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「あ、俺図らずとも2人分の票もってるぜ。クソ野郎が委任してるらしいからよ。ホントかどうかは知らん」
思い出していてムスッと膨れる。
「そう考えたらアレスがなんで2人揃ってても憑っ取り有り得るのか思いつかなかったのかって狼だからこの発想に辿り着けなかったとか有り得るんじゃないかと思って来たわ」
「ハデスが何も言わないのは確かに気になる気もする」
「せっかく起きてるし、残しとくか。寝起きでまた考え直す予定だけど、さっきヘスティアが憑狼の行く先をデメテルじゃなくて霊能ってまとめたの結構気になってるんだよな(>>309>>311)」
「狩人か闇狩人だよって出てきた時に俺の名前出してた訳で(>>3:54 >>3:55)、まあそのおかげで俺に火の粉飛んできてないし、ヘスティア本人の言ってること統合性高いから疑うのもおかしな話なんだけどもね」
「なんつーか、言い出しっぺなのに忘れる?って思ったのと、みんな目線って言葉が引っかかってね(>>319)、1個例であげればハデス本物の時、共鳴はペルセポネとポセイドンorアレスって書き方になるよねっていう、引っかかり方」
「あと、ヘルメスだけじゃなくてヘスティアも隠れ蓑になりやすいし、もしヘスティアが取られてんなら明日は俺の中身が別人格だろうなと、身の危険感じたわけ」
「揚げ足取りみたいな指摘だから正直要素としては薄いかもだけど、共有したいから残しとく。守ってもらってんのに疑がってごめんな!」
謝るも、悪びれた様子がないのは言わずもがなである。
「おっとう。言い間違えを発見したから修正修正っと。ペルセポネとポセイドンorアレスじゃなくてアテナのクソ野郎な。あいつぁ占われて白だったし、魚の可能性と共鳴の可能性はまあある訳だし。」
「ヘルメスに票入れるのは割と無くはないかもしれんが、リスキーっちゃリスキーな気がしなくもないんだよなあ…一旦あいつ見てくるわ!でも多分話しかけられたら反応出来ると思うし、まあ、誰も今居ないだろうけどな。あ、アポロンはいるけど」
テーブルに突っ伏してそのままうたた寝していたが、自分の名前––ここに来てつけられた名前だけど––が聞こえて意識が覚醒する。
「んえ……あー、確かにそうじゃん。あのおっさんが共鳴者も無くはないのか……ふあ」
「や、なんかここまで共鳴者が名乗らなかった理由がイマイチ分かんなくて。憑狼対策なのかなあ。
でペルセポネが出てきたときにああペルセポネとポセイドンだったら口数少ないし納得、って思ったまま書いちゃった。……んだと思う、たぶん」
「一応、僕たちだけで閉じ込める者は変更できるのか。
結局僕たちが起きているのはどういうことだ。
……僕はあまりにもペルセポネが何も見えていないことに驚いている。
正直あの女の視点なら今日は消去法ですらいいはずだ。だからペルセポネの決めたものであればと思ったが、何を悠長に憑依など洗っている。
とりあえず僕は……4時までは、何とか。」
「え?ヘルメスの中身違うとして、こんな高度なギャグするかあ?(>>155)っつーのが第一印象。もー寝て誰も居ねぇなら、律儀にいる必要感じなくなってきたな?とりあえず一旦部屋もどって3時間後くらいに起きりゃ上等だろ。」
くぁ、と欠伸をする。
「ま!起きるとは言ってないがな!起きれたら多分デメテルと会えるしちょっと話聞けたりしねぇかなあ」
「あと、アルテミスの地下行きに対する嫌がり方が勝利云々じゃないとこに起因してる気がして微妙…ほんとに魚なら襲われたいだろうしなんで素直に魚っつったんだ?って思った」
「あらそういやヘスティアに声掛けた時魚じゃねぇの?って言い方だったんだよなあアルテミス。そこで魚?ってなったけど、アルテミス本人が魚だからって考え方も出来るのか」
「もうヘパイストスと僕で"誰を見たいか"で決めてもいいんじゃないか?アレスとか。
ヘスティアが憑依されているか心配なら、僕よりヘパイストスが先に結果を言えばいい。
僕は……まあ、それなりに憑依がやりづらいことはしてきたつもりだ。」
お前が乗り移られたとしたら、きっとあの中年が何とかするとは思うが。とは声に出さないでおいた。
「あ、それめっちゃ良くね?誰が見たいかって言われたら今はアレス一択だな。今日喋ってみて、俺と波長違う気ぃちょっとしてた。まあ蝙蝠の方で思ってたけど。でもさっき狼有り得るくね?って結論になったしそれはそれって感じ」
「あ、じゃあ明日は俺から先に言うことにする?デメテルは物真似難しそうだよなあ。まずその小難しい言葉とか、俺なら無理だし」
「あと、どっかでディオニュソス狼なら俺に票預けるの変って思ったけど修正させてくんね。今は狼でもやる奴はやりそうって感覚」
>>366ヘスティア
「あー、なるほどな。確かにあんまり声デカくない奴って考えたらポセイドンになるよなあ。その辺は理解したぜ!まあ眠いし腹減ってたらそうなるよな」
「……今10人。
狼狼狼霊霊恋共鳴狩(又は蝙)魚
魚を閉じ込めてペルセポネがやられた場合一応明日は来る。カウントできるこちら側の陣営を閉じ込めた場合、確実に負ける。
アルテミスの幽閉は次善策と言えば、そうだ。
だが僕はアレスが見たい。
……それでよくないか?テロでも起こすか。」
「ろうろう……お経か?でも【異議なし!!!】俺ぁアレスに入れて朝迎えるし、もしアレスがペルセポネの相方だったり、ハデスの占い先がアレスでも知らん知らん!それよりもアレスが狼な可能性の方が高く感じてっし、まあお咎めはデメテルがうけてくれるしな!」
「……くっ。
ふふふ……おい。"楽しい"じゃないか!!
