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そうそう、スピカ。
あとはアークトゥルスと……ええと。
[あれ、ド忘れ。]
なんか4文字の、……典子ちゃん助けてください。
[自分も受験生でしたが、模試の結果でお察し。
典子に助けを求めたのだった。]
星見盤。準備がいいですね。
[誘った方が用意すべきでしょというのは置いておいて]
な、夏は、アンドロメダ座が見えるんだったっけ?
[知ったかぶりは失敗する元]
わあ。本当だ。ここだけ広場になってるね。どうして知ってるの?
[たしかに、そんな説明は林間学校のしおりにもなかったと思うし、先生の説明にもなかったと思う。
スポットなら、他に人がいそうなものだけれど、他に生徒がいる様子もない]
うん。
[長椅子を勧められ>>1484て、ひなたは頷きます*]
[同じ気持ちでいてくれたのだと知れば、ただ微笑んだ。
大樹の下、視界に入るのは樹でも夜空でも星でもなく、ただひとりの女だけ]
確かに暗いから、近くでないと杏奈の表情が良くわからない。
[表情を良く見たくて、間近で見たくて。顔を近づけて、視界を塞いだ── *]
−食堂−
そんな古典的なスケベいてたまるか。
[ノリが平成通り越して昭和じゃんって自分の身体を手で隠す素振りをしてみせる。]
流石に居ないでしょ〜、え、いないよね...
信頼はするけど信用はしないっていうのかな。
保険って言葉が近いと思う。
そ。多分テイクアウト。
御杯くんが謝ることじゃないよ。
私がそうしたいって思って選んだだけだし。
[食べながら喋るのは行儀が悪いかなと思うけど、こういうのもたまにはいいかなって思うのは私だけかな。]
― 星見 ―
春の大三角、もう一つはデネボラだね。
空に落ちる・・・面白い表現
私は吸い込まれる感じがする
[多分同じことが言いたいんだろうとは思う]
わぁ〜流れ星
そうだ、今日は流星群だっていってた
ほら、また
[この一瞬でお願いなんて、できるわけないよね
ただただこの星空ショーを見つめていた。*]
[夜空を駆ける流れ星を見つけて。
何を祈ればいいか、迷っていたら視界が塞がる
箒星があっという間に消え去ったっていうのもあるけれど
それ以上に、魅力的なものが今、一番近くに。
目の前にあるから、だろう。]
……遊馬さん。
[塞ぐのは視界だけ?それとも。
顔を近づけたのは、私もだったことは2人だけの秘密*]
おー。榛沢さんも藤枝さんも、星座詳しい。流石だ。
[そうして榛沢さんが空を指さすたびに、息を呑んで目を輝かせて。]
あー……。これ、3回お願いとか無理じゃね?
あははっ。
[笑いながら、2人に同意を求めただろう。]
そもそも流れ星に叶えて欲しい願いが思い浮かばないや。
藤枝さんや榛沢さんは、何か叶えて欲しい願い事とかある?
[空に落ちて……吸い込まれて行きながら。
そんな現実とは少し離れた話を2人にふった。*]
[ほらみたことか]
あー。秋なんだ。
[星座くらいというわりには、即答ででるくらいだから、案外詳しいのは透けてみえますけど、それをすんなり言って、偉ぶらないのが西野さんらしく]
地図って...。
[そう言われれば、研修所周辺の地図は渡されたけれど、そこから推理したというのだったら、なかなかのものですね。
宝探しの時も、すんなり暗記したっぽい様子もみえたから、それもあったのかなとも思う]
え、ええ。
そうね。
[改めて、二人きりと言われると緊張するようで、西野さんの隣に座ると、小さくなるひなた。静寂が二人を包みます*]
/*
尚、私が遊馬先生のことを灰に落としたら
五月蠅いくらいきゃーすてきー!を喋りそうになるので
我慢してる。我慢……(ぷるぷる)
― 食堂 ―
ここにいる!
…てか助平自体が古典な気がするんだけどな
[最新はなんて言うんだろうな?]
…やりそなのは賀前だけどコケても怪我はしねえかなあ
俺、藤枝さん怪しい気がするなあ案外
いつもは危なっかしい感しないんだけどな
[なんてクラスメートの信頼度チェック]
まあ強かったよ?
けどさ、あれあったから橘さんの目は見るようにしてる
[じいっと優姫を見つめてみて]
あと、あのときの橘さんがいちばん印象強いな
なんつーか、いちばん元気出てるっつうか…胸張ってるっつうか
や、普段てか今も明るくて元気なんだけどな
俺もこうして楽しく喋れてるし
[ちょっとだけ言葉をチョイスしようとしたが、やはりそのまま言うことにした。
反省していたとは察するわけもなく。]
まー、男だし好き好んで野菜に高得点はつけんけど
女の子が飲んだら喜ぶのは、なんとなく、わかる
勧めていいかも
高原産地直送とかかな?
帰ったらもう飲めんかも
[そう思うと明日も飲もうかなあ?*]
あ!それはすごい思う!!
