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どんな事情であれ誰かの為に真剣な顔ができるんやから。
それって充分カッコイイんとちゃう?
なんなら、どや?うちの彼氏イケメンやろ?って自慢したるわ。
[恥ずかしがることは無いんだって伝わるかな。
聖人がドヤ顔しないなら私がドヤ顔します。]*
[受付の先輩には、え!?って見られたりした。喋らなくてもジェスチャーと表情が口以上に物をいっているのが口下手をがんばろうとしてできた高校生の末路。という悲しい現実を知らしめつつ]
これは一輪挿しだね。
ガラスのほうは、るつぼにススキと砂をいれて融解させて、取り出したガラスを使用して作ったやつだね。
[などなどと説明しつつ展示を歩いていった先で]
木工で正解でした。
[と、あやめさん>>376に拍手をして、パチパチパチパチ]
これは触ってもいいやつだから大丈夫だよ。
そうだなぁ、例えば、マングースの胴体を縦にして、鳥を二羽左右においたら……
[尾羽が葉の形となって、木へと変わる。なんてことは最後まで言わなかったけども、そんな変化が数種類あることを伝えるのである*]
─文化祭(料理部)>>381─
でも、種明かしすると、実は、割烹の料理長に指導してもらったんですよ。
[部長がそちらに顔が広くて、個人的に呼んでくれたのだと伝えます。
簪の飾りが、笑う度に、揺れます*]
いや。やんねーわ。
[思わず笑いながら突っ込んだ。]
俺は典子の太陽なんだろー?
お天道様に顔向け出来ないようなことはいたしません。
[笑いながら、軽くデコピンしてやった。]
演劇部の場所取りするー?
待ってる間にも出し物はあるだろうし。
[尋ねて。もし何か食べたいなら寄り道して。
体育館に向かうだろう。**]
確か一緒にいたはずよ。加藤君と海豹たちの
マイムマイムに一緒に踊りに来ていたし。
[本当に、幸せそうに笑ってるわね。と
写真を眺めながら、貴方と共にひと時を過ごし。]
そうねぇ。部活動に全力を注ぐ子も、林間学校で
大盛り上がりがあったりとか。
1年1年、きっと違うことが起こって
楽しくてわくわくした時間を過ごすのでしょうね。
[みんな違うから、みんな良い。
願わくば、そんな日々を子供たちには過ごしてほしいなと思う。]
文芸部、ね。藤枝さんが在席していたはずよ。
あら。料理部の方は確か事前に予約しないとだったはず。
歴史研究会も興味があるわ。
[文芸部の次は演劇か歴史研究会かしらね。と
ともに歩けば、放送の音。生徒の声に耳をすました*]
そうだね〜そうしよう
食べたいものは・・・さっき食べたしいいかな
[羅那くんが食べたいものがあればそれを買ったりして、
体育館に向かうだろう。**]
ー 文化祭@歴史研究会 ー
あ、ここが西野君のかな。
[順不同であやめさんと巡っていった場所としてたどり着いた歴史研究会>>317
展示されているのは学校の成り立ちからはじまる歴史資料]
オカルト研究会にいった後だと凄い対比があるな。
[あっちが謎のままの壮大な振りがあるとすれば、こちらは確かに残っている記録だ。
神楼学校の成り立ちについて―――なんか始業式にめっちゃくちゃ長い話の中に…あったんだっけか?もう記憶にすらないので新鮮ってことにしつつ―――ふむふむと読み進めつつ]
…いやいやいや、鍵谷先生のチョーク投げが歴史になってるとか…ふはっ…ふふっ…
[ちゃんと標的になっているにも関わらずにその題材に堪えれない笑いを漏らし、校長先生は―――本当、入学式のときは助かりました。後光が差してみえましたよ。ものすごく真剣に拝んだりする。]
港があるから昔は貿易が盛んだったとしてもおかしくないか。
[アーケード街とかも昔は商業が盛んな場所だったのかもしれない]
…あれ、でもそうなると争いとかもあっただろうから…さっきのオカ研…御杯君のやつ……
[なんだろう、妙に繋いでしまう。そんな感想を口にしながら、あやめさんはどうかな?なんて見たりしつつ]
僕らのとこの委員長は順調にプロ?への道に進んでいるのかな。
[将棋での道筋というのをなんとなくしか理解できていないが、西野君が昇段したこととか、乗せられていて]
凄い期待のかけられかただな。
何年か後の文化祭ではもっと大々的に乗ってるのかもなぁ。
