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くっ……食レポをやりたい!!
あと30分ほどしたらまた書きに来れるからそちらの7時までは走り抜けよう。
スマホのフリックに限界があるからPC持ってくる。
・アポロンヒをお返事して締める
・食レポしたおす
・転生時はビオラを離さずにいる
・デメテルの設定を落とす
わすれずに!結構多かったわやり残し!!
**
え、おじさんまじ????????え?????????・そんなこといってくれるの、え?????????????????おじさん????????????????????????
>>451, >>452 ヘルメス
500年の時を経て、リベンジは叶った。
「はーっはっはっはっはっはっはっはっ!
あー酒が美味いなあ!
本当に美味い!!」
色んな意味で美味い酒をもう1本、今度は味わいながらヘルメスをニヤニヤと眺めていると、執念で俺の料理を食べて絶叫した。
「うっっっるさ!!!」
間近でモロに聞いた"伝令"の爆音に耳が一瞬遠くなる。
「あーまだ耳がキンキンする。
ったく。
おい、ヘルメス。
俺は"ジェルヴェ"だ。
覚えといてくれよな」
この様子だと忘れそうだななんて笑いと溜息を吐きながら、酔っ払ってうつらうつらしているヘルメスの頬をムニッと摘んだ。
>>319 ラグ
「ハァーイ☆ジョーカーちゃんですヨー。
……なんです?その目は。もしやジョーカーちゃんの美人さに見蕩れてますか!」
ふふーんと鼻高々に笑う。
ドヤ顔はさておき、整った顔は今は露になっていた。
「まーですよネ。俺も分からないので?
そうですネ、もしどーしても困ったら一座『クラウン』までどうぞ?
金を積めば身の安全は保証されますヨ。なんて言ったって、あの世の中で芸なんてやる集団ですからネ」
にい、と笑えばラグの頭を撫でた。
「君はオネーサンのお気に入りなのでいつでも大歓迎☆じゃ、気長に待ってますネ」
手をヒラヒラと振ればラグの元から離れた。
無理強いはしない。だが、来てくれた時はとびっきり歓迎しようと心の内で秘めながら。
**
シンプルですが、アイリスもこれで〆です!!
アイリスに関する小話はちょいちょい出してきたけど、当初はダミーとして参加する予定の子でした。
それが村建てのミスによりダミーになれず、こうして見学者として参加することになったわけですが。
“傲慢”の悪徳を、どうやったら表現できるんだろうって四苦八苦し、なおかつ、神秘の頃のイーリアスやケルを踏襲したくてうんうん言ってたらこんな子になりました。
自称ゼウス様一の神官、しかしここぞという時に空回るアイリスはやっていてとても楽しかったです。
今後も彼はゼウス様一の神官であろうと心掛けながら、今回の儀式で創り上げていくことになった新たな世界を、主と共に見ていくのだと思います。
神官の寿命的に一億年後の人知PCの子達まで見守るのはなかなか厳しそうですが、もしゼウス様がなんやかんやしてそこまで生き延びらせてくれることが万が一あるのであれば、見守りたいなぁと思っています。特にキャット。こいつ素直じゃないけど大好きだぞ。アローと呼ばせてくれ。
あとディオニュソスは戦い折角受けたのにフルボッコにしちゃってごめんね。
ありがとうございました!
>>477 ロータス
「やー、嬉しいですネ?お医者さんのお墨付き貰っちゃった☆
アハハ、私もなんかのーもおっと。」
目の前にあったカシスリキュールとオレンジを割る。無難だけど、これは美味しい味だ。
「ヤバそうな地区ですネ?ふふっ、危険上等ジョーカーちゃんにとってはよい遊び場になりそうデス。
近い内に尋ねますヨ、きっとね。新しい玩具は早く遊びたいデショ?」
「バイバイ!ロータス」
カクテルを飲み干せば大きく手を振る。
どんな世でもジョーカーが生きているのなら、きっと約束を果たしに来るだろう。
───スリルのない日常なんて、つまらない!
