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―文化祭当日―
[当日は朝早くから、登校したので、西野さんとは別々でした。前日までに仕入れた食材を片っ端から仕込んでいく作業を部員全員で開始。
2学期開始してから、日頃お弁当つくりに、早起きのくせがついていたので、朝早く起きるのは問題ありませんでした。野菜を切っては煮つけにまわし、魚をさばいては、盛り付けにまわし。
なんと、部長の手配で、本格割烹の料理長の指導を受けられることになり、衛生管理も徹底されての作業でした。
役割分担はきっちり決まっていて、ひなたは1年生なので野菜の皮むきと千切りから。でも、いくつかの調理も担当させてもらう予定なので、それはそれで楽しみです]
すみません、これは、この切り方で大丈夫ですか?
[料理長に逐一聞きながら野菜を用意していきます*]
―文化祭前日―
すみません。当日は、部活の役割があって、当番はできないので、よろしくお願いいたします。
[前日になって、ようやく、クラスメートには当番ができないことを伝えることでしょう。
どこの部と聞かれれば、初めて、料理部であることを伝えます。
聞かれなければ、黙っているかも知れません*]
―文化祭前日―
西野さん、これ。
[西野さんには、料理部のチケットを渡しておきました。
なんでも、部長の宣伝により、本格的な和食が食べられると、事前にSNSで拡散されて、予約が結構入っているとか]
もし、料理完売になったら、その後、校内一緒に見て回りませんか?
[逆に完売にならなければ、1年は居残りになりそうとのことを同時に伝えて*]
[いつもより少しだけ近い位置での笑顔に自分も柔らかい笑顔を浮かべ]
うん、ありがとう。あやめさん。
改めて思うけど今日一緒に過ごせるのはやっぱり嬉しいな。
[特別な日ばかり気にして気を張っていたくはないし、もっと気軽、それこそ、会いたいとかそれぐらいだけでいいや。などと思ったりしていた自分だけど、本当に誕生日に一緒にいるんだな。って実感がわいたのは今なのかもしれない。
差し出された手をとって、もう少しだけ深く交わすように指を絡めるような握りかたにして、あやめさんに驚かれたら、笑顔に悪戯気な色を混ぜて笑みかけながら、神楼タワーへと一緒に歩いていく。]
聖人にはいっぱい迷惑をかければ良いんじゃない?
ここだけの話し。
好きな子からかけられる迷惑は、嬉しかったりするんだよねー。俺はね。
だから恋人特権。
[なんて笑って伝えて。]
[エレベーターの扉が開き、入って目的地のボタンを押して]
……前にきた時は人目があるかなって思うと勇気がでなかったね。
[照れとかもあったけれども、今と前との違いは、ちゃんと告白をしていなかったっていう面もあっただろう。
あれからそれほど多くの時間が経ってないようにも思えるけれども]
告白もだけど、あやめさんが抱えているものをあやめさんの口から聞かせてもらえるにはもう少し時間が必要かなーって思ってたしね。
[そんな時の心情を思い返すようにいっていれば目的の階層までついて]
― 水族館デート ―
夏にくると涼しげも感じてお得な気分になるなぁ。
[あやめさんと手を繋いでいる熱は夏限定のものじゃないので除外である。
手を重ね合わせたまま一緒に、自然の水の景色がそのまま展示されている空間をゆったりと眺めたりしていき。]
そうそう、調べたら、応募者にミズクラゲにゴハンをあげたり、ペンライトで照らしたりしながらクラゲをゆっくりと観察したりさせてもらえるみたいだから、応募しちゃった。
[クラゲコーナーに行く前にそんなことをいうのであった**]
── 突撃真夜っち ──
[心のメモ帳から記憶が消えないうちに。]
真夜っちー!真夜っちってなんか部活入ってるー?
文化祭で出し物とかやるー?!
[クラスに響くような声で、真夜っちに質問するガラナの姿が見られたとか。*]
ー 8/1 ー
[>>@96 起こさなかったら勉強してたら誕生日になってたかもね]
『え!?』
『おっぱいでなく?』
『待ち合わせおっけ、楽しみ』
[結構意外だったらしい。
当日はこんな感じhttps://i0.wp.com/favorite-fas...
なおバレれば裏切り者扱いにはなるかもしれないが、勝ち誇って砂をかけて出ていくようなことはせず。
愛する人ができてもおっぱいコミュには魂を預けているので特に発言はしなかった。*]
― ある日 ―
らーなくん
[席に座る羅那くんの後ろから目を覆うようにして
それから手を羅那くんの肩に置いて後ろから顔を覗き込む形]
ね、映画いこう映画
っていっても、私ほんと映画館で映画見ないから
何がオススメさっぱりわからないんだ〜
だから何を見るかはおまかせする。
[泣ける映画ならハンカチティッシュいっぱい用意してあげるよ〜なんて笑いながら。*]
[典子が即興で組み上げるクラスの宣伝に。]
あはは。いーねー。俺好きだよ。そう言うノリ。
皆も嫌いじゃないと思うなー。
お化け屋敷要素が一切無いのがとても良い。
[酷い男である。
楽しそうに笑って過ごしただろう。*]
── 文化祭当日@写真部 ──
[写真部は当然写真の展示が行われている。
自分はクラスの皆の笑顔の写真。
誰かを治療する時の、聖人の真剣な表情。
宝物を見付けた時の皆の笑顔の煌めき。
(自分を詰問したひーちゃんの写真を撮れなかったのが悔やまれる。あの顔撮りたかった。)
そんなクラスの皆の、普段と少し違う顔を提出した。
それから……
自分至上最高の一枚。
典子が此方に笑ってくれてる写真。
これも提出した。]
[自分の気持ちが丸わかりで恥ずかしいとも思ったが。
やはり一番良い物を出したかったから。
独り占めしても良かったけど。
そんな性格でも無かったし。
どれだけ伸ばすかは知らぬまま、データを渡したら。
写真部の先輩が非常に大きく引き伸ばしてくれてて。
やっぱり恥ずかしいわ!と頭を掻いたとかなんとか。*]
── ある日 ──
[映画に誘われたら二つ返事でOKした。]
映画?いーよー。
今何やってるんだろ。調べて見るねー。
俺ねー。この年でもコナン君とか家族で見に行くよー。
[スマホで調べるので少々お待ちください。]
――水族館>>197――
[さすがに大丈夫。
真夜が褒めてくれても、前よりスマートに嬉しがることができるはず、自分だって成長――]
……っ、うん。
[――やっぱり無理だった。
ちょっと背伸びしたヒール付きの靴。
わざわざ履いてきたくせに、近くなったら顔が直視できなくて、染まった頬を隠すように俯いた。]
真夜くんも、
……その、あの、……かっこいいです。
[とても、とても魅力的で。
どんな風に表したらいいのか分からないけれど、どうにかそれだけを絞り出すことができた。
白のシャツが眩しい。
そして上の色がお揃いだなって、それだけで嬉しい。]
そうなんだ?
