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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
賀前さん魅力的ですね…
── 森!!! ──
[俺は今、森の前に居る。
森だ。学校内だというのに森だ。
なんで学校の敷地内に森があるのだろう?
詳しい事情を考えてはいけない。
考えるな!感じるんだ!!!
俺は早速、第一歩を踏み出したのだった。]
[>>128杏奈先生にお礼を言われたが、目の届く所で女性が絡まれていたら彼女でなくても助けはするけど、揺るがしようのない杏奈先生に絡む少年に対して確かな嫉妬心があった。
うん。まあ。おとなげない]
先生が無事でよかった。
[あとで事務員に抗議しなければ。事務員に。どのクラスにどの教師がつくのか、入学式まで口外してはいけない守秘義務について杏奈先生に伝え忘れているに違いないと思ったから。
>>131反省したのかどうかよく分からんがとにかく引く姿勢を見せた少年から手を離す。
>>133小声に呆気に取られ]
ソレは浪漫だが、浪漫についておおらかすぎると犯罪になるから気をつけて。
[忠告して見送った。
野次馬だか資料待ちだかわからない群衆に声をかける]
資料待ちでないならここから離れて、資料待ちなら並んでください。
[もう一度杏奈先生の方を見て安心させるように微笑んで机の後ろに戻った*]
[ガサガサと下生えが揺れる。
小さな唸り声が聞こえる。
これは……、猛獣の気配?!!
薄暗い森の中走る一瞬の緊張。]
柴犬だ〜〜♪
おー。よしよし。わしゃわしゃ。こっちゃこーい。
[飛び出してきた柴犬に抱き着かれ。
ぺろぺろ顔を舐められながら、わしゃわしゃと身体を撫でる。]
お前可愛いなぁ。ここの学校の犬?
名前なんてーの?
あはは。
[どんなに笑って話しかけても、柴犬は返事をしてくれません。
はっはっと舌を出して息をしながら、顔中を舐めまわしてきた。*]
[男子生徒に悪気がある感じはしなかった。
部外者の生徒である自分が口を挟む場面ではなかった。
そう分かっていたのに、つい、やってしまった。
男の先生の言うことは尤もだ。>>130
軽率だったのは確かなのだから。
ここで敢えてそう教えてくれる先生は、自分のことを考えてくれている、そう思う。
ちょっとだけ反抗心があるのと、気落ちしてしまったのは確かであれ。]
はい、……分かりました。
おふたりとも、わたし、失礼しますね。
[女の先生のお礼>>129は勿論届いた。
恥ずかしげに頬を染め、ぺこりと礼だけどうにか返して、一先ずその場を離れた。]
[西野くんは優しげにお祝いの言葉をかけてくれました。
そう考えてみると、西野くんは、クラスメートの男の子の中では中学生離れしてるほど大人だった。わたしが変な挙動してもそう大して気にもせず。ううん、本当は気にしてるのかもだけど、口にしないだけだけかもしれないけれど。
だって、男の子って、ホント、うるさいし、余計な事言うし。デリカシーのかけらもないっていうか。
いやいや、そんなこと考えてる時ではないのです。思わずひかりの名前を口にしてしまったことに、今気が付きました。
確かに、西野くんにも言ってない気がする。だって、中学入ってから、自分の家に遊びに来た子いなかったもの。遊びに行ったことはあったけどね]
え...あ、うん、そうね、よろしくね。
あの...おねえちゃんにね。報告したの。喜んでくれてる。
[そして、中学の同級生に初めて、ひかりのことを話しました。姉がいるっていうだけの話。うん、不思議はないよね]
あ。そうね。
[西野くんに促されるまま、掲示板を離れるのです。遠くで起こっている喧騒に気が付くまで、まだ時間はかかりそう*]
ま、これで飛び入りが入らなければまずボッチワイ
ちゃんと恋愛する気で動きつつぴゃ〜って引っこむ未来しか見えぬがだいじょうぶやろか
い、いえっ。
わたしには謝らなくても、大丈夫です。
勝手に口を挟んでしまったから。
[彼>>144に小さく首を振る。]
先生を揶揄うつもりでは、なかったのかなって思うし……こちらこそ、ごめんなさい。
[セクハラかどうか難しいラインな気はするけれど。
今自分からこれ以上言うつもりはなかった。*]
[>>143大人だと思われていることを知らず、ただ問われたなら苦笑をするだろうか。
自分の知る埒外にあるような雰囲気はあったが、そこに理由が無いわけではないのだろうと。それを自分が揶揄する必要はない。興味こそあれね。]
お姉さんがいたのか…初耳だな。
どんな方なのかは聞いても?ひなたちゃんのお姉さんなら、優しそうな人だが。
[遠くの喧騒に聞き慣れない音が混じった気がするのは気の所為であろう。目があって会釈しあった彼>>93の姿が遠くに行くのが見えれば内心で首を傾げた。