蘇った友たちと盃を交わす。ジェルヴェの料理を食べる。
ジェルヴェの料理は天下一品で、一口食べてしばらく固まったので、彼は少し焦っていたかもしれない。
「生きている」と、久しぶりに感じた。
──此度のアテナは、生きること、生かすことに固執した男であった。軽薄で色好みで、口のよく回る、私とは正反対の男だったけれど、命に対する考え方は、私よりも余程美徳に近いのかもしれない。
そう思い、いつかふと彼を見たら、ちょうど誰かに口づけをしていたところで、目を逸らしてしまった。
やはり性質というのは、なかなか抜けないらしい。
それにしても、と周りを見る。その頃にはきっと、迷っていたヘラやポセイドンたちも合流して、さらに喜びが溢れているだろうか。
「風よ」
兜を、風に乗せて神殿の外へ。誰かが拾うかもしれないし、この空の地に落ちたまま朽ちるのかもしれない。
それでも、この最後のひと時は素顔で過ごそうと思った。
目を見て話せた方が好きです、と言ってくれた少女の言葉を頼りに。もう顔を隠すことはしまい、と違う。
フランと共に抗い、願った、長い長い年月。願わくば、再び生まれた先で、また皆に会えますように。
>>480 ジェルヴェ
「う〜〜〜なんだよお、前はあんなにまけてたくせにい!!」
ちくしょ、と嘆きながら料理を口へ放る。
吐くんじゃないかって? 吐く訳ないでしょ。意地でも飲み込む。
「んあ、ほっぺつつかないでよね」
なんだよ面白がって。もう。
「おぼえたよ、かんぺき。ジェルヴェ。俺はフラン。フランだよ。おぼえといてね、ほんと!」
ああもう、上手く話せてるかな。わかんないけど。
でも、本当の名を本人の口から聞けて。その名を呼べるのが、すごくすごく嬉しい。
「ジェルヴェのりょうりはせかいいちーーーーーー!!!」
折角なので叫び直しておいた。大事だからね。
**
アフロディーテはこれにて〆ます!
掴みどころのない女で、スリルを求める危険さもありつつ割り切ってるので命があればどこでも生きていける人です
後は約束した事は必ず守ります
約束=彼女のお気に入りなので
今より平和で発展してると分かったら「ま、いっかー☆」と奇術に勤しみそう
手紙書くのが上手くなったり、ワル仲間を舞台上から見つけて駆け寄ってしまったり、怖い地区に行ったり楽しく過ごすんじゃないでしょうか
運営サイドながらもプレイアブル参戦出来たのは偏に村建てのみしぇるちゃん、ちかちゃんのお力添えや参加者の皆様のご理解ご協力があってこそだと思います!
前編こと、私の建てた神秘の村は続編は考えておらず、また私の方から建てる話は出さない事にしていたのですが有難くもお声掛け頂いたので開催に踏み切る事が出来ました
本当に、感謝してもしきれません
村に関わった皆様方、本当にありがとうございました!
また、別村で同村する機会等ありましたらよろしくお願いします!
にこにこ、皆と最期の食事を楽しむ。
──生まれて、すぐのときは。右も左もわからなくて。
ただ自分の中に存在する心のままに、動いていた。
思えば心のどこかで。もう1人の自分を止めたい、という願いがあったように思う。
それを叶えてくれたのは紛れもなく伝令と盾──否、フランとロンヒで。
ちら、と見えたゼウスの表情を見れば、ロンヒとの会話を通して救われていたようにも思ったのだ。
それなら、私の役目は本当の本当にこれでおしまい。
地上へ記憶もなくこの身体で放り出されればどうなるのか。
不安がないと言えば嘘になる。
けれど。
ここで皆と過ごした時間が、勇気をくれる。
だって、初対面でよくわからない子どもにだって、皆は構ってくれたんだから。
きっと悪徳と美徳の融合する世界でなら、どうにか生きていけるんじゃないかな、なんて。楽観的かなぁ。
もぐもぐ、おにぎりを頬張りつつ。
その時が来れば──皆との記憶を、おにぎりの具のように。宝箱にしまうように自身の中に封じ込めて。
そうして、新しい生を迎えたことだろう。
ロンヒ個人は〆。こちらでは前作神秘との関連のことを。
ロンヒはフランのことは特別な戦友だと思っていますが、今日無言で握手したときに、もう全て通じ合ったと思っているので、結果に関して改めて話すことは無いって感じです。
もちろん宴会中は話しますが。
親友アポロンとディオニュソス、好敵手ヘパイストスとちゃんと真名を交換できて最高でした。みんなありがとう………………
救済の村を考えてくれたみしぇさん、続編を公式にしてくれたみやこちゃん、改めてありがとうございます。
助けられて嬉しいです。うっ……アポロンが降りてきた……。レフティスとも間接的に話せた……。
フランはみんなに気を配る本当に素晴らしい子だった。
なんか、狐陣営はロンヒの陣営なのですが、フランの前回の役職であり、たまたまそれが現アテナに当たるというのも運命っぽくて私は好きです。ありがとうございます。
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アマリアもこれで〆!!
