人狼物語(瓜科国)


1976 人知の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 唯一神 ゼウス

**
ちょうどママですよ(意訳)してたわ

( -678 ) 2021/02/26(金) 20:54:07

放浪の神官 アテナ

>>202 ディオニュソス

フォークでも投げつけられるかな〜なんて思ったけど、意外にも落ち着いた反応を返された。
チキンといえば、口に突っ込まれた記憶しかないが、改めて味わってみるのも悪くないかもしれん。

「一等じゃなくてザンネンだったね〜。でもま、おっちゃんがドロンと消えても、ショーとしての面白みは無かったかもしれないし?なんてね。

んじゃ、お言葉に甘えて貰っちゃおーかなっと」

ディオニュソスの豊かな胸を見ながらチキンを食べようとする。

( 204 ) 2021/02/26(金) 20:55:21

【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』

**

よおし書いていくぞ!!
ちょっと先にラウラの返事から書かせていただくね!!

( -679 ) 2021/02/26(金) 20:56:33

唯一神 ゼウス

✵時を前にして。

玉座にて変わらずそばに居るロンヒへと小さく笑んだ。✵


>>ロンヒ

「……ロンヒさん、そろそろご友人が目覚める筈です。私の方は良いので、行ってらっしゃい。」

「……嗚呼。けれど、後程話したい事が。
後で伺いますね」

✵緩やかに手を振り、見送る事だろう。

孤高のゼウスにも、大切な存在は確かに居た。
今の彼女ならば、それが分かる筈だ。✵

( 205 ) 2021/02/26(金) 20:58:45

【独】 ‘‘慈善家‘‘ ハデス

/見返して思えば、今ここにいる皆は神秘の皆に呪われて壊れてしまえと恨まれた世界に生きてたんだなって思うとなんかしんどい

( -680 ) 2021/02/26(金) 21:02:50

盾 『ㅤㅤㅤ』

>>205 ゼウス

ゼウスに声を掛けられれば、片膝を降り、礼を示す。
実のところ、友人たちがどうなったのか──アポロンは目覚めたのか、ディオニュソスは、ヘラは、そして彼女は──
そんなふうに気もそぞろだったので、主神からの言葉に安堵した。

「は。有り難きお言葉……では、しばしの間お傍を離れます。何かあればすぐに駆けつけますので」

「無論、あなた様のお言葉ならば、何時でも」

ひらと手を振るゼウスに見送られ、盾は──かつてのアテナは、いつの間にか駆け出していた。魔法も使わず、己の足で。

( 206 ) 2021/02/26(金) 21:05:54

暴食 アウラ

>>203 ゼウス

自分に視線を向けられて、苦笑する。
急な言葉についつい2人の様子を窺ってしまったけれど。そうだ。自分にも、選択肢は与えられているのだから。きちんと答えなければならない。

「──私も、人間の世界に戻ります」

「ここでの生活は楽しかったし、ひもじい思いをしていたところを拾ってくれたゼウス様には感謝してるけど……うん、今度は、食べる以外のこともいっぱい楽しんでみたいです」

