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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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緊張の時間が続いております
[ハグしている優姫と典子を眺める。
同中だったらしいふたりは仲が良さそうだ。
ちょっとだけ、いいなーという気持ちが視線に混ざってしまったかもしれないが、微笑ましく思いつつ。]
……ひなたさん。
もし体調が良くなかったりしたら、教えて下さいね。
入学式って長いものですから。
[机に突っ伏してしまっていた理由を知らないので、ひなたに囁きをひとつ。]
/*
メモの書き方が悪かったのなら本当にごめんなさい…
なんでや!アホ毛足したらうちの方でかいやろ!
[帽子を取るとアホ毛が一本ぴょこぴょこ。
そして悔しさのあまりついつい素の喋り方が出てしまって。はっと気づくと慌てて口調を元に戻して。]
あーそうですぅ...私が一番チビですぅ。
[ぶーぶーいじける仕草をしながら一番前へと並んだ。そろそろ行かないとだしね。]*
― 入学式 ―
[到着すれば席はどんな並び方になったか。
何にしても式典中は振り向けないし、壇上におっぱいあっても遠いしで、彼にとっては良い環境ではなかったろう。]
[先生は、先生は挙動不審になりながらも
なんとか生徒を体育館まで案内することに成功した。
みっしょん、こんぷりーとですっ!
生徒は生徒のお席に座るけど
先生たちは体育館の端の方で立って見守ります。
ので、]
校長先生や在校生の挨拶、新入生代表挨拶とかあるけれど
な、なるべく静かに、ね?
[しぃ、っと生徒たちに向け。唇に人差し指を当てて。
その際に腕がむぎゅっ。と。
スーツに包まれた左のお胸に埋まったりしたのは些細なことである*]
━体育館━
[途中離脱する生徒がいないならば1Bメンバーで体育館に入るのは自分が最後だろう。
いつ見てもすごいと思う。校舎内に体育館があることも、2階だということも。
防音どうなってるんだろう]
引率お疲れ様です。
[杏奈先生ににこりと微笑んで一緒に端の方へ。西野さんの挨拶まで立ったまま寝ていよう*]
12人目、校長 オースティン が顔を出したよ。
校長 オースティンは、おまかせ になっちゃおうかな〜。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
― 入学式 ―
(さすがに来賓挨拶は短めにまとめて来ましたね。)
[長いと実害の恐れがありますからね。
あと校長もさらに手早くなったような。]
― 入学式 ―
これがうわさの・・・
[長い、長すぎる。聞いてはいたが何をこんなに話すことがあるんだ教頭先生というくらい長い話を右から左に受け流していた。]
はい。
[名前を呼ばれれば返事して、壇上へ向かって歩みを進める。
さっきも思ったことだが…緊張がないといえば嘘になる。ただこれからのことを考えればもっと緊張することもあるだろうと思うし。
見せかけだけでも堂々としていよう、という強い気持ちを持って辿り着く。
一礼して、胸元から紙を取り出して___まぁそれは、白紙であるが__一息入れて、前を向こう。]
暖かい春の日差しに包まれて、桜の花も満開となりました。そのような佳き日に私たちは、この神楼学園高等学校の門をくぐりました。真新しい制服を身にまとい、これからの高校生活への期待や希望に胸を膨らませております。本日は、私たち新入生の為に式を挙げて頂き誠にありがとうございます。
これからの三年間神楼学園高等学校で過ごす日々の中で、勉学はもちろん、部活動や生徒会活動などにおいても積極的に取り組み、神楼学園高等学校に貢献できるよう努め、多くの事を得たいと思います。
さて。なぜ、私たちは学ばなければならないのでしょうか。義務教育も終わったのに、どうしてこの学び舎に皆さんは来たのでしょうか。
やりたいことがあって。取り敢えず高校くらいは。流されるがままに…色んなものがあると思います。
学ばなければならない理由には、いろんな答えがあるかと思いますが。
自分自身がトラブルに巻き込まれた時に、無知であることは焦りや不安を増幅させ、冷静な判断力も奪います。デマやインチキが蔓延る今日の世の中で、無知は騙され、食い物にされるばかりです。
そしてそこで誤った選択をすれば、事態が更に悪化することもあるでしょう。
ですから私たちは。未知の状況に自らが置かれた際にもどのように行動するかという方針を考えるために学び、交流し、考える必要があるのではないか__そのように現在の私は考えております。
その思考の積み重ねの上に私たちそれぞれの個性が構築されるのだと信じています。
新たな経験をしていく中では、壁にぶつかり、前への進み方がわからず立ち止まってしまうことがあると思います。その困難に屈せず、仲間と、時には先生方や先輩方、保護者の皆様の力を借りながら、少しずつ前に進むべく努力していきます。
また、神楼学園高等学校の生徒としての自覚、誇りを持ち、家族や先生方、そして今日まで神楼学園高等学校の歴史と伝統を築き、守ってこられた先輩方に恥じることのないよう、一つ一つの行動に責任を持ち、自立した高校生活を送れるよう心がけていきたいと思います。
と、いい加減長らく続いたお題目はここまでにさせて頂いて。
[息を吸う。ここまでなら誰でも言えるけれど、ここからは自分にしか言えないから。視線は全体というよりも、同じ新入生___そして同級生に向けて。声にも、もっと熱を込めて。]
私は…いや僕は、プロ棋士になりたいと思っています。
その為には何を捨て去ってもいいとまで思っていた、のですが。いろんな人の勧めや説得を経て、この神楼学園に入学することになりました。
だから、折角入学したのだから。僕は色んな人たちを知りたい。皆の熱を教えてほしい。何がしたいのか、どうしてその世界に興味があるのか。どんな視座から世界を見ているのか、そして何を見ているのか____そんなことを知りたい。
どのようにして自らの不安と、プレッシャーと闘っているのかを知りたい。
きっと、ここには色んな特徴を持つ人がいると思っています。何か想いがある人も、何かを見つけたい人も。皆が一丸となって高めあえれば、素晴らしい3年間にできるのではないかと思っています。
[咳払いを一つ。調子を元に戻して。]
この三年間を何気なく過ごし、振り返った時に無駄と感じられてしまうような三年間にしないために。そしてそれぞれの目標や夢をつかむべく、まだ目標が見つからない人も自分の目標を探すために日々精進していきましょう。
未熟な私達ではありますが、 皆さま温かいご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
[そのようにして一礼して、話を締める。
ごちゃごちゃとした頭の中を表現できたのかどうかは、分からないけれど。
自分の想いは伝えられたと信じたい*]
――入学式――
教頭先生はもちろんですが。
1時間話せる上級生も凄いと思います……。
[神楼学園の伝説とかの話なら面白いのだが。
姿勢良く座るのもそろそろ限界である。]
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