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ー 林間学校・3日目バスの中 ー
じゃあ、これ、待ったしていいのかな?
[ズブの初心者ですから、笑われて当然ではあるのですが]
そうなんだ。
[西野さんとは小学校は別々なので、その頃は知らないけれど、小学生のうちに将来をある程度決めてしまったというのはすごいと思う。自分を振り返れば、その頃は、何もわからないまま、運命に流されていた気がする。気が付けば今があると言っても過言ではない。ただ、ひなたとひかりの場合は、自分たちでできることは限られてはいたのだけれど]
それでも、高橋先生には相談したってことでしょ?
[高橋先生は中学3年の時の担任でした。優しい中老の先生で、「いろんな人の勧めや説得」>>339に加わっていた可能性はあるなと思って。もちろん担任に相談することなく、神楼高校を受験したということはないだろう]
わたしたちも知らなかったもの。
[当時のクラスメートで知っている人はいたのだろうか。多分いなかったのだろう*]
― 林間学校が終わって少したって ―
遊馬先生。
少しお時間……いただけ、ますか?
[指導要綱の本を胸元に持っているため
はた目からは質問をしているようにみえるであろう
――教科書が胸を押しつぶしてちょっと苦しい。のはさておき
私は付箋を1つ、貴方に差し出す。]
『”ご褒美”をお持ちしたのですが
……どこでお渡ししたら、いいですか?*』
/*
押しつぶして苦しくなるほどのお胸というのが想像つかなくて泣くなど。
――お買い物――
モカもいいですけど、ネイビーでしょうか。
[楽しげに迷い中。]
わたしがひなたちゃんに似合うかなと思ったので。
好みの問題もありそうです。
あと、夏って、青系の色を着たくなりませんか?
わたしだけかもしれませんが。
[透け具合は大丈夫そうなので。
制服の中で見えないとはいえ、どちらがより似合いそうかなという視点でした。*]
後はあれやろ?
色もやけど、小さく見えるやつとか
暑くても大丈夫なんとか。
[大きいものを抑えるから特に蒸れたりするし、もう夏だし。あとはひなっちが決めることだけど伝えておこう。]*
――お買い物――
んー。
[ほぼ多数決で、ネイビーになりそうなのですが]
橘さん。あのー、相談なんですけど。
御杯さんが気にしないようにする方法って、どういうのがいいと思う?
[今日はもうぶっちゃけることにしました。ついに実名報道。実際、下着に悩むようになったのは、そのせいだし。
キャンプファイヤーで彼と仲良さげにダンスしていたのを目撃したこともあるのですが。
さて、橘さんは、どういう反応を示すでしょうか?*]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
━林間学校後━
[アルバムは、デジタルのをアプリで作り、それを印刷したフォトブックも1冊作った。小人さんがくれた写真はスキャンして、写真の方は大事にしまってある。
デジタルの方のデータを入れたフォトフレームと、紙のフォトブックを持ってきて、杏奈に渡そうと思っていたらちょうど声をかけられ、付箋を渡された。書いてある文字を読み取って、付箋をポケットに隠す>>2364]
ちょうど杏奈先生に用がありましたし、昼に時間を取りましょう。
[そう言ってその場は別れて、後でLINEした]
『2階の視聴覚室で昼に。すごく楽しみ』
[待ち遠しく思いながら昼まで過ごし、昼休憩の少し前に視聴覚室の鍵を開けて中に入った。
持ってきた濡れた布巾で机を拭いて2つ繋げて椅子も2つ並べて杏奈を待った*]
えっ、
[逆に驚いたように。]
そんなに予想外ですか……?
いや、その、窓から出入りしてたり、ぬいぐるみ積んでたりしたら、気になりますよ?
ついつい探してみることもありますよ。
[当然だとばかりに。]
なんでそういう風にしてるんだろうなとか、ぬいぐるみ好きなのかなとかは考えるのは、楽しかったかも。
え、待って帰るのは。
せっかく綺麗に積み上がってましたし。
……では、次に取ったやつ、でも。
[欲しくないわけではないが、いきなりすぎて。
ちょっとわたわたと、そう答えた。*]
−お買い物−
[>>2370機能性はひなっちも考えてるだろうし色もネイビーで決まりっぽいけど、でもひなっちはまだふあんがあるみたい。]
あー.......うん。
御杯くんはな...大きさとかやなくてそこにあればとりあえず食いつく人やしな...