この子何なの??と参加者の皆さま目線思われることも多かったのではないかと思う子どもでしたが、絡んでくださった方々は本当にありがとうございました!
どこかでアマリア自身も話していましたが、この子は世界が一度火の海になった後、500年の時を経て僅かに生まれた美徳の心を持つ人々の心から生まれた存在でした。
アマリアが生まれたこと自体が奇跡であり、その奇跡によってロンヒとフランへかけられた魔法が弱まり、動けるようになり、この儀式が開催されたということになります。
よってアマリアもアポロン同様、めちゃくちゃ美徳の心というものは何たるかを意識しながらRRしていました。
ただ生まれたてほやほやの赤ちゃんなので、その美徳にも未熟なところはあったけれど。皆さんと関わる中でアマリア自身も少しずつ成長でき、とても嬉しかったです。
この子は人知の時間軸の世界へ放り出されることになるので、人知PCの方達と直接再会することは叶いませんが、何度か生まれ変わったその時にもし巡り会うことができたら幸いです。
いっぱいいっぱいかまっていただいて、ありがとうございました!!!
>>473 アマリア
「え、ちょ!」
意味深な言葉を残して、引き止める間もなくアマリアは去っていった。
「言葉の通り……………まだ、いらっしゃるんですか?
ディオニュソス様…」
そんなはずはない。
確かに500年前、ディオニュソスとの繋がりは唐突に絶たれたのだ。
今もその気配を感じることはできない。
否定する気持ちとは裏腹に、期待する気持ちも同じか、それ以上に存在した。
それならなんで姿を見せてくれないんだとか、声が聞きたいとか、思う気持ちはあるけれど。
「…見守っているなんて、柄じゃねーでしょう?
消えてないんなら、見ていてください。
来世でしこたまどんちゃん騒ぎして、引きずり出してやりますよ」
空を見上げて、笑って挑戦状を叩きつけた。
ロンヒーーーーー!!!!!(泣)
愛しい…神秘勢が愛しすぎる…
なのになんでアレスはヘルメスにあんなに塩対応してんの…バグか…?
慈雨と陽光のふり注ぐ島を歩く。
俺はこれからどうするのだろう。
元いた時代には戻っても、そこはきっと元いた世界とは違うのだろう。
俺のそばにあいつはきっといない。でも、生きているかもしれない。
生きてさえいなかったら?
「……それでも、俺は俺で生きてくしかないよな」
あいつのやり方で守ってくれた命を、俺はできる限り繋いでいくしかないんだ。
ここでやったように。自分のやり方で明日を求める。
まあなるようになるでしょ、こんなに頑張って綺麗でいるんだから。
重い何かを放り出すように叫んだ。
「あーあ、やってらんねー!」
バルタザールを何でおじさんにしたのかと言うと、デベルザとおじさんどうしで酒でも飲もうかと思ってたからなのですが、想像以上におじさんそれぞれ忙しくて一度しか絡めなくて残念!
マーガレットとは最初の方全然話せてなかったのに、途中でバルタザールの気持ちが一気に「この子可愛い!好き!」ってなりました。悪いオトナだ。
キモくない程度に品のない説法押し売り生臭神職がしたかったので、やりたいことはやれたと思いますw
嫁探しから世界の変革にシフトチェンジしたけど、結果的に良かった。
どっかでも書いたけど、こんなんでも一応アテナっぽく、知恵を授けるという点に関しては拘っておりました。ロンヒがよく「私と違う!プンプン!」って言ってたけど、せっかくダブルアテナなので、接してる面もありつつ対照的にしたいなとか欲張ったRPだった。
バルタザールこんなんなので友だち少なそうだから、みんな元の世界戻っても仲良くしてやってください。
浮気癖とセクハラは治せ(治す)。
村に入るのは半年ぶりくらいで、めちゃくちゃのめり込みました。運営のお手伝いもさせてもらってヒジョーに楽しかったです。みなさまありがとうございます。
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