「元の世界にちょっと美徳の心が芽生えているなら、ずっとひもじい思いをしなくてもよさそうですし?」

前のゼウス様のことは好きだったけれど。記憶を全て正しく取り戻した今、その全てを是とすることは私にはできなかった。

まぁでも……やっぱりちょっと、寂しくもある。

「ゼウス様。今までありがとうございました。可愛らしいあなた様の髪を整える時間、楽しかったです。私のことを、ここまで育てていただいてありがとうございました」

ぺこっと感謝を伝える。
私にとってゼウス様は母であり、姉であり、妹であり、主だった。

( 207 ) 2021/02/26(金) 21:06:18

暴食 アウラ


「あ、でも戻ったら私6歳か。
どうやって生きようかしら、困っちゃったな〜」

ちょっと付け足すようにそう言って、ちらちらっとデベルザ──否、リロージオの方を窺ってみるだろう。

( 208 ) 2021/02/26(金) 21:07:40

【独】 暴食 アウラ

**

>>-680
せやで
だからフラン苦しかったんじゃ

( -681 ) 2021/02/26(金) 21:08:50

【独】 盾 『ㅤㅤㅤ』

>>-680

確かにロンヒも「そんな未来間違ってる!!!!!!」って思ってたとこはあるんだよなあ

だから私はバルタザールの方で悪徳を肯定的に愛したかった気持ちはある

( -682 ) 2021/02/26(金) 21:11:49

いかれ修道女 アルテミス

>>196 デメテル
腹が減ったので食事でもと思いテーブルへ向かうと、デメテルがヘパイストスの背を押してやったのを見た。

「よ、薬師。粋なマネすんじゃねえですか。」

軽口を叩きながら、あまり広くない長椅子に無理やり座る。

「狭えです、肘を畳めですよ。」

果実酒の注いであるグラスを取って一口含み、声の調子を落とし目に話し出す。

「…あれだ、あの、あれ。
……まあまあの目覚めだったですよ?お前にしては気が利くじゃねえですか。」

ポケットからポプリを取り出してテーブルに置く。

「……ちゃんと礼を言ってなかったですけど、ありがとうですよ。ハッ、男からモノを貰うのは初めてで…す……」

そう言うと、何故かはわからないが顔が熱くなるのを感じた。

( 209 ) 2021/02/26(金) 21:13:48

傲慢 アイリス

>>195 ゼウス

彼女の笑みに、ふ、と微笑む。
雰囲気はやはり異なるが。やはりこのお方もまたゼウスなのだと感じさせられた。

「俺が謙虚だなんて。つい先程までの俺をご存じでありながら、優しいことをおっしゃるのですね」

「はい。喜んで。皆の手本でありましょう」

主の在り方が変わったのなら、俺も在り方を変えるべきなのだろう。
今はゼウス様一の神官ではなくとも……そう在りたいと願う気持ちは、ずっと自分の中に在り続けるものなのだから。

「あなた様のお傍に居る限り、私はあなた様のアイリスですよ」

( 210 ) 2021/02/26(金) 21:14:05

いかれ修道女 アルテミス

「…!…おっ、お前も男のくせに女の寝床に入ってなんもしねえで出てくとかどうかしてるですよ!ん?違うですね、女が、男に?ん?あれ?」

慌てたように取り繕うが、上手く言葉が出てこなかった。
息をついて気持ちを落ち着かせると、手のひらを出して制する。

「…いや、なんでもねえです。なんか謎の感情に支配されたですよ。」

( 211 ) 2021/02/26(金) 21:14:17

【独】 傲慢 アイリス

**

しょーじきほんと村建てマインドだと皆推し〜〜〜〜〜〜〜かわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だったんだけど
フランマインドになるとはちゃめちゃに複雑だったよ
その複雑爆発したのがゆきちさんに自家発電してるって言われたあの日のアマリアとフランの対話ですね
あれ???苦しいな???ってなってた

( -683 ) 2021/02/26(金) 21:15:06

【独】 傲慢 アイリス

**

アルテミスはさんでごめん

( -684 ) 2021/02/26(金) 21:15:25

【独】 クルチザンヌ ヘスティア

**自家発電からもらい落雷してた

( -685 ) 2021/02/26(金) 21:17:45

【独】 いかれ修道女 アルテミス

ええんやで

( -686 ) 2021/02/26(金) 21:18:16

【独】 やくざいし デメテル

まあっ!男の子に夜這いをしろだなんてなんて女なのかしら!!