[「神楼学園から、新たな歴史が生まれるのを望む」という文面で締められてるのまでよみつつ、クラスメイトとしてはそっと応援をしていこうとは思う。一番近くで応援してくれる人もいるだろうし…そういえば二人とも同中学校からの卒業生だったが、その辺りからも接点があったのかもな。とは今更思い返すのであった*]
――文化祭@工芸部――
[入り口の受付の先輩には、事前に口下手と聞いていたのもあったから。>>388]
お邪魔します。
[微笑んで会釈し、そう挨拶するに留めた。
驚かれた感じは伝わったもののジェスチャーはすべて読み取れないが、真夜はできてそうである。]
るつぼ、すすき、砂。
[頭の中でもわもわと想像。
あとでちゃんと調べないとダメそうだが、普段縁遠いことを知るのはとても面白い。
そして正解の拍手にちょっとドヤ顔。]
マングースを縦……鳥を……。
[他の客の邪魔にならない程度にパズルを楽しみ、木が現れれば自分でパチパチ拍手してみた。]
ああ、あれは楽しかったな。
[不思議とずいぶんと前のことに思えるが、まだ半年も経っていない。
杏奈に相槌を打ちつつ移動していたら、榛沢の声が聞こえた]
いい声だな。
[歌が下手で残念とは言わない。歌の練習をしていることは知らないままだ。
>>245文芸部が使用している教室に入ると設問があった。考えていることをアウトプットするのは苦手としているが。当然のように杏奈が浮かぶ。
杏奈に対し何を想うか。杏奈をなにに例えるか。
懐が深く、優しく、どういう生育状況を経たらこんなにも素晴らしい女性に育つのか。
完璧超人に見えるけど適度に隙があり、愛らしく、強く。
花に喩えるのなら]
多分、滅多にないと思いますね。
[料理長と言えば、榛沢さんが言っていた、世亜比無の方にある、『香さゐ』>>0:2462>>1:24にも一度は行ってみたいなと思っていて]
簪ですか?
[後ろ髪を西野さんに向けるようにして]
これ、お母さんからもらったんです。お母さんも、おばあちゃんからもらったって言ってました。結構年代ものみたいです。
和服着る機会って滅多にないですからね。
でも、わたし、これ気に入ってるんですよ。可愛いですよね?
[振り返ると、風鈴草がチリっと鳴って。
改めて、うなじを見せる格好になっているのは気がついてません*]
――文化祭@工芸部 >>402 >>403――
[ジェスチャーの末に、最終的には、大仰に頷かれた。
だいたい伝わったのです。
普通に過ごしてたらわからない工程の説明からの反応は、あやめさんにとって縁遠いのが声の調子からわかって苦笑したりしつつ、動物パズルの組み合わせの一つが出来上がったので、一緒に拍手をした。]
沢山褒められた。……うん、満足する出来だったし、がんばった甲斐があったかな。
[恋人からの誉め言葉は格別なのは仕方ない。照れ隠しに頬を軽く掻いて、ただそれを抜きにしても遊べて飾れるものというのに満足したのはある。
ただぽんと示された場所は場所だけに視線を不躾に向けるわけにはいかなかったけど]
こういうの好きというか性に合ってるだろうね、祖父も木工師だしさ。
[なんて自分のことも少し話ながら、文化祭を巡っていく*]
まさか海豹もダンスをするなんて、って
びっくりしちゃったわ。
でも、楽しくて。――貴方と踊れたのもうれしくて。
[半年もたってないのに。素敵な想いでの1つがもう懐かしく思う
榛沢さんの声を良い声だと評する彼に頷き、
私は何時も友人らと楽しそうに語らう彼女の姿を
思い描くのだった
文芸部の教室に2人で入れば。花へと例えた設問があり
私は暫し悩む。
何せ、私の好きな人には”柊”と植物の名前を冠している
それでも、彼自身をイメージする花に例えるならば
何になるであろうか]
『蓮』
[私は只、それだけを書く
美しい花を泥の上に咲かせる蓮
地下の根はどっしりとして。地に根を張って
担任として皆を支え見守り。プライベートでは
舜君を守り、慈しみ育てる貴方を思えば
自然、この花にたどり着いたのだった*]
ー 文化祭 ー
そうみたいです。
[代々伝わるというのがどんなものなのか、その時のひなたにはあまりピンとはきてないのでしたが、後後、この簪にまつわる話をおかあさんから聞くことになるのですけれど、それはまた別のお話]
あ。そろそろ、完売みたいです。
後片付け終わったら、出られますけど、西野さんは、一緒に回れますか?
