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>>302ヘルメス
「ボルトが色々とふんだんもりもりすぎるのぉ〜」
じゃれつきまくり、猫であれば毛がつくレベルでべたべたと触れる
ごくごくごくごくと飲んでいく毎に顔が赤くなり、いよいよ飲めなるほどに目が座った
「……おいしそうなごはんがあるー」
目が座ったままにボルトの頭にかみつきにいっただろう
>>301 アルテミス
「うげっ!」
らしくない声が出た。
思わずメスを取り落として威嚇の機会を失う。
酔いの回った頭で、ディナーショーとやら。
ちょっと自分もやってみたくなった。
寄りかかられて背中がまたヘパイストスに当たったところで、意地悪というか極悪の笑みを浮かべて
>ヘパイストス
「……おい。手本を見せてやる。」
しなだれかかってきたアルテミスの襟を掴み上げて顎を上げさせ、ヘパイストスに見せつけるようにキスをしてやった。
当然、濃厚接触は感染の元なのですぐに突き放してやる。
>>293 ハデス
「清く正しくって急に理想たっか。別に、ある程度の良心あれば完全無欠の善人じゃなくても良いんじゃん?
俺も元々は適当人間だったしー」
まだ酔っぱらう前。ははっと笑ってハデスのグラスにも酒を入れる。
この後お互い盛大に酔っぱらうのだろうが。
>>298 プリャツィコ
「ん。蝙蝠陣営〜! 何日目だったか忘れたけど占われちった! まぁ好き勝手やりすぎてたからなんだけどね」
けらけら笑う。懐かしいな。友には自由人すぎって呆れられたっけ。
何か聞きたげな彼の姿を横目に見ながらも、特に何も聞かれないので微笑み返しておく。
こんな風に彼と穏やかな時間を過ごせるとは思っておらず、正反対でもなんとかなるもんだな、と思ったりした。
「プリャツィコは未来に戻ったらどーなの、なんかやりたいことでもあるのー?」
>>264アフロディーテ
仮面をとったアフロディーテの笑顔はとても綺麗で、思わず見とれてしまう。奇術を見せてもらった時に出てきた花みたいだなと思った。
顔を合わせれば燃えるような赤い瞳は美しく、強い目に引き寄せられそうで。素顔を見せて貰えたことで、特別な気分になれた。
「ああ、またな!ジョーカー!」
どうしてだか涙が出そうで。けれど、とびきりの笑顔には、とびきりの笑顔で返したかった。噛み締めた唇の端を無理やり引き上げて笑みを作る。涙は再開した時に。
それでも、きっとジョーカーの見せてくれる奇術には涙ではなく笑顔がこぼれるのだろう。
名残惜しさをバネにして、前を向いて進んでいく。
>>295 ヒュプノス
「ん? お前が面白いだろうと自慢してきたんだ。その面白いと感じる方で呼んでやるのが礼儀だろう?」
にやにやと笑う。
アローを強調されたことには正直気づいていなかったわけだが。なるほど、繰り返していたのはキャットを取られたくないからであったか。
いやしかし、面白い反応が見れたのでこれで良しとしよう。
「うむ。他ならぬゼウス様が付けてくださった名前だ。大切に言葉にするがいい」
今まで以上に、その名で誰かに呼んでもらえるというのは嬉しいものだと感じた。それは、過去ではなく今の自分を見てもらえていると感じるからかもしれない。
……ん? そう考えるとこいつの名前もやっぱりアローと呼んでやるべきだったか?
ヒュプノスが内心自分を信じかけてくれているなど露知らず。アイリスはにこやかに笑う。
「また機会があれば会おう、キャット。万が一、億が一にもそのような機会があれば、その時こそはアローと呼んでやってもいい」
>>308フラン
「そうか…はは、何だ、共通点あるじゃないか!俺も占われているんだよ。」
見てただろ?とフランの顔を見る。酒も入ってきて気分が軽い。
しかし、続いたフランの言葉に表情が曇る。
「未来…か。俺はあの世界に帰るなんて思っていなかったから何も考えていなかったんだ。
また、あの行きにくい世界に戻るのも癪だが。」
言葉を止めてフランを見る。そういえば、フランは自由にいろんな人に話しかけていたな、と思い出す。
「せっかくだから、他の国を見てみたい。もしかしたら、こんな俺でも行きやすいところがあるかもしれない。」
フランと話して気づくことができた。
嫌だと思っていた未来が、少しだけ楽しみになっていた。
>>292 アマリア
「そうなのかー?ならいいけどよ」
疑いの目を向けながらも、自分の分の食事を口に運んでいく。
「おすすめ?別にどれも毒入ってねーし、食えるぜー」
自分にとって、美味しいか美味しくないかとは食べれるか食べれないかである。初対面の相手に毒味させるなんて、変な奴だなーとは思う。
「俺?俺はラグだよ」
>>305 デメテル
「おっとと、ごめんごめんです……ぐえ。」
デメテルがなにかを呟いたかと思えば、襟首を掴みあげられ、そのまま唇を奪われる。
「んーーー!ん!んんんーーー!!……ぐえっ。」
かと思えば、もはや用済みと投げ捨てるかの様に突き放される。
「お前…レディの扱いってもんを考えろですよ!