( -687 ) 2021/02/26(金) 21:18:58

【独】 傲慢 アイリス

**

>>-685
てへ

( -688 ) 2021/02/26(金) 21:24:05

箱入り ヘパイストス

>>195アテナ
意地悪と聞いて睨みつける。いい名前かどうかなんて、考えたことも無い。何を基準にそう思うか気になるが、聞いたところで分からないだろう。

葡萄酒を勧められれば、頷きそちらへと向かう。簡単に燃える酒よりはよっぽど良い。あれはもう二度と飲みたくない。
隣の席に座られても、まあ喋るのなら近い方がいいかと得に気にとめなかった。

「長老が言うには、あの街くれぇなもんらしい。一生街を出ないと思ってたし、どこかは俺も知らないんだけどな。」

1口飲めば芳醇な香りと上品な舌触りに舌鼓を鳴らす。

「ホントになー、まあサラシとこの声と嘘に助けられてたって感じかな。脱ぐような場面に絶対行かなかったし、潔癖で通ってたから。あ?俺ぁ男らしくないっつーレッテル貼られてたんだぞ。見る目ありまくりだよ」

街での生活は、確かに知らない奴からすれば異常かもしれないし、やっぱりそうなんだなと思った。

「え、そのまんま。なんかこう、女ってバレてんのか?って思うくらい上等な飯奢ってくれたり、酒飲み連れてってくれたり、飯関連が多いかな」

よく質問されると思ったが、街が珍しいからだろうと自分について聞かれてるなんて思っていない

( 212 ) 2021/02/26(金) 21:25:41

【独】 いかれ修道女 アルテミス

アルテミスの周りは割とお盛んな男が多かったからね。
世界観難っ!

( -689 ) 2021/02/26(金) 21:26:10

伝令 『ㅤㅤㅤ』

>>198 ジェラス

「あはは、そっか。君が俺のことヘルメスってついつい呼んじゃうのと同じように、俺もついついハデスって言っちゃうけど……
うん、そうだね。改めて自己紹介するよ! 俺はフラン」

楽しそうに笑って、ジェラスの両肩をぽんぽん叩く。
はは、戻ってきてくれた。
戻ってきてくれたんだ、本当に。

「良いよ。だって、全部離さないって決めたのは俺だもん」

「おかえりジェラス。戻ってきてくれて、ありがとう」

( 213 ) 2021/02/26(金) 21:28:47

クルチザンヌ ヘスティア

いい加減尻が痛いので立ち上がった。腹も減ったし。
色んな声が聞こえて、でもどれもが怒りや悲しみとは違う色をしている気がした。

俺はあいつがいる世界を見ることは、きっとできないのだろう。
どうしてだか、ホッとしている自分がいて。それがどうしようもなく哀しい。

「やってらんねえな、マジで」

いつかみたいに呟くと、今まで幾度も世話になった広間のテーブルについた。今日くらいやけ食いしてやろう。
最後だしな。

( 214 ) 2021/02/26(金) 21:30:28

【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』

**

よし!お返事はできたかな?
今から時空歪ませて多方面に絡みにいきます!!

まずはフランから神秘PCお迎え終わった後という体で狼陣営のところ行く!!

( -690 ) 2021/02/26(金) 21:32:33

箱入り ヘパイストス

>>190ヘルメス
「思ったより大丈夫そうだな。酒は飲んでも飲まれんなっつってね」

つらつらと出てくる言葉は、儀式の文句で思わず吹き出す。

「文句は俺んじゃなくてデメテルに言えな。あいつが責任取るっつーから実行したんだし?」

嘘である。顔をまじまじと見られればよからぬ事を考えてそうな視線に、思わず眉を上げるが、自分を重ねて誰かを見ている気がした。

「おー。また後で酒でも飲みながら、アレスの話聞かせてくれや」

ふらつき方がまともになったヘルメスの後ろをバレないようについて行く。そりゃ、面白そうだからに決まっている。

( 215 ) 2021/02/26(金) 21:32:50

怠惰 デベルザ

>>208アウラ

その視線に気付くが変わらず無愛想な顔は崩さない。

「言っておくがお前を養う義理はないぞ。」

( 216 ) 2021/02/26(金) 21:32:57

【独】 盾 『ㅤㅤㅤ』

神秘読み直してたらこの人戦闘ダイスでほんとに90とか出してて笑ってしまった

( -691 ) 2021/02/26(金) 21:33:06

【独】 箱入り ヘパイストス

ちかさんごめーん!安価思いっきりミスってます!