人の流れを目で追って。]
それじゃ改めて、資料…かな。貰いに行こうか。
[少なくとも今別れる理由もない。話ながらも先生方のいる方へ向かおうとするだろう*]
甥が家に転がり込んで来なかったら教師になろうと思わなかっただろう。姉さんと義兄が居なくなったのが転機だなんて、皮肉だな。
うっ、
[謝るのは口癖とはまた、違う。
違うのだが、ある意味悪癖ともいえる。
先程、賀前>>134に聞かれたのが脳裏を過ぎった。]
まあ、なかなか、難しいところですよね。
見た目に関することでもありますし。
……度胸、ですか。
自分には縁がないものだと思ってました。
[まさか胸の文字が云々なんて思い至るはずもなく。
これは褒められているのだろうか。>>147
曖昧に首を傾げてから、微笑むことにした。]
― あとでの話 >>138 ―
……申し訳ないです
再発防止に努めます
[新人教育が徹底されていないのは確かかもしれない。
イレギュラーがそこかしこにある学園だからすぐに慣れる(擦れる)だろうという見込みのせいかもしれない。**]
えっと、あなたも合格したのですよね。
ここに通うのなら、よろしくお願いします。
[悪い人ではなさそうだから。
きちんとこれは伝えておきたかった。]
わたし、喉が渇いてしまったので。
このあたりで失礼しますね。
[騒動の後すぎてほんのり気まずさもあり。
人の視線を感じてしまい、少し慌ててそう伝えると、自販機の方に向かって歩き出そうか。**]
[初耳なはずです。言ったことはないもの。ほんの数人、近所の幼馴染の子、とりわけ女の子が数人知ってるだけ。その子たちも、親の転勤やらなにやらで、もう近所にもいないから、今ではもう西野くんが唯一、ひかりのことを知るクラスメートということになるのかしら。
なんて考えているうちに、ひかりのことを聞かれてしまった。ここで濁すのもなにかと思うので、色々考えてから、口を開くのです]
ひかりは...おねえちゃんは、わたしと違って、頭が良くて、しっかりしてて、うん、そして、すごく優しいの。
[最後は、西野くんの言葉をなぞって。双子の姉とは言わないけれど。嘘ではないからね]
ん?
[西野くんの目線が一瞬どこかへ。誰か知り合いでもいたのかなとも思うけど、わたしはそれどころじゃなくて]
そ、そうね。行きましょうか。
[しりょう、しりょうと、口づさむようにして、西野くんについて歩いて行く。どうやら、受付のようなところにいる人に向かっているみたい。受け付けは先生なのかしら*]
[わしゃしゃしゃしゃ。と、柴犬と戯れて居れば、さらなる気配を感じて振り返る。
そこには……、白と黒の縞々が可愛い。
円らな瞳の縞馬が立って居た。]
しま……うま?
[何故縞馬?ここは動物園??
え?日本って縞馬自省してたっけ?]
さふぁりぱーくだかけものフレンズだかしらぬがそのじょうたいにしてるのはセンセたちだお
虎さん手懐ける里見せんせと
ゴマちゃん手懐ける鍵谷せんせ
ほら〜せんせ〜たちじゃ〜ん
[>>151 思案する表情。そこから読みを入れようとしたが、変数が多いので道筋は見えない。特に意図もないのかもしれないけれど。]
ひなたちゃんも成績結構良かったと思うけれど…余程頭の良いお姉さんなのだね。高校は忙しくなるだろうから、勉強で困ったら教えて貰いたいところだ。
[ゆるり、微笑んで。言葉を探されているように思うなら、今踏み込むことではない。合格が決まったその日に表情を曇らせることなんか、あってほしくもない。]
高校入って何かしたいことある?
きっと…世界が変わるとまでは言い過ぎかもしれないが、何か変わる気がしない?
[なんて、話題を変えてみた*]
[資料を配った後、事務員に苦情を言って謝られたが、
知ってると思って確認しなかった自分も同罪であると伝えてお互い以後気をつけようと話してしんみりした。
その後、杏奈先生に残念ながら今日は帰って甥のご飯を作らなければならないので、後日改めてデートして欲しいと言って連絡先を交換してから家路につき、
眠る前に杏奈先生に電話をかけておやすみの挨拶をして眠りにつく。
その夜、夢の中に杏奈先生が出てきてくれる確率は39%だが、現実で会えるほうが夢の何倍も楽しいのだろう**]
わたしはべつに...。
[わたしの成績は、ひかりのおかげだと思ってる。本当にひかりは頭がいい。わたしよりずっとずっと。だって、もう、大学の勉強までしてるくらいだもの。自分の勉強の傍ら、わたしにも教えてくれる。それでなんとか、わたしも神楼高校に入れるくらいにはなったんだもの]
そ、そうね...。今度ね。西野くんなら...大丈夫かも...。
[なにが大丈夫なのかまでは言えないけれど、なんとなく、この人なら、って思ったのは本当のこと。
そう言えば、こんなに色々西野くんと話したのは初めてかもしれないな]
高校入って、したいこと?
