1978 【恋愛村：神楼学園高等学校１７】Ｒ１５
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【赤】 副担任 須田杏奈
お風呂頂きまし……あら？
[声をかけたが反応はなく。
よく見ればすややかに眠っている。
目を閉じれば少しだけあどけないな、なんて思う私。
この姿を今は独り占め]
おやすみなさい。遊馬さん。
[頬に唇を寄せて、私も眠りにつきましょう**]
演劇部 橘優姫
−ベンチ−
あー...そーいうことなんや...。
[なんでだろうって思ってたけど、理由がわかって納得した。]
別に向き合うとか考えなくてえーねん。
一緒におるんやから一緒に食べたいってだけや。
[スプーンは２本あったかな。なければ屋台から貰ってきて１本御杯くんに渡そう。]*
【鳴】 賀前羅那
悪いなー聖人。
俺はそこらへん、めんどくさいなーとか思ってしまう。冷たい男なのだー。
言っとくけど女子強いからな？
弱くみせかけといて、アイツら自分の利益を押し通すやり口知ってるからな？
俺は女子の弱さは真に受けたりしない！！
影が薄い 加藤真夜
あ、その表現いいね。
[自分よりも柔らかい表現だ。性格の差がでている。
でも誰かを自然と楽しくさせられる人たちとは思えているので同じような考えだったんじゃないだろうか。]
……うん、子供たちも遠慮なくて、自然とそれが許されてるって感じだったね。
[少しだけ返事が遅れたのは、藤枝さんの様子が少しおかしく思えたからだ。]
藤枝さん。怖いことがあったら遠慮なくいってね。
[彼女が言うまで待っていよう、なんてしてたら藤枝さんの場合は際限なく遠慮しそうだし、そもそも待つぐらいなら口にしてしまう人であり、ちょうど藤枝さんが戻した視線>>299と合っただろうか]
影が薄い 加藤真夜
なら、ちょうどよかった。
[空腹もたまには役にたつのです。]
だったら先にベンチで待って―――
[席取りをしてもらおう。とか考えてもいたが、離れ離れになる不安も芽生えたから言葉を止めて]
とりあえず買いにいこうか。
[下手なごまかしをした。]
影が薄い 加藤真夜
じゃあ僕は隣のとこのやきそばで。
[たこやきの屋台とやきそばの屋台が並んでいるのが見えたのでそれに決める。食べ終えた綿あめの棒を捨て、互いに視界に入る範囲で並んでのお買い物。]
後は飲み物かな、ラムネ、飲んでみたいけど炭酸苦手なんだよなぁ。
[飲み物については、お茶を選んだりしつつも、二人で空いているベンチを探してそこへと向かう。]
【鳴】 奨励会員 西野理乃
それなら、強さ…というと正確ではないかも知れないが。そういうものに惹かれるのかい？
[いや、逆ではなくてさらに違うところにかな、と考えつつ]
影が薄い 加藤真夜
じゃ、ここでちょっと休憩にしよっか。
にしても思った以上にカップル多かったなぁ。
[指に引っ掛けていたヨーヨーを外しつつ、賀前君と榛沢さんのことをいったわけではなく、ざっとみた客の傾向を口にしつつ]
先生たちも案外きてたりして。
[少しだけ笑いつつ、ありえないと言い切れないなーなんて思ってもいたけど、本当にいいたことは別のこと]
実はちょっと話したいことがあるんだけど……ひとまず食べよっか。
いただきます。
[とりあえず腹ごしらえ。焼きたてで湯気がたちソースと青のりの香ばしい匂いが絶妙である。野菜が多めなのも嬉しい、食感のアクセントになります、というお食事*]
【鳴】 影が薄い 加藤真夜
[首を傾げた。黙っていようとかではなく、恋愛偏差値低いため太刀打ちできない領域になってしまっただけである。
ということで、こそこそと一投 9(10)]
【鳴】 賀前羅那
強さかー。んー。それは他人に求めるものではなくない？
自分が目指すならともかく。
俺は一緒に居て楽しい人がいいなー。
あとねー。いちいち、ちゃんと好きだよーとか、ご機嫌取りしなくていい相手が良い。
気を遣いながら付き合っても、長続きしないもん。俺も疲れちゃうし。
［こういう時、時折自分が酷く冷たく思えるけど。紛れもない本音だった。］
保健委員 御杯聖人
ー ベンチ ー