[文化祭の残り時間は短いけれど、少しは、一緒に回りたいと申し出て*]
確かに。普段誰かを花にたとえる、なんてこと
したことがなかったからなんだか新鮮。
形容したい相手にどんな思いを、イメージを
抱いているんだろうって想像するのも楽しいわ。
[花という、身近で。誰でも見て、触ったことがあるものだからこそ誰もがこたえられる、簡単である意味難しい設問。
私が高校生の頃だって、こんなの考えもつかない。
今どきの子は凄いなぁというやつである。]
読み物?
……あ、本当ね。わぁ。これは……
[文字が多いわ。スマホで映してって、できるかしら。
などと考える私。]
ここ撮影OKだったかしら。
駄目なら一部頂きたいものだけど……。
[袋とじっぽいのもあるし。結構気になるわ。
遊馬さんも同じことを考えたのかしら?隣をちらりと*]
[体育館では、軽音楽部の演奏を聞いたりした。
演劇部まではまだ時間があるみたい。]
俺、ロックも好きなんだー。
楽器も楽しそうだねー。
あー。歌いたくなるー。下手だけど。
[そう言いながら、ぴょんぴょん飛び跳ねてみたり。
大学生になったら、ライブハウスとかにも行ってみたいな。*]
[もしかしてこれが人類の進化?ってんなわけない]
ただの個人差だと思うけどね。杏奈も、杏奈の時の友達も、別の方向に才能があっただけで。
[部誌について聞かれちょっと考えて]
顧問の先生に1冊お願いしてみようか。今日は顧問も忙しいだろうから、後日になるだろうけど。
[目を合わせ、安心させるように杏奈の髪を撫で、この後も文化祭を楽しんだ**]
[人類の進化がこの中に……ダーウィンもびっくりかも?]
そうかな?でも私たちが高校生の頃は
部活でここまでしっかりしたのはしてなかったし、
肝心の学年の出し物は……。
[鍵谷先生が死んだ魚の目をして
エレキギターを弾いていたのだけは覚えている。
確か私の時代は全員でヘヴィメタの格好をして
ライブを体育館で行っていたんだったかなぁ
……私のその時の格好は、遊馬さんにばれたらはずかしいわ]
そうね。1冊確保で来たら
一緒に読みましょう?遊馬さん。
[撫でる手にすり寄り、この後も文化祭を一緒に回り
楽しいひと時を過ごすのでした**]
ー 文化祭 ー
じゃあ、待っててください。
[しばらくして、閉店の準備に入りました。ざっとだけ片付けて、部員全員が一斉に見学に向かいます。文化祭終了してから、再集合の予定になってます]
お待たせしたした。
[割烹着だけ脱いで、和服はそのまま。ちょっとオトナな感じに見えるかも知れません]
何から見に行きます?
