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>>+27 アイリス
ヘエ!
そういうのってあれでしょ──忠犬!
一緒だねぇ、わんちゃん
ずーーっとイヌなんだから、アタシより先輩カナッ
わんわんわん 犬のおまわりさん! 仲良くしまショ
「……」
そりゃァネッ! アタシはパフォーマァ! お客様相手に尻尾を振るイヌッ!
デモ……
「プライベートまであれでいるわけねえだろ。四六時中やってたら発狂する」
神官サマはわんちゃん仲間だからネッ!
「今日は幽閉希望だけ出そうと思ってたのだけれど、デメテルが出てきてしまったから占って欲しい人にヘルメスの名前を出そうと思うんだけれど、大丈夫かしら?」
>>154ペルセポネ
ペルセポネが持ってきた料理は、野菜関係の料理に見えるものの良く分からず
特に躊躇も無く口にした彼女の様子を見ていれば、鼻を鳴らしそうな雰囲気で美味しいと捧げてくる
「お〜
なんだろうねこれ?
美味しい?じゃあもらおっかな」
言えば、ペルセポネの手ごと持ってスプーンで掬い、口に運ぶ
奥の見えない初めて食べる味で、歯がっ道を求めて咀嚼を続ける
「ん!いいねこれ。おいしい!
なんて料理なんだろうねー」
>>156 ハデス
「はいはい、好きなこと言ってろですよ。
ゼウス様が来ねえでもこの世界そのものがゼウス様ですから、あたしの傍にはいつもゼウス様がいるんですよ。
うるせえんですよ、ドブゲロが。なんでもかんでも思い通りになると思うなです。」
振り上げられた石斧を目視する。
避けることはしない。ただその時まで目の前の憐れな子供から目を離さない。
「ガキは甘えケーキでも食ってろです。」
頭頂部に打ち下ろされた石斧は、確実に信仰の脳天を割る。
柘榴のように割れた頭部から血液や脳漿までもが飛び散るだろう。
信仰は膝を着いたが倒れることはなく、神へ祈りを捧げるような体勢のまま、絶命した。
デメテルがまとめ役をやるという宣言(>>135)を聞けば、金にもならねーのに奇特な奴、と思った。
「ま、デメテルってやつは俺と同じとこ指さしたって言ってたしよー、俺が処刑しようとした奴もあってるし、取り憑かれてねーんじゃねーの?」
ディオニュソスを探せってハデスに依頼されてたけど、こいつは違いそうな気がする。めちゃくちゃ勤勉なのが、人狼っぽいけど。
「処刑したいやつかー。後、働き者なのはヘルメスとかじゃねーか?あ、あとおっちゃんも神様のこと教えてくれたから、働きもんだよなー。
占い先はハデスが占いたいところ占えばいいんじゃねーの?
蝙蝠よくわかんねーし!
蝙蝠って何考えて、儀式参加してんだっけ?」
「ちょっとまだ誰が憑狼っぽいかは確認しきれてないから後々出すけど、投票は 憑狼っぽい奴、蝙蝠っぽい奴、情報が出そうな奴、怠惰を極めてる奴、って優先順位で考えてる」
「情報が出そうって理由では【アフロディーテ】両方から占われて一旦は村側だって確定しても、憑狼のいい狙い目になっちゃうじゃん?
だから>>161 ヘルメスが言うみたいに纏めを任せるのもちょっと危険だと思うんだよね。
占うより閉じ込めて霊能者の結果を見たほうがいいと思う」
そこまで言うと残った側の料理へと適当に手をつける。
薄く茶色がかった透明なスープの中に、おそらく太めの麺であろう白いものが入っておりその上に何か芳ばしい褐色の布のようなものが乗っていた。
フォークで麺を啜る。
40(50)
働き者です!だから吊らないで!
多分だけど、共鳴は共トラ仕掛けてんのかな
下手に黒打てば破綻する。
やっぱ無難にアフロディーテに白打ちだよなあ
ハデス目線の3wをどうするか。
ディオニュソスーポセイドンーヘラ?
