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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[さて、西野君はというと、なんかこう周りとの距離が勝手にあるようなイメージでしたが、自分は観察している中にたまにいたりいなかったり―――したのかなぁ?]
賀前君。西野君は同じ年齢です。
ですので皆が納得とか理解できるだけの経験を積んでいるというわけではありません。
だから正しいとか正しくないのではなく、賀前君も西野君も―――同じぐらい大事な考え―――な気がするでござる。
[挨拶について応えつつ、途中誤魔化しに入ったために変な語尾になった。昨夜みたテレビだったかのせいだ。]
はい、お願いいたします。
[しかし、残念。
賀前君>>1558とよろしくしあったのに、お家の事情ができてしまったのでした*]
そうそう、ありがとうでいいじゃん
うーん…
まあ、今は全力で気にしないことにするわ
今、俺ができるのはそれが一番な気がする
[自分から見える彼女と、自身が考える自分が違うらしいことにどう言うべきか。
結論が出なかったのでこの場はそれ以上は言わないことにした。]
ちがうやい。ぶりっこがにあわないのがくやしいだけだい。
[THE負け惜しみ。]
はいはい。榛沢さん優しい。優しいなー。
[棒読み。*]
--加藤さんのこと--
[加藤さんは同じ中学の出身でした。気が付いたら、同じクラスにいたのでびっくりしたのが4月末。影薄すぎでしょ。
たしか、中学の頃は一度だけ同じクラスになっていたはず。1年生の時かな。
かといって、ひなたも特別目立つ方ではなかったので、加藤さんにとっても、あまり強烈なイメージはなかったかもしれませんが、その頃、長い髪を三つ編みにしていた時期だったので、もしかするとそのイメージが強かったかも知れませんね。
その加藤さんが林間学校はお休みになると聞いてちょっとがっかりしたのは記憶に新しいです。せっかく一緒にイベントの企画もして、お菓子も買ったのにねって、林間学校前の最後の日に言ったかも知れません*]
――星見――
[えあーなでなでしあう2人を眺めて。
心の中でシャッターを切る。]
楽しいなぁ。
[本当に、本当のことが、ちいさく声に出た。]
さっき、流れ星のお願い、答えられなかったですけど、なんだか言葉にできるような気がしてきました。
みんながもっと楽しければいいなと思うし。
楽しくなれるように、わたしも何かできたらいいな。
そして、えっと。
楽しめることが、幸せだなって。
ちゃんと感謝していたいです。
……なんか、お願いじゃなくなってきました。
[楽しいや面白いを、みんなは教えてくれる。
ありがとうの気持ちが心に溢れていた。]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
但し、コアズレの方等はその限りではありませんので、体調にお気をつけの上、ご自由に。
よろしくお願いいたします。
おふたりと、星見ができて良かったです。
これからもよろしくお願いしますね。
[なんか改まってしまったが。]
あ、あっち。また流れ星が!
[いつもよりはしゃいだ声と笑顔で、ふたりに。**]
[点呼後。杏奈とふたりになれば、一旦教師モードになったからか、照れくさいからか、理性が少し戻った]
杏奈先生、今日は1歩進めたので、これで満足した事にします。
[ほんとに満足したかは別問題]
おやすみなさい、また明日。
[笑って、部屋に戻る姿を見送ろうと*]
/*
あっ、1時までじゃなかった。
とても〆てしまいました。
でも、いいかな。
お返事だけさせてもらう感じでいきますか。
── 回想:真夜っちと ──
[セコイヤのチョコ?あ、これかー。しょっぱい物と一緒に甘い物もあった方が良いのかもしれない。
なのにうまい棒100本セットにした俺は、人の話しを聞かない子かもしれなかった。
多分その後の話しで前半部分忘れたんだな。]
ござる???
……うん。
共感『出来なかった』って言ったじゃん?
今は違うよ。
榛沢さんが『群青』って歌の歌詞褒めてて。
理乃の代表挨拶と似てるなーって思ったんだ。
でも歌として聞くと、結構すんなり入って来て。
意固地になってる自分の方が格好悪く思えてきちゃった。
だから今は理乃のこと、普通に友達として好きだし。
榛沢さんには感謝してるんだー。
[そう言って笑って。真夜っちって目立たないけど、大人びてるよね。ところで忍者の末裔だったりする?なんて、彼を揶揄ってその日は終わっただろう。*]
強いんですね。西野さんは。
[ひなたは打たれ弱いと思い込んでいる部分もあるかもしれません]
あ。見えた。
[空を見上げていると、流れ星がようやく見えて]
確かに流れてるね。
[星の軌跡(ローカス)がすっと一筋、また一筋と夜空を刻んでいく]
ひかりはね...わたしの双子のおねえちゃんなの。
[西野は驚くかも知れないですね。だって、同じ中学に小春日ひかりという生徒はいなかったのだから]
西野さんだから、言ってもいいよね?
