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― 文化祭1-B ―
[教室に戻ると、わりと賑わっていた。]
「ちょ、何アレ怖いんだけど」
[トイフ高校生アレバ]
「ねーちゃーん、オレの手形みっけたよ〜」
[ト報告スル保育園児アリ]
よかったね〜、迷路を綺麗にするの、手伝ってくれてありがとね
[なんて笑顔で話つつ、隣のクラスをちらりと見ると、好奇ナ視線ニ耐エル教師アリ…だった。]
うん、可愛い。だから文化祭見ずに家に行こう。家でイチャイチャしよう。
[本気と思えるような口調で答える。
今日の服装は普段着ない明るい色のダボッとしたパーカー
https://www.buyma.com/item/687...
下はこの前のジーンズ。メガネを外して髪色も茶色にして、4(10)くらいは若く見えるといいけど*]
そうですね。ゲームみたいに、『待った』はできないのでしたね。
[いつかのアプリ将棋ゲームみたいに、戻ることはできないのだと]
でも、わたしは....。
[それを言い切る前に、いてほしい>>@140と言われれば、これ以上の言葉を吐くことができなくて]
わかりました。ううん、ありがとうございます。
あなたの隣にいます。いさせてください。
[負けても勝っても、西野さんは西野さんで。心配することには慣れているひなただから、離さないと言ってもらえることがなによりのご褒美で。
水族館の暗がりで良かったと、後で思う。公衆の面前ではあったけれど、それでも、せめて。
それから、しばらくの間、二人の影がいつまでも一つになっていたのでした*]
[その後は少しだけ色んな色を試させてもらった]
黄色と橙色だと賀前君と、榛沢さんかなぁ。
[黄色に育てられて実る橙色。]
青色に白なんかだと、御杯君と、橘さん?
[浸透させていく青と、隠したがりな白色]
緑と赤は、西野君と小春日さんかな。
[落ち着きの緑に活力の赤と。―――などと勝手なイメージで色をつけていってみて、あやめさんからは同意されたか別意見が出されたか。様々な色を映し出してくれるクラゲの色を借りれたコースターの数分だけをしばらく堪能していった*]
― 文化祭(料理部) ―
[さて、遅くなってしまったが、昼過ぎていたのでわりとすんなり入れた。
そして、出てきた料理に]
うわ〜本格的、綺麗
[綺麗に盛りつけされた料理が並んでいた。]
いただきま〜す
[料理を食べ始めるとこれまたとても上品な味にまとめられていて、とても美味しかった。**]
――文化祭 >>272――
まあそれもだけど…
[賀前君に限らずだが、珍しく遊びにいったりはしたのです。
まあそれぞれ彼女持ちとなりましたので、次ってあるのかは知りませんが、少なくとも報告するぐらいの関係ですし、好きの反対は無関心でいた頃とはまた違うのは自覚している。――といっても不器用なのでその辺りを出せてるかといえばそれは違うが]
見ていこうかなーってね。
[あやめさんのいう厚生委員としても、とか、楽しそうだから、というのも含めて頷きつつ]
見ていいのか見ない振りをしたほうがいいのか判断に迷う。
[自分だったら、めっちゃ逃げてた。それを思うと先生付き合いの良さに内心では感涙する心地だ。]
[お隣1−Cからは、時折鍵谷先生の声が響いて来て。]
先生。苦労性な性格だなー。
[と。感想を漏らしたりした。
俺は良いと思うよ?
柔道部猫耳メイドに、四十路?のチャイナ服。
多分うちのクラスが男女逆転喫茶やってても、嬉々として女装したと思います。女装は似合わないのが楽しい。
だけど理乃と真夜っちは絶対似合った。(まだ言う)]
[それから色を友人たちに当てはめて。>>279]
賀前くんと典子ちゃん、よく分かります。
お祭りの時に向日葵と太陽のお話しましたもんね。
[うんうんと頷く。]
御杯くんが青かぁ。
わたしは黒かなって……あ、コースターにないか。
優姫ちゃんが白はわかります。
うーん、薄桃色あたりも捨てがたい……。
[この辺りは結構悩ましい。]
西野くんとひなたちゃん。
緑はいいですね。あと、わたし的には青かな。
ひなたちゃん、ひなたちゃん……赤も分かるけれど、淡い色のイメージもあるんです。水色とか。
[クラゲを見てはいるのだけど。
そんな風に、ここに今はいない友人たちのことを思い浮かべながら話すのは楽しかった。]
── 文化祭@オカ研 ──
[オカ研の熱量すげーわ。
掲示された文書の圧倒的熱量。
ぎっちりと詰め込まれた文字。伝わる本気度。]
すげーな。へー……。
[じーっと掲示を読みながら。]
そう言えば入学式で森に行ったんだー。
柴犬と縞馬にあったよ。
今思えば何で学園に縞馬ってね。
[懐かしいなー。ずいぶん昔の事みたいだ。
その時過った事もふと思い出して。
ちらりと隣を見て、笑ってる典子に眼差しを細める。]
[そうしてその掲示を見た時。]
えっっっっっ?!!!!
