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へぇ、そうなのね。
[でも、それだけではここまで気を遣えないような?
とは思うけれど。それも彼の個性なのだろうと
先生は結論付けるのでした>>2177]
遡れば大正時代からあるんだとか。
人が来るなら、神楼学園も有名になるかしら。
[意外と不思議なファンタジーなことが起こったりする
そんな学園でありました。まぁ、敷地内の森から
野生のシベリア虎が現れることもあるからさもありなん。
ということで踊っていたのですが――]
あら、賀前君に榛沢さん。
海豹も踊るの、凄いわよね。
[よっぽど訓練したのか、それとも海豹って踊れる種族なのか
永遠の謎である>>2179
一緒に踊ろうという賀前君の写真もばっちり私の方で撮った後――]
替え歌かー。さも本当の歌詞です。みたいに歌うの流石真夜っち。
火を、火を、火を、救いの火を求むー♪
だっけ?
いぇーい。
[一緒に歌いながら。救いの火ってなんだろって。
柊先生も一緒に踊ってくれたし。
榛沢さんと海豹の写真も可愛く撮れたし。
俺は笑いながら楽しい時間を過ごした。*]
楽しければいいって。
[歌詞が違っても、ステップが違っても、飛び込みで輪が大きくなっても、疲れて抜けて輪が縮んでも]
踊らにゃ損だ。
[賀前が来たら杏奈の手を離して輪を拡げ、カメラに85点の笑顔を向けた。
曲が終わる頃には心地よい疲れで、隣の賀前と反対隣の海豹に軽く会釈した*]
ええ、替え歌ですね。
[と、賀前君>>2192に応えます。
マイムマイムして、榛沢さんが海豹と写真をとるのも見つつ、救いの火が何かなんていわれれば、勇気を出せない人に救いの火となったのでしょう。なんて応えたかもしれませんね]
砂漠にて水を掘りあてたことを喜ぶ踊りです。
過酷な地で命の源ともいえる水を掘り当てたこと。その喜ぶは如何ほどのものでしょうか。そのようなこと想像しかできないですが、楽しめればいいんですよ。
[須田先生>>2191へと軽く説明をしたが、深く考える必要はないのです。柊先生>>2193のいう通りですと頷きました。]
[そんな時間がいくらかたつ、他に誰かきたかもしれないが時間がたてば踊りを終わるもの。
手をとってくれた海豹君と海豹さんとともに会釈をするようにして、炎を祝う輪を終えましょう]
お疲れさまでした。
それでは、撤収!
[マイムマイムを終えれば、海豹誘導係として海豹を引き連れて去っていくのであった*]
でも、一度諦めて。
他の方向に目を向けてみようと思ったんです。
新しい高校に入ったら、そのことは一旦置いておいて、楽しいことや面白いことを探してみようって。
それで、みんなと話してたくさん笑って、悩みが頭から離れることも多くなって、……いつの間にか、すこしは前向きに変わってきた、かな?
ちょっと、まだ、自分でも分からないですけど。
……結局のところ、自分の考え方を変えたかった、ということかもしれません。
[つっかえつっかえ、どうにか伝えた。*]
……踊り足りない、かも?
[なんて呟く私でした。とはいえダンスの腕は悲しいかな 47なのですけどね
楽しければいいのです、たぶん*]
……内緒なんだ?
[>>2196 今でもあって、試行錯誤しながら向かい合おうとして。それを、自分の中で抱えることができること。
きっと否定するのだろうが、強いなと思う。]
僕は高校に入ってからの藤枝さんしか知らないけれど。
笑いが増えた君のことを、素敵だなって思うよ。
周りを見ることが出来て、他人に優しい藤枝さんは。
きっといつか、抱えたものさえ昇華できるって、言ってしまおうかな。
…そしてそれを昇華した暁には、その新たな魅力に気づきたいなって思う。
[と言って。つっかえつっかえながら語ってくれる君に、微笑みを返そうか*]
わたしがたくさん笑えるのは、
クラスのみんなの、西野くんの、おかげです。
[ふふ、と微笑み返す。]
み、魅力と言われると、なんだか恥ずかしいですが……西野くんはいきなり和歌も読みますもんね。
[さらっと落とされる言葉の威力がつよい。
後半は小さな声で呟くように。*]
[海豹たちが真夜っちに引き連れられて、撤収して行った。先生達ともお別れした。その後。]
楽しかったねー。
[榛沢さんに笑いかけて。
でももう時間は終わるみたいだ。
榛沢さんが片付けに行くのを手を振って見送った。]
[それから榛沢さんが向かった機材の片付け。
やってる姿をこっそり写真に収めて。]
お仕事の写真も撮っとかないとねー。
[なんて。誰にも聞かれてないのに言い訳した。*]
また、さ、
何かの「前」のとき、誘っていいかな?
