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ー 夕食前・女子部屋 ー
わ、わかりました。じゃあ、あとで連絡します。
はい...はい。
[と、言ったあと、通話が途切れるまで黙って待っていました。何故かそれが長く感じ。ぷつんという音がした後、スマホをぽとりと落として]
で...わたし、なんで、こんなに焦ってるの?
[と、自問]
...とにかく、準備しなきゃ。
[その時、女子部屋には誰かいたでしょうか、わたわたと部屋を出て、お風呂に向かったのでした。多分、お風呂締め切り時間ギリギリに飛び込んだことでしょう**]
/* え???ちょ???うそでしょ????完全に見落としてたどうしよう誘ってくれてたの??????
えごめんラナ君ほんとごめんどうしようパニック
――→休憩所――
冷たいお水でも買ってきますね。
その後で夕飯をいただきに。
[もし女子部屋に他にいればそう声をかけて。
お財布とスマホ、御守り袋をポケットに入れ、宿泊施設の廊下へ出た。
食堂からだろうか、風呂からだろうか。
至る所から生徒のざわめきが聞こえるのは学校と同じなのに、確実に空気感が違うのが面白い。
非日常に心が弾み、どこか思考がぼやける。
ふっと我にかえると夢の中のような心地がする。
窓の外を眺めると、もうあたりは薄暗くて。
反射して映った自分はどこか間の抜けた表情をしていて、なんだか可笑しかった。]
と、いうか。
自販機が見つからないんですが。
[案内図を忘れた。]
まあのんびり施設探検ということで。
[てくてく歩き回り、自販機を見つけたら水のペットボトルを手に入れ、ミッション達成。
近くのベンチあたりで一休みしてから、食堂に向かうことにしようと思う。*]
[参加する気なんて微塵もなかったから、ラナ君の誘いには固まってしまった。
もしかしたらラナ君は何気なく誘ってただけだと思うけど。
これがレク後のことだったら、こんなに慌てることもなかったのかな。]
え、あ、いや...ええと......
[これはなんて答えるのが正解なんだろう。
嫌とかじゃなくて予想外だったから流石に困惑を隠せなくて。]
ラナ君は人気者だしきっと忙しいと思うし
その時暇だったら、また誘ってよ。
私は多分、ずっと暇だからさ。
[せっかく誘ってくれたっていうのに、私は逃げてしまった。]*
[参加する気なんて微塵もなかったから、ラナ君の誘いには固まってしまった。
もしかしたらラナ君は何気なく誘ってただけだと思うけど。
これがレク後のことだったら、こんなに慌てることもなかったのかな。]
え、あ、いや...ええと......
[これはなんて答えるのが正解なんだろう。
嫌とかじゃなくて予想外だったから流石に困惑を隠せなくて。]
ラナ君は人気者だしきっと忙しいと思うし
その時暇だったら、またその時に誘ってよ。
私は多分、ずっと暇だからさ。
[せっかく誘ってくれたっていうのに、私は逃げてしまう。]*
『シーター!!!』
[40秒で支度しな、にどう返していいかわからなかったから。
で、すぐに部屋を出てロビーに向かった。*]
−お風呂上がり−
[あやちゃんと同様に私も夜ご飯のことはすっかり忘れていた。でもお風呂上がりには牛乳を飲むのが私のルーチンです。]
はふぅ.........
[学校指定の半袖短パンジャージでリラックスしながら休憩。
そういえば御杯くんとの時間はレク後に提案してもらってたかな?
もししてないのならこのタイミングでラインを送る。]
時間とかどーしよっか。
良かったら夜ご飯一緒に食べるー?
[こちらからなにか具体的に提案するべきなのかなとも思って、提案もしてみようかな。]*
── 回想:治療中の話し ──
[自分が人気者かどうかは分かんないけど。
ゆーちゃんが固まったのは分かった。]
ん。分かった。
じゃあ、ダンスの時間に誘うね。
[だから俺はそう笑って。
ゆーちゃんの事情は知らないけど。
俺は俺でダンスを目一杯楽しもうと決めたんだ。*]
[ちなみに、さっきの「シーター!」はすり抜けながら掻っ攫う場面だったりする。
それを知ってか知らずかちゃんと反応してくれるガラナ君優しい。LINEには猫がひっくり返って笑っているスタンプを押して]
おまたせ〜
[ガラナ君の顔を見て笑顔で近づいた。*]
やっほー!
榛沢さん1人?