極めて利己的で誰にも配慮しない。ああこれこそゼウスの世界だよまったく。
僕はいつも通り、過ごす。
6時〜7時は嫌いな言葉だが根性で起きておく。
成り行きくらいは見届けてやる。」
デメテルと反逆の算段を立てた後部屋に戻り、もう今日は体力がないからと着替えずに布団へと潜ろうとしたが、流石に手くらいは洗うかと洗面台へ向かう。
「あ!??!!!?!」
洗い終われば、手を拭く時に顔を上げた先。鏡の前に知らない姿があり、声を上げる。耳のそばで小ぶりな花が主張しすぎない程度に存在を主張する。そう言えば髪飾りだとなにかされたが、今の今まではすっかり忘れてしまっていた。
思わずまじまじと見る。見慣れてる顔のはずなのに、花が添えられるだけでこうも人の印象は変わるのかと感心し、ある事に気づけばみるみるうちに顔は赤くなる。
「…同じ目の色の花とか、偶然だ、うん、そうに違いない!」
声に出してわざとらしく花を髪から抜けば、花に罪はないよなとゴミ箱には捨てずにおいた。恥ずかしくなって布団へと潜る。今日はなかなか眠れないかもしれない。
「あ!……と。飯!うまかった!」
ひとつしかまともに食べられなかったが、旨いもんは旨い。布団から顔を出して天へ向かって伝えればまた先程のように芋虫へと変わるだろう。
広間をぐるりと一周する。
アポロンも部屋に戻ったのを見届けて、結局今日も夜更かししてしまった。
この調子だと明日も寝坊しそうだなー、とか。
それって俺、前回の儀式のときも同じことしてたなー、とか。
思い返して、笑みが零れた。
よっといつもの木の上に登る。
ここから見える景色にももう慣れたもので、ぐーっと一つ伸びをした。
「……どうなるかなぁ」
俺たちの儀式のときとは、全く違う展開で。
やっぱり世界が違うとこうも違うのか、なーんて思ったり思わなかったり。
「……ま、俺は見てるしかできないけど」
す、とそのまま目を瞑る。
今日は特に考え込んでしまうこともなく。気づけばすとん、と意識が落ちていった。
どこかしらスッキリとした顔で目覚める。
ろくに寝てはいないのだが、テロようまくいけと願う。
神頼みじゃない。ただの憂さ晴らしだ。
今日こそ庭に出よう。
どうせ毒の仕込まれた食事が出るんだろうが、何か持って外で食べるのもいいかもしれない。
水鏡の内容を早送りして大体のことは見てきたが、どうしてそうなった?
夜中のテンションで斜め上の方向を見てないか?
そもそも共鳴の指示と違うところをあんな時間に合わせても憑依ブレ起こしそうで怖いんだが
そもそも霊能の独断で投票しているんだろ?デメテルがディオニュソスだとは考えてなかったのか?
もしデメテルが憑狼なら一番まずいと思うのだが
「…いやあ、よく寝たです。
辺りを見回しても誰の姿もなく、です。よくわかんねえですけど……寝よ。」
いつの間にか広間で眠っていた信仰は、動くのも面倒になったのでその場でもう一度寝直すことにした。
>>386 ヘルメス
「どうした?ならお前が今票を合わせたらいい。
毒蜘蛛かどうか調べてやろうと言うんだ。
ヘパイストスと話し合って決めている。
それに僕に委任はさせていない。
見たいと思わないのか?」
──夜が明けようとしている。
「……」
そういえば昨日は、いっぱい参加者と話すのさぼっちゃったな。
まぁでも、1日くらい良いでしょ。え、だめ?
「……ごしゅじーん、」
今は亡き“ヘルメス”を呼ぶ。
「あいたいなぁ」
叶うわけないって、わかってるけど。
寝ぼけた意識に任せて、ぽつりと呟いた。
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