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怒るわけないだろ。
夏休みに入ってから誕生日まで日があるし、お互いに用事がない日は毎日出歩こう。少しでも長く一緒にいたいし。
[暴発しない程度になら、いくらでも。
それは茨の道だ、鍵谷先生。責任感が強すぎるのも考えものである。
頑張れ生徒たち。デートの時間を勝ち取る為に。
気楽な立場(?)でよかった*]
んー
俺ちょっと死んでみようか?
主人公の台本読んでるだけじゃ気分乗らないかもしれないし
[なんて提案すれば、ベンチに寝っ転がってみた。
他に誰もいないし、問題はないだろう。*]
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめの、楽しみという言葉に同感である。余談だが水着は藤枝さんは恥ずかしがって着ないのじゃないかなーと思い
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめに、変なプレッシャーなどを与えないために言わないことにしたが、おかげで当日驚くことになるのだろう。
生徒の成績がアレだと担任も評価落ちるけどな。けどもう評価どころの騒ぎじゃなさそうだし。
扱いどうなるのか教えて貰ってないけど、今回落ちるのは担任副担任らしい。
ひなたちゃんは海を見慣れてるって言ってました。
そうそう、名無しの喫茶店も教えてもらったんです。
[そんなことも付け加えて。]
泳げるように……そうですね。
溺れる危険性とかを考えたら、必要だとは……。
[だが、そういうことを問われているのではないだろう。
しばらくの間、ちゃんと考えて。]
泳げるようになってみたい、かな。
わたし、多分、技術的なところの前に、……深い水に入って、不安定な心地がするのが苦手なんです。
底が見えない感じが、ゾワっとしてしまって。
こう、何かに足を引っ張られそう、で。
――試験後のこと――
いや、普通に藤枝さんが入ったら大丈夫じゃないかな?
[喫茶店とかについては藤枝さんは影の薄い人じゃないので。っていう判断]
あ、でもコンビニとかそういう対面できるとこは大丈夫だよ。そういえばアーケード街にたい焼き屋があってね。あんやカスタード以外にも抹茶餡、チョコや安納芋、アイス入りの餡とかあって、美味しかったよ。
[なんて知っていることを自分も伝えつつ]
うん、色々あるんだろうけど展望台とかあるんじゃないかな?あの位置なら神社も港のほうもみれそうかな。
今日、登ってみちゃう?
[目を輝かせる藤枝さん>>112へという。好奇心はあるが、そんな時間を一緒に味わえるなら、それを超えるようなものはないだろうから、早速だけども、いってみる?と聞いた*]
/*
指輪ですが、希望のデザインに希望の宝石がついてる物はあまりなさそうなので、希望のデザインのものに、任意の宝石がついてることにしてはどうでしょうか
不要なお世話なら聞き流してください
*03ホームラン**09ファウル**10見逃し三振**07ボルチモア・チョップ**10見逃し三振**11ポップフライ*
どりゃー!
── 6月13日 ──
[誘いに快く乗ってくれた典子と共に、駅前の31へ。]
好きなの良いよ。トリプルとかでも。
俺は何にしようかなー。ラムレーズンとナッツトゥーユーとバナナストロベリーにしようかな。
[典子が選べば、会計は自分が払って。
一緒に席に着いたら微笑んだ。]
お誕生日おめでとー。
[初めて会った日の約束を、君は覚えてるかな。
アイスだけで良いって言われて。
あの時ならそれだけで良かったけど。
今はあの時とは違うから……
小さな紙袋を差し出した。]
[中に入っているのはラピスラズリが星を象るネックレス。小さな黒水晶もついていて。
https://images-na.ssl-images-a...]
典子が、青い石好きだって言ってたから。
ほら。俺の家、今星がいっぱいだし。
典子にも、星を持ってて欲しいなって。
[縁日で貰った土星のスマホケースを見せたりして。
女の子にアクセサリーをあげるのは初めてだけど、彼女は喜んでくれるかな?*]
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめの答えに「じゃあ最初はちょっと浅いところから、自信がつけば恐怖心も和らぐし、当然僕もいるから」と言う
/*
確かに、それがいいかもしれませんね……!