[今日は最後を迎えるかもしれないけれど。
また新たに時間が欲しいと――。*]
[>>2202 隠したいと思っていることを探っても、いい結果にはならないと思っている。
知ってほしいのに手を伸ばすか迷う…というようなら掴みにいくとしても、自分で受け止めて、自分で前に進むことができるなら。
僕にできるのはそれを、見守ることくらいだと思う。ここは盤上ではないから。]
誰かに力を与えられるなら、僕ももう少し頑張りたくなってくるな。
[買い被りすぎかどうかは、きっといつか分かるのだろうけど。そうではないと信じているのは、口にしなくて良いだろう。]
無理して思い悩むくらいなら、きっと相談相手くらいにはなるよ。それは僕だけでなく、きっとみんながそうだと思うけど。
[はは、と自分も微笑んで。]
━キャンプファイヤー━
[キャンプファイヤーの火勢が弱まり、踊り疲れた生徒たちが去って行く中。
それでも何人か、生徒たちは残っているし、教職員も片付けに備えて全員残っている。
マイムマイムを踊って、勢いがついたせいもある。でも、理由付けなんてする必要もない。
杏奈の傍に歩み寄って、地面に片膝をつく。左手は自分の胸に、右手を杏奈に差し出す]
杏奈先生、1曲お付き合いお願いできますか?
[服はジャージで、髪は手で撫で付けただけで、不格好だろうけど]
貴女とふたりで踊りたいんです、今すぐ。
[後でふたりきりで、と約束してあるのだから、呆れられるだろうか。それでも、今の気持ちは伝えられたから、満足で。
周りの反応等、気にしてる余裕もない*]
……まったく、踊れませんよ?
正直、お話をすると聞いて安心していたんですから。
[でも、断ろうとは思わなかった。
ここまで沢山話せたから、かもしれない。
高いハードルはどうにか乗り越えてみせよう。
遠慮がちに手をとった。*]
私も、貴方と踊りたいわ。
今すぐに――心の、ままに。
[だから、一緒に楽しみましょう。と
差し出された手を取る私だって、ジャージ姿に乱れ髪
シンデレラのように華やかな衣装はないけれど
貴方に贈られたバレッタの中央のスワロフスキーが
燃える心を後押ししてくれるかのように、キャンプファイヤーの灯を
抱いてきらめいていた
周りの反応を気にせず。マイムマイムの高揚感とともに
貴方の手を取って踊り出す――この夜は
きっと忘れられない夜になると、思う。]
……ひゃ、っと!
[ステップが乱れても――離さないでくれますか?この手を*]
/*
女の子だと橘ちゃんがぐうかわとおもう。
聖人君とすっごくお似合いで初々しい
ペアだと賀前君と榛沢ちゃんがとてもかわいい。
この2人は、2人だからこそ可愛さが相乗効果の[以下略]
西野君のところはどちらも素敵だから
何方を応援したらいいのかしら。先生迷っちゃう
[手を繋いだまま立ち上がる。かかった曲はワルツで、鍵谷先生辺りが気を利かせてくれたのかもしれない。
姿勢を正して、片手で杏奈の肩甲骨の辺りを支えて、123、123と音楽に委ねる]
貴女が俺の最愛だと、公言はしないけど、隠してるのもバカバカしくなった。
[忘れられない夜なのは同じ、けど、もっとたくさん。忘れられない日々を積み重ねていきたい。
バランスを崩したのなら支えて、ゆっくりと軌道を戻す。123、123]
いつも綺麗だけど、今日は、なんか色気がある。髪飾りも、つけてくれて嬉しいよ。
[囁きは、音楽の中でも貴女にだけは届くはず*]
[>>2208でも流石に休憩してる時には落ち着いてから普通に会話は出来そう。]
嫌やったらそもそも受けへんて。
言わせんとってやこんなん、恥ずいわ...
[思わずくすりと笑って。
私も楽しんでたってことはちゃんと伝えたかった。
御杯くんも満足そうだとなんか嬉しいなって。普段はそこまで思わないのにね。]
ほんまはダンスなんかせんとずっと隅に居よう思うてたんやけどなぁ。
うちの方こそ、誘ってくれてありがとね
御杯くんと一緒でうちも楽しかった。
[感謝したいのはむしろ私の方だから。
御杯くんの方を向くと目を見ながらしっかりとお礼を伝えて。]
え、い、いいんです、か?遊馬さん。
[オープンというわけではないが、色々と
情操教育的なあれそれでPTA参戦とか……>>2223
などと考えている私だが、はた目から見ればこれ、今更でしょ
とか言われそうだ。特に橘さんとかから。閑話休題
でも、それ以上に嬉しかったものだから。]
私も、公言はしませんが。
こうして踊りたいという気持ちに。
[隠し事なんて、できないわ。と
ワルツのゆっくりとしたテンポに、貴方の腰に添わせた手に
身を委ねて、メロディーに身を浸して三拍子の中、くるり、くるり
消えかけの炎でも、貴方の顔は良く見える。
誰よりも今、近くにいるからでしょうか]
――貴方から貰ったものだから。
一番、見てほしい時につけようかな、って。
[自分が高校時代には起こらなかったジンクス。
そもそも誘われなかったのは言わぬが花ではありますが。
時を超えて今、紡がれれば良い。貴方と2人で]
先生は今日も素敵だわ。
色気があるというのならきっと、貴方に見惚れているからね。
[囁きは2人だけの秘め事。
互いの顔しか見えない中で、くるり、くるり*]
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