御杯姓って場瑠多由来なの?!
俺の地元じゃん!!!
[めっちゃ衝撃を受けた。めっちゃ受けた。
今度家帰ったら電話帳無いか聞いてみて見よう。
もしかしたら地元にも御杯さんいるかもしれない。
そうして出典『民明書房』の字を見てがっくりするまでがセットだった。でも電話帳は見るけどね!*]
[体験コーナーが終われば。
向こうのほうに見える飲み物や甘いものが売っているコーナーを示すだろう。]
少し、座って休憩しませんか。
[手を軽く引いて。]
真夜くんに渡したいものもあるんです。
[タイミングを逃してしまいそうだから、この機会にと思って、そう誘った。*]
── 文化祭@料理部 ──
[あまり並んで演劇部の出し物にかかるようなら、一旦諦めようかと話していた料理部だったが、遅めの時間だったおかげかすんなりと入れた。
実家の商売の関係で、料亭や居酒屋には良く家族で食事に行くが、懐石料理のような洒落た料理は初めて食べた。
器に盛られた見た目にも鮮やかな料理達。
写真部に在籍して一つ知った事は、自分は料理を写真に撮るのは向いてないってことだ。
写真に撮るより、味わいたいと思ってしまう。]
あ、これ旨い。
[だからこの日も特に写真には撮らずに。
一つ一つの料理を味わった。
煮物とか素材毎に煮てるんだろうか。味が全部違う気がした。**]
― 文化祭 写真部にて ―
[思った以上にノリとパワーをつかうところは楽しんだのでしょう?
そんなわけで最初に口に出していた写真部に向かった。
林間学校でのこれらのところって、自分ではいなかった場面が多いのだよなーって思うので、こういうことしていたのかーっていう思い出というよりは初見の反応に近いものが多かったが]
うーむ……そうかぁ。
[考え込むように唸る。
写真映りがどうにもピンボケするのは、意図的でもなんでもなくただ毎回そうだから、としかいいようがないが、それでも飽きずにというか懲りずにというか何度も撮られていたのがここにはあった。クラスメイトで何かするという面においての団体行動は自分は少ないのだが、展示されてる写真の映り量には偏りがあるようにはみえない。
まぁ、そんな自分はなんとも何を考えているのかわからない顔をしているが、ちょっとずつ変化しているようにも思える辺りなんか不思議である。
ただ、一番大きく伸ばされた榛沢さんの写真については]
愛が溢れてるなぁ。
[そんな感想が出るのであった。*]
――1-C・メイド喫茶――
[あれ、真夜くん。>>284
ちょっと順応するの早すぎやしませんか。
迷彩シールドだけでなくそんな特技が?と思ったとか思わないとかあったりしつつ。
多少わたわたしながら、でも入ったからには全力で楽しむ精神のもと、写真は撮って貰いました。
そして中身は女生徒の執事さんは可愛かった。
ムキムキなメイドさんと写真を撮る真夜くんは正直面白くて、失礼じゃない程度に笑ってしまったけれど。]
あ、せん……。
メイド喫茶、楽しくていいですね。
[先生と呼びかけて、同じようにやめて。
さてさて、先生は写真におさまってくれるのか。**]
――ある日の放課後――
[西野の悪戯っぽい笑み。>>268
それは変化を受け入れた強さにも見えた。
大きなキッカケは彼にとっても自分にとってもあって、お互いに、それがかけがえないものなんだろう。
こちらも微笑むと。]
西野くんのその考え方は、林間学校の時から変わらず、わたしにとって眩しくて、――良いなって思います。
[無理するところはないのだろうかと前なら思っただろうけれど、今は大丈夫かな、と感じる。
尊敬してる、も正しいけれど、そんな言い方で。]
昇華……どうでしょうね。
でも逆に、変わることを焦らなくもなりました。
最近はなんだか、伸び伸びとできている気がします。
[柔らかくなったのはそこもあるのかも。]
[続く言葉に、小さく笑みを零して。]
ありがとうございます。
[その気持ちがあたたかで、感謝の気持ちが湧く。
当然のごとく自分と真夜のことは知られているらしくて、まあ、逆でもあるのだけれど。]
背後の精霊さんが悪さをしたら、教えてください。
わたしが睨みつけておきますから。
まあ、西野くんなら。
きっと大丈夫だと、思いますけれど。
[前よりも確信を持って言ってしまおう。**]
/*
文化祭、全部の見たくなるんですよね。
というか見る。見るぞー。
オカルト研究会の力の入れ方が本気ですごい。
御杯くん流石過ぎる……後でちゃんと読み込もう。
― 1-C ―
[『逆転♡メイド喫茶』と書かれた看板の置かれた
レースカーテンがつけられた教室の入り口を潜ると、野太い声で]
『いらっしゃいませご主人様たち♡』
