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「神様ってなんでもできんだなー」
なら、なんで掃除頼まれたんだ?
うーん、よくわかんねーや!面倒だからってことか、多分!
適当に儀式の行方を見守りながら、散歩して。
それでも昨日の疲れがあったのか、呑気に昼寝をしてしまった。
くあ、とあくびを噛み殺しながら広間へ戻れば、どうやらひと悶着あった後で。
「うへぇ……」
眉を顰める。何が何だか。ついていけない。
……流石の俺も。死んだ奴を生き返らせることもできないし無くなった腕も生やせない。
頭をがしがしとかいて、こんなんで儀式はやっていけるのかと心配になる。
と。
気の合いそうな奴の独り言が耳に入った。そういえばまだ話したことなかったっけ。
>>183 ヘスティア
「ほんとにねェ? あの女、嫌い?」
ふらっと後ろから顔を覗き込んでみる。
「嗚呼、いけない。
もう一つ、アフロディーテは放置もしくは幽閉の2択よ。
ハデスに占わせるメリットがないわ。
占わせて人間だったら、憑狼の格好の乗り移り先にもなり得るし、もし恋人陣営でも同じことね」
「憑狼っぽい人、もとい憑狼が取り憑きやすそうな奴……」
気を取り直して食事を続ける。
麺の上に乗っていたものを噛むと甘辛い出汁のようなものが染み出してきた。麺やスープとも相性が良くて、なかなか考えられた料理だと思う。
「あのお姉さんも花がどうとか薬がどうとか言ってたからその辺の知識はありそうだけど、今日の投票についての発言>>91 もあって、デメテルには行ってない前提で行く。
言動をコピーしやすそうな奴と言えばアルテミス、アテナ、アレスあたりかな?」
「ハデスに行ってる場合ってのは今のところ考えてない。状況だけ見ればやってもおかしくないけど、あのナチュラルボーンで狂ってる感は真似できないと思う」
「アルテミスは喋り方が特徴的だし、行動指針はゼウス様第一!でまあブレないからある程度真似がしやすそう。
ちょっと今日は昨日までよりさっぱりしてる感じもする気がする」
「アテナも、毎朝自分に『おはよう』って言ってるし女なら手当たり次第な感じがあって、本人らしさを出すのは難しくなさそうだと思う。
>>141 のヘラへの話しかけ方は親切とも取れるけど、何日も前に自分が話したことをよく聞き返してるんだね?って感じ」
「アレスは二人に比べれば根拠は薄いんだけど、儀式を忠実に、戦略的にこなそうとしてる感じが分かりやすいから乗り移る候補としては上がるのかなって」
「ヘラやポセイドンに行ってなさそうなのは、目立った発言も無くて閉じ込められる可能性があるからだよ。
ヘルメスは……わざわざあんなに占いたがってた相手に移らないでしょ」
どこかの間で。
「占って欲しい人は【ポセイドン】!
かわいい子供に現を抜かす人多そうですからネー?悪徳蔓延る世の中といえど、未来を背負う子供潰すのはバカの所業ですネ。」
子供ってだけで舐める奴もいる。それ故に、潜まれた思いがあっては面倒だ。
「閉じこめ先は【アルテミス】!
個人的にディオちゃん憑狼が捨てきれないのでーそれならば寡黙すぎるヘラはいつか閉じ込められそうだし、アルテミスとかの方が乗り移りやすいのかナ?って思います。
昨日上げてたアテナはそう言った意味では難しそう。
ディオちゃん本物と信じても、あまり考えは変わらないなー。中立枠、隠れ蓑に良さげ。
狐?んー、発言から読み取れるわけない☆
補足でヘラを閉じ込めるなら昨日だったかも?俺はアテナにしてたので何ともですけどー今日も閉じ込めないと!と推してる人、ちょっとヘラに閉じ込めを押し付けてるのかな?ってネ。」
無。
そこには何もなかった。
(おいおい、死んだらお星様になるんじゃねえんです?)
どこか他人事の様に“思う”。
(考えることが出来るならば人は生の中にある、なんっってです。)
いつ途切れるかもしれない思考の中で信仰は益体もなく過ごす。
(はー、こんなことならもっとゼウス様に色んなお願いしときゃよかったですうへへへへへへえええええ"え"え"痛い痛い痛ただだだ)
「だだだだだだだ!!!!!!!」
痛みの到来と共に現世に呼び戻された事を知る。
「痛えええええ!!!です!!!!!」
肩で息をしながら上がる方の手で頭をさする。
「あんのボケカス…流石のあたしもこれは気持ちよくねえですよ……って痛ててててててて!お前なにしてんです!!!!!!」
腕に齧り付いていた眼鏡の男(>>192)の頭にげんこつを落とす。
40(100)-5
「えっとー、だから……」
近くの皿に積まれた小さなパンケーキのようなものを手に取る。二枚重ねられてあり、ずっしりと重いことから中身に何か入っているようだ。
「投票は憑狼狙いなら【アルテミスかアテナ】、そうじゃなければ【アフロディーテ】。
アから始まる人多いね、間違えそう」
そう言うと手に持ったそれに齧り付いた。
41(50)
奇術師 アフロディーテは、いかれ修道女 アルテミス を投票先に選びました。
「ん……何だこれ、甘いけど、すり潰した豆かな……?