( -692 ) 2021/02/26(金) 21:33:44

色欲 ダフネ

弾丸はうきうきと神殿をゆく。

「いやー、みんな帰ってきて本当によかった!
我が神の力をもってしても失われたもの全てとまではいかぬだろうから、これはこれで良かったとしよう。」

立ち止まってうんうんと頷く。
ふと壁際を見れば姿見が置いてあり、そこには魔術で成長した自分の姿が映っていた。

「あー……まあ……アルテミス様にはめっちゃくちゃ叱られるであろうなあ……。貞淑であるはずの我、まさかの色欲だったもん…。」

珍しく、少し落ち込んだように溜息を吐いた。

( 217 ) 2021/02/26(金) 21:34:22

色欲 ダフネ

「差し当って…《在りし日の童謡(ナーサリーライム)》!」

身体に埋まった宝石が輝き、溢れ出した光が弾丸を包む。光が収まれば、そこにいるのはかつての姿の弾丸であった。

「このくらいか?……おや?」

身体から魔力が失われたもことに気が付く。恐らくはもう魔術を扱うことは出来ないだろう。

「……まあいいか。さて、あとは服……はあ、自我を奪われていたとは言え、我はなんてことを……。」

500年前の出来事を思い出してやはり少し落ち込む弾丸であった。

( 218 ) 2021/02/26(金) 21:34:33

伝令 『ㅤㅤㅤ』

>>214 ヘスティア

「やっほー! お疲れヘスティア」

神殿から広間へ戻ってきて。
丁度ご飯を食べているヘスティアを見かけたので、後ろから肩をぽん、と叩いて隣に座る。

「やけ食い? はは、儀式中全然食べれなかったから俺も付き合う〜〜」

全部終わって、肩の力が抜けたからだろうか。
気分も軽い。身体も軽い。
そしたら急に、お腹が空いた。

ぱくぱく! っとご馳走を食べつつ、酒もごくごく。

「儀式の間ごめんね、何も力になれなくて。
でも……俺と同じ気持ちで、戦ってくれてありがと。心強かったよ、ほんと」

( 219 ) 2021/02/26(金) 21:35:28

【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』

**

おじさん養ってよ!!!!!!!!!

( -693 ) 2021/02/26(金) 21:35:58

盾 『ㅤㅤㅤ』

>>199 ターニャ

走って、走って、友のいるという場所へ向かう。
本当に、また話せるのだろうか。

本当に。

そうして、久しぶりに汗を流して息を切らして、見つけた。

「ターニャ」

ヘパイストス、というかつての名より先に、あの日教えて貰った名が口から零れる。
胸から溢れそうになる何かを、抑えて、息を切らしながら彼女へ歩み寄る。

「……ターニャ。ロンヒだ。私は、ロンヒと言う」

無性に、彼女に名を呼んで欲しかったのだった。

( 220 ) 2021/02/26(金) 21:36:16

【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』

**

アメリア……可愛いね……

( -694 ) 2021/02/26(金) 21:36:31

【独】 盾 『ㅤㅤㅤ』

>>もふさん

よろしくお願いします

( -695 ) 2021/02/26(金) 21:36:34

【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』

**

ロンヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

( -696 ) 2021/02/26(金) 21:37:06

暴食 アウラ

>>216 リロージオ

「なんでよ。良いじゃない、拾ってくれてもー」

むすっとむくれる。

( 221 ) 2021/02/26(金) 21:38:03

唯一神 ゼウス

>>207 ラウラ

「……ええ。女の子ですからその様に考えてくれた事、嬉しく思います」

✵彼女との出会いは6歳。
まだ小さな手が食べ物を掴んで食べる様が面白くって、天へと召し上げた事が最近のように感じられる。

そう思うと────。✵

「……少し、寂しいけれど。
どうやら”私”は引き止める気はないみたいです。
天空神としての務めは一人を贔屓する事ではなく、全を愛す事。
きっと、今までのように見てはあげられなくなりますが。それでも、貴方達を愛してます」

