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[よしよしされて満更ではない気分]
「まあ俺が呪狼って言ってるし、結構アテナに殺意向けてたから透けてそうだしなー
一番嫌なのは蝙蝠勝利を狙われることだったんだけど、どっちの方が優先されるのかな」
>>263ペルセポネ
「ありがとな!」
出来れば今まで近くにいたハデスにこれから翻訳を頼みたいが、無理そうな事は見て取れる。相方がいるならそいつに頑張ってもらえばいいといろいろ納得した。
(水鏡越しに男の説法を聴く)
(あんなふうに言う人が、俺にいれば救われただろうかと一瞬考えて、即座に否定した)
(聞くだけタダの説法だ。でも、つまりタダは無価値と等価だ)
(それにどうであれ、美徳とは醜く、排除すべきものだから)
(それくらいは、俺にも分かっている)
「混乱してるがまとめると、自称共鳴のペルちゃんは、【ポセイドンを閉じこめることに異議はない】って言ってるんだよな?」
「一応もう一度言っとくと、俺はヘパイストスに委任してるからな。
信ぴょう性はどうあれ、俺が任せたいのはヘパイストスだし、その点で他のやつも文句もなかろう」
>>263 ペルセポネ
「お前あたしの話聞いてたです?
ドブボケとイチャコラしてる暇あったらちゃんとしろですよ。でもそれはまあ褒めるです。悪〜。」
「はーーーー、もっかい言うですよ?
あたしは魚人か狩人ってやつなんですよ。
どっちかは教えねえですけど。
さあほれ、考えてからもの喋るですよ。」
>>259ヘスティア
「でしょでよ〜
もうこれで一稼ぎできそうなくらいだよね!」
コインを取り出されるのを見れば、一瞬あの果実を思い浮かべただろうか
共に寝て、身体の秘密も明け渡したのはまだ今日の事だ
「うんうん!
えっとねぇ、今日いっしょに」
その続きを言おうとすれば、聞き慣れた何度か致した相手の声が聞こえる>>264(アルテミス)
「ボクのものになったらボクのものでしょ!」
頭のげんこつをとっさに避けて、振り向きざまに足を大きく上げた踵が顎にクリーンヒットしただろうか
6(100)(カウンター)
「やっぱアルテミス魚の敵か?ここで魚追放するの、ハデス偽物なら厳しくなるんじゃない?って思うんだけど!!!デメテル!!デメテルーーーーー!!!!」
>>271 ハデス
「…痛えです!!!!」
派手に後ろに倒れる信仰。
「お前…反撃はよすですよ……。」
よろよろと起き上がって文句を言う。
「…あ、はい、お邪魔しましたです。続きをどーぞ、です。」
>>252アテナ
「……まあそうなんだけど、タイミング考えたら身構えちまったんだよな。喜んだけど、そんな上手い話ある?みたいな」
説明を聞いて落ち着きを取り戻し、分かりやすい説明の為すんなり理解する。その相手がクソ野郎とあれば分が悪く、唇を尖らせる。アテナと真面目な話をするのは正直変な気持ちだった。
もう1つの疑問についても、こくりと頷いて待つだろう。
>>246 ペルセポネ
「えっとつまり、お姉さんの閉じ込め希望が変わったってこと、かな?ありがとう」
ハデスとアルテミスの攻防に巻き込まれないように退きながら、とりあえずそれだけ言った。
>>272 ペルセポネ
「多少分かりやすくも喋れんじゃねえですか。
跳ねたのは昨日だけデメテルにです。謎の小袋を貰ったんで挨拶がてらピチピチいったですよ。他の日は知らねえです。
護ったのはずーっとハデスですよ。上手くいったらめっちゃくちゃにバカにしてやろうと思ってたです。」
これでいいです?とばかりに手のひらでペルセポネに促す。
>>260アテナ
「権利を無理やりに剥奪されるのが弱者でしょ
と言うか相談のつもりとかじゃ」
言いつつ、押し流そうとする言葉に耳を貸す
「悪徳を高く積むのの何が悪いのさ……」
口を尖らせて文句を言う
「なにそれ情けない
弱者だと視界にすら入んないよ。きっとお互いに
まぁ、賢くってのは、まぁ。聞いてあげなくもないけど」
表向きを偽装する賢さは自分も見につけていた筈なのになぁと。ガラにも無くそのまま発露させた自分の頭を掻こうとして腕が無い。
「……弱点を理解しろって意味なら聞いてあげる。
結局最後の為に煙にまかれた気がするんだけど?」
じとーっと目を向けたかもしれない
「俺個人の目線でハデスの真偽で分けたときに、どっちにせよアレスは狼ってことになるからこれ以上喋るとアレス吊りを押さなきゃいけない気がしてきた」
吊り先変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな変わるな
「アルテミスの話聞いて、俺どっちがほんとか分かっちゃったんだけど毒に当たりすぎて頭良くなっちまったか……?少なくてもアルテミスは魚の敵じゃないぜ」
「アルテミスの話聞いて、すぐに有り得ないことに気付いちまった…毒に当たりすぎて頭良くなっちまったか……?少なくてもアルテミスは魚の敵じゃないぜ」
>>274アルテミス
「変態のおねーさん結局なにがしたかったの?」
続きをどーぞとかいう仕草に毒気を抜かれたように呆れた声を出した
>>277ヘスティア
「はぁ……。汚ジサンもなんか言ってるし、興が削がれちゃった
もうなんか、頭を撫でるとかで良いよ」
そう疲れたようにヘスティアに言っただろう
「突貫で考えてるから間違ってたら教えて。あとディオニュソスの名前は覚えましたけど長いし言いづらいんだよなあ。
ハデスが偽モンだったときだが、ディオニュソスが本物、ということは最初にディオニュソスが居なくなったのは襲撃の可能性が大きいだろう。この時点で憑依は起こっていない。
ハデスが狼なら、狼たちはディオニュソスがホンモノだとすぐに分かって潰しに行った。
もしヘスティアが狼だったとしたら智狼だろう。呪狼なら占わせるのに期待して」
「ペルセポネの言いたいことが全然わからないけど、ヘパイストス目線アテナがかなり白そう
アテナを吊りたい。かなり吊りたい。
リリスのはもうしょうがないんじゃない?
リリスは別に恋陣営じゃないんだし何言っても良い良い。
逆にアレス閉じ込めて白が出る、俺生きてるなら放置されるか呪狼確定かな?これは微妙」
「明日はボクもアレスに黒を撃つつもりだからそれでも良いとは思うんだけどね
もうペルセポネの結果とアレスうらないまーすって言う思念残しちゃっていい?」
>>283 ハデス
「それでこの銀貨だかを貰っていいわけ?本気かよ。
いやまあくれるんなら貰うけどさ。
ほーれうりうりのうり〜」
意味がわからないけど、わしゃわしゃハデスを撫でておいた。
「これでいいのか?」
でもこのミスをRPでカバー出来ないから察してって言うしかないんだよなあ
ポプリプレゼントの話今日だから、時系列で言うと矛盾するんだけど、それって中の人だからわかる話で……っていう
あああマズったな……
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