[変わっている、と言われても僕は知らないけれど。ひなたちゃんがいうのならそうなのだろう。
今、大事なことは。今日はひなたちゃんとここで過ごすにいい場所ということだ。]
遊園地か、水族館かな。どちらもいつから行ってないのだろうって感じだし…ひなたちゃん、どっち行きたい?
[海はともかく、キャンプ場は今日は行かなくていいかなと思っていた*]
あ。もー俺さー。番宣に完全に踊らされてるけど。
『ザ・ファブル』か『ピーターラビット2』観たい。
だってついこないだ金曜ロードショーで1見たばっかだもん。
それか典子がまだ見てないなら『鬼滅の刃』もっかい見るのもいーなー。
前にも言ったけど、同じ映画何回も見るのも好きなんだー。
[しかし未見なので映画トークが出来るかと言われると難しいのであった!*]
[多分遊馬さんが画像を見返している頃
その姿を見ながら、何してるのかしら?と
眺めながら研修資料の見直しとかをしてるのでしょう
…見つめすぎて資料の見直しがはかどらないのも
きっといつものこと*]
じゃあ、水族館で。
[遊園地はどうみても子供向けっぽいので]
いいです?
[今日は腕を出してもらってないので、自分から強請るのでした*]
えっ、クラゲにご飯?
そんなことさせて貰えるんですね。
[応募したと聞いて目を輝かせる。
ありがとうございます、と。]
わぁ……。
[テレビでしか見たことのないクラゲの世界。
幻想的で、どこか静謐な空間に足を踏み入れたなら、息を飲むようにして一度立ち止まる。
それから一際大きな水槽の前へ。
はかなくて美しいさまに魅入られて。
手をぎゅっと握ったまま、暫く海の月を見つめていた。*]
― 文化祭 ―
[>>190スムーズな開閉と、ここが動くと悟られないための構造を思案していると、意外なところから声をかけられた。]
これ?
ここからの上級者向けゾーンに小さい子供が入らないように通路塞いだりする装置作ってる
壁をスライドさせるとかかなあ…
[彼女とは入学早々ほぼ話をしていない。
おっぱい星人を警戒しているのは明らかだったし、度は過ぎているかもとしても決して濡れ衣ではなかったし、誤解を解こうとすれば身の潔白の主張に加えて「隠そうとして縮こまるのは勿体ない」と言うのは間違いない――そんなわけで相互不干渉な感じだった。
とは言え、視界から除去するのは不可能なので、企図せず目に映った物事を言うなれば。
海に行ったときの服装(水着でない方)のセンスは特に高かった、あと最近は立ち姿に余裕が出てきたと感じる――これは男子LINEで言ってたやつのせいだろうか。]
ま、ここは1人で何とかできるよ
だから他を見てあげて
ありがとう
[ただ、雰囲気が変わったことを最大限褒めようとすると「いいおっぱいになったなぁ」になるので、愛想良さげに対応するに留めた。**]
じゃー、ピーターラビットにしよー。
仁義なき戦いが面白かったしさー。
[映画を決めたら休みの日に約束して。
デート楽しみだな。と、夜に微笑んだ。*]
― 文化祭準備>>217 ―
あー。なるほど。お化けゾーンに入らないようにですね。
[みかずきさんが何を考えてるのかはエスパーではないので分かりませんが、センスについては、もし知ってたら、それなりに感謝をしてたかも知れません。聞こえてたらですけど。
また、春先だったら、口にしていたかも知れない発言が、今はなかったのは、お互いにとって良い結果でした]
はい。じゃあ。お願いしますね。
[そう言って、その場を離れました*]
― 文化祭@写真部 ―
[羅那くんの作品がどれだかすぐに分かった。クラスのみんなのとてもいい顔が写っていたから]
・・・ちょ・・・っと
[気のせいか、自分の笑顔が他より大きい気がする。
写真慣れしてるわけでもない自分の大きな写真なんてみたことないし。]
いやぁ〜被写体はともかく、角度といい光の加減といいすごくいい!
被写体は除いて
[技術は高いから、そちら方面で褒めちぎることにした。*]
賀前君はよくクラスメイトを見てますね。
[まぁそれは榛沢さんにも当たることなんだけども、影が薄いのでログに残さない程度にやり過ごすつもりでした。]
工芸部に入部してますよ。
部員で各々展示物を出してってするのでそう手間はかかりません。
あ、僕も一つ出しますよ。
[と、大声で言われていることは気にせずにこたえる、文化祭準備中の一幕であった*]
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