「……だから」

✵パチン!と指を鳴らす。✵

( 222 ) 2021/02/26(金) 21:38:40

唯一神 ゼウス

>>ラウラ、リロージオ

✵ラウラの手には”彼女の髪に良く似合う蜂蜜色の髪留め”が。
リロージオの手には”1ミリたりとも時が狂わぬ懐中時計”が握られていた。✵

「今なら、個を見てあげられますから。
どうか、私の気まぐれだと思ってそばにいてください。」

✵ね?と優しく微笑む彼女は、なぜだか有無を言わさぬ圧を感じた。
それがふと、かつての彼女を思い出すのかもしれない。

二人が話しているのを見ればクスリと笑う。
相変わらず、仲が良いものだ。✵

「……リロージオ」

✵敢えてその名だけを呼ぶ。
ほんの少しだけ、手助けをしようか。✵

( 223 ) 2021/02/26(金) 21:38:53

【独】 放浪の神官 アテナ

>>凪さん

全然大丈夫!!!!
一喉一喉がとうとい

( -697 ) 2021/02/26(金) 21:39:47

【独】 唯一神 ゼウス

**
ゼウス直接は関わらないけど、2人を応援してる

( -698 ) 2021/02/26(金) 21:40:00

【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』

**

ヘルメスとハデスはどこにいる???
人知の方!

( -699 ) 2021/02/26(金) 21:40:00

【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』

**

ゼウスありがとう………………
蜂蜜色の髪留め、嬉しい…………

( -700 ) 2021/02/26(金) 21:40:24

【独】 放浪の神官 アテナ

>>凪さん

あっ、デメテルに反応する感じだったらその後でお返事します!

( -701 ) 2021/02/26(金) 21:40:35

【独】 唯一神 ゼウス

**
髪を結ってくれてたから髪留め

( -702 ) 2021/02/26(金) 21:41:08

やくざいし デメテル

>>209 アルテミス

ヘパイストス側に構えたメスを持ち替えて左を向けると視線は手元の酒に落としてつぶやく。

「何だ?滅菌してやろうか。」

眉も動かさずにそう言うと、酒をひと口。わずかな炭酸が心地良い。美酒に免じて顔を向けてやる。特製のポプリは期待通り効いたらしい。

「だろうな。中にはまあまあの量の麻薬を詰めておいた。さぞ多幸感溢れる夢でも見ただろう。」

男からモノをもらう、のひと言に眉毛をぴく!と動かす。図らずも花を贈ってしまったようだが。

「……処方だ。あと語弊のある言い方をするな。
僕は個室の扉は開けたが寝床になんて入っていないぞ。」

こいつは何を言っている?
それは女の仕事じゃないのか。少なくとも僕のいた街では。

「そうか。顔面ののぼせ以外に症状があるなら詳しく話せ。的確に、簡潔に。症状が現れ始めたのはいつだ。痛みがあるなら10段階でどの程度だ。」

( 224 ) 2021/02/26(金) 21:43:44

クルチザンヌ ヘスティア

後ろから声がかかって、そいつが隣に座る。
きちんと話したことはなかったけど、ああこの声は、と思う。
勝手に使命を押し付けてくれやがってさ。


>>219 ヘルメス
「……アンタらか。別に、俺たちはやりたいようにやってただけだし。俺からは謝らねえからな」

「たりめーだろ、毒さえ入ってなきゃいくらでも食ってやるっての。元の世界に戻っても、同じ仕事ができるとは限らないし」

ちら、と目線だけで見た後、肉の塊を酒で流し込む。

「味は良いからな、ここの食事。腹がはち切れるまで付き合えよ」

( 225 ) 2021/02/26(金) 21:43:44

傲慢 アイリス

主人の元を一度別れた後に。
地下で暫く、話をしていたあの面白い犬──いや、男の姿を探す。


>>ヒュプノス

「ああ、いたか。おい、気分はどうだ?」

気の利いた声のかけ方など知らず。
ぶっきらぼうな言い方で、そう聞いた。

( 226 ) 2021/02/26(金) 21:44:18

【独】 『晴天』 ユリシーズ

>>220
おいよせロンヒ。
(敗北の予感に敏感)

