで、もう少ししてからゆっくりしてお返事書こうかなって思います。
なので、大丈夫です、寝るんだ真夜くん。
あ、なるほど、そうでしたか。
このあたりは始めから決めていた設定ではありましたが、あやめ的には視界のことを話す、がかなり大きかったかなーと思います。
その後で、聞いてもらえたら、かな。
/*
茶道部は中庭で野点もやってそうだな、と思いつつ
/*
もしかしたら、正統派茶道部と独創的茶道部があるのかも……?
眠気が極みったのでお返事は明日に、明日に…
今日もありがとうございます、おやすみなさいzzz
/*
そんなわけで寝ます、おやすみなさい**
/*
真夜くん、皆さん、おやすみなさい〜!
キッカケは、6歳くらいの頃でしょうか。
両親と妹と親戚の家に法事で行ったんです。
その親戚は遠縁でしたけど、昔からどこか遠巻きにされていたといいますか……理由は、その家に座敷童が出るとか、変なことが起こる噂があったからでした。
だから両親は他の親戚に反対されたりもしたらしいんですけど、そんなのいるわけないって、どうせただの噂だろうって、わたしと妹を祖父母に預けずに、一緒に連れて行ったんです。
親戚の人が、悪い人だったわけではなくて。
たしか、にこにこと、この家の座敷童は、――わたしたち姉妹にとても似ていると、聞かせてくれました。
だから仲良くなれるかもね、と。
[特に自分は、瓜二つだと。]
その辺りは両親も聞いていたはずですけど、
結局、父がお酒を飲んでしまったかなにかで、日帰りができなくなって、泊まることになりました。
あの家は、とても古い日本家屋で。
後から知ったんですが、わたしと妹は、昔子供部屋だったという部屋で寝ていたんです。
……夜中、知らない女の子の声がして。
わたしが先に、目が覚めて。
こっちにおいでって。
一緒に遊ぼう、って。
わたしにはそう聞こえた気がしました。
妹がどうだったのかは、まったく覚えてないらしいので分かりません。
[何を見るでもなく、ぼんやりと。
空中を眺めながら語り続ける。]
なんでしょう……怖くはなかった、かな。
妹は一緒にいたらダメな気がして……お母さんを起こして来てって、他の部屋に無理やり行かせて……。
[薄靄のかかった記憶を辿る。]
縁側に続く障子に、女の子の影がありました。
わたしがそれを開けると、――そう、わたしそっくりの女の子が、いたんです。
その子が、手を伸ばしてきて。
わたしは、……どうしたんだっけ。
逃げようと思ったかな。
寂しそうだなって、こちらから手を取ったかも。
ひんやりした冷たさだけ、今でも、覚えてて。
わたしは、もう、妹には会えないかもなって、でも一緒に居なくて良かったなって、思った。
[俯いてから、一度首を振って。]
あとは……記憶にないんです。
あの子と手を繋いでから、何してたんだろう。
朝になって、わたしは1人で庭に立っていたそうです。
裸足で、何をないところを見ていたと、夜中探し回ったらしい両親が言っていました。
それからです。
色んなものが視えるようになったのは。
[ふ、と息を吐く。
それから、曖昧な笑みを浮かべた。]
無事で良かったってみんな言ってました。
両親も妹も泣いていて。
……、
……視えるようになったキッカケは、これで終わり。
あのね。
妹は、わたしと同じにはならなかったこと。
ほっとして、良かったと本当に思ったけど……どこか、わたしだけなんだなって、寂しかったんですよ。
両親はわたしの状態を見て、すぐ色々察したようで。
大きくなるにつれ変なことばかり言うわたしのことも、叱りもせず信じてくれました。
でもそれが罪悪感からではないかって。
疑う自分がいて、それが嫌でたまらなかった。
両親と妹は本気で心配して、学校を変わることも、祖父母の家に行くことも勧めてくれて、妹なんて、それに着いてきてくれて。
ぜんぶ、嬉しかった。
でも、どこか苦しくて。
……わたしは、あのまま神隠しにでもあって、消えちゃった方が良かったんじゃないか、って。
[ゆっくりと顔を上げて。
真夜に向け、困ったように笑う。]
こんなこと、初めて話しちゃった。
[秋の風は少し冷たい。
ぬくもりに縋るように手の温度をたどった。]
でも、今は思います。
……消えないでよかった。
真夜くんに会えて、よかった。
[それに、もし隠されるのなら、――――。**]
/*
壁|)≡サッ!! おやすみなさい。**
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