アドバイスありがとうございます
(指輪どんなのにしようか探していて
両方ぴったり!なのが見つからなかった顔←)
指輪探しデートはじっくり書きます?それとも海にGOしちゃいます?
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめに答えながら、つまり互いに水着で…それに何かあれば手よりももっと触れることに。と考えて、赤くなった*
今日、ですか?
[学校の帰り道にタワー。
体験したことがない寄り道だった。
パチパチ目を瞬かせてから。]
はい、ぜひ。
[嬉しそうに頷いた。*]
ありがとう、遊馬さん。
ふふ、それは夏休みがとっても楽しみだわ。
[平均10日間位は当番の日はあるが、それが被らない日には
貴方と共にいられるのはとてもうれしいのだ。
自分も、彼と長く一緒に居たく思うから
鍵谷先生が教育に情熱を燃やしている頃、
私たちは互いの気持ちにハートを燃やしていた
補習を受ける生徒もきっと、乗り越えた先にある
楽しみ(という名の残りの夏休み)を目指しているのだろう
補習担当でなくて本当によかったと思う私でした*]
[7六歩 3四歩 2六歩 8四歩 2五歩 8五歩 7八金 3二金 2四歩 同歩 同飛 8六歩 同歩 同飛 1六歩…]
(1六歩?)
[手が止まる。横歩取りの定跡をなぞっていたはずだったが、15手目ではずれるとは思わなかったから。ただ大勢に影響はないはずだと7六飛と横歩を取って。そこからお互いに中住居へと駒を進めていく。
9六歩7二金9五歩と端を詰められ、その後8筋で飛車交換を狙われて。
流石にここまで乗っていくのは拒否しようと歩を打って拒否をするが、飛車がかなり動きにくくなって苦しくなった。]
(抑え込まれているな…)
[と、序盤ながらに作戦負けを感じて焦りを覚える。ただ、踏ん張るほかないことは分かっている。以前の自分なら弱気になっていたかもしれないが、そんなことはなくなった。
7六飛6二銀4八玉7三銀3九玉とこちらが更に駒組みして、先手が美濃に組む瞬間にこちらから角交換を求めよう。
更に角と銀桂交換したが、金が近寄ってくるから。5五角打で反撃を狙ったところ6五桂打だったので、9九角成。5六飛が来たものの、4四銀で形勢が良くなっているのを意識すれば、まだ早いのに手が少し震える。]
[7一歩成5四香打7六飛5五馬7四飛には4二玉と、玉の早逃げ八手の得を地で行って。9三角打から5七角成、2八玉に3六桂打で詰め寄っていく。
2五桂打の勝負手が来たけれど…5一飛2七銀6五馬2二歩打3五桂打7二龍に、最後自分の手が止まる。玉をどちらに逃げるか…を、読んで。]
(これで、終わりかな。)
[4一玉 と、頓死になりそうな3一王を消したところで相手も投了やむなしとなった。
ありがとうございましたと頭を下げることこそ落ち着いてできたが、その後の感想戦は対局相手には申し訳ないが少々気もそぞろだったことだろう*]
『2つ、勝ったよ。』
[そうしてようやく将棋会館から出て、スマホをつければ。
すぐにひなたちゃんに一報を入れるのだった*]
[思い出す。
その日、午前中の将棋は危なげなく勝っていた。香落ちだったが下手はあくまで下手であるし、香が落ちていると言うことは敵の手駒にもできないということに、ようやく腑に落ちたことは…今更というべきか、それでも進歩というべきか。
終わったことは兎も角として、午後の相手は。互いに勝てば昇段という珍しい一局となることを知った。
勝たなければならないことには、変わりはないけれど。
制服の胸元に忍ばせた先日貰った御守りを、ぎゅっと握りしめてから。
最後の一局へと、向かったのだった**]
[甘えられるように抱き締められた。
え、ちょっとその理由可愛すぎません?]
