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【業務連絡】
昼食と休憩ののち下山、戻ってからはキャンプファイアーまで自由時間となります
お誘いは山の上でも下でも構いません
移動時間は統制しないのでお好きなタイミングでどうぞ
じゃあ、これとこれ。おねがいします。
[主にお肉を持っていてもらいます。昨日夜調べたら、タンパク質はバストアップに効くとか書いてあったので、野菜中心に残しました。
ひかり注:タンパク質は、バストのかたちを維持するためには、むしろ必要なんだけど]
あと、ご飯も半分くらいかな。食べれて。
[なんやかんやと、半分は持っていってもらいます]
あ。でも...風が気持ちいいですね。
[緊張の糸はほぐれたようです。初夏の風を感じる余裕ができたようです*]
放送部 榛沢典子は、ここまで読んだ。 ( B675 )
/*
調子が急に悪くなってきましたね…昼寝しておいた方がいいかな…?
そうね。雨だと...
[虎との遭遇が土砂降りの中で、という想像をした。映画や小説とかであれば、ドラマチックな展開なのだろうが、リアルに体験してしまうのだと、かなり酷い風景になっていたでしょうね。
全身濡れネズミのようになった自分を想像してみるのです。これは酷いわ]
あの...西野さん、いろいろありがとうございました。
[お弁当を食べ終えた後、そう、もう一度お礼を言いました。なんかヒーローみたいでした。とは、口に出せず、いつか言えたらいいなぁって心に留め。
それから、先生がみんなの写真を撮ってくれる>>1893というので、一緒に写った後、先生に入るように言って、自分が撮影をします。厚生委員のお仕事も忘れていません。
そうこうしている内に、下山の時間になった*ことでしょう*]
― 下山後の先生達 ―
[虎がダグラス先生によって退治されたことは職員用LINEで知っていたが、高校時代の恩師で、お隣のクラスの教諭が無茶をしたのは
その後の報告、連絡のため職員全員集合の際に初めて知った。
あと、なぜか海豹が職員会議に参加、というか教諭の隣に鎮座していた。どういうことなのだろう。
私は見ないふりをしつつ恙なく諸々の報告を終わらせた。
その後は職員全員で、キャンプファイヤーの準備である。
とはいえ、保険医のダグラス先生は、1-Cの生徒さんで
未だ虎におびえる子供のメンタルケアに回っているのだが。
そんなこんなで、休憩時間の時でしょう。
一息つこうと、私と遊馬先生は木陰で休んでいました。
すると>>1905]
えっ、私が頂いていいんですか?
ありがとうございます……わ、ぁ。可愛い。
[貰ったバレッタはダンスの時につけよう、などと考えていたら――例の”ご褒美”、内容は私が……?]
[弁当は完食した。プロテインも。
美味しいご飯をしっかり食べて。
自然の風に身を任せる。]
ふー……。気持ちいーなー。
[風が頬をくすぐる。
少し目を閉じて、のんびりとした時間を楽しんだ。
先生も一緒に映った写真は、ゆーちゃんからデータを貰って、アルバムの1ページに添えよう。**]
今日の夜キャンプファイヤーあるやろ?
そん時に男女でダンス踊ると偉い仲良ぅなって
ええ感じになりやすいんやて。
まーうちもあんま詳しかないし
どこまでほんまか、ちょい怪しいんやけど...。
[といっても自分のことじゃないので覚え方が結構雑なのです。
チョコレートをくれた時にはやっぱり気配り上手だなって、感動を覚えていた。
まさか心の中で反論されてるとは知らなかったけど、知ったら多分譲り合い合戦の火蓋が切って落とされることになりそうだね。]*
今日の夜キャンプファイヤーあるやろ?