( -703 ) 2021/02/26(金) 21:47:37

事務職 ヘルメス

水鏡を見ながらこの世のあり方が少し変わってしまったことを知る。

戻る世界は元の世界。善と悪が混ざった世界。
(どうしよう)
世界を壊すことができると知って、ようやくあの世界から離れられると思ったのに。

内地でぬくぬくと暮らしている女達のために戦利品を献上する日々。
連日連戦、弾に当たって己が死ぬか、奪ってこれずに飢えて死ぬか。
地面を這う蟻に自分を重ねて見ることもあれば、蟻の獲物を横取ることもあった。性別の差が無い蟻の世界に羨ましさすら感じる日々。

ひ弱な自分が生き残るために、足りない頭で考えた。
死体の服を剥ぎ、指輪ごと指を切り落とす。すれ違った相手から盗れそうなものをかすめ取る。
死なないように生き残る、必死に考えた末の生き方だった。


そんな世界を壊すことができたら良かったのに。

( 227 ) 2021/02/26(金) 21:48:42


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (8)

クルチザンヌ ヘスティア
18(119)回 残4525pt 飴飴
事務職 ヘルメス
29(123)回 残3771pt 飴飴
‘‘慈善家‘‘ ハデス
19(51)回 残6049pt 飴飴
放浪の神官 アテナ
38(88)回 残3735pt 飴飴
綺麗好き ポセイドン
7(23)回 残7229pt 飴飴
いかれ修道女 アルテミス
17(21)回 残6638pt 飴飴
やくざいし デメテル
13(39)回 残6236pt 飴飴
こどく ペルセポネ
6(25)回 残7163pt 飴飴

犠牲者 (4)

暴食 アウラ (2d)
16(42)回 残6319pt 飴飴
麻薬中毒 ディオニュソス (3d)
2(13)回 残7645pt 飴飴
奇術師 アフロディーテ (4d)
14(56)回 残6076pt 飴飴
箱入り ヘパイストス (5d)
35(110)回 残3127pt 飴飴

処刑者 (3)

ディナーショー ヒュプノス (3d)
8(21)回 残7108pt 飴飴
主婦 ヘラ (4d)
6(6)回 残7593pt 飴飴
未亡人 アレス (5d)
18(121)回 残4477pt 飴飴

突然死者 (0)

支配人 (1)

唯一神 ゼウス
47(48)回 残4833pt 飴飴

見物人 (14)

少女 アマリア
23(52)回 残5679pt 飴飴
盾 『ㅤㅤㅤ』
28(37)回 残5870pt 飴飴
伝令 『ㅤㅤㅤ』
46(129)回 残2885pt 飴飴
嫉妬 アラクネ
5(6)回 残7645pt 飴飴
怠惰 デベルザ
16(33)回 残6695pt 飴飴
抗う者 アポロン
8(21)回 残7049pt 飴飴
色欲 ダフネ
13(13)回 残7158pt 飴飴
『晴天』 ユリシーズ
15(15)回 残6910pt 飴飴
蒼石 ジェラス
10(3)回 残7564pt 飴飴
雷瞳 ターニャ
8(8)回 残7564pt 飴飴
闊達 ジェルヴェ
23(19)回 残6515pt 飴飴
春来 リータ
6(6)回 残7671pt 飴飴
悔悟 ファランダ
3(0)回 残7862pt 飴飴
寝坊助 ミュート
2(0)回 残7980pt 飴飴

退去者 (1)

傲慢 アイリス (2d)
17(27)回 残6491pt 飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■