1978 【恋愛村:神楼学園高等学校17】R15
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それ言ったら私だって姫って柄じゃないよ〜
[羅那くんが姫っていうからじゃんと口を尖らせて拗ねたような言い方で抗議してみる>>287]
どっちかというとじゃじゃ馬姫と海賊王かな?
[どんな設定だ、と思うとクスクスと笑いが止まらなかった。*]
( 291 ) 2021/07/06(火) 19:05:53
[西野君は反射神経は優れていましたが少々不慣れ感があったし、逆にあまり目立たないようにしていたひなたさんは無難にしっかりこなせていた。そんな一面は今日ここにいることによって知ったことである。
そんなバレーを満喫した後]
その心意気ならいけるね。
[当人>>290がやる気に満ちているのが伺えたから、不安なく頷いて
休憩を終えて立ち上がる藤枝さんに少しだけ遅れて自分も立ち上がり]
僕はないほうがいいかな。波次第じゃ浮き輪だとただ流されてしまうしね。藤枝さんの分だけもっていこう。紐がついて引っ張れるやつね。
[そんなわけで浮き輪を選んで、空気をいれて、いざ海へといこう]
( 292 ) 2021/07/06(火) 19:19:43
[最初は波打ち際に、ゆったりと寄せては引く波を裸足で感じながら、海と流れていく砂の感触を味わいつつ]
藤枝さんはどこまでだったら怖くないかな?顔をつけるのに抵抗ある?
[藤枝さんの手をとって、確認するように聞きつつ少しずつ浅いところから、膝までつかる。]
思ったより冷たくないな。
[それでも先程までよりは涼しい。熱が少し溶けていくようなものと、肌に纏わりつく海水独特の感触を味わいながら、藤枝さんが無理ではなかったら胸下辺りまで浸かる場所まで移動してみるだろう*]
( 293 ) 2021/07/06(火) 19:21:53
なんで拗ねるのさ。
じゃじゃ馬姫可愛いね。
海賊王は拐いに行けば良いのかな?
[浅いところをパシャパシャと。*]
( 294 ) 2021/07/06(火) 19:36:17
>>292
はい、分かりました。……先生?
[教えてもらう立場ということで、
悪戯っぽくそう付け足して、言われたとおり、自分の分だけ紐付きの浮き輪を用意する。
そろりそろり、濡れた砂浜を踏んで。
打ち寄せる波に足を遊ばせる。
手を繋いでいるおかげかもしれないが、先程ボールを拾いに来た時と違い、全く怖くはなかった。
大丈夫です、とこくりと頷く。
時折大きめの波がやってくれば、ちょっと慌てて手を握る強さは増したかもしれないが、順調に胸下まで浸かることができただろう。]
( 295 ) 2021/07/06(火) 19:44:52
顔をつけるのが怖い……のかな。
プールだと、そうかも。
[自分でもよく分からない。]
今はまだ平気です、けど。
波が来るともう足元がふわふわする感じがして。
手、離さないでください、ね。
[隣の人の顔を見上げて。]
潜るのに、怖さがなくなりそうな秘訣とかあります?
[無意識に距離を縮め、そんなことを聞いてみた。*]
( 296 ) 2021/07/06(火) 19:51:36
わらわについてまいれ〜〜〜
ゆくぞ、羅那どの〜〜〜
[おーなんて指図して、ちょっとスピードが上がったり深いとこに行ったら>>294]
あ〜〜〜れ〜〜〜〜
[とかいってふざける。*]
( 297 ) 2021/07/06(火) 20:11:51
よろしい。ではいきましょう。…なんて似合わないな。
[と、先生といわれたのでかしこまった声音で乗ってみるものの、苦笑とともに終える。
泳げないとはしっていたが、どこまで忌避感や恐怖感があるのかまではわからないのでそこからは手探りである。
逐一顔色を伺うようにしながら、時折訪れる高い波の飛沫に身体が濡れるが、それはただ驚いただけかな?なんて思いながら、ちゃんとここにいると示すように、ぎゅっと握り返す]
( 298 ) 2021/07/06(火) 20:27:42
水につけるのと、足元が不確かになるのが苦手か。
そうだなぁ。
[見上げて聞かれたことに軽く首をかしげて]
海ってね、案外浮くんだよ。もちろん慌てて暴れてしまったり身体が硬直してしまっていたら別だけどさ。理科でならったかな。塩水のほうが物を浮かす。とかいうアレと一緒。
