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>>ボルト
「そこはまぁディオの性格の問題だから仕方が無いよ
一日伸びてくれれば、もしもの時に霊能を襲える可能性も高いしね
まぁ今日ボクが霊能を襲ってもいいんだけど、その時は護衛が少し怖い気もする。行くとしたらヘパイストス
共鳴は皮被っちゃったらばれるね」
>>デメテル
やけに小さいグラスを拾ったら、テーブルの上にある酒の小瓶?を手に取った。なんだこりゃ、陶器かな?
ま、とりあえずそれをデメテルの分と俺の分、とくとくと注ぐ。水みたいな酒。ちょっと飲んだことはなさそうだ。
「酒なんてそういや久しぶりだし、ご相伴に預からせてもらいまーす。はい、乾杯」
勝手にチン、とグラスを鳴らして先に煽る。
9(50)
>>274アテネ
「ほー。あんたでも感情で物言ったりすんのな。」
計算高いイメージだった為、意外な1面だなと頭に入れておく。
「ちょっと待ってな。難しくて全然わからん。少し時間貰うぞ」
と、腕組みをして唸り出す。理解した後また声をかけるだろう。
>>*94 ボルト
「共鳴者は二人だけで会話できるけど、乗っ取った場合はそれができなくなるからバレる。
それだったら、イザヤが襲って役職はっきりさせた方がいいかなあ。
回避はそうだな……するなって言われない限りはしていいと思う」
>>95*イザヤ
「あ、ペルセポネにするのか?了解した」
「えええ、これ寝たことにして起きたかったんだけど起きるかぁ…
ヘスティア呪狼はありえないって言っちゃっていいかな?視点漏れてないかな?」
「んー……今日の議論から結果的に呪狼には見えないって言うのはアリだと思うけど。
朝イチだったから頭働いてなかったとかでいいんじゃないか?」
>>リリス
「他誰にするかってのでね
ヘラはまぁ撃たない方が処刑に持って行けるだろうし
票の方の集まりを考えてもそこに撃っといた方が無難かなって
ボク視点での狼候補もつくんなきゃいけないけど」
ヘスティアが偽物でディオニュソスを守って闇狩人だと自覚したと言うには、
闇狩人が2人共ディオニュソス以外を守っていなければいけない
もしくは
闇狩人の内1人でもディオニュソスを守っている場合、狼はディオニュソスを直接襲撃していなければいけない
という前提が必要だから、偽物でもディオニュソスを守ったとは言わないと思うわ、と言いたかったの
>>279 アテナ
「……………」
合わせられたショットグラスのようなものを無言で見つめ、このサイズなら一気に飲むのが正しい量だな?ライムや塩やらはないが。
間髪入れず出てきた酒に、よくなった機嫌が口元に滲む。
そのまま口元を隠すように一気に煽った。
40(50)
「狼候補かー。アテナ憑狼と、アルテミスと、今日吊られない誰か、かな」
「いやデメテル襲いたいのは分かる。足癖も悪いし」
>>*103 ボルト
「あっいや気にすんな!普通に納得したし。
確かに呪狼だったら占わせたいから自分からは囲わないよな」
デベルザと話し終えた後。
ヒュプノスにリベンジする約束をヘルメスに取り付けたが、そのヒュプノスがいなくなったんじゃあ意味なし。
あー、つまらない奴。犬の癖に地下送りにされる雑魚。
と、ゼウス様から貰ったトランプを手の内に納めると手遊びでリフルシャッフルを始める。
「あの犬が本物の狩人だったらなあ……
それにアレスが割と"ハデス"真見てるっぽいし、そっちに護衛流れたりしないかな」
>>281 ハデス
「別に指定してやらなくてもいいとは思ったが。
【ヘラ、ペルセポネ……あとはアレス】この3人の中から占ったらどうだ。
昨日のように強く願ってくれたら水鏡に現れるんだろう。
だが、【念じるな】。占った結果についても狼を見つけた時だけでいい。」
デベルザと話し終えた後。
ヒュプノスにリベンジする約束をヘルメスに取り付けたが、そのヒュプノスがいなくなったんじゃあ意味なし。
あー、つまらない奴。犬の癖に地下送りにされる雑魚。
と、ゼウス様から貰ったトランプを手の内に納めると手遊びでリフルシャッフルを始める。
パラパラとカードを器用にシャッフル、シャッフル、シャッフルとそれらしい動きをしていた。
意味なんてないがいい暇つぶしにはなる。
投票を委任します。
事務職 ヘルメスは、箱入り ヘパイストス に投票を委任しました。
「……へへ、食べ物に対して、そういう風に考えたことなかったや。あんがと、ちゃんと食べるよ!」
やっぱり、変わらない部分もあるのかも。
嬉しくなって、しゃくしゃくっと食べる。うん。美味しい。果樹園の果物全部なくなったと思ってたけど、デメテル隠し持ってたんだな。
デメテルから貰ったものじゃなきゃ、食べようとなんて思わなかったけど。──美味しい。
「デメテル、またね!」
奥へ消える彼女を、ひらりと手を振って見送る。なんだか、肩が少し楽になった気がした。
>>283ヘルメス
「……おー。1つまず言っておくが、俺ぁここに来るまで人狼物語、それにまつわる娯楽なんて触ったこともねぇ。だからヘルメスの言う定石は、俺みたいなやつには通用しねぇんだよな。しかも戦争にゃ裏をかくことも大事だし、そこでバッサリ可能性を切り捨てるのも俺にゃ出来ん」
学歴マウントを取られた気がした為、ジト目になりながら話す。
「でもま、そういう理由があったっつーのと、ヘスティアの話を聞いて気づいたっつーのはわかったぜ!ありがとな」
バンバンと強めに背中を叩いた。
クルチザンヌ ヘスティアは、放浪の神官 アテナ を投票先に選びました。
え?共有の仕事なんでしてんの?
なんで吊り先考えなきゃ行けないの?我霊能ぞ?????
気楽にしてたから進行考えながらログ読んでないから今めちゃくちゃつらいんだが???おい共有????
「念じるな〜?
こっちが襲撃とかの結果で色々と誰占ったとか好きに変えれるようになると思うんだけど、それで良いのかな?」
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