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取り敢えずそこ行ってボーリングはしながらまた考えれば良いだろう。今度の日曜とか?
[今度の土曜は試合の日なので、とは。言わないけど*]
ー とある日の帰り道 ー
まぁ将棋は、盤面見ればとりあえず何とかなるからなぁ。
[>>48 とりあえず、というものでもないのは自分でもわかっているのだが、そうやって言うことにして。]
屋台とか…ほら、型抜きみたいなのの将棋版みたいな。
普通に祭りに来た人同士で指すこともできるんだけど、それよりも何か僕が…まぁ、僕なんだけど。が指す方が面白がってもらってしまってね。元々は相手がいない人の相手してるだけだったんだけど。
…今は並んでもらって順番に指すんだ。何枚落ちかは自分で選んでもらったりする感じで。
横で見るのもできなくはないけど、そんなに面白いものでもない気もするが。
[毎年絶対来るおじさんとかいるんだよなぁ…と呟いて。]
まぁ、もう積極的に隠しはしないからな。
[揶揄うような言葉には、ほとんど正面から応えた*]
/*
いきなり祭りだし
今回はみなさんロル少なめ?(善き哉善き哉)
驚かれた自覚はあるよ。
ただお出かけしましょう。とは少し違うからね。
[自然と口調が崩れて、藤枝さん>>47の素直な言葉に苦笑気味に応じて]
そう?自分では浮かばなかった。でもありがとう。
[例えば自分の魅力を理由に、というのを売りにはできなかったので否定とも肯定ともつかないような曖昧な態度ではあったがその意見を否定はせずに受け取って]
表参道前辺りか、学校からなら、どちらがいいかな?
後は、門限とかもあるなら言ってね。
[話題が変わるのには自分も追従する。恋愛偏差値底辺者による逃げである。
ただ必要なやり取りだし]
誘われてくれてありがとう。楽しもうね。
[じっと藤枝さんをみて、ぎこちなさのない笑みを浮かべた*]
はい。つまり秘められたボーリングの才能が開花すればいいのですね。
[話す気がない人というのが誰かはわかっていないが、楽しむ気でいるやつであったが、ずぶの初心者である。点数計算とかもほとんどわかっていない。]
えー?ありがとー。
俺ねー。毎年甚平さん買ってもらってるんだー。
そんで家ではそれ着てるー。
楽だよー。甚平さん。
じゃあ、お祭り行こっか。
どこかこれやりたいとか、食べたいとか、ある?
[笑いながら行こうと告げて。
駅前はお祭りだからか、何時もよりずいぶん人が多くて混んでいた。*]
/*
お〜そういえばソラさんも村中に誕生日だったんですね〜
こっちでこっそりおめでとうございます〜(一日遅れだけど)
👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼
ー とある日の帰り道>>55 ー
将棋屋台。なんか、面白そう。
何時ころからやってるんですか?わたし、20時少し前から行って、見てます。終わったら、一緒にお祭り回りましょう?
[と提案してみました。少し前とは言いましたが、西野さんが将棋を指しているところを見たいので、少し早めに行くつもりです]
あ。ここ。わたしの家。
[話をしているうちに、到着した家は、ごく普通の二階建て一軒家。普通と違うのは、玄関の扉と、玄関前のスペースが大きいことくらい]
お母さんに、紹介していい?
お祭りのことも話すから。
[とは言え、西野さんのことは、ひかり経由でお母さんも知っていて、クラスメートなのは承知しているはず。
西野さんが断らなければ、そのまま玄関先で紹介だけすることでしょう]
お祭り、楽しみにしてます。
[挨拶が終われば、西野さんを見送って、その姿が見えなくなるまで手を振ったことでしょう*]
ローストビーフは仕込んであって、後は切るだけ。簡単な作り方のやつだけど、普通に美味しいと思う。カプレーゼも冷やしてあるし、これらは先に出して舜に先に摘んでてもらうから。
[ローストビーフとカプレーゼをそれぞれ大皿に盛って、取り分けの小皿と舜用のオレンジジュースをダイニングテーブルに運んだ*]
ー と言うわけで当日 ー
よーし、今日は投げるぞ。
[昨日の影響で疲れはあるけれど、早速一投目。
放たれたボールは7(10)本を倒した。]
…これ、各フレームで一番多い人が質問すればいいんじゃない?質問先は自由で。
[ストライク出してたら大変そうだし、と言いながら2投目は1(3)本。]
−例大祭当日−
[私服か浴衣かは御杯くんの答えを参考にすることになりそう。
クラスの女子会の時はみんなで時間ギリギリなのに、今日はやけに緊張して1(3)0分前に待ち合わせの場所でソワソワしてました。
前日お母さんに「デート!?ついに!?」ってからかわれたのはまた別のお話]*
[神楼学園には何個七不思議があるのだろう。
年々増えているような気がしないでもない。
定番のトイレの花子さんとかだけではなく、
森にある伝説の教会とか、成績アップ間違いなしの幸田大明神とか
そのうちの1つにダグラス先生を数えるのは
果たして良いのか悪いのか……先生が嫌がらないなら良いのだろうか?