[体にもよるのだろうが、少なくともプールよりは浮く。]
最初は怖かったけど知識的に浮くともわかったから大丈夫だと思ったのはあるかな。
あとはこれ…藤枝さんにはわからないけども
[浮き輪と一緒にこっそり用意してた水中ゴーグルを見せて]
暗いとか見えないとかわからないとかだと怖いけれども、見れてしまうと怖さが減るものってのもあるからさ。といっても…藤枝さんの場合は逆効果かもしれないから試してみたかったら、ってのになるけどね。
[正直説得力に欠けるとは思いつつ、試してみるならば水中ゴーグルを渡してこれ以上は沖に進まないようにしつつ、ここで顔をつけてみる練習である*]
( 299 ) 2021/07/06(火) 20:28:51
>>299
なるほど……。
外国の死海でしたっけ、人が浮いている写真を見たことがあります。
[理科も持ち出されると説得力が増す。
力をなるべく抜くことを心がけようと思いながら、魔法のように現れた水中ゴーグルに目を丸くする。]
想像して怖がっているところはありそう、かな。
実際、水の中で目を開けられたことって……避けてばかりいたのであまりないんです。
……海にも幽霊やお化けっているかな。
いるかもしれませんけど、……やってみます。
[水中ゴーグルを受け取り、もう一度髪を纏めて結び直してから、きちんと装着してみた。]
( 300 ) 2021/07/06(火) 20:49:19
おお、眩しくなくなりました。
[潜る前に、ゴーグル越しに周りを見渡してみる。
レンズ一枚通すだけで大分変わるものだ。
特異な視界として変化がないのは、過去に色々眼鏡を試したことがあるので了解済みとして。
水面を見下ろしてみる。
ごく、と唾を飲み込んでから。]
いっせーの、
[加藤と視線を合わせて。
合図とともに、砂に下ろしていた足を宙に浮かせる。
そろそろとしゃがまないあたり、水の中を怖がっている割に思い切りのいい潜り方だった。*]
( 301 ) 2021/07/06(火) 20:55:00
ー 海 ー
[>>276 原理的なことを言うのなら確かにビート板でもできるのだけど、海でビート板で遊ぶのはどうしても気が引ける。
泳ぎが下手な子が泳いで遊ぶために補助道具を用いる…この時点で引け目を感じてしまう、しかも学校で使うやつでは人目もあってなおさらだ。
そのため、泳ぎが上手くても下手でも道具が必要になり、かつ誰でも成功できてそれに差が出ない遊びを用意したわけである。]
( 302 ) 2021/07/06(火) 21:09:18
海苦手そうにしてる優姫ってさ
言葉遣いに気をつけてた頃のにちょっと似てるかなって
明るく輝けるはずなのに仕舞い込んでるの勿体無いなって、もっと見たいなって
…大丈夫、俺がいるよ
[水位が次第に彼女の体を這い上がって行くのは怖さもあるだろうに…
フロート(浮きの総称で商品名ではないけど)のおかげもあるだろうけど、繋いだ手を通して信じてくれるのが嬉しい]
( 303 ) 2021/07/06(火) 21:10:35
[体が強張ると伸びない。
体が伸びないと波に潜ってしまって乗れない。
このアクティビティはこれをクリアできるかが壁となるのだが…]
…!
[>>277 水着姿の今まで見たことがない優姫が。
ボディボードと違い全身で波を受けて一体化するさまは。
波による海面の盛り上がりに乗り、滑り…そして飛んでいるように見えた。]
( 304 ) 2021/07/06(火) 21:16:40
[>>278次の波に乗って優姫の元へ向かえば、キラキラとしたひとがそこにいて。]
凄かった
それと…綺麗だ
[手を握られて喜ぶ彼女の姿に、またひとつ想いを深めるのだった。]
おし、また行こうぜ
[あとこのアクティビティの良いところは、いちいち手が繋げる点であろうか。*]
( 305 ) 2021/07/06(火) 21:17:04
ー 海 ー
ひなたちゃん、レシーブ上手だな…
[>>288 結局1(2)回ほど顔面レシーブを決めて笑ったりしながら、ビーチバレーは楽しんで。]
それは…確かにそうかもなぁ。
ラナとか体力有り余っていそうだし。
[走る機会増やした方がいいかな…と内心で思いながら、パラソルの方へ。
適当なスポドリを渡しながら暫し休憩。]
ひなたちゃんって泳げるの?