これから誰よりも呼んだるから安心しぃや...
[そういうことでは無いのかなと不安になりつつ、よしよしと頭を撫でてあげよう。]**
/*
落とす順番を間違えました。はい。午前の描写を遠い昔に書いたら忘れましたね…
/*
7六歩 3四歩2六歩8四歩2五歩8五歩7八金3二金 2四歩 同 歩 同 飛 8六歩 同 歩同 飛1六歩 7六飛 7七角7四飛 2六飛 8四飛 8八銀 2三歩打 5八玉 5二玉9六歩7二金9五歩3三角3八銀4二銀8七銀7四歩8六飛8五歩打 7六飛6二銀4八玉7三銀3九玉6四銀3六飛7七角成同 桂3三銀9四歩 同 歩8六歩打7三桂8五桂8二飛9二歩打同 飛 8一角打 8二飛7二角成同 飛8三金打7一飛7三桂成同 銀7二歩打 3一飛7三金5五角打6五桂打9九角成5六飛4四銀7一歩成5四香打7六飛5五馬7四飛4二玉6三金7三歩打8四飛9三角打8一飛成5七角成2八玉3六桂打1八玉4八桂成同 金同 馬2五桂打5一飛2七銀6五馬2二歩打3五桂打7二龍4一玉
まで94手で後手の勝ち
も、自己満足ながらおいておきます。
[考え始めただけですごく嫌な気分になる。
やっと仲良くなれた人が目の前でいなくなるなんて、とても声が出ない。
すると、目から一筋の涙が零れて。]
いややこれ........心臓に悪い。
[本気で泣きそうになってしまった。]*
/*
こちらも良さそうな指輪を探してみたけど同じ状況だったので。
苦労かけました(いっぱい撫でた)
イチャイチャできるならどちらでも、という気持ちですが、今日は寝落ちしそうです…
/*
此方こそ探していただいてたみたいで……!
難しい注文をしてしまったかと!(撫でられる)
では明日にでも指輪買いにいきましょか!明日は1日ゆるくいますので。
今日はゆっくり休みましょうお互いに(もふる)
[杏奈の左手を取って、薬指の、指輪が輝くはずの箇所に唇を押し当てた]
愛と絆を深める指を飾る指輪が輝くのが楽しみだよ。
[指輪を購入した時は、指輪を嵌めてから同じ場所にくちづけをしよう。
貴女を縛るそれは、愛か、呪いか──**]
たぶん、部長さんは優姫のそんな情け深いところを買ってくれたんじゃないかなって思う
でもちょっとやりすぎた、ごめん
俺が悪かった
/*
いえいえ、ブラックオパールとかすごく綺麗で眼福でしたし。
それでは明日を楽しみに、おやすみなさい。
うん、今日。
補習で疲れたし。藤枝さんとの時間が欲しい。
[前よりも遠慮なく、自分がしたいことを伝えて目を瞬かせる藤枝さんを目を細め悪戯気に見遣る]
いこうか、確か水族館とかもあったんだっけかなぁ。
[それは後日かもしれないが、頷いたので、じゃあいこうと、席を立つ。
一瞬手を伸ばしかけたが、流石に学校で堂々と手を繋いでというには自分たちの関係は難しいだろうか。なんて中途半端に手を伸ばす不可解な動きに見えただろうか*]
[彼女の涙が乾く頃]
どうしたものかなぁ……
死ぬのがおっぱい星人だったらまだ大丈夫?
[ちょっとランクを下げる提案。*]
― 6月13日 ―
ありがとう・・・え?
[誕生日を家族以外の人から祝われたことがあったか、もう覚えていない。そして改まって言われてどことなくくすぐったいのは、羅那君から言われたからだろう。
それだけでも十分嬉しいのに、渡された袋に目を丸くする。]
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