1978 【恋愛村：神楼学園高等学校１７】Ｒ１５
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【恋文】 双子の片割れ 小春日ひなた
勝ってくださいね。
[プレッシャーをかけるつもりはないですが、いろいろなことがかかっているので、勝ってもらうのが、二人にとっても一番ではあるので、そう言うのが一番いいかなと思いました*]
【赤】 副担任 須田杏奈
まぁ、舜君が気に入ってくれて嬉しいわ。
お祝いにたくさん、作るわね！
[骨付きチキンの料理で他にも良いレシピがあるかどうかも
その時までに勉強しておこう！と思うのです。
勿論、お祝い事限定じゃなくても
一寸した団らんの時にでも、とかでも良いのですけど]
丁度、その頃だったら海も混まないでしょうし
その日にしましょうか。
……！
[プレゼントも用意しなきゃ――と、思っていたところ
思わず赤面。その後に小さくうなずいたのでした*]
影が薄い 加藤真夜
[学業とは関係のないことばかり学んでいるという認識がもたれる。そんな教師陣の涙ぐましい努力があったとかなかったとか。しかし変にまじめなので叱られながらともならなかった。これが敬語の成果です
柊先生ごめんね。そちらの生徒で変わってる子がいてっていわれ―――はしませんね。だいたい数分後には忘れてもらえます。影が薄いので。]
影が薄い 加藤真夜
― 補習も終えて ―
無事に終わりました。
[真っ先に伝えたのは藤枝さん>>72にでした。心配するような視線もいただいていましたしね。]
やはり追試は優しめですね…
[常習犯のような口ぶりでいいながら、反省はしているのですが、その反面、本当に少しだけほっとしているところもあった。
お祭り>>43の翌日は、いつもより柔らかい表情とはなっていたでしょう。ただ授業中、ちらちらと藤枝さんを無意識に見ていたのはあります。
隣の席というのはいいことだけじゃないと身に沁みました。
そんな少しだけ距離感に迷ううちにテストがはじまってそちらに集中ができたからというのはあった。
ちなみに藤枝さんや賀前君や榛沢さん勉強会でカラオケを歌う暇も当方にはなかったので聞き専となっていたのは仕方ない処置である。歌とともに教えてもらったことが飛び出そうだったので]
双子の片割れ 小春日ひなた
今日は試験明けでお休みです。
[話はしながら、どこか気もそぞろな感じなのは、きっと将棋のことを考えてるのでしょうね]
あ。そうだ。これ。
[カバンの中から、一枚の紙袋を取り出して、西野さんに渡します]
お守りです。特別なもの用意できればよかったんですが、地元の下婁戸神社のです。
[開ければ、必勝祈願と書かれたお守りが出てくるだろう*]
影が薄い 加藤真夜
[そんなわけで少しだけ落ち着けたから、ゆったりとした歩調で進もうと思う]
どこか、出かけませんか？
[とはいっても、お祭りと言う切欠があったからどうにかなったが、自ら案を出せるほど偏差値的に知識が豊富ではないが]
ひとまずは…一緒に帰ったり、駅までの道すがらどこかに寄ったりですね。
[別に特別なことばかり考えようとしないでいいことも知っているので、そんな少しずつの変化を求めるようにいって]
【鳴】 奨励会員 西野理乃
いいんじゃないかな？打てた方が楽しいだろうし。
[ありがとう、と御杯に言って。]
……僕も見つかっていたか。将棋指しながら何となく僕も見ていたけど。
[話すような機会は無かったな、と苦笑した。]
正確には、僕はまだ付き合ってはいないのだけどな…皆は、そうなのかい？
[まだ、に少しだけ力が入った気がするのはご愛嬌である*]
保健委員 御杯聖人
― 試験後 ―
[試験の結果が奮わなかったのはそれだけ彼女の演劇の練習に取り組んでいたからだろうきっと。
休日であったり、放課後であったり、時には早朝だったかもしれない。
練習を重ねて、ついには本番直前だろうか。
やはり、神社にはふたりの姿があって――*]
【鳴】 賀前羅那
俺はお祭りの後すぐ告ったよー。
理乃はまだなんか。
まあ、それぞれのペースで良いんじゃないかなー。
［極論無理して付き合う必要は無いわけだし。
最も「まだ」って強調してた理乃に、一安心しつつ。］
【赤】 担任 柊遊馬
喜ぶよ、舜。俺も嬉しいし。
［海の約束も将来の約束も取り付けた。プレゼントの予約も］
でも、まずは指輪見に行こうか。 プレゼントを貰う時に、つけてて欲しいから。値段は気にせず、杏奈が好きなやつ。
こういう場合って誕生石とかから選ぶのかな？
［指輪はあげたことももらったこともなくてさっぱりわからないけど、姉に言われたのだ。
指輪を贈る時は贈る相手に選ばせてあげて、と*］
奨励会員 西野理乃は、双子の片割れ 小春日ひなた[3段に昇段してから関係についても進めたいとしたから。そこに更に何かを求めるのは強欲かもしれないが。]
奨励会員 西野理乃
……それもそうか。歴史研究会、あってないようなものだからなぁ。