[と、筋骨隆々のメイド(猫耳付き)が出迎えるだろう>>284>>294
尚、やってきた顔ぶれを見た妙齢のメイドは、内心で崩れ落ちていたが、表面上はいつもの不愛想のまま背筋をしゃっきりさせていたのだとか。
提供しているものに関しては天使の誘惑(紅茶)、悪魔の囁き(コーヒー)、妖精の散歩道(マカロン)……等々、
誰が考えたんだこんなノリノリすぎて黒歴史になりそうなメニュー表は。
注文が入れば野太い声やら甘い声やらで、
それらの注文が入ったことを知らせる声が飛び交う様。
そしてメイド服を大股で歩く生徒への先生
……メイド長の注意する声が聞こえたかもしれない>>285]
[さて。そんな性別逆転しているメイド&執事だが
写真サービスも当然行っている。]
『 はぁい♡もえもえきゅーん♪(野太い声)』
[と、ムキムキメイドが一緒に加藤と写真を撮り>>284>>296
またいらしてくださいねご主人様!(野太い声)と
営業スマイルを披露するのだろう。
教師は死んだ目をしていたが、撮影を頼まれれば
そちらを振り向けば完璧なカーテシーを披露し]
……承りました。ご主人様方。
[と、落ち着いた声音で話す。
教師たるもの、手は抜かない。たとえ女装であっても
クラスの出し物であれば教師はサポートすべきだと考えているからである
たとえ女装であっても。大事なことなので2回回想した。
因みに楽しくていいという藤枝の言葉に関しては]
そうですね。皆生き生きとしていて。
授業もこの様に起床して受講して下されば
メイド長としては言うことはございませんが。
[メイドの口調で淡々と答えるのでありました。
勿論目は死んでいる。死んでいるったら死んでいる。
写真に加藤や藤枝の3人で写ったものも、
目は死んでいるが背筋をしゃっきり伸ばすメイドが
映っていることに、なるのでしょう*]
あとは、そろそろ演劇部のが始まるかな。
歴史研究会はその後でも見れるかなぁ
[なんていいつつ羅那くんと歩いていった。**]
放送部 榛沢典子は、ここまで読んだ。 ( B44 )
――水族館――
[喫茶スペースはペンギンカフェというらしい。
メニューは見た目にもカラフルで可愛らしいものが多く、水族館の人のユーモアがたっぷりだ。>>0:902]
カラフルクラゲソーダかなぁ。
アクアリウムパフェのペンギンも可愛らしい。
[楽しそうに迷って。
結局、喉が渇いたのでソーダにしよう。]
これ、容器を持って帰っていいそうですよ。
何か中に入れて飾ろうかな。
[カウンターで受け取って、光に透かしてみる。
真夜は何を頼むことにしただろうか。
独立したカフェの空間というよりは小さめの水槽なども並んだ中にベンチがある感じ。
水槽を挟んだ向こう側、ざわめきからなるべく遠い場所へと真夜の手を引いた。]
[ベンチに座ってソーダを一口。
少し落ち着いてから、鞄からリボンのかかった袋を取り出して、真夜のほうに身体を向ける。 ]
改めて、お誕生日おめでとうございます。
[瞳を見つめて。
プレゼントを差し出した。]
キーリングです。
パスケースと迷ったんですけれど、春秋は自転車通学されると言ってましたし、此方の方がって。
[中には革製の飾りのついたキーリング。
(http://www.kc-s.jp/smartphone/...)
どんなものがいいか迷って、迷って。
でもやっぱり、普段から身につけてもらえるものが良いと思ってしまって、これにした。]
そのキーリング、少し変わっていて。
レザー部分にLEDライトが入っていて、ロゴの部分を押すと結構明るく点灯するんです。
暗い時に鍵を開けるのに便利ですし、……夜道を歩く時などに手元にあるのも、いいかなと。
[かすかに眉を下げて。
彼も色んな対策をしてきたはずで、これくらいで何か変わるわけではないのだろうとも思う。
でも、考えずにはいられなかったのだ。
あなたが少しでも危険な目に合いませんように。
その想いをプレゼントに潜ませた。]
良ければ使ってくださいね。
[喜んでもらえるのだろうか。
恋人にプレゼントを選ぶのは勿論初めてで、ほんのり心配そうに覗き込んだ。*]
ごめんなさい、変なこと言ってしまって。
[しばらく抱きしめられれば、落ち着いてきて]
ありがとうございます。
[次、行きましょうか。そう言って、ゆっくりと順路を進んでいきます。腕を取り、しっかりと抱きついて。密着度は更に増していくのです。西野さんへの信頼度の証として]
あ、アザラシですね。、
[キャンプファイヤーで見た、加藤さんのアザラシとは違うなと思いつつ*]
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