……あーあー、わかったですよ!こうなりゃ力ずくでやったるです!あんなバードキスみてえなもんで満足するかってんです!…覚悟するですよ……!!」
言うやいなや、信仰はデメテルへ飛び掛る。
96(100)押し倒し
>>315 アルテミス
「ふん。雑菌か?
感染対策をイチからやり直せ。」
飛びかかってきた手を掴み引き落とすとそのまま体をかわしてしまう。アルテミスは床にカエルのようにべしゃんと床に落ちるだろう。
アテナとヘパイストスの様子は横目で見つつ、ひとり手酌で勝手に飲んでしまう。
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>>313 プリャツィコ
「ん? あ、そーじゃん!
はは! でも、同じ占われてるでも、俺は自分が近い行きになって、プリャツィコは相手を地下行きにさせてるんじゃ全く逆だけど」
今更気づいてケラケラ笑う。確かにそうだった。
いや、面白いな、と思ってまた酒を煽る。うん、気分が良い。
「未来が全く同じってわけでもないからさ。少しはプリャツィコにとって生きやすい世界になってるかもよ?
ふふ、一緒の時間軸に転生できるかはわっかんないけど、会ったらまた飲も〜!」
そんな未来もあったら良いなと思いながら笑う。
第二の生が与えられるっていうのは、なんだか不思議な気持ちだった。
もう充分生きたのだし、別にこれ以上は良いなーって気もするんだけど。……まだ次があって、皆に会える可能性があるってことなら。それもいいかもしれない。
「生きやすいとこ、きっとあるよ。探せばね」
へらっと笑って、プリャツィコのコップにも追加で酒を注いだ。
>>300 アフロディーテ
「ふーん、おねーさんはジョーカーっていうのかー」
儀式中もずっと仮面をつけてるから、人に見せられないような顔をしているのかとでも思ったけど、そうでもねー。すげーふにふに触ってきてわけわかんねーやつだけど。
「世界がひっくり返るのともまた違うんだろー?だったら、考えてもわかんねーじゃん!
え、新しい世界になったら俺も戦わなきゃいけねーの?それはやだ!」
むーっと頬を膨らませる。
戦いで掃除が増えるのはいいけど…俺まで戦うのは無理!
>>309 伝令
「ふん、弱っちいの!」
目を瞬かせるそいつを笑う。
500年の間仲間を思って耐えてきたのだという。
それが本当なら、酔っ払おうが何しようが、今日のこいつはきっと全てから許されて然るべきなんだろうな。全て、例えば神様とか。
「男が男に品作ってんじゃねえよ、バーカ。負けは負けだろ」
そう言ってボルトが新たに注いでくれた酒も一息に飲み干すと、伝令の耳元に口を寄せて囁く。
気まぐれかもしれないし、期待を寄せてくれていたそいつに、酒のせいで少し絆されたのかもしれない。
それはここに来て初めて口にした、自分の名前だった。
>>297アテナ
「へぇ。例えばどんな?」
色々知ってるという言葉は魅力的だ。知らない事の多い自分にとっては興味が尽きない話題が多いのだろう。質問はしていいとの事だったので話を振った。
「でも、あんたの可愛いはなんか変だったな。悪口に聞こえなかった」
再びグラスに注がれた葡萄酒を眺め、クルクルと回して口にした。幾度となく言われた言葉の筈なのに、真意の読めない言葉はどこかこそばゆがった。
「あ?24。あんたはやっぱり歳上なんだな。そりゃ色々知ってて当たり前じゃねーの?」
年の差がこれほどあるのだから、神官や旅人なんて関係なしに知識は豊富なのではないか。先程の話を思い出して話を繋げた。
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