私はあみだ籤は一番左端に名前を書いて――
今年のお留守番に選ばれたのは2(4)
(1ダグラス先生、2里見先生、3鍵谷先生、4ふくろうさん)だったんだとか]
……不謹慎だけどうれしいわ。
[だって、お祭り、しかも一緒に巡回。
一応巡回、デートじゃないのだけど、2人きりである。
私だってわくわくしちゃうのだ。だって好きな人と一緒になんて
経験、いままでないんだもん。]
『そうですね。スーツ姿2人が巡回するよりかは、
お祭りを楽しんでもらうには
私たちが威圧を与えない浴衣がよさそうですね。』
[流石遊馬さん。子供たちへの配慮を考えての浴衣。
私もちゃんと仕事がんばるぞ、おー!と
早速浴衣を買いに行くのでした……だってはやく探さないと
私の体系的に(一部がロケット砲)中々あうのがないので]
―― ということで当日 ―
(カラン ころん)
[漆塗りの黒下駄を鳴らし
私は学園の正門前に浴衣姿で到着しました。
https://item.rakuten.co.jp/nad...
――49(60)分前です。さて、何方が早くついていたのか。
何方にせよ、きっと相手の浴衣姿を見てしまえば
見惚れて、暫し佇むことには、なりそうですが*]
――とある日>>54――
[返事の後の彼の様子は緊張していたということをありありと伝えてくる。
それに気付けてしまえば、此方も何故かそわそわした。
そうしてでも誘ってくれたのだなと、思う。
敬語ではない口調はまだ少しだけ慣れないけれど、もう自然と受け止め、驚きはしない。
待ち合わせの話題になると、ほっとして。]
うーん、表参道の入口にしましょうか。
お祭りの時の特別な待ち合わせ場所です。
[校門だと部活中の生徒とかに目撃されるなぁと気恥ずかしかったのは声には出さない。
人混みの中で、彼を見つけにくいのではないかという不安なんてものは、なかったから。]
門限は……予め言っておけば大丈夫、なので。
加藤くんが良ければ、あの、日が暮れるくらいのお祭りの景色を見てみたいです。
ずっと、行ったことがなくて。
[お祭りって、なんだか変なものがいっぱいいそうで。
御守りがあるから恐らく大丈夫とはいえ、――積極的に踏み込んでは来なかったのだ。]
はい、楽しみましょうね。
[彼が見れば、視線が合う。
浮かんだ笑みが双方の瞳に映ったろう。*]
/*
須田先生の浴衣は上品で清楚な感じがいい……!
麻の葉と鞠の模様でも、色合いでこんなに大人っぽいのだなぁ。似合いそうだなぁ。
あ。俺もね。たこ焼き食べたいと思ってた!!
お祭りの粉物って、なんであんなに美味しく感じちゃうんだろうねー。
味は大したこと無いはずなのに、妙に美味しいんだー。
りんご飴も食べよう。
せっかくだから挑戦しよ。
勿論ヨーヨー釣りもいくよー。
もっともっと欲張りになって行こうよ。
夜はこれからだぜー!!