とりあえずヘラが回避しなければアルテミス辺り入れておくか
アフロディーテが共鳴だったらいいのにな
>>165アルテミス
「力で思い通りにしようとするのがこの世界でしょう〜?」
自分の行動はこの世界の摂理に即している
じゃあ何が嫌なんだろうなぁと不思議そうな声を出しただろうか
「あっ」
力の加減を見誤ったのか、いつか見た果物を思わせて脳の一部が飛び出ていく。
命が損なわれるには充分な数グラムがこぼれてもう取り返しもつかない
それでも倒れる事は無く、最期まで祈りをささげきった姿に一瞬目を奪われただろうか
けれど数瞬後には、いつも通りの表情をする
「失敗したなぁ。せめて見てから殺せば良かった」
斧をとんとんと肩にで叩いて、これどうしようかなぁと首を捻った
お腹が満足すれば退屈な儀式へと意識を向けることになる。
「……水の…投票した。」
どうやらヘラの名前は未だ覚えていないようだ。
突き落としたことも落とされたこともある水鏡には膝を折り、落ちないようにしながら揺蕩う過去を覗き見る。
うろ覚えの名前に、誰が何でどれがどうを把握することすら時間を要してもうそれだけで飽きてしまう。
「……、…?ハデス、とディオ…?に占いと狼、は確定?占いと魚、はない……。?」
「………………」
どうやらディオニュソスが狼ならば、誰かの真似をしてこの中に紛れているようだった。
見分けがつくほどこの参加者に覚えなどなく、だからこそヘスティアの話で可能性が絞れるのは、わからないけどわかりやすくはあった。
「だろー?
まー、どーせなら持っとかっこいい力欲しかったけどなー!喋れるだけなんて、めちゃくちゃ地味だしよ。
むー!おねーさん、すぐ黙る!」
「幽閉はまたボクらで揃えれそうならそれでもいいんじゃないかな
アルテミスに黒でもだそうかなぁっておもってたんだけど
しんじゃった!ざんねん!」
「殺しちゃったの間違いだろー?
まあゼウスが蘇生でもなんでもするだろ、腐ってた儀式の一員なんだし。
表合わせるのはいいけど、アテナじゃなくていいのか?」
クルチザンヌ ヘスティアは、放浪の神官 アテナ を投票先に選びました。
「これさー1つ思ったのは共トラ有るのかなーなんて。
下手に共鳴に黒打てば破綻するし、白出し続けていれば共鳴避けてた場合イザヤ目線の3wがいなくなる。
揃えられるなら揃えたいよな、そういえば、表ではヘラって言ってたけどヒュプノスに投票してたわ…言わなくってもばれないかなーまあいいか
悪徳の精神に則って嘘つきましたってことで。」
>>159アテナ
「……行かねぇ、自分で塗って治しな」
ふんっと薬を本人に投げれば、74(70以下で命中)
そのまま背を向けて立ち去るだろう。思えば、デメテルに吹っかけられたとはいえムキになる必要もなかったと冷静になる。
そのまま、広前と戻って会話に参加するだろう。
「アテナ投票な…今12人だろ、誰かが幽閉されて有効票は11。
俺らで3票。アフロディーテがアテナに投票してたらワンチャン有りそう。やるか?」
「纏め役に出てこないメリットって言えばそれくらいだろうなあ。
俺とボルトが今日閉じ込められないんなら1日余裕はあるし、共鳴者に狙いつけて襲ってみてもいいけどな?あいつら両方生きてないと意味無いんだし」
今日のことで、毎日食事の種類が変わるらしいということを知ったので、今日の食事は今日のうちに楽しんでおこう!
せっかくなら、昨日のデベルザも食べときゃ良かったなー。人肉食う趣味はねーけど、貴重だった訳だし。
テーブルの前で、何から食べるからうーんうーん、と1人で悩むことだろう。
「なー!人狼は、夜に消す能力持ってんのずるいよなー!」
むーっと頬をふくらませる。
続く言葉に、ん?とアレ、と呼ばれたものを見る。
多分、儀式の参加者だよなー?
「えー、頼まれたら掃除するけどなー。
タダ働きはしねーよ、俺」
「どうしようかね、もし、俺もリリスも残っていて、霊能(もしくは他の人)を乗っ取った場合。
俺はヘスティアを魚人主張しようかと思っていたんだよな。
明らかに「さあ狼さん襲ってください!」と言わんばかりだったって。
そのとき確認して、誰も跳ねられてなかったらヒュプノスが魚人になるし、内訳がすっきりすると思うんだ」
「共鳴者に狙いを付けるなら誰になるかな。俺の中ではペルセポネが結構上に上がってきてる」
>>ヘルメス
絶滅したニンゲンだったものを前に、眼鏡の男が誰かを呼びに行こうとする。
そもそも死んだニンゲンが生き返るなんて考えはなく。生き返らせるなんてそんなことをする必要すら、自分たちにはない。
これは当たり前の光景で、焦るようなヘルメスがだった。
ふと何かを思いついたように赤黒く飛び散ったものを指差す。
「……食べる?」
「共鳴のトラップはまぁありそうだよね
今日ボクは閉じ込める希望はヘラかアルテミスにするつもりだけど
票を揃えるの、アテナはいずれ処刑したいけど今日はちょっと確実性が薄いかな。蝙蝠ですよって狼がいっているような物にはなっちゃうかも」
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