[ひなたは、スマホを取り出して、そう言いました。ひかりはいいよって答える。やっぱ聞いてたんだって、苦笑が漏れたのが分かります]
うん。言い出しっぺが頼むのもどうかと思うけど
気にしないでくれると嬉しいな。
特になにか過去にあったとかじゃなくて。
イメージと違うって、幻滅されたら嫌だなって
それぐらいしか考えてないからさ。
[すごく難しいというか、面倒な話題を吹っ掛けてしまったと思っていたら御杯くんが話題を変えてくれたから。]
うん、そうしよっか。
[って乗っかって。いつものようなちょっとおちゃらけた話をしながらご飯を食べたりするんだ。]*
── 星見のお時間 ──
[藤枝さんがお願いでなくなっちゃったお願い事を言葉にしていて。それを見てなんだか胸の奥がほわっとする。
嬉しいなーと思うし、楽しいなーって思う。]
俺も藤枝さんと榛沢さんと星見が出来て良かったー。
これからもよろしくねー。
[そう言って流れ星を見詰めた……のに。]
……ッッ!!!ハハハハハハ。
やっべ。榛沢さん再現度たけー!アハハハハ。
[笑いながら、ジャイアンリサイタルを聞いたのでした。*]
ひかりは、小学校に上がる前に、病気でね。寝たきりになっちゃったの。だんだん手足が動かなくなる病気。何十万人か何百万人に一人しかかからない難病っていうの。
もう何年も前から頭にね、こう、電線まいて、そしたら、パソコンで会話できるんだ。わたしは、だから、いつもスマホ持って、ひかりの目となって、耳となって、いろんな経験も全部ひかりと共有してきたの。
ひかりはネットが上手でね、すぐ見たこと覚えちゃうし、頭いいんだ。わたしよりずっと。
わたしの足りないところは、ひかりが補って、ひかりが足りないことはわたしが補ってきたの。
だから、わたしたちは、一心同体。
[ここまで一気に、でも、焦ることなく、ゆっくりと語りました。多分、いつかは誰かに言う機会があるだろうなとは、わたしたちは語り合っていたのです*]
/*
真夜でロボット・・・もとい人形持ってて・・・
これマジでビンゴじゃね?(柊先生の中の人)
/*
これで柊先生の中の人騙りしてたんなら
拍手喝采しちゃう
[真夜っちに言ったつもりの台詞が漏れ聞こえてたぜ!
電波が混線したんだな!わかります。
きっと榛沢さんにも話したんです。]
……うぅ〜〜〜。
[低く唸って。恥ずかしいので日に焼けた肌が微かに赤く染まりました。]
ありがと。ジャイアン。
[歌の偉大さを教えてくれた人に、小さく早口で照れ隠しのお礼を。**]
━回想━
[加藤が4点取った科目の教師に声をかけられた]
え、加藤の小テスト、解答欄への記入がズレてて最初だけ正解って。
運の悪いやつだな。
[入試ももしかしたら?真相は如何に*]
――加藤くんのこと――
[彼は影が薄い、らしい。
噂でそんなことを聞いたか、本人が言っているのを耳にしたことがあるかもしれない。
らしい、というのは。
自分にはそんな風に感じられないから。
人に気取られないようにそっと教室を見回せば、ロッカーの影に、窓の外に、淡い靄や何かの影がある。
それらを認識するのに慣れているから、彼が後ろの席にいれば当たり前に目に入るし、何故かいなければ、あれ?と視線で探したりもする。
勿論、例外はたくさんあるけれど。
だから理由としては失礼かな、とも思うし。
反面、ちょっとお得な気もする。
彼は、林間学校は欠席らしい。
素直に残念だなと思って。
今日もまた、宿泊施設をクセのように見回してみれば、その姿が視界に映り込んだり――いや、ないない。
と、この時点では。**]
/*
きーめた、ガラナ君にして矢ガモったら譲ろ
― 食堂 ―
え。
[信頼とかなんか聞き慣れないと言うか褒められ慣れていないことは言われたような?
それより…]
おう?
……おおう
そうだった!
あっはは悪ぃ、目的っつうか、用件完全に忘れてた
[彼女から話があったのを聞くって会だったことを思い出したが、笑ってしまう会になってしまった。]
あー、うん
悔しかった、何もできなかったって
でも俺はとりあえずは大丈夫かな
信頼してるって言ってくれる人がいたから
――だから橘さんの心配もこれで終わりでいいよな?
[なんて嬉しそうな顔で、それをくれた人に。
ちょっとでも、笑顔が増えた方がいいのだし]
まぁ、おっぱい星人じゃない俺を見せろっていきなり言われたらちょっと怖いしな…
[幻滅はしないと言い切っても良かったのだけど、自分に当てはめたらちょっと理解した。
おっぱい星人じゃない自分なんていないはずなのはさておき。]
ふー食った食った
そろそろ合流する?
[にぎやかな会話が進んでいる内に取皿は空に。
思ったより時間経ってしまったかもしれない。*]
[さぁ!賀前君!持ち前の影の濃さで!
求め、変化して自分の有り様に成った彼>>1589 >>1590にまるなg・・・ではなくてゼンプクノシンライを胸……とか内心図太い呟きをしていたのは厚生委員でのご相談。
藤枝さんや小春日さんにも迷彩色のある会釈をした。
ぷちぷちとONとOFFが切り替わるように藤枝さん>>680 賀前君>>684の意見を聞く。
なお、男女ペアがどうこうという縁のない会話は聞き流された。
多彩な意見をいう小春日さん>>698の意見を叩き台に決まっていった。
…ただ、頷いていただけのような気がするが、いいだろう。
皆で楽しもうという意見には、何かをやりたいという意志のある人はすらっとこういう意見ですんだよなー。なんていう感心と実感。]
手伝えるだけのことはします。
[といっても、なんかお菓子を買いにいっただけ>>1583のような気もするが、目立たずあけすけに存在しないものとして十分な働きでした]
――星見――
[ジャイアンリサイタル、恐るべし。
声が綺麗だから全然耳には悪くないのだけど。]
わあ、流星群ですね……!
[きっと一心に見上げ続けた。
そしてふたりが帰路につくまでは一緒に楽しむつもりだから、最後のあたりでお願いしようか。
写真を撮りましょう、と。**]
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