[笑いながら手を振って。]
まずは食堂で食料調達しようか。
[一緒に食堂に行きますかね。
因みにサンドイッチは快くタッパーに入れてくれました。*]
ー お風呂 ー
理知的で賢いか否かには議論を要すると思うが…なるほどな。
[>>1428 将棋の奥深さを讃えられた方が嬉しいだろう、ということに首肯して。
どうして自分で低俗な助平屋だと述べるのかは、苗字にしかその理由はないのかと疑問は残るが、のぼせずとも随分と温まったから、そろそろ潮時かなと思う。]
好きなものをいいなと言われれば嬉しいだろうし、逆は恨みが募るし。それに対して真摯でありたいということか。
[そこまで表に出すことができることは、見習うべきかもしれない。
ラナの言葉>>1407 を耳にして。その真っ直ぐさも流石だな、と思った*]
― 出発前の職員会議 ―
[林間学校のための話し合い。数多くの議題の中で今回取り上げられたのは入浴のこと。個別入浴に関してであった。ジェンダーフリーが掲げられる世の中とはいえ、中々配慮というものは難しくある。
その心に寄り添えれば良いのだが、それが果たしてできているかは、自認と他認は違うものである。
でも、できる限りのことはしたい。
故に、タイムテーブルを受け取って>>1398私は1つ、頷きました。]
お任せください。
……それなら私は、個別含めて
全員が入った後入浴の方が良さそうですね。
[クラスの子と入るのもいいかなと思いはしたものの、
万一個別に入浴する子とバッティング、ということになったら大変である。
私は任されましたとばかりに、ぐっと握りこぶし。
ぽよよん!と何がとは言わないが、ゆれたのでした*]
いや、普通に焦るでしょ。
[誘った方が、ぼーっとしてたせいで、誘った相手を待たせることになったのだから、焦って当然なのでした。頭まわってない]
ごめんなさーーーい。
[入浴終了の看板を掲げて、まさにお風呂の入り口に立てかけようとしていた研修所のスタッフさんを飛び越えるようにしてお風呂に飛び込みました。お風呂の中は伽藍洞。もうみんな星見に出かける準備、もしくは出かけてるのでしょう。
周りを気にせずにお風呂にはいれるので、それはそれで助かったのですが。ちゃちゃっと体を洗い、髪もシャンプーして、湯船に飛び込み、カラスの行水よろしく、そのまま更衣室に逆戻り。
髪が長いので、乾かすのに時間がかかる。かかる。
お風呂を出るまでに68分ほどかかったとか]
ご飯食べてる暇ないよね。
[そのまま部屋に戻ると、もう誰もいません。当然ですが。半乾きの髪をばさばさしながら、スマホと取り出して、西野さんにメッセージを送ります]
『お待たせしました、準備できました。これから、玄関に向かいます。玄関先で5分後に待ち合わせでいかがでしょうか?』
[送信*]
あ。そうだ。
[景品のうまい棒のことを思い出して、カバンから、うまい棒を1本取り出して、口に運ぶ]
まあ、これでいいか。
[右頬に、うまい棒の食いかけらをつけたまま、玄関に向かうのでした。
ちなみに、取り出したうまい棒の味は明太マヨ*]
[サンドイッチをゲットして。飲み物の話しには当然頷く。]
いいね。買ってこう。
藤枝さん?
勿論声かけていいよ。
ここには学校の人しか居ないから、大丈夫だとは思うけど、夜道は怖いもんね。
[榛沢さんに頷いて。
藤枝さんを探しがてら、自販機があれば牛乳を買っただろう。*]
― 食堂前 ―
悪ぃ待たせた
……結構空いてそうだな
[ちらと中を見やれば、星見に備えての行動が多いのか食堂は静かそうな気配。*]
じゃ、聞いてみよ〜
[あやちゃんにLINEで]
『あやちゃん、サンドイッチもらってきたから
一緒に食べながら星見ない〜?
女の子が夜道で一人は危険が危ない気がするの〜』
[ペンギンがブルブル震えてるスタンプと一緒に改めて誘ってみた。*]
[>>1440クレヨンしんちゃんスタンプとか何それちょっと興味あるわっていうのはさておき。
御杯くんがくれやっほーって手を振って。]
いや、大丈夫だよ
私も今お風呂上がりだから。
皆星見に行ってるのかもね〜
御杯くんも後で行くんだっけ?
[御杯くんに言われて食堂を見ると結構空いてる。
話を盗み聞きされない程度には人が少ないと思う。]
とりあえず行こっか?
[って御杯くんの方を向いて。
ちなみに夕食のメニューはよく分からないけど。
>>1366青汁推しらしいので私はご飯少なめにバランスよく用意されたプレートに青汁を乗せることになるでしょう。]*
ごめんなさい!待った?
[1時間以上かかってるのだから、当然待ってたでしょう。ううん、待たせすぎ]
ごめんなさい、わたしから誘ったのに....。
[半乾きの髪に、火照った頬、そして、食べかけのうまい棒のくず。後で思えば超恥ずかしい姿で玄関に登場したのです。
いや、鏡見てから出ろよ]
もう、みんな、行っちゃったかな?
[研修所はほぼもぬけの殻のようです*]
[藤枝さんからLINEの返事があるまでのんびり待って。]
そだ。榛沢さん。
明日の夜のダンス。男女で踊ったりするんだって。
一緒に踊ろー。
[ダンス部に入ろうとしていたことは知らないけれど。
一緒に踊ればきっと楽しいと思う。*]
[突発的トラブルで生徒の個別入浴タイムが後ろにズレたものの、なんとか全員終わって。
無事に機種変できた良いカメラつきのスマホを胸ポケットから出す。紅鳶◆色のクラゲのストラップが存在感を示すように揺れる。顔が自然に緩む。
画面をつけると、LINEの着信に気づいた。内容を見て天を仰ぐ。当初の終了予定時間より随分ずれ込んでいる。突発の為にズレた68分については彼女も了解しているが、個別入浴の制限時間ひとり30分が少しずつずれ込んで、塵も積もればってやつである。
まあ、そのかわり星見に出かけた生徒たちはもう全員部屋に戻っているだろうし(希望)鉢合わせする心配はない、はず。
月が──
は、何年か前に流行ったのは知っていた]
『貴女のほうが綺麗ですよ。
少し待たせたし、消灯まであまりないけど、喜んで。玄関から出て少し歩いたところで落ち合おう』
[返事を送ってすぐに外へ*]
[バイキングのメニューを見れば]
…昼メシの方が豪華感あったなあ
[種類数はぜんぜん違うのにね。
かぶらないようにかつ割と好きなので選んだら中華に偏った。]
…マジで?
[優姫の青汁押しには思わず声が。
ツッコミの才能はたぶんいまいち。*]
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