[アハハって笑って。
ゆっくりゆっくり歩いて行くから。
神社までだってまだ時間はかかる。
車が来た時、榛沢さんの腕を引いて。
体を自分が車両側に来るように入れ替えた。*]
ー とある日の帰り道 ー
屋台自体は祭り開始からやってるけど、僕は15時くらいからかな。迎えに来られるのは恥ずかしいが…
[>>58 絶対揶揄われそうだな、と内心で思いつつ。
話していたら、ひなたちゃんの家の前まで到着したらしい。
玄関の扉が広い理由は容易に理解できるので、特にコメントをせずに。]
……わかった。確かに娘さんをお預かりするわけだからね。
[と言って、ひなたちゃんのお母さんが来るのを待って。]
初めまして、西野 理乃と申します。
ひなたさんにも…ひかりさんにも、お世話になっております。
[と挨拶して、一礼して。もしかしたら少しだけお話などしたかもしれないけれど。]
じゃあ、また。僕も楽しみにしてるよ。
[今度は二重否定でなく、そう言おうか*]
ー 勉強会 ー
そりゃなぁ
いつもの学園生活とかに比べて水着だと露出度が大幅に上がるんだから、男ならやっぱ見るぜ?
こればっかりはおっぱい星人関係ないんじゃねえかなあ
[相対的にドスケベからランクダウンするほどだし]
……もう一回言うのは俺でも結構恥ずぃぞ
[顔をホールドされているので、照れても背けることができないので、珍しく紅めの顔で――]
そもそも俺、橘さんって制服姿しか知らねえぞ?
浴衣でも私服でも、初めて見られるんだから充分だけどな
どっちが良いなんて無いぜ
…――橘さんと祭に行きたい、俺の希望はそんだけだし
俺は和洋まぜこぜするし
[なんて、できるだけ楽に済むようなのを勧めたつもり。]
― 誕生日当日に ―
[2人、学校から出て貴方の家へ。
場所がわからないので、案内はお任せする形で、お隣に立って歩く
荷物は、今日はなるべく少なくしようとして――でもやっぱり指導案とかで重くなった鞄。
重いけどいいかしら、とちょっと悩んだけど、今日はお言葉に甘えさせてもらいましょう>>*1
彼の顔を見ると、何だか鼻の頭が赤いような……
そういえば噂で体育の時間バレーでヘディングを決めたやら
何やら男子が騒いでいたような……]
どこか怪我、してませんか?
[じっ。とみてしまうけど。どんな反応だったかしら。
――それから、用意されているワインを聞いて
ブラン種ならカプレーゼとかもいいかも?いやポワレあたりを
……などとか考えてしまうのです]
遊馬先生凄いわ。
ワインにあうお料理を作りたいな、って思ったりしますけど
1つ、教えてほしいことがあるんです。
甥っ子さんの、嫌いなモノと好きなモノ
教えてほしいな、って。
――3人で一緒に、おいしいって食べたいなぁって。
遊馬さんの小学生の頃から、高校まで。それから大学の途中でかな。
戻って、甥御さんとの思い出がある場所で。
[3口コンロがあるということは、家族も結構多かったのだろうな。
などと想像する。
……アルバムとかあるのかしら?小さな頃の遊馬さん、
ちょっと、いいえかなり見てみたいわと私は思いつつ
貴方とあーでもない、こーでもない、これにする?
などと買い物を楽しんだことでしょう]
お招きありがとうございます。
遊馬さんと、遊馬さんの甥っ子さん
[お名前を聞けていたら甥っ子さんではなく
――舜さん、というでしょう]
2人の家。ちょっとしたところに生活感があって
見ていて、何だかすてきだなって。
[自分の家は現在1人と1匹。使われない部屋も多いので
生活感があちこち、見られるその様子が
――例えば家電のいくつかが冷蔵庫の上に置かれたり等々
見られるのが、微笑ましく感じるのだ。]
じゃあ、洗面所をお借りしますね。
[遊馬さんのお部屋を選ぼうかなと一瞬思った。
でも流石に甥っ子さんがいらっしゃる中で
いきなり初めてのおうちで家主の部屋で着替えるというのは
聊かはしたなくないだろうか。
ということで。洗面所で料理に支障がない動きやすい服
――白のプルオーバーTシャツと
黒のハイウェストのスカートワンピースに着替えて
https://www.missweets.com/high...
序に、持ってきたのは割烹着。
お料理の時に何故エプロンではないかと突っ込まれるかもしれないが
手首まで覆うので安全なのです
それを身に着けたならいざ、料理を開始しましょう]
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