なんで皮を漉してないんだ」
もぐもぐと咀嚼するまでは違和感に気づくことはなく、飲み込もうとした瞬間に身体にとってそれが異物であったことを悟った。
「…………!」
ヤバい、口開けたら吐く。
無言で席を立ち早足で自室へ向かった。
>>189 ハデス
「僕はどちらかというとお前の腕より脳が見たいが。
ゼウスは脳は瓶詰めにでもしてくれないのか。」
それはそれとして筋肉と骨の、ここまで鮮やかな断面というのは魅力的だった。
「ほう…………血管や神経まで。
傷口が閉じていないのに出血しないとは。
ほほう、ほーーーーう…………」
生体解剖。経験がないわけではないがこのような機会はまず持てないだろう。
「ゼウスがお前を気まぐれにサジタルスライスしてくれないものか……いい。これはいいぞ。おい、動くな。」
ハデスの断面に夢中で見入る。
赤々とした筋肉、血の通ったピンク色の骨。痛みを感じないならさらにバラしてもいいのではないか?
自室の洗面台に突っ伏して生理的な涙を浮かべる。
胃の中のものが全部出てしまったようだった。
「あークソ……本当いい趣味してるな神様ってのは」
こんな風に料理に手を加えているのは手下の奴かもしれないが、ゼウスもそれを認めているなら楽しんでいるのだろう。
水で何度も口を濯ぐ。体力は消耗したが幾らかマシになったようで、俺は足をもつれさせながら広間へ戻った。
「ゼウスの野郎、絶対あの玉座から引き摺り下ろす……」
小さく肩で息をしながら呼吸を整える。
「イザヤは災難だったな、不便だろ。
まあ、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる奴がいそうなのは幸いだったかもな?」
>>+30 アイリス
えーんえーん
振られちゃったワ!
だけどアナタ、イヌの素質あるッ
(笑う男を眺める。一体何が楽しいのか、俺にはさっぱり分からない)
「好かれても一ミリも嬉しくない。ああ、それともそういう魂胆か?」
(ただまあ、楽なのは確かだった。怠惰も悪性と崇めて貰えるなら、もう少しだけこうしようか。揺らぎつつ、男を見ていた)
「盲目的で羨ましいね、ほんとにさ」
(俺と違って望んで犬になっているのだから、むしろイヌとしてはこいつの方が優秀かもしれない。そう、本来犬は己を犬と知らぬ生き物だ)
デメテルに声をかけられてハッとする。いつもの調子を取り戻すだろう。ハデスに自分を投影していたが、あれは違う。自分のはああなっていない。
>>186デメテル
「う、うるせぇな!気が乗らねぇ時もあんだよ!それに、あんたにお膳立てされたのも癪だ、恩を売ったつもりで見返り要求されんのも嫌なんだよ!」
ふん!と目線を逸らしながらまくし立てる。だんだんと遊ばれてるような気がしなくもないが、“女”だということを弄られるとどうも調子が悪くなる。ずっとサラシを巻いとけばよかったと後悔するも後の祭り。
「あ、そうだわ。あんたに言っとくか。【俺ぁ地下行きにゃヘラ】、【ハデスはアルテミス】占わせときゃいいと思ったぜ」
>>206デメテル
「えーのうみそー?
脳みそ見てもどこがどうとかわかんなくなぁい?」
今の医療の発展具合なんて知りもしないので、理性を司る大脳新皮質がどうとか自分に分かる訳もないのだ
「うわぁ、お医者さんに身体見て貰った事はあるけど、覚えある。
マジで珍しいものを見た時のやばい目だ」
取りあえず服を剥いて色々と突っ込んでくるつもりはなさそうだけれど、似たようなものな気がする
「だーーーーめ!
無料期間はしゅうりょーでーーす
これからはボクを手伝って貰う度におみせしまーーす
そしたらサービスも見せてあげるかもしんないよ」
断面への不穏な視線がいよいよ高まれば、べーーっと舌を出して正面を向いた
>>ハデス
「元の生活戻って困るんなら、いつか俺んとこ来な。そん時ゃお前好みの腕作ってやっからよ」
ハデスを見かける時は決まって何か誰かと闘争している姿しかない。さぞ腕がないと不便だろうと、職人の血が騒ぎ声をかけた。
「リリスもだいじょうぶ?
うぇってなっちゃってしんどいねぇよしよし
あ!よしよしする腕ないんだった〜」
「んー。ペルセポネの事?