[貰ってくるぐらいならもう１本買うべきかと思ったけど、どうやら１本だけを尊重してくれるらしい。]
んじゃ、一緒に食うか
あ、さすがにコーンは俺が持っとくよ
[というわけで代わりに持って、２人の間あたりに……としつつも、もし垂れても彼女にかからない位置で。]
賀前羅那
［遊園地のお誘いは快諾してもらえて。
浴衣を褒めたらゆでだこさんになった。
そしたらたこさんが吹き出して。
俺も一緒になって声をあげて笑った。］
じゃあ、最初牛串からねー。
攻略順はかき氷を早めよう。
［脳内で攻略マップを描きながら。］
榛沢さん。今日少し遅くまで平気？
花火見てから帰ろうよ。
［門限があるなら、送っていくけれど。
叶うなら、一緒に花火をみようと誘って。］
保健委員 御杯聖人
もし本当に悪魔に喰われたら…
あー、あのとき橘さんと踊れたのは奇跡だったんだなぁ……まぁ早死の親不孝なの差っ引いても幸せな人生ってことにしても悪かないか……
なーんて思ってたのかな俺
……だってさ、俺を信頼できるって子がいてくれたんだし、値踏みは結構合ってるんじゃねーかなあ
[とか、アイスで自分を冷やしながら。
コーンアイスをスプーンで食うのは慣れていないけど。*]
賀前羅那
［それから牛串を食べて。
かき氷はブルーハワイを選んで。］
知ってる？
かき氷のシロップって、全部同じ味なんだって。
悲しい！知りたく無かった現実！！
でも俺はブルーハワイを食べる！
舌青いー？
［とか。べーってしてみせたり。
榛沢さんも食べたいのがあったら、少しずつお裾分けしたりして。食べ歩きも満喫した。**］
【鳴】 奨励会員 西野理乃
なるほどな、学びになる。
[恋愛偏差値4の差が大きいのか、自分が詐称なのか。]
うん、強さって言いつつ引っかかっていたのはそこかもしれない。
[自立している人間、と言ってしまうのも。他者を必要としないという意だと違う気もするし。
依存の対象になることは望まないな…と考えて、それはラナの言う「弱いふりをして利を得る」「ずっと気を使うような関係」のどちらかに大半が当てはまるような気がした。]
言いたくなった時に言えることが、1番幸せだろうしな。
[それを知っていて、それで好きになってくれるような相手なら。その時に1番喜んでくれるだろうから*]
文芸部 藤枝あやめ
[ベンチに座って、ふう、と一息。
歩き疲れたというよりは人に酔った感じがする。
お茶を飲んで、結構喉が渇いていたんだなと気付き、自分がはしゃいでいたことを自覚した。]
……カップル、多いですねぇ。
[のんびり、同意する。
見渡してみても男女の2人組がよく目に入る。]
先生たち、来てそうな気はします。
ほら、見回り……兼、デート？
[想像して、笑い合う。
柊先生も須田先生も、浴衣姿で並んで歩いていたりしたら、とても注目を浴びそうだな、なんて。]
放送部 榛沢典子は、ここまで読んだ。 ( B50 )
【鳴】 影が薄い 加藤真夜
やりましたね。
[流れでそのままハイターッチ！
そして好みといわれたのだが、賀前君が自分も語った？といっていて――黙って聞いていたがアレは好みの話だったのか。と気づく恋愛偏差値が（以下略）であった]
文芸部 藤枝あやめ
話したいこと、ですか？
[目を瞬かせる。
先に食べることに反対なんてないのだが、彼の言う話したいことが気になってしまって。
たこ焼きに集中し切れないのは内緒。]
……っ、熱、
[最初の一口は、思ったよりも熱かった。
その後はちゃんと冷ましてから食べよう。*]
【鳴】 影が薄い 加藤真夜
うーん
[しかしまいったなという感じに唸る]
申し訳ありませんが、そういうことを考えていませんでしたので
[言い訳っぽく聞こえるかもしれないが、実際そうなんだよなーってのはある]
好みのタイプ。とは違う答えになってもいいですかね？
[無理なら、しばらくうんうん唸っているのだろう*]
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フィルタ
生存者 (12)
1回 残11980pt 
22回 残10988pt 19回 残11063pt 51回 残9611pt