[自分よりも泳げるとは知らず、尋ねてみた*]
( 306 ) 2021/07/06(火) 21:21:16
幽霊やお化けについてはなんともいえないけどね。
ただ目を瞑っているなら水中どころか外を歩いてたって怖いだろうしね。
[知識として知る幽霊やお化けがはたしてどこまで存在しているのかもわからないのでそこに安心させられる材料は提示できなかったけども、見えなかったら怖いというのは言えると思っている。
水中ゴーグル>>300を手渡して]
( 307 ) 2021/07/06(火) 21:24:41
[物珍しさに周りを見渡したり、案外好奇心とか旺盛だよな。とか]
いっせーの
[視線と声とで合図しあい、案外大胆に潜るのに少し慌てて自分も潜り、二つ分の水飛沫があがった]
( 308 ) 2021/07/06(火) 21:27:34
ー 海 ー
確かに、ガラナさん、体力有り余ってそうですね。
ある意味、うらやましいです。
[運動が嫌いなわけではないけれど、家族で出る機会がなくなってから、特にこれと言ったことがないのもあります。
唯一、中学まで通っていたスイミングスクールも、高校入学してからとんと行かなくなりました]
まあ、人並みには。
[かつては中体連出場レベルだとは言えず]
西野さんは?
[もし、西野さんも泳ぐようであれば、着替えてこようかと*]
( 309 ) 2021/07/06(火) 21:27:50
[しばらく水中の世界を過ごし、ざばっと音をたてて水面から顔をあげるのは同じタイミングだったか。]
どうだった?
慣れそう?それとも難しかったかな。
[と藤枝さんへと首を傾げ聞いた*]
( 310 ) 2021/07/06(火) 21:29:38
ー 海 ー
………。
[>>309 ちょっと黙って。]
人並みにはって言ってる人は…泳げる方な気はするな。
ターンして50mとかなら泳いだことあるけど、海だとどうなのだろう…っていうところ。
[習い事としてはやっていないので、授業レベルだ。]
折角の海だし…行ってみる?ここでゆっくりするのも、それはそれでまたいいけど。
[まだ着替えてないようだから泳ぐ気はないのかな、と思った為に緩めに尋ねることになった。*]
( 311 ) 2021/07/06(火) 21:40:17
[水中から、太陽の下へ。
多少咽せてしまったのは勢いよく潜った自業自得と、水の中で見つめた人に一瞬魅入られて――息をひゅっと吸いかけてしまったから。
ゴーグルを外して。
額に貼りついた前髪をかき分ける。]
>>310
まだ慣れてはいませんけど、怖くはなかったです。
なんだかいつもと視界が違って新鮮でした。
水の中は、不思議な感じがしますね。
[祭りとはまた違う、非日常。
こんなに周りに人がいるのにふたりきりみたい。
正直、周りの海の景色をきちんと眺めていたかというと嘘なのだが、先程より確実に肩の力は抜けていた。*]
( 312 ) 2021/07/06(火) 21:42:22
50m泳げるなら、全然大丈夫ですよね。
じゃあ、着替えてきます。
[そのために、水着新着したのだから、着ないという選択肢はないわけです]
ちょっと待っててくださいね。
[そう言って、リュックを持って、更衣室へと歩いて行きました*]
( 313 ) 2021/07/06(火) 21:46:57
( 314 ) 2021/07/06(火) 21:51:30
−海−
[>>302流石にビート板で海は情けないあまりお嫁に行けなくなりそうなので物凄く感謝したい。]
そう、なんや...
[>>303言葉に気をつけてた頃は確かに窮屈さは感じてたしけど、今もそうだったりするのかなと無自覚だった。]
聖人が居るんやったら...これからは海なんか怖くあらへんな。
[でも、またひとつ聖人に支えてもらったんだって実感することが出来たからこれでいいんだって思う。]
( 315 ) 2021/07/06(火) 21:55:33
( 316 ) 2021/07/06(火) 22:03:46
[>>305目を瞑ってた私は聖人がなんで綺麗だなんて思ってくれてたかは分からないから。>>304]
うん、ありがとう...?
[理由が分からないまま急に惚気られたと思って、とりあえずお礼を言った。嬉しいことには違いないし。]
うん!次はもっと上手くやったるわ!
[流石にみんなの前で手を繋ぐのは恥ずかしいしその良いところめっちゃ重要だと思います!
