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やーめーてー煽らないでー
[普段着慣れない浴衣で、ほぼ初心者の自分がガラナ君に勝ったら奇跡。
+裏++表++表++表++表+]
自分のエゴであることを自覚してですね。
西野君は大事にしたいと思う時はどうですか?
[なんて聞き返したりしつつ、次の順番まで休憩なのである]
[ちらりと隣を見る。
そうしたら自分よりわたあめ作りに夢中になっている姿>>198があって、小さく笑ってしまった。
のんびりしている間にわたあめがふたつ。
ひとつは、自分に差し出されて。]
これはこれは……虹が浮かんだ雲ですねぇ。
ありがたく頂戴いたしましょう。
[黒猫を貰った時を彷彿とさせるやり取り。
つい周りを気にする自分には、屋台のおねえさんが吹き出しているのも、後ろの客がまじまじと見ているのも分かっているが、止めることはなく。
それでも恥ずかしげに視線を落とした後。
丁寧な手つきで、甘い虹色の雲を受け取ったのだ。]
ありがとうございます、加藤くん。
[店を離れたら、もう一度ちゃんと。]
次はどうしましょう。
甘いものをいただきましたから、リンゴ飴はもう少し後にするとして……何か遊びますか?
あ、あれは……、
[水にぷかぷか浮いている色とりどりの水風船。
金魚は無理でも、あれなら持って帰ることができるから、子供じゃないけど欲しくなって。]
加藤くん、ぬいぐるみを沢山ゲームで取っていましたし、ああいうのも得意ですか?
[期待の眼差し。*]
えっと....。
[いざ、屋台に着くと、なんだかいっぱいメニューが並んでいて、迷っちゃいます]
お肉は...牛で...ピタに入れて....。
ソースは...えっと...。
[ソースがすごいたくさん種類があって、超迷います。辛いのもいいしなぁ]
西野さん、半分こにしません?イカ食べたから、全部食べ切れないかも。
西野さん、辛いの食べられます?
[他のお客さんが持ち帰っているのを見ると、ちょっと多いかなと思うので*]
何かを大事にしたいなら、それに見合う自分の器が必要だって思っているからな…
[と、苦笑しながら。]
大事にしたいと思う時を考えると、難しいな…
自分にも親和性があって、何かできると思えた時になるだろうか。
[と言って首を傾げつつ、もう少し休憩。]
お?
[*06土星*の柄のスマホカバーにあたり]
え?
[*05縞馬*のぬいぐるみにあたり]
うそ
[*12水星*柄のペンライトにあたり]
えーーーーー
[*13塩辛蜻蛉*柄のスマホケースにあたった。
おじさん涙目になってた。*]
/*
普通ですね…
[第六感すげえ]
俺もラムネかな。
[ニッキ水だっけ?屋台のやつは。まあ美味しくなかったし、ラムネで]
輪投げか。ここのは出禁になってないし、良いね。
[まずはラムネだ。と。
氷水に浸かっていた冷え冷えのラムネを2本買って杏奈に1本渡す。
自分の頬に瓶を当てて、しばらく涼を取った*]
それなら、よかった。
[私としては、他人が作ったものなど食べたくない!と
拒否されないだけ舜君は優しいなと思っていました。
大事なおじさんが突然連れてきた他人なのです。
それを祝ってくれた上に、料理も全部食べてくれる
とてもありがたいことだと感じています。]
突然来た私の誕生日を祝ってくれて。
お料理も一緒に食べてくれるなんて。
きっと、遊馬さんの育て方がよかったのと
舜君が優しいからだろうなって思うわ。
[遊馬さんが考えていることを知って、私はあわてました]
だから、非礼どころか、舜君は
とても私と遊馬さんに気を使ってくれているのよ。
叱るどころか――、一緒の時間を過ごしてくれて。とても感謝してるの。
[叱ったりはしないでくださいね。とお願いします>>*40]
[彼に促され、やってきた遊馬さんのお部屋
男の人のお部屋は父の部屋しか見たことがない。
とっても散らかしている、部屋であった。
それを踏まえ全体的にごちゃっとしている感じなのかなと思ったが
どうやら個人差らしい。
遊馬先生の部屋は、椅子にパジャマがかけてある位で
ぴしっとして清潔感があった。――押し入れと物置への
色んなものの移動に関しては知らないからこその感想かもしれない]
わ。可愛いわ。
[幼い頃の貴方。格好良くなっていく姿。
一緒に映っているのはご両親?それから、お姉さんだろうか
彼と面差しがよく似ていると、思った。
お姉さんの旦那さんが増えて、舜君が増えて
でも、ある時から段々、枚数が減っている]
……お姉さんが。
[私は、アルバムを撫でる。きっとお姉さんは貴方のことを
とても大事に、思っていたのだろう。とわかるもの]
この写真の貴方はとても、幸せそう。
新卒時代の頃の貴方を。
小学校から、今までの舜君の思い出を
写真で知れないのは、残念ね。
――多分、だけど。舜君を育てるのに一生懸命
だったんじゃ、ないかなって思うの。
いっぱい思い出を、これから重ねていきましょう?
