人狼物語(瓜科国)


1976 人知の村


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箱入り ヘパイストス

>>373ペルセポネ
「いやいやいや、俺俺!!俺だから!デメテルと俺が霊能な?!」

アテナとペルセポネと同時に相手をしていると温度差に具合が悪くなりそうだと頭をかかえる。でも行動を起こすのも面倒臭い。

「あーもしかして俺の名前もわからん感じ?ヘパイストスな。覚え憎けりゃなんって呼んでも構わねーよ。」

借り物の名前に意味なんてないと思い、特に執着していないのでなんと呼ばれても平気だろう。

( 379 ) 2021/02/23(火) 01:43:35

放浪の神官 アテナ

>>376 ヘパイストス

「いっっっ!!同じとこ踏んだよね?同じとこ……折れる折れる」

え〜〜?でもなにこの赤子のような反応。顔真っ赤!かわいいじゃん!足痛いけど。
この空間にも付き合いやすそうな子いたんじゃん。水鏡でついつい色欲の赴くままに余所見してたが、もったいないことしてたみたい、ははは。

「そんなに罵られたら、もっといけないこと教えてあげたくなっちゃうなあ。
ま、でも明日のアンタの仕事に支障が出ちゃ悪ィし、今日はこのくらいにしておくか。

また遊ぼうぜ、ヘパイストス」

( 380 ) 2021/02/23(火) 01:50:49

‘‘慈善家‘‘ ハデス

>>378ペルセポネ

特に何も言わずに水鏡を指差す彼女
少し覗いてみれば、あぁなるほどと頷く。やたらに水に飛び込む人間は彼女達だったのか

「ふふ、ボクが先に頂こうか?良いよ」

警戒し探るようにこちらを見るペルセポネを見て、見せつけるようにふわついた生地の中にあるクリームをふさふさと食んだ

29(50)

( 381 ) 2021/02/23(火) 01:53:54

放浪の神官 アテナ、踏まれた方の足を軽く浮かしている

( A150 ) 2021/02/23(火) 01:54:21

‘‘慈善家‘‘ ハデス

>>ペルセポネ
甘いクリームは濃厚に喉の奥へと呑み込まれる
舌が痺れる感触も無く、嚥下する喉が見えるだろう

「ん。おーーいし

だいじょうぶだよペルセポネ。たべれそう」

そう言うと、クリームのついた指のままにペルセポネに差し出した

( 382 ) 2021/02/23(火) 01:57:08

箱入り ヘパイストス

>>380アテナ
「遊ばねぇ!!!二度と絡まねぇからな!!この█████野郎!!次ぁその██な████████してやる!!!」

去る背中に罵詈雑言を並べて中指を押っ立てた。
何故か負けた気がしてしまうのはきっと心音が早いせいだろう。

( 383 ) 2021/02/23(火) 02:01:37

放浪の神官 アテナ、箱入り ヘパイストスの罵詈雑言に「おっと、耳が逝かされちゃったわ」と笑った

( A151 ) 2021/02/23(火) 02:05:13

箱入り ヘパイストス

アテナとペルセポネと話し終えた後は就寝すべく部屋へと足を運ぶ。足取りは地団駄を踏むかのように1歩1歩に力がこもっている。あいつのせいだ。気に入らないのでポセイドンからアテナに地下に送る先を変えた。

昨日に比べれば儀式は進んだし、少し殺伐とし始めた頃だろう。戦争では専ら後衛、といっても義手義足に細工をするニッチな仕事をしていた為、注目する役に身を置く事は少し緊張する。
それと同時に面倒くささも感じているが、あの出来事を思い出して怠惰な面を追いやる。

殺されるかもしれない。頭を簡単に踏みつけて脳漿が飛び散るシーンが浮かび、急いで消した。現実になったらたまったもんじゃない。

「飯旨かった!!!」

寝る前に天に向かって食事の礼をすればベットに潜るだろう。基本的に遅寝遅起なので、太陽の光が入らない様綺麗に毛布にくるまれば、ものの数秒で寝息が聞こえるだろう。

( 384 ) 2021/02/23(火) 02:07:59

箱入り ヘパイストス、放浪の神官 アテナに「████!!!!!!」

( A152 ) 2021/02/23(火) 02:08:24

こどく ペルセポネ

>>375アテナ

声音に含まれた安堵に、自分が何をしたのかも忘れて弱そうな人、かわいそう…なんて印象は変わらないまま。

「…?問題……?…ない。」

名前。ここでは与えられたもののようで、要は個人を識別ための記号。多少変わろうが、然程支障が出るようにもないと結論付けて。

「…閉じ込めるの、……水の人がいい。」

なんと呼んでもいいという代わりと言うように、根に持っていない訳ではなかったようで欲を口にした。
……水の人と言って伝わるかはもちろん別問題である。

( 385 ) 2021/02/23(火) 02:11:07

伝令 『ㅤㅤㅤ』

アルテミスのもとを去って、中庭の木の麓に腰を下ろす。

「はぁ……っ、はぁ…!」

ぐっと胸のあたりを両手で握り締めて蹲った。
息が苦しい。心臓が痛い。

流石に、使いすぎたのか。アルテミスの怪我が重症だったのが原因か。
というかそもそも俺、そんなに回復魔法得意じゃないし。応急処置くらいしかできないのに、張り切りすぎたか、とか。

様々な思考がぐるぐると頭の中を支配する。
どうにも気分が悪い。落ち着かない。頭がグラグラする。

あーあ。
なんで俺、こんなに命削ってまであいつらの怪我治してんだ。

( 386 ) 2021/02/23(火) 02:16:03

伝令 『ㅤㅤㅤ』


まるで走馬灯のように、友の笑い合う姿が思い浮かぶ。
同時に頭に響く、ずっとずっと消えない友の声。捨てないと決めた感情たち。

頭がぐるぐるする。

──あ、俺。やっと死ねるのかな。

そんなバカな思考が一瞬頭をすり抜けていって。
そのまま意識を手放した。

( 387 ) 2021/02/23(火) 02:20:38

こどく ペルセポネ

>>379ヘパイストス

「…………そう。」

特段驚いた様子もなく、この人が…とまじまじと見つめる。判断するのは性別と、強いか弱いか。その二点のみだ。

「…………お、……?女。強い?」

聞き流していたアテナとのやり取りや仕草などからギリギリに答えを導き出す。
名前については…長ければ長いほど不可能に近いが、慣れればなんとかなるだろう。

「……霊能。…が、………村。閉じ込めるの、水の人。」

既に記憶の奥底に押しやられた陣営説明を辛うじて思い出しながら。この人が同陣営なら、そこに希望を伝えれば問題ないだろうと判断して。

奇術のように何度も真っ赤に変化する顔色へ、変な顔…と思いながらそのうち別れただろう。

( 388 ) 2021/02/