[なので結構解決は難しいんじゃないかって思いつつ。
御杯くんのあーいうところはどうかと思うんだ。せめて相手は選べってことで。]
あんま嫌な時は、いっそもう「うざい」って言えばええと思う。
それでやり続けるほど、あいつも馬鹿やないと思うし。
[ちょっとだけ御杯くんへの印象が変わってるせいかな。
あんまり強く言えない私がいた。]*
−お買い物−
[>>2370機能性はひなっちも考えてるだろうし色もネイビーで決まりっぽいけど、でもひなっちはまだ不安があるみたい。]
あー.......うん。
御杯くんはな...大きさとかやなくてそこにあればとりあえず食いつく人やしな...
[なので結構解決は難しいんじゃないかって思いつつ。
御杯くんのあーいうところはどうかと思うんだ。せめて相手は選べってことで。]
あんま嫌な時は、いっそもう「うざい」って言えばええと思う。
それでやり続けるほど、あいつも馬鹿やないと思うし。
[林間学校で真剣な様子だった御杯くんを見ていたこともあって、御杯くんへの印象が変わってるせいかな。
あんまり強く言えない私がいた。]*
−ある日−
[1年生だし演劇部に入ってからは裏方の担当だったけど、林間学校が終わってからすぐのある日、先輩達に呼ばれた。]
え.........私がですか......?
[夏休み前の日曜日に野外舞台を用意して演劇を披露する機会を貰えたらしく、その中の準主役の子を私にってことみたい。]
あ、は、はい!やらせてください!
[って快く引き受けたんだけど。]
[教室に戻ると席に座って。]
はぁぁぁぁ...
[実際に演劇で役を演じるのは初めてだからどうすればいいか分からず、自分の席で台本とにらめっこする日が増えたんだとか。]
[ちなみにだけど。]
ねー、ラナ君。
私...今度の演劇の役貰っちゃったんだけど。
[って隣の席のラナ君にはしっかりと報告。
演劇部に入るきっかけもあったし、色々と約束的なこともしたしね。]**
−お買い物−
うざいかー。
[それが言えれば苦労はないのだけれど、と言いかけたのだけれど、橘さんの口ぶりもあまり歯切れのいいものではなかったので、やめておきました]
じゃあ、どうしても、我慢できなかったら、言ってみる。
[とは言え、ひなたの前ではあまり連呼しなくなったような気もするので、もしかしたら、夏服になっても、目の前では言わなくなっているかもしれないなと、少し期待して。
橘さんの言う、「あいつも馬鹿やないと思う」は信用してみるのです]
じゃあ、これ、買ってくる。
[比較的小さくみせる、かつ、夏でも蒸れないという謳い文句のネイビーをチョイスして、キャッシャーに向かいます]
同じの3枚お願いします。
[本当は1週間分用意したいところだけれど、お小遣いの上限という厳しいリミッターがあるので、今日のところは3枚にしておきました]
じゃあ、お茶しに行く?
[買い物を終えれば、紙袋を持って、皆にそう聞いてみます*]
お待たせしました、遊馬先生。
[声をかけて、こげ茶ベースのタータンチェックの
巾着に入ったお弁当箱を、手提げの鞄から取り出し手渡す
自分のものは色違いの赤のチェック柄
因みに今日も贈られたバレッタを身に着けていたりする。]
あの、これ……
[約束のご褒美。です。と言って
中身は全てお箸で食べられるようにと、2段目は炊き込みご飯
1段目におかずの詰め合わせである。
醤油をベースにした味付けの鯖の竜田揚げや、だし巻き卵、
南瓜の煮つけに茹でたスナックえんどう、筍と牛肉のしぐれ煮に、
ほうれん草のお浸しなど全体的に和風であった
因みに鯖に関しては前日たれに漬けてあり、匂い対策はばっちりである]
−お買い物→お茶会−
[お勧め>>2382と言われて]
わたしのうちの方になるんだけど、タワーの向こう側に、名無しのカフェがあるんだけど、行ってみる?