写真に残して。いつか貴方や舜君が振り返った時に
あの時こんなことがあったね、って
幸せな思い出に花が咲かせられたら、素敵だなって。
[妖精さんが写真を潜ませてくれた時にふと出たアルバムの話題
貴方と時を重ねていきたいな。と改めて思うのでした*]
すげー!すげーすげーすげーー!!!
[最初の一発以外の4連続に大興奮。]
流石榛沢さん!!ミラクル!!
イッツアメージング!!!
[適当英語も飛び出します!]
[俺が取ったのは、*07手長猿*のぬいぐるみと*12水星*の消しゴム。]
大量だねー。どれか俺のと交換する?
おじさん袋ちょうだい!!
[袋に景品を入れてもらったら、お祭りの間は自分が持って歩こう。]
すごいねー。榛沢さん。
景品はもういっぱいだ。
俺、こういう所くると、毎回スーパーボール掬いするけど、行きたいって言ってたヨーヨー釣りに行く?
だいたい隣にスーパーボールあるから、俺はスーパーボール掬おうかなー。
景品はもう十分って言うなら、りんご飴でもいーよー。
[笑いながら問いかけて。2人で並んで歩き出そう。*]
じゃあ、そうしましょう。
[と、順番がきたら、お店の人に注文を伝えます]
お肉は...牛で...ピタに入れて....。
ソースは...えっと...ヨーグルトソース&マヨネーズ&ホットペッパーでお願いします。
[中級向きと書かれたソースを選びました。辛いけど、ヨーグルトソースで少しマイルドになるらしいと、お店の人もお勧めしてくれました]
あ、ありがとうございます。
[紙袋に入ったケバブピタを受け取って、さっき座った塀に戻ります]
えっと...半分に...え。これ、無理....。
[半分にしようとしたのですが、ソースが底に染みているので、割るとソースが漏れてくることが判明しました。先にどちらかが口付けて、残りを分けるしかなさそうです]
えっと...どっち、先に食べます?
[どちらが先でも、あれやこれで、悩みますね*]
[ひとしきり二人で喜んだあと]
ほんとにビギナーズラックだよ。
あ、交換でもいいし、スマホケースとかカバー2つあっても困るしどっちかもらってもらえると嬉しい。
ぬいぐるみがいらないとかならペンライトと交換でもいいし。
[敢えて買うほどではないが、ぬいぐるみは嫌いではないから。]
スーパーボール掬いもいいなって思ってたから
両方でもいいよ
[笑顔でガラナ君を見る。どこまで欲張りなのか呆れられてもいいよね、だってこんなに楽しいんだから。*]
[時にシックスセンスはすんごいことを発揮することがある、のかも?]
電球ソーダとかもあるみたいだけど
ちょっと手が出しにくいわ。
[気にはなるけど、流石にでかい電球の中にある
蛍光ピンクの液体を飲む勇気は私にはなかった]
出禁?
[首をかしげはするものの、渡されたラムネを受け取りこくこくと
美味しい!と顔を綻ばせながらのどを潤すのでした*]
じゃあ、土星のスマホケースもらうね。
ぬいぐるみはペンライトと交換してもらえると嬉しいな。
あはは。俺の家が一気に宇宙だ。
よし!ヨーヨーとスーパーボール両方掬いに行こう!
レッツゴー!!
スーパーボール何個掬えるかなー?
俺の最高記録81個なんだけど。
越せると良いなー。
[一緒に歩いて向かおう。
欲張りとか思わないよ。
せっかくだから楽しみ尽くそう。]
[そうして辿り着いたスーパーボール掬い。
俺は少し気合が入ってて。]
おっちゃん。一回よろしく!!
[気合は良いけど力み過ぎ?
掬えたボールは14個だった。*]
[西野さんの提案で、じゃんけんになり、ひなたが勝ったので、お先にいただくことに]
すみません、じゃあ、お先にいただきます。
[そう言って、先にケバブピタに口を付けます]
んー。辛旨ですー。
[野菜もたっぷりだし、牛肉がホロホロで美味しい。結構辛めのペッパーソースが、ヨーグルトと相まって、マイルドになってます。
店員さん、ナイスです!心の中でサムズアップ!]
あ。あの...すみません、お先にいただきました。
[西野さんに、残った半分をお渡しします。きゃー*]
81個はすごい!
じゃ、お手並み拝見といきましょうか
[なんていいつつスーパーボール掬いの屋台へガラナ君は14個]
私も1回よろしく〜
[こういうのホント苦手なんだよね〜といいつつ掬った数は78個*]
では、まぁやりましょうか。
藤枝さんもやります?
[というわけで風船釣りの屋台へといった。
自分は折角なので当然やりますが]
どの柄がいいですか?
あ、意外といけますね。
[なんて藤枝さんに聞いたりしながら、初めてというわりに危うげなくこよりの先の針を水風船の紐に通して運ぶのである*]
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