[>>86 伝説の木についての記事をお願いされたこともあったが、色々と予定などもあったので断って。
その後しばらく活動も何もしていないことに気がついた。将棋部の指導と同じくらいになっている気がするが…まぁ、良いだろう。きっと。]
何だろう、開けてもいい？
[紙袋を手渡されれば、早速開けてみることにして。そこに入って位たものはお守りだった。]
ひなたちゃんから貰えるのなら、十分に特別だよ。
ありがとう。
[どこに付けておこうか…と、呟きながら。少し頬が緩むのを感じた*]
【恋文】 双子の片割れ 小春日ひなた
ごほうびですか？
[ひなたはちょっと目を丸くして、それから少し考えるのです。
何が西野さんに喜ばれることなのかなって。
お菓子かな？プレゼントかな？]
えっと、それは、物がよいですか？
それとも、物以外がよいですか？
[とりあえず、ヒントがほしいとお願いして*]
【鳴】 保健委員 御杯聖人
もうちょっと回すかー
*11ポップフライ**13ゴロ**06シングルヒット**02場外ホームラン**11ポップフライ*
文芸部 藤枝あやめ
神楼駅までの道のりに色々お店があるんですよ。
[洋菓子店や、喫茶店について語ろうか。
彼はなにに興味を示すだろう。
それを知ることができるのも嬉しいと思う。]
加藤くんは、この辺りで気になるところ、あります？
[首を傾げた。*]
双子の片割れ 小春日ひなた
そういえば、歴史研究会に入ってましたね。
[西野さん本人も忘れるくらいですから、わたしもすっかり頭にはなかったです]
はい、部活動は今日はみんなお休みですよ？
[ちなみに、将棋部で指導をしているのは、ひなたは知らないですね]
よかった。
西野さんの力になるといいです。
[西野さんが嬉しそうにしているので、ひなたもほっこりします*]
【赤】 副担任 須田杏奈
[舜君も、貴方もうれしいのなら私もうれしく。
私は頬を赤らめながらも、はにかんで。]
誕生石でも、貴方の瞳の色とかでも。
……でも、そうね。
できれば、ずっと身に着けていられるものがいいわ。
[でも一番は。きっと。貴方からの贈り物なら何でもよいのだ。
約束をまた1つ重ね。同じ時間を歩むことが、
私にとっては何よりうれしいものなのです。
指輪を見に行くのは、夏休みの最初くらいかしら。
補習者を補習担当の先生に任せてからとかになりそうです
……期末テスト、やけに現国が難しかった気がするの、
気のせいかしらね。*]
文芸部 藤枝あやめ
[海に行くことは、正直少しだけ迷ったのだ。
まず大前提として、自分は相当のカナヅチであること。
そしてカナヅチである理由が、単純に、深い水に浸かるのが怖かったから。]
はい、行きたいです。
[加藤>>88の目を真っ直ぐ見て、頷く。]
その、海に入るのは、あまり出来ないかもしれません……でも砂浜で遊べますし、皆さんを眺めたいなって。
あ、海に嫌な思い出があるとかじゃないですよ。
わたし、泳ぐのがダメなんです。
[恐怖心の原因としてはあるが、予めそこは否定して。
ほんのり気弱そうにはなってしまったけれど、やっぱり行きたいという意思表示をしたのだった。*]
【恋文】 文芸部 藤枝あやめ
加藤くんと海に行ってみたいなって。
ふたりで行くのは、その、わたしが泳げないのに悪いですし、……この機会がありがたいな、と。
[本音をぽつり。]
【恋文】 文芸部 藤枝あやめ
[そして、応援は届いていたらしい。]
夏休み、勉強会でもしましょうか。
……ふたり一緒に補習は、楽しめませんもんね。
[実は楽しそうだが、まあ、それではダメです。]
双子の片割れ 小春日ひなた
そうですね。試験期間中に朝練してる人たちは、自主的...っていうか、勉強の合間にやってるみたいですよ。
[合間というか、勉強に飽きたりすると体を動かしたくなるみたいです。基本は、部活動禁止なんですけどね]
はい。元気ですよ。
西野さんの奨励会の結果待ってるって言ってましたよ。
昇段しなかったら、会ってあげないって言ってました。
[冗談ですよと付け加えて。本当のところ、夏前くらいからあまり体調はよくなくて、また何か療養方法に変更を施す必要があるかもしれないと、医者からは言われているらしいです。
でも、心配かけさせたくないので、今は言いませんけれど*]
【独】 奨励会員 西野理乃
/*
ほらぁ……
【赤】 担任 柊遊馬
［瞳の色は光の加減で藍色に見える黒、だと思うのだが、そんな宝石があるのだろうか］
ずっとつけるなら、石が埋め込まれたタイプのやつかな。ゴテゴテしたやつだと邪魔そう。
［指輪をつけてたことがないので、ずっとつけてるとか邪魔そうに思う。慣れるものだとはまだ知らない］
じゃあ、今日は約束だけ。
［鍵谷先生になにか思うところがあるのなら、話し合いで解決して欲しい。わざわざ言わないけど*］
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