[クラスメートの出し物とか全くチェックしていなかったので、西野さんに聞いてみます*]
― 文化祭@文芸部 ―
じゃ、僕のとこにもいったからあやめさんのとこにもいこっか。
[そんなことから今度は文芸部>>245へと向かう。
壁や窓に草花が咲くように彩られた華やかな展示室だ。
先程の職人気質な工芸部と比べると余計にそう思う。
だがしっかりとみてみれば、その花々は思いの形をしているのだとわかった。
テーブルにおかれた色とりどりの紙とペンがその思いを後押ししているようだ]
こっそり感謝を伝えたりする感じかな。もしくは……
[じっとあやめさんを見つめて、少し照れてしまうからそっと逸らし]
でもまず作品をいていこうか。
[それは窓側にひっそりと置かれていたのを見つけたのか教えてもらったのか。
思ったより文章としてしっかりしていて、自分には書けないなーという感想を抱きながら、
文芸部の人の作品を見ていって、あやめさんの短編>>337を見つける。]
[『黒猫の7日間』と題された短編は、少しだけファンタジーが混ざった現代が舞台のようだ。
主人公の背景が描かれ、その結果ありもしないことを口癖のようにいっていたら魔法によって本当に黒猫にされてしまう話からはじまる]
猫にしか見えない視点かぁ。いや、猫にしかっていうよりは……
[いつも身近にありすぎて気にもしないものが大きな存在として描かれる世界。
普段は冷たい人、お堅い人と思っていた人が、猫にはみせる表情。普段は明るい人が疲れ癒しを求める姿。
人間の顔は一つじゃない。誰かにしかみせない顔と、誰にでもみせる顔。]
顔を使い分けて生きている、それが当たり前なんだけどなぁ。
[相応に誰にでも悩みはあることに触れたのだろうか。最後の主人公の台詞にはそんな印象を抱いた。なんてことをあやめさんに読んでみての感想として伝えつつ]
ミステリー本かぁ。あまり読んだことないジャンルだけどそんな僕からみても入りやすい?
[なんて聞いたりするのであった。]
――文化祭@歴史研究会――
[文字の多さはある意味オカ研と同じ。
おそらく、熱意も同じ。
しかし方向性の違いや伝え方の違いでこんなにも空気感が違うとは、面白くなる。]
なるほど、元は男子校と女子校だったんですね。
それで一緒に林間学校って、普段から会ってるわけではないのですし、ドキドキしそうです。
[そういう視点でも読み進めつつ。
ロマンスとか絶対にあったんだろうなあ。]
えっ、鍵谷先生の先祖……じゃないですよね。
もう歴史に入れられてる先生、すごくないですか。
ふふっ、ふ、……っ、
[おそらく真夜>>399と同じタイミングで吹き出して。
この学校の年間のチョーク消費量、日本有数だったりするんじゃないだろうか。本気で。]
――文化祭@文芸部――
[あっ、そうか。
自分の短編を真夜に読まれるのか。
当たり前といえば当たり前なのだけど、他の誰に読まれるより、ソワソワと落ち着かない気分になる。
きっと彼が読んでいる間>>417は、積まれた短冊の端を整えたり、ペンを揃えたりなんかしていた。
どんな短冊が花を咲かせているかは気になったけれど、その余裕が残念ながらなかったのだ。
真夜の感想を聞いて。]
わたしも、特殊な視界で生きているって思ってましたけど、それも一方的な見方なのかなって。
[黒猫の視点。
慣れない見え方に怯え戸惑い、内にこもってゆく姿は、この視界を得てすぐの自分の投影なのかもしれなかった。
そして、人々に出会い、変わってゆく姿も、また。]
そうですね。
誰にも、色々な顔がある……。
それって別に悪いことじゃないなって。
[ふと息をついて。
感想をくれた彼に、ありがとうございます、と。
書評した作品について聞かれたなら。]
そのミステリー小説は読みやすいですよ。
ライトノベルも書かれている作者さんのものなので、登場人物の年齢層も若いし、タッチも軽めなんです。
トリックを考えずに読み進めても、楽しいかと。
[ここは饒舌に答えるのでした。]
[真夜が紙とペンを手に取る。
彼は誰に、何を書くのだろうかと思って――。]
わたしは、もう、書きました。
そのひとに想うことが多すぎて、何百個も言葉が溢れてしまって――とても悩んだんです。
[ポケットから取り出したのは。
綺麗に四つ折りされた、薄紫色の紙だった。]
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