情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 文化祭 ―
男子が格好良くなってファンがつくのは嫌だからホストはなぁ
[主に羅那くんのことである。]
なんてワガママも言ってられないし。
いっそ展示で時折動画なんかを流せばなんかやった感が出るかも。
動画流す係で交代で見張るとかさ。
[進行を西野くんに押し付けて適当なことを言う学級委員であった。*]
泣くのは嫌だなー。
いや、泣くなら嬉し泣きとか、感動して。とかがいーなー。
典子は知らないだろうけど、俺結構家族物とか感動物の映画で号泣するタイプ。直近は鬼滅の刃で号泣しました。
今度映画も見に行く?
[そんな風に笑って。14時の舞台には間に合うように、お好み焼き屋を後にするのでした。*]
[戯れのように触れてくる貴方は、
私がその1つ1つに驚いたり、恥ずかしがったり
或いはうれしくて甘える反応を楽しんでいるのかしら。
でも、甘噛みは私も甘い声を出してしまうわ?
腕の中で、貴方の体温を感じながら目を閉じて
くすくすと、笑って貴方の腿に指を這わしたりしていたら――]
そうねぇ。
聞くより、当日に見てびっくりするのとか
楽しそうじゃないかしら。
[演劇とかなら遠くから見ても楽しめそうだが
お店系の場合は、多分中に入ったらバレバレになっちゃうわね*]
― ゆんゆん女子会 ―
[ひなちゃんに]
無駄な抵抗はやめて、名前呼びなさい〜
恥ずかしいことじゃない〜
[Lady Blueの歌をもじってひなちゃんにゆんゆんしておこう。もちろん西野くんが嫌っていうなら無理強いしないけど*]
── HR ──
まー。俺がメイクして格好良くなって、本気で接待したら人気出ちゃうかー。
[自重しろ。]
嫌かー。なら仕方ないなー。
[大人しく却下されます。
典子が代表して言ってくれたけど、多分全ての女子が思いそうだし、特に理乃はガチファン付きそうな顔立ちしてるしね。
俺、真夜っちの印象の薄さは裏を返せば化粧映えするって意味じゃないかとずっと思ってましたとここだけで告白しときます。*]
――2学期・HR――
[でも何か案をださないとなー。とは思う。反対だけしてたらそれでいいっていうものではないのも理解しているし、別に自分の意見がなくとも、人の意見に乗るだけでもいい。]
裏方ならいいけどねぇ
[性にあってる役割を口にしつつ、纏められている意見>>28をみたり、ホスト話>>42を聞いたりしつつ]
うん、ちょっと特殊なやつ。いやだってなぁ。合いそうなのそれぐらいだろうしさ。
[それは見た目というよりも、性格に合いそうなもの。というものである。とあやめさん>>75に答え]
アトラクションなら、ちょっと大きめな部屋でも借りて立体迷路とかつくれないかな。
[まぁそれは部屋を借りれるかどうかによるが、とりあえず意見としていうのであった*]
今時のジャイアンはラップもするんだぜー?
典子と一緒のカラオケは楽しいから、また行こ。
[学校帰りに気軽に行けるデートだしね。*]
── 男子LINE ──
『おー!真夜っち。理乃。おめでとー!
真夜っち告白頑張ったー!いぇーい!』
[珍しく花吹雪を舞い散らせる謎のキャラのスタンプを送ったりした。]
ー男子用ー
ありがとう。
西野君もおめでとう。実は西野君も含めてリア充爆発しろ。って思ってました。
[そんな文字Tシャツが景品であたったのです。と写真付きで送ったりする。
こんなことなければ次に遊びに行くときはこれを着てくつもりだったとか*]
きなが…木長先生?プロ?
[奨励会での呼び方を知らないので、師匠なら先生かな?それとも、プロなのかな?と迷って]
社長みたいな?
[平社員と社長の違いさえ朧気な高校生に理解出来るはずもなく。ただ、独創的という表現は的をいているように思うのです。
なんにしろ、楽しそうに語る様子を見ると、本当に尊敬しているんだなと言うのが分かるので、こちらも楽しくなります]
お師匠さんとはどこで知り合ったの?