それから何回も二人で滑る(でいいのかな?)ことにして、どこかのタイミングで皆の元に帰ることになるかな?]
( 317 ) 2021/07/06(火) 22:04:46
── 海 ──
[多分皆、離れ難い感じは抱いていると思うけれど。
せっかく藤枝さんが用意してくれた花火。
遊ばず帰る選択肢はありません。
陽が暮れて来たら、皆に声をかけて。]
花火やろー。
[そう呼びかけたでしょう。
たくさんの花火にびっくりしたり。
色とりどりの花火を楽しんだり。
夏の海の夜はゆっくり更けて行った。**]
( 318 ) 2021/07/06(火) 22:19:42
賀前羅那は、メモを貼った。
( A477 ) 2021/07/06(火) 22:21:56
ー 海 ー
[海から上がったらビーチでは何が行われていたか。
いれば参加しただろうし、フロート希望者がいたら貸すし、特に集まっていなければ昼食に出るかもしれない……というか気がつけば既に夕暮れとかなっていたりするかもね。**]
( 319 ) 2021/07/06(火) 22:24:13
[少し薄暗く青い世界から光の元へと戻り、自然と目が細まる。
髪の雫を落とすように軽くかきあげ]
うん、ならよかった。
[怖くなかったといわれ。それは二重の意味を含むけれど、ほっとする。
海中の景色といっても大したものがあるわけではないけれど]
薄っすらした光のカーテンみたいなのが揺らめいてみえるしね。
[不思議な光景というのには、だね。って頷いてみせる。
藤枝さん>>312の見える景色が少しでもよいものであればいいのはあったのだ]
( 320 ) 2021/07/06(火) 22:27:43
後は、そうだな。
僕を信じてくれるかい?
[だからもう一歩踏み込みたくなった。それは藤枝さんのためというものではなく、自分のため、というのもあったけども、勇気をだして、もう一つの手をとって、両手を握ってゆっくりと引いた。
自分は背を向けて海に倒れるようにして、そうすれば藤枝さんの体は前に倒れるようにして、泳ぐように誘因する形になっただろうか*]
( 321 ) 2021/07/06(火) 22:28:04
― 海 ―
[しばし海賊王にさらわれていたじゃじゃ馬姫も帰ってきた]
おー花火だ〜やろう!!
[手持ち花火に据え置きの花火。はては線香花火まで
あやちゃん厳選の花火で遊ぶ]
これ、色がどんどん変わるやつだって〜
[炎の色が変わっていく手持ち花火にはしゃぎ
みんなの様子を見ては微笑んだ。*]
( 322 ) 2021/07/06(火) 22:30:04
[彼の瞳>>321は煌めいて見えた。
両手を繋いで、なんだろうと小首は傾げたけれど。]
うん、……もちろんです。
[自然に、当然のように頷く。
そうして目の前の身体が後ろに倒れていくのは予想外で驚きつつも、手は離すことはなかったから、ゆっくりと誘われるようにして。
海と、その人のほうへ、ぱしゃんと倒れ込んだ。*]
( 323 ) 2021/07/06(火) 22:48:54
文芸部 藤枝あやめは、メモを貼った。
( A504 ) 2021/07/06(火) 22:58:14
じゃあ、西野さん、泳ぎますか?
[日焼け止めも塗ったので、準備OK。
西野さんの手を取り、海に向かいます*]
( 324 ) 2021/07/06(火) 23:07:56
あぁ、行こうか。
[>>324 手を取られれば、立ち上がって。
自分も海の方へと歩んでいく。
暑い陽射しの中、海の水は冷たくて心地よい。
手を引かれるままに、少しずつ先に進んでいく。]
どこまで行く?