そん時に男女でダンス踊るとえらい仲良ぅなって
ええ感じになりやすいんやて。
まーうちもあんま詳しかないし
どこまでほんまか、ちょい怪しいんやけど...。
[といっても自分のことじゃないので覚え方が結構雑なのです。
チョコレートをくれた時にはやっぱり気配り上手だなって、感動を覚えていた。
まさか心の中で反論されてるとは知らなかったけど、知ったら多分譲り合い合戦の火蓋が切って落とされることになりそうだね。]*
わー知られてたー
…
…
[近くに腰掛けはしてみたのだが、本当に用件無かったらしく、即話題に詰まった。]
ホント、用件無いと喋ることねーな俺
おっぱい偉大だわ
まー、道中は取り乱しすぎたわ
擦りむいただけだもんなー…別に今もなんともないだろ?
[ある意味毎日乱心しているようなものだから、それ自体に後悔とか恥ずかしさはあまりないのだが。]
用件
あるっちゃあるか
用件のための用件かなぁ…
[おっぱい連呼するより歯切れ悪い言葉があったらしく少し溜めてから。]
……今夜も空いてる? *
[優姫>>1936がキャンプファイヤーのジンクスについて教えてくれる。
伝説の話なんかは好きだから脳内メモしつつ。]
なるほど……。
ふふ、でも、一緒にダンスを踊る気になる時点で、すでに結構仲がいい気もしますけれど。
[微笑ましげに。]
……。
世間一般では、普通に男女で踊るのかもしれませんが。
[現実のそういうことには疎いもので。
なんだか真面目にコメントしてしまったり。
優姫>>1937よりほんの少し先に食べ終え、水を飲んでいるくらいで御杯>>1927がやって来る。
ケンカ、という単語をそのまま受け取りはしないが、首を傾げながら、ひらひら手を振り返したことだろう。]
[と、なんとなく。
御杯の雰囲気がいつも違って感じられて。
でもそれは険悪そうとかとは全く違うもののようだったから、ささっと荷物をまとめて。]
わたし、食後のお散歩に行ってきますね。
[優姫ちゃんをお願いします、とは。
言わなくても大丈夫だろう。
ひらひら手を振って、笑顔でその場を離れた。*]
/*
前半落とした後で、御杯くんが話し始めたのに気付いて、ここは去るぞの離れるターン!!
いや、最初からいないことにすればよかった!
すまぬよ、タイミングが悪かったのですw
−見晴台でのこと−
せや、あやちゃんの言う通りやと思う。
[>>1940あやちゃんにうんうん頷く。
伝説とかジンクスってそんなものだったりするのかな。]
いや男女で踊んのは普通にきついて...
ひょっとしてうちだけなんかもしれんけど...
[私は私で別の意味で疎いのであやちゃんの真面目なコメントにはいやいやいやと首を横に振る。
>>1943それから御杯くんがくるとまるで邪魔をしないようにと言わんばかりにあやちゃんが散歩に行ってしまう。
あれ、なんか御杯くん通じ合ってるような。>>1944
なんか私だけ置いていかれてるんですけどぉー...!]
[あやちゃんが行ってしまって。当の私は意味がわからず首を傾げていた。それでなんの話だろうって御杯くんが話すのを待ってたけど。]
いやないんかい。
他愛ない話とかしに来たんとちゃうんか。
それは流石に知らんかったわ。
[無言に耐えられなくてツッコミ。]
まー用件ないなら無理して話すこともないけどね。
いやいや、私も大事になる前にさっさと手当すべきだったし。
取り乱したのはお互い様でしょ。
うん、おかげさまでもう大丈夫。
[おっぱい頼りもそろそろ危ないっていうのは私が言うまでもないし黙っておこう。
それにしても御杯くんの雰囲気にいつものキレがないような、何か緊張しているような思い悩んでるような、そんな気がして。]
/*
御杯くん頑張って欲しいです、と言うのと自分もどう動くか考えねばなのですよね…
[数秒後、いやでもそんなわけない、まさかねって、冷静になるとだんだんと落ち着いてきて。]
うん。今日の夜も別に空いてると思うけど
御杯くんキャンプファイヤーしたいだろうし
その前とかにすればいい?