[西野さんが拒まなければ、馴れ初め辺りから聞いてみたいと思いました。実のところ、ひかりが既に調べていて、棋士の中でも、なかなか有名な方で、たしかに、最近注目されてきているとは聞いていました*]
そういえばラップバトルしてたね
ジャイアン。
[羅那くんとならどこでも楽しい。またいこうねと言われればうんと笑顔で頷くのだった。*]
『いやー。お祭りの時一番リア充してたの真夜っちでしたよー。(審査員:俺)』
『俺が一番心配してたのは理乃だったからなー。』
『理乃が自分と折り合いつけられたなら良かったー。』
[こんなTシャツ売ってんのな。真夜っちの持ち物謎。]
[羅那くんにしか聞こえない声で言って、言ってしまったら恥ずかしくて、クスクスと笑ってごまかす。]
あ、ほら、そろそろいかないと
[なんて急かしたりしたのだった。**]
[後ろだから、どれだけデレた表情をしているか見えないだろうからやりたい放題できる。
どこの反応が良いか確かめ、反撃を受けたらブラウスのボタンをいくつか開けて手を滑り込ませて、お腹を上の方に撫でて、
突き当たりの膨らみをてのひらでやわやわと持ち上げる感じに触れる]
場合によっては遠くから客の入りを見るだけになるな。まあ、元気そうだとわかればいいし。
[首筋に唇を寄せて軽く吸う。跡が残らないくらいに軽く*]
― 女子会のゆんゆんが混線して ―
ほら〜西野くん〜ちゃんと名前で呼んでって言わなきゃ〜
[でも、紳士な西野くんのことなので、無理に言わせたくないとか言うんだろうなぁ〜という予想をしつつ、混線して煽った。**]
−演劇−
[大丈夫って私の声が聞こえてない演劇部の皆は慌てているみたい。結構大きめの声で言ったつもりだったけど。
また周りに余計な心配をかけてしまったと思いながらもまだ役の感情が抜けるには時間がかかりそう。
たかだか演劇されど演劇。
演技は演技と切り替えが出来ないのは演劇に向いてない気がして。
頭の中では考えてるけど態度には出てないから、周りからは魂が抜けたみたいだと思われたのかも。]
/*
>>@32 混線ですか…
じゃあ、木長先生ね。
[段位で呼ぶとなると、昇段する度に呼びた方が変わるのね、と問うて]
では、西野三段。木長先生には、自ら弟子入りをしたんですね。
[三段の場合でも、段位呼びなのかどうかは不明ですが]
一目惚れだったんですか?
[芸能レポーターみたいにマイクを差し出す振りをします*]
― 文化祭 ―
真面目に考えよう、うん、ジェットコースターのニュース動画見てきた、アレ面白そう。
[強度計算諸々は先生にご教授願いながら作ればなんとかなりそうだなと思ったり。*]
ー HR ー
…周囲の雰囲気的に、喫茶店系は却下、と。なんかジェットコースターが人気のようだが。
事前に作ってしまって…シフトを適当に組めば、自由時間もいい感じに合わせられそうだし。
[この適当は、適切という意味である。
視線を男子、女子…と向けて微笑みながら*]
――夏休み・勉強会>>80――
いいんだー。そんな強かさもずるさも好きだからいいんだー。
[じたばた駄々こねるようにいうが勉強はしました。自分の丸つけは、〇の数が少ないのは余所見しておこう。]
……まぁ、確かに口実だけどさ。
[夏休み中ずっと会えないのもな。っていう気持ちがその行動に移ったという面はとてもある。悪戯に笑うあやめさん>>80を見て頷いた。だから口実も行いつつ本命も口にする。]
あやめさん。自分がどこか行きたい、ここで遊びたい。って思うところどこかある?
一緒にいく相手とか考えずに、とにかく自分のことだけ考えて、ここいきたいなーっていうところね。
[首を傾げ聞いた*]
── 男子LINE ──
『がんばりましたよ。いぇーい。』
『やっぱり手を握るというのは相当に進んだ行為だったんですね』
[リア充だったらしいので、やはりあの行動は敷居が高かったんだ。って思ったやつであった*]
一目惚れかと言われると、少し違うかもしれない。
僕が通うに当たってそこまで影響がない距離にいらっしゃって、弟子もまだとっていらっしゃる。そして自身も一線で戦っている方…と思ったら、木長先生が一番ではないかと思っていたから。
[だからその大会は絶対勝ってアピールしようと思っていたんだ、と笑って。]
……我ながら、いざという時には強いのかもしれない。
[三段昇段に当たっても最速という点では結構追い込まれていたものな…と思い出しながらインタビューに答えようか*]
ー 男子LINE ー
『せめて三段になってから、と思っていた。』
『いつかの器の話かな。気持ちと両立できるのか。』
『四段昇段後の方がより良かったが、それまでに愛想尽かされたり逃げられたりはしたくなかったからね。』
― HR ―
つまり?
学園七不思議が貼られた立体迷路の果てで賀前と西野のイケメンホストに出迎えられて席に着いたら、ホラーメイクの加藤(と俺?)に切り替わってギャーって瞬間に座席がジェットコースターする?
[4−D映画的な感じになるのかなあととりあえず合体させた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新