[なんだろうな。言われて気が付いたけど、そういうこと考えたことなかったかもしれない。ひかりと、ひかりのために、ひかりの言う通り生きてきて、多分、これからもそうなんだろうなって、それくらい。これからも何も変わらないと思っていたんだけど]
何か変わることって、なんだろうね...?
[質問を質問で返してしまったことに気が付かないくらい、わたしは空虚で主体のない生き物だった。きっと西野くんには、将来なりたいものとかはっきりしていて、それに向かって毎日努力しているんだろうなとかは思う]
西野くんは? 何かするの? やりたいこと?
[歩きながらも、スマホはオンになってる。だから、きっと、ひかりも聞いてるんじゃないかな*]
小春日ひなた は肩書きと名前を にこのはんぶん 小春日ひなた に変えちゃったよ。
[資料を配り終えた後は、事務員さんと遊馬先生に
平謝りだったんだとか。
守秘義務、大事。私はよくよく刻み込んだのでした。
そして、その日の夜のこと……]
あ。遊馬先生。
[少しポップな音楽が流れる。
帰宅前に結んだデートの約束。そして交換した連絡先。
ほんわかした気分のまま家でころん、としていた私ですが
スマホに表示された先生のお名前に
わたわたっとしながらも喜色を滲ませ。
3コール目がなる前に、通話のボタンを押しました。]
おやすみなさい。遊馬先生。
[お休みの挨拶を交わして。きゃっと小さな、嬉しさを滲ませる声。
ぬいぐるみを抱きしめながらすややかに眠りについた私は
翌日もお仕事、頑張ろう。と思うのでした**]
【業務連絡】
明日は入学式の日の予定です。
合格発表日ロールが落ち着きましたら時系列ジャンプをお願いします。
飛び入り募集中ということもあり、ゆっくりめで結構です。
入学式は概ね明日夜時間を予定しております。
両先生は引率をお願いします。
なおそれまでに在席が揃いそうなら席決め・自己紹介・委員決めなどを前倒ししてください。
※今晩の発言禁止時間は設けません。健康管理に気をつけてお決めください。
では。ごゆるりと。
それ、俺以外には言わない方が安全だと思う。
[>>158 余程失敗していないなら、成績も神楼学園で上の方ではあるだろうから。不要な嫉妬は避けるに越したことはない。
質問には質問で返されて、思案する。高校では隠すことが難しいだろうなとも思うから…まぁいいか、と思い直して。]
……将棋かな。
神楼学園に進学することは熱心に勧められたから、そうしたし。ひなたちゃん始めいろんな人のことを知りたいと思うけれど。
将棋をしたいって、思うんだ。
[>>159 この言い方だとどう伝わるものなのかはさておいて。中学の頃、たまにあった土曜授業の半分ほどは欠席していたことは、同じクラスくらいであれば流石に覚えていないかもしれないね。]
[森にてパーフェクトコミュニケーションを達成した俺は、縞馬を撫でる事に成功した。
柴犬と縞馬と戯れて満足したら、流石に資料を貰って帰ろうかね。配達の時間になっちゃうし。
俺が資料の配布場所に向かった頃には、既に人ははけ始めていて、例のおっぱい騒動も見る事は叶わなかった。
列に並んで、先生の前に来て。]
5592番の賀前です。
[そう言って無事資料をゲットした。]
....なのかな?
[安全の意味がよく分からなかったけど、それに反論するほどのものは持ち合わせていなく。
はっと、思って、ああ、これ、きっと、ひかりにまた怒られるパターンだなって思う。またきっと、ああ言っちゃいけないとか言われるんだろうなあって]
うん、ごめん、気を付ける。
[だから、西野くんには、先に謝っておくのです]
将棋...? 将棋やるんだ?
[話は次に移ったので、それにのったわたしはどこかズルいのかもしれない]
え。それは、プロ目指してるってことなのかな?
[進学との選択肢に挙がるということは、つまり、その道を究めるということなのではないかということくらいはわたしにも分かるの。
そう言われてみれば、時々クラスにいない時があったことをなんとなく思い出すのでした*]
……そうです、ね。
[“良いと思った見た目は讃えるべき”>>152
彼には彼なりの考えがあるのだ。
その一端を知ることができたのだから、こうして話せる機会があって良かったと思う。]
またお会いしましょう。
[同じ学校の同じ学年なら、機会はあるだろう。
小さく礼をしてから離れたのだった。>>155]
[なんか仲良く話してるみたいなので、2人からはそっと離れて。
そろそろ電車に乗って帰ろうか。
ここから家までは結構遠い。
今から、どんな高校生活が待ってるんだろう?
とりあえず、動物の毛だらけになった中学の制服を見たら、親からは怒られるだろうな。なんて思ったりした。**]
小春日ひなたです。
[西野くんに続いて、名前を告げて。
でも、先生の説明を聞いている間、西野くんがこちらを注視していることには気がついてはいなかったのです*]
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