ゼウスも言ってたけど、ボクとあの子そんな関係じゃないんだけどなぁ
弱みを見せたらどっちかが食べられるとかみたいな、そういう?」
>>164ハデスと勝負という形になった毒見は、互いに美味しいものを食べ合って終わり。
脳天がかち割らた死体を前に、(>>176ヘルメス)眼鏡の男がその腕にかぶりつく。
いつかの自分もしたことのある、ただの日常風景を見る。(…美味しいかな。?)
死体の近くにいたらしいハデス(>>278)に声を掛けられれば顔を上げた。
「………そうかもしれない。」
毒に当たる危険はあれど、当たったこともない。博打が好きなわけではないものの、どっちでもいいかと一人結論つけて返していた。
────そのときだった。
脳に響き渡る声と共に、目の前の死体が不気味に跳ね、ハデスの体からは瞬きの合間に両腕が消えていた。
「………?………腕ない。」
いつかの時間。
「こちとら死んでたんだっつの、です。
喋らねえからいらねえ、喋ったら怪しいとかどんだけひねくれた生き方してきてんです?あっはは、あたしもだったです。やれやれ科拵えたババアは見苦しいですねえ、うちの腐れ先代を思い出してゲボ吐きそうです。」
「どーしてもあたしを消してえらしいのは放っといてもいいです。占いなんか勝手にするですよ、あのダボハゼがホンモノならの話ですけど。そうだ、アレスとかいうのでいいです、ちゃんとやってますよアピールしてんで狼かもですよ?」
「あたしはヘラに投票するです。名前が短えからだって何回言わすんです。書きやすいんです、単に。」
青い顔とふらつく足でまた卓へつく。
食い物の匂いでまた胃が少し収縮して、堪えるために口元を押さえた。
「なんだっけ……どこまで話したっけ、うっ」
「そう、占いは消去法になるけど【ペルセポネ】かな。アレスかポセイドンでもいいけど」
浅い呼吸を繰り返して波が過ぎ去るのを待つ。
「恋人は……狼が間違って噛んでくれればそれでいいと思ってたけど、そろそろ考えたほうがいいのかな?」
「あ、行っちゃった」
毒入りの食べ物に当たったらしい。
話しかけたものの、突然走り出したヘスティアの後ろ姿を見送っておく。
あんまりちょっかいかけるのもやめておこうかな、と思ってテーブルに視線を向ければ、昨日丸焼きにされてたおじさんが今度はフォークのくし刺しに遭っている。
「……何してんの、おじさん」
>>210ヘパイストス
「おや、えっと、アテナの汚ジサンにセクハラされてた子だ
良いの?あっりがたぁい
流石に勝ったらご褒美に凄い腕ゼウス様におねだりしたい所だけどぉ
いくね!義手って前からかっこいいとおもってたんだぁ
腕が鋼って、めちゃくちゃにつよくなれなーい?って!」
「ふーん?側から見たら、人目も憚らずにいちゃついてるように見えたけどな」
「あ、あとそれからボルトのそれ>>*55 はまあやってみて良いと思うぜ」
綺麗好き ポセイドンは、いかれ修道女 アルテミス を投票先に選びました。
「ディオニュソスなー。俺に世界が変わったらどうなると思う?って聞いてきたんだよな。想像がつかないってさ。トリップは得意そうなのに、そういうとこは下手なんかとちと思ったりもした。でもなんつーか、敵にしちゃ、俺に票預けたのはなんで?って感じするよな。(>>2:404)だからあんま敵っつー感じはしてねぇ」
「ハデスは話してねぇからわからん。でも、ハデスが見たって言ってるヘスティアを、その日に私怨で閉じ込めたいっつってるポセイドンを取り込みに言ってる姿は意外だった。まー、それはそれ、これはこれなんだろうけど、にしても自分で殺さないってとこがちと気になったかな」
「ヘスティアー?あいつぁ、利益しか考えてねぇ頭してっだろ。裏があってもおかしく無さそうだが、俺を守ってた理由も道理にかなってるんじゃね?嘘つくならディオニュソス守って闇討ちされたっつー方が地下送りならん気がするし、今んとこホントっぽい」
「今日大きく話すこたぁこんなもんか?」
「そだなぁ。
閉じ込めるのは【アルテミス】か【ヘラ】かな
ディオの憑依先探しつつだけど、優先としては智狼や呪狼の方。憑依の方はいずれ疲れてボロがでるでしょ。
アルテミスは、神様が好きなのは良く分かるけど
ボクこんなにも悪徳積んでるのに嫌われちゃってるし、挑発して見させて死なせようとしてるのかなみたいな
ヘラはもうなんか昨日とだいたい一緒の理由。残しててもなんもわかんないままじゃない?
見る希望は言わないでおくね?一応」
>>リリス
「やだなぁ
あれはどっちが相手よりマウントを取れるかのお遊びだよ。多分ね?
まぁそりゃ、普通にお世話なんか焼いてくれるなら助かるしうれしいけどさぁ〜」
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