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そうだね凪さん。共鳴いるのに霊能がまとめやるなんて意味わかんないよな。きっとアタシたち魂が緑なのよ。今度はちゃんと共鳴やろうねーっ!!いやあああああっ!!!!!!!!
どうせやるならハデスも吊って完全に霊軸したかったけどRPあり村だしなーと遠慮したらやっぱ村滅んだわ。
そこについては、前村が何も知らない眷属たちがキャッキャして世界を滅ぼしたのに対し、今回の村はゼウス自身が良しとした悪徳に足元をすくわれればいいじゃないと思いました。それを>>4:379に込めています。
ただ、アレスが求婚者なのは想定外だった……かわいいじゃねぇかこの恋喉!!!!もっとください!!!!!!
求婚者吊ったら負けるのはわかってたから絶対求婚者以外でと思ってたのにな。昨日は冷静さを欠いた上に単体考察しかしていなかったのでクソプでした。
もっと長く遊びたかっただろうに、早く終わらせてしまったのは残念だった。
みしぇも狐勝ちシスメを夜中に急いで作らせてしまってごめんね。
>>杏里さん、凪さん
ふへへへ
寝不足時に吊り変えはするもんじゃないぞ😉
まぁ早く決定でアレスになってたとしても求婚者COはヘルメスのためにも絶対しなかったけどw
**
アレス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
**
私はアレスとヘルメスの関係については圧倒的にアレスの味方です。
ヘルメスの中の人に「すぐ求婚は受け入れなくて良いんだよ♡」と唆したのは確かに私ですけどね。てへ。
>>-172 >>-179ちかさん
可愛いって悪口行ってくる癖に記憶にある馬鹿にしてきてる顔と違うから、なんだコイツ!って感じでしたw
一応自分が女だと自覚はしてまし、風呂でバレるのは理解してました。多分説明受ける時父親脱いでると思いますし体の作りが違うのも知ってますね。
ヘパイストスの事手に入れたくても、こっちが無自覚だから無理だって諦める人が数多、そんな人達がファンクラブ作ってたりしてそうかなと。
たぶんヘパイストスが癒されてるって知ったらドン引きすると思いますww暴言聞いて癒されるとか正気か?ってw
生臭神官なのに恋という恋がなくて不憫
ヘパイストスのことも癒される枠でそういう対象にしてなさそうだなあ
>>27ペルセポネ
月を呑み込む間に彼女の唇を奪う
月が落ちる程度の瞬きの時間を待つ
「きらいって言ったのはそっちもだしそっちが先でしょ」
苦笑いをして言い返してしまう
けどそんな言い争いがまたしたい訳では無くて「違う違う」と首を振る
あの生臭神官の言葉を聞くのは尺ではあるけれど
多少は自分の言葉をそのまま吐かないと、この子には伝わりもしないんだろう
>>ペルセポネ
「ボク、少しでも好きじゃない子と一緒に暮らそうとか言う程
暇でも物好きでもお人よしでも無いんだけど」
あぁ面倒くさい。どうしてこんな心のものを、あって良いものと受け入れる必要があるのだか。
それでもこのペルセポネと言う生物は、分かりやすい言葉をお求めなんだろうか。
強さしか判断基準に無いような子に、どうして弱さなんてものを見せられる?
「朝一緒に起きて一緒に眠りたい程度にはすきって事だよ。これでいい?」
無い両肩を竦めるようにして、紫の瞳からそっぽを向いた
その時のハデスの頬は、初めて見る様な朱に染まっていただろうか
共鳴は、相方に出ろ!!って言われた出るつもりだったけども。
ポセイドンの感情的にいえば、タダ働きしたくねー!だったし、るーぷさん的には確白…というか噛まれ位置量産してもなあって気持ちだった。
なーんにもかんがえずにやってたから、ロリショタ強いなあとは思った。
初日にヘスティア白が出てなかったら、共有として出て「俺に票あずけておいてね!処刑する人は明日の朝になればわかるよ!」ってやりたかったです。
ヘパイストスのこと、悪徳世界の歪んだマスキュリズムで「女のくせに不甲斐ない」って煽るのとっても楽しかった。可愛くてたまらない。供給をください。
デメテルくんはそれなりに経験値の高い冷めたびっちなので中学生か?と思いながら見ていたよ。
そういえば、人に言われるまでアポロンの顔が美徳のゼウスの顔だってことに気付いてなかったことをここに告白します
>>25 アテナ
「色気ェ?お前、気は確かか?です。ついでに目も節穴ですかよ。あたしの美ボディ見たことねえからそんな戯言が出んですよ、水鏡でも見てこいです。
あたしんとこの懺悔室に来る連中は、やれスレンダーだやれやれ少女以上女性未満だやれもう少し身長が小さければと絶え間ない賛辞を浴びせかけて来てやべえ死にたくなってきたですなになになんなのあのボケハゲ共水鏡も見直さないで下さいお願いします。」
信仰は直立のまま綺麗に直角の礼をした。
気を取り直すように咳払いをひとつして続ける。
「……それはともかく。
ま、少しルールが変わるくらいじゃ愚かな人間共は何もかわんねえですよ。……そういう意味なら、あたしらがちょっとでも変わって、あの愛すべきクソ共に教えを解いてきゃいいんです。…チッ、柄じゃねえですよ。」
表情を少し崩して微笑んだ様に見えたが、すぐにいつもの調子に戻る。
「あたしの願いです?