それに榛沢さん実践してるよね。
恰好つけすぎなんかじゃないよ。
普通に恰好良いと思う。
[笑って。榛沢さんの願い事を聞いて。
いーなーって思った。*]
[顔を離して間近で見下ろす。親指の腹でなぞった彼女の唇は濡れて、吐息が触れてくすぐったい]
我慢、するべきとは考えはしたけど、理性飛んだ。
[謝るのは違うから謝らない。責任問題になったら彼女のことだけは守ろうと思う]
どうせだからもっとしとく?
[抱き寄せて耳元で囁いた*]
[西野さんは>>1510何か思うところあるのかもしれないなと思っていたら、やはりレクについて、触れてきた]
う...うん。
なんか、張り切りすぎちゃったかなって、反省してる。
[驚いたという表現は考えた末だったのかもしれません。ひなたは、そう言って、黙り込みます*]
[それからクスクス笑って付け加える]
それに、そんなこと言われたら
図に乗っちゃうよ、調子に乗っちゃうよ?
[そして大事なところでポカをするのだ。*]
[流星群は未だ空を流れ続けるのかもしれないけれど
今は星より輝く貴方を私は、見て痛かった。
触れた指は、つないだ時よりももっと熱く思えて。
ほぅ、と。私の唇から漏れる息には
感嘆か、或いは色帯びていたか
それともどちらもであろうか。艶めいてはいたことでしょう。
それに――先生?責任というのは2人でとるものですよ。
私達、大人ですから。ね?]
どうせ、じゃなくて。
―― したいから、します。
[耳元への吐息と共に囁かれた言葉。
ふんわり頬を染めながら、私も貴方に囁き返す。
それから先は―――ね?*]
−食堂−
それは確かに...じゃあ...変態?
[すけべって表現自体古いのはその通りだと思う。上手い言葉が見つからないね]
ラナ君は有り得そう...その時は二人でめっちゃ
救護してあげたらいいかもね。
あやちゃんとのんたんは楽しくなっても
気をつけてるんじゃないかな?
ひなっちは...心配だけど多分西野くんが見てくれてそう。
[全部私の勝手な印象です。]
何言ってんの榛沢さん。
俺は榛沢さんすげーと思ってるよ?
[可笑しそうに笑って。
一つ一つ指を折って、思い返してみる。]
クラス分けで最初に声かけてくれたでしょー。
榛沢さんの声かけでグループLINE出来たでしょー。
アイス皆で食べに行ったの楽しかったでしょー。
聖人明らかに浮いてたのに、榛沢さん声かけてくれたでしょー。俺、アレはすごいと思ったなー。
群青。THE FIRST TAKE版聞いたよ。最初の会話確かに楽しかった。
ほら。ね?
クラス分けだけで片手の指が消えちゃった。
[笑って言いながら。]
[藤枝さんにも聞いてみよ。]
ねー。榛沢さんに引いたりしてないよねー。
俺、声かけてもらえたら嬉しいもん。
藤枝さんもそうだと思うに一票。
[答え合わせはどうだったろうね。
きっと今、ここに藤枝さんが居る事が、答えだと思うな。]
あはは...やっぱ強かったよね......うん、ごめん。
[恥ずかしくて目を逸らしたくなるけど、私が目を見ろと強く啖呵を切ってしまったた手前目は逸らせなくて。頬を指先で軽くかく。]
それは多分そういう元気なところしか見せてないから
だと思うよー?
私結構暗いこともいっぱい言ってるし...
誰とでも話せる程私コミュ力ないしねー
[苦笑いしながら照れ隠しで前髪の毛先をいじる。
普段ならここまでは言わないんだけどね。
今日は皆に弱い所を慰められたせいかな、ちょっと口が柔らかいんだ。]
乗っちゃえ乗っちゃえー。
図に乗って、調子に乗っちゃえー。
[あはは。と楽しそうに笑って。
目の前いっぱいに広がる空に、また一つ流れ星が零れた。*]
スーパーで売ってるやつとかよりも
美味しかったらって思うとねー...
私ももうちゃんと直送のやつしか飲めないかも。
[御杯くんの心境は知る由もなく、私は私で明日も青汁をリピート予定なのです。]*
12人目、影が薄い 加藤真夜 が顔を出したよ。
影が薄い 加藤真夜は、男のコ になっちゃおうかな〜。
[昔からそうなのである。
自然といるのに認識がされない背景色のように。いても同じだし、いなくても同じ。
別に誰かに嫌われていて無視されての、いじめにあったというものでもないし死んでもいない。
嫌われているのならば、あるいは好かれているなら、先祖とかその辺りになっちゃうのだろう。
だからこれはもうどうしようもないのだ。
何がっていうと]
[加藤真夜という人物は、絶望的に影が薄いのだ。
こう、ちょっとがんばってアピールをしないと自然と埋もれてしまうものだ。
このアイコンなんてみてくれ。目立つ子の後ろに立ってしまっている名前のでない友人Aみたいじゃないか。
つまりそういうことなのである。]
/*
びっくりしました。
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