[適当に周囲から離れすぎず、でも近すぎもしないくらいかな…と思いながら周囲を見渡してみた*]
( 325 ) 2021/07/06(火) 23:16:13
どこまでも。西野さんとなら。
[冗談ともつかない事を言ってみます。西野さんの泳げそうな所なら、問題なく行けそうだと思ったから。
でも、意味深に聞こえたかもしれませんね*]
( 326 ) 2021/07/06(火) 23:20:35
[足が着く場所から離れ、身を預けてもらってゆっくりとゆらゆらと泳いでいく。
泳ぐのを怖がる人に委ねられた両手は軽くはない]
藤枝さん。
[ゆったりと海に揺蕩う様にしながら、背泳ぎの要領で藤枝さんを引く。]
( 327 ) 2021/07/06(火) 23:28:47
嬉しいよ。藤枝さんが不思議で新鮮で楽しいと思える時間を一緒に過ごせてさ。
[お祭りも海も、自分が誘わなかったら違ったのだろうか。なんて思うのは自惚れだろうか。でも自惚れたくなってしまうのだ]
信じるって、怖さもあるね。
[手をとって委ねてくれる人へといって]
裏切られて傷ついたら、それだけ人を信じていいかって迷ってしまうしさ。
[影が薄い自分という人生を藤枝さんが想像がつかないように、彼女の過去も自分には想像はできなくて、でも似通っていた。ほんの僅かでも不安があると踏み出すのができない臆病な心のこと。
それらが同じじゃなくても理解しようとしていたつもりで、でも一つだけ理解できなかった。>>0:2518で無意識に口にしてしまったように]
( 328 ) 2021/07/06(火) 23:30:16
……心臓に悪い。
[>>326 そう言って苦笑しつつも、じゃあ泳ごうかとそっと手を離す。
波を感じながら様子を見つつ泳ぎ始めて、ゴーグルがないからわかりにくいがあまりに余裕そうだと気がついて。
しばらくは踏ん張る時間が続くだろうか。流石に復路の体力は十分に残すつもりだけど*]
( 329 ) 2021/07/06(火) 23:30:16
[少しだけ深くまでいったが、まだ足がつく場所であった。取った手を少し持ち上げるようにして藤枝さんとともに立ち上がって]
好きです。
恋人になってくれませんか?
[じっと見て、はっきりと伝える]
返事はすぐしなくていいから。
…いや、進級するぐらいまでには知りたいけど。ただ―――
[続きの言葉は、迷いを少しだけ振り切るように呟かれた*]
( 330 ) 2021/07/06(火) 23:33:15
[視線が交わる。
何も隔てるものなく、真っ直ぐに。>>330]
――、――加藤くん。
[嬉しい、嬉しいのに。
胸が痛いのは何故だろうか。
すぐには何も言葉が出て来なくて、そして、彼が続けた台詞に瞳を揺らしてから、]
( 331 ) 2021/07/07(水) 00:14:09
この瞳のせいで、あなたと……。
[なぞるように呟いて。
ふっと笑顔から真面目な表情に変わると、
一度繋いだ手を解いて。
おもむろに首からかけていた御守り入りのケースを外すと、ふわりと彼の首にかけた。]
( 332 ) 2021/07/07(水) 00:27:42
わたしは――あなたのそばに居たい。
[もう一度、手をとって。]
もっと、誰よりも近くにいたくて。
笑顔や色んな顔を見たいなって思うんです。
あなたを特別に、……好きです。
そんな我儘な気持ちも許してもらえるのなら……はい、と返事をさせてください。
[こんなにすぐ返すなんて驚かれてしまうだろうか。
でも、答えなんて、ひとつしかなかったから。*]
( 333 ) 2021/07/07(水) 00:37:20
文芸部 藤枝あやめは、メモを貼った。
( A543 ) 2021/07/07(水) 00:41:18
[視線>>331を身じろぎもせずにじっと交わす。
この人にとって、受け入れられる言葉なのだろうか。
囁いた言葉は引っ込めずに、自分は少しだけ明度が増して、心に落ちる。
それが彼女の傷口を切り開いていたとしても、それは自分がやったことだから、それもひっくるめて]
( 334 ) 2021/07/07(水) 01:02:14
そう、”せい”だよ。”せい”。
[おかげ、とは言わない。
だってそんなところに救いなんていらないのだからと、自分は思い今までとは少し違うシニカルな笑みを刻む。
だからもっと――――すればいいのにさ。そのほうがきっと―――って思うんだよ。だから手が離れて、残念だけどほっともして。
そんな気持ちと裏腹に藤枝さんが首からさげていたケース>>332が取り外され、自分の首にかかるときょとんとしてしまう]
( 335 ) 2021/07/07(水) 01:03:34
[離れた手をもう一度取って]
そんな慌てなくても大丈夫なんだよ?
[困ってはいないけれども、今すぐとは思っていなかったのは事実だったから少し驚きが含まれて]
撤回されないようにするから…よろしく
[叶ったんだ。と少し現実感のなさももちながら、藤枝さんからの答え>>333をもらった**]
( 336 ) 2021/07/07(水) 01:11:47
( A558 ) 2021/07/07(水) 01:29:16
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