ゼウス様と涸れるまでヤることに決まってんじゃねえですか。」
信仰は、何を当たり前のことをと言いたげに小さく首を傾げた。
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俺がこの世界を恨むようになったのはどうしてかって話をしよう。
結論から言うと、俺はとある奴から勝手に裏切られた気になって、でも相手を嫌いになれなくて、自分が悪いとも認めたくなくて。
それで、俺がこんなに苦しいのはこの世界のせいだって強く思うようになった。それが一番都合が良かったんだ。
お前がずるいだけだろって?そんな褒めんなよ。
3歳のときに引っ越した家の向かいに、同い年の女の子がいた。何するにも一緒で、俺たちは一足の靴みたいに同じ場所へ行き同じ時を過ごした。いわゆる幼馴染みってやつ。
うちは母親しかいなかったし向こうは父親しかいなかったから、こんな世界だけどいろいろ助け合って生きてきた。まあ利害が一致してたんだろうな。心配には及ばない、身内だけ愛するのは立派な悪行だからさ。
俺たちは家族同然で、忙しい親の代わりに、あいつが俺のことを守ってくれる存在だった。
「私から離れちゃだめだからね」
そううるさく言い聞かされたっけ。
俺たちが16歳になった年のある朝、うちに赤い封筒が届いていた。やけに仰々しい見た目で胸がざわついたのを覚えている。
宛名を見たらあいつので、間違えて投函されたものだと分かったけれど、見て困るようなもんじゃないだろうと思った俺はその封を切った。似たようなことはよくあったから。
それは、あいつが志願兵として認められたという通知だった。
目の前が真っ暗になるってああいうのなんだな。
信じられなかった。信じたくなかった。あいつから兵士になりたいだなんて話は一度も聞いたことがなかったし、俺たちの住んでた地域は前線からは遠かったから徴兵の優先度も低かった。なんでわざわざ命を捨てるような真似するんだって、意味が分からなかった。
何より、裏切られたって思った。そばにいろって言ったのはお前じゃないか。守ってくれるって、ずっと一緒だって。そう言ったのに。
俺はその手紙を日々のごみと一緒に家の裏で燃やした。赤い封筒、白い便箋、黒いインクで書かれたあいつの名前。端からじわじわとオレンジの炎に侵食されて、やがて色を失ってただの灰になるそれを眺めても心は晴れなかった。
初めてのあいつへの隠し事は結局意味を為さなかった。返事が無いってんで、一週間後に同じ内容の手紙が今度は正しく投函されたからだ。そりゃそうだよな。詰めが甘すぎるって今なら思う。本当なら毎朝夜明け前に起き出してあいつん家のポスト全部確認してなきゃいけなかったのに。けど、きっとそうしてても最終的には、あいつは戦争に行ってたんだろう。
家を出る日、二人で話したいからってあいつが俺の部屋へ来た。それまでただの一度も一言も責められなかった俺は頭がおかしくなりそうだった。
責めるどころかあいつは謝った。一人にしてごめん、だって。ムカついて、困らせたくて、謝るくらいなら行くなよって俺が言ったら、あいつはまた謝った。
「私が頑張ったら、お父さんやレンやレンのお母さんのことも守ることになるんだよ。きっと皆を幸せにできるから」
そう言ってあいつは粗末なベッドへ俺を押し倒した。そんなの要らない、死ぬかもしれないときに隣に居てくれないことを守るなんて言わない。泣き喚く俺に、そうだねってキスをしたあいつは困ったみたいに笑っていた。やっぱり心は晴れないままだった。
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