[私自身も別に御杯くんと過ごすこと自体嫌いじゃないし、時間を作ってくれるのは嬉しいから予定は私の方が合わせようって思うんだ。]*
/* これ書き方が悪かったって思ったけど、夜はキャンプファイヤー以外の時間のことだと思ってるからこう言ってるだけでラナ君の事を忘れてるわけじゃないんだからね...!(需要のないツンデレ)
昨日あれから星見に行ったんだけどさ
実際のところ何もする当てなかったし、何もしなかった
橘さんと会っただけ
だから今日も同じ
橘さんとの予定以降は考えてないし、何もないよきっと
橘さんと会うだけ
だから…
キャンプファイアーの前にもう1回誘うよ
「このあと空いてる?」って
そのオッケーが欲しいのが、用件のための用件、かな
ま、橘さん昨日みたいに俺とのあと予定あるなら仕方がないけど
[と、それでも、ちゃんと彼女の目を見て告げたのだった。**]
――見晴らし台――
[ひとり、柵の方までやってきて。
近くに人がいないのを確認してから大きく伸びをする。
初夏の空は青く透けるようで、
そよぐ風からは青葉の香りがした。
広がる景色に目を細め、しばらく見入ってから、カメラのシャッターを押す。]
うーん。
なかなか難しいなぁ。
[ボヤきつつ。
そうだ、先程の集合写真はどんな風に撮れたのか。
須田先生のデジカメで撮ったならば、先生を探して、見せてもらえるように頼んでみよう。]
――そして、下山――
[みんなで山を降りるとき。
西野の背後を幾度も見る仕草を繰り返した。
なにかがいる、ような気がする。
でもそれについて口に出す選択肢は今の自分になく、悪意はなさそうだから大丈夫と自らに言い聞かせながら、口をつぐんだ。
麓につけばどっと疲れがくる。
だが今夜はキャンプファイヤーで、まだまだイベントがあると思えば、目が回りそう。
自分が誰かと踊る?
そのために誰かを、誘う?
もっと話してみたいと思う人、視線を合わせてみたいと思う人はいるが、流石にダンスは想像が及ばない。
ふかくため息をついた。]
ー 見晴らし台 ー
…確かに、出たがりが多いな。
[>>1942 プロテインをラナや藤枝さんは少なくとも拾っていたようだったし、虎もいて。そして写真に映った謎の存在。自分が世の中を知らないのか、説明できないことは多いのだなと感じる。]
加藤って、本当にいないといけない時にいるって感じがするな…褒めてるぞ?
[本当に、と言う単語をわざわざ付けたのは。
普段いることに気が付けることは多くない気もするが、いないことに気がつくことが時折あった気がするからである。
いるかいないかわからないことさえある、のに。いないとなるとどこか足りなさを感じることに気がつく存在。
それが自分にとっての彼だった。]
明日帰りのバスとかで一緒に帰るのは…流石に厳しいか?
でも3日目、それまでは何かできたらいい。
[綺麗に食べること以外にもできることあったらするから、と言ったことだろう*]
/*
どうしましょう。
[この林間学校に来てから本当に楽しくて。
その気持ちは本当の本当で、きっと常に全力だった。
ほんの少しだけ、休みたい。
ふいにそんな気持ちが湧いてくる。
まあ、行事なら仕方ないけど。
みんな、キャンプファイヤーを楽しみにしているのだろうか、ワクワクしているのだろうか。
それはある程度想像できるよう、で。
――いや、待て。]
加藤くんは、想像できないかも……。
[失礼と思いつつ、ふっと笑いが漏れた。]
/*
あ、これ、女子は必ず誘わなくても、いい?
というかダンス躍らない選択肢もありか…
あやめ、この状況で誘わない気がするんですよね…
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