看板もなにもないから名無しのカフェって呼ばれてるんだ。ちょっと不愛想なお兄さんがやってる店。
コーヒーは美味しいって、評判だよ。
[そういえば、榛沢さんはブラック飲める大人な人だったはず。似合うかも*]
――空き教室――
[残念は残念だが聞かないでいるよりは何倍もまし。行動して正解ではあった。方向性の違う努力をしないで済んだのだ。
ただそれは藤枝さん>>2372には預かりしらぬところ、残念そうにしたことで気を遣わせてないだろうか。と思ったがそういうこともないと……多分思える。]
…………それもそうか…………
[確かに、壁にクライミングして二階なのに窓から出入りするだとかしていますしぬいぐるみのオブジェも作っている。ばれないだろと思ってぐらぐら揺れる椅子の補修なんかもしていた。
着目されない時間が多すぎてすっかり忘れていたが改めて藤枝さん>>2373に言われてみれば納得しかなくて短く同意して閉口した]
じゃあ…次のやつでも渡すけど、何か希望はある?
[そこにあったら、ということになるけれどもわたわた答える藤枝さんに聞いた後、一度大きく息を吐いてすっと、今まで加藤に戻す。]
…僕から聞きたいことは以上です。新しく気になることもできましたが、それはそれとして聞けて助かりました。
自分だけ聞いておいて、というのはなんですので、何か希望や聞きたいことなどありますか?
[平坦な声に戻してみて表情を歪め]
違和感があるな。
[ばれてしまった相手にするにはおかしいな。と悩まし気にうーんと唸った*]
― 林間学校からしばらく後のある日 ―
[ガラナ君にLINEをした]
『ボイトレの途中経過、まだまだだけど聞いてほしいし、ガラナ君の歌ってるところが見たいからカラオケいかない?(マイク)』
[林間学校が終わってからするボイトレに通い出し、歌い方のコツなんてものを教えてもらったら、ボイトレの先生も驚くほど上達した。
放送部での発声練習なども功を奏したといえる。
5(初期値)+20+9(10)ほどは上達した。*]
― お茶しに行こう ―
実は、わたしもまだ行ったことないんだ。
[ひかりからの情報で、以前から聞いてはいたのだけれど、コーヒーの美味さをまだしらないひなたにはまだ早いと思っていたのです]
窓から海が見えるらしいよ。
[海沿いに住んでいる小春日家にはあまり新鮮味がないのだけれど、他の3人は山側住みだからいいんじゃないかなって思ったのでした**]
── とある日 ──
[LINEが通知を告げて。スマホを見たら差出人は榛沢さんだった。]
『行く行くー。榛沢さんの特訓の成果楽しみ!
明日の放課後とか?
ダメなら都合の良い日程教えて。予定空けるよ。』
[気が早いかな。
なんか楽しみになって。
勉強机に座ったまま。指に持った鉛筆をくるくる回した。*]
[準備が出来た後、落ち着かなく視聴覚室を歩き回って待っていた。扉が開く気配に、心臓が飛び出しそうになった]
いらっしゃい。
[机に向かって歩いて、杏奈が座る方の椅子を引いて、自分も隣に座った。バレッタに気づいて、髪が乱れないようにそっと撫でた]
似合うよ。
[何度もそう思うから何度でも言う。お弁当を受け取ってありがとうと伝えて、机に置いて包みを開いて、蓋を開けて2段を横に並べる]
うわぁ。
[感動のあまり、間が抜けた感嘆の声しか出せず。しばらく無言で感動を噛み締める]
……誰かが俺の為に作ってくれるお弁当とか、何年ぶりだろう。
[眼鏡を少し上げて、指で眦を拭った。杏奈の顔を見て]
いただきます。
[両手を合わせてから箸をつけた。まずは鯖から]
好きな味だ。
[表情が緩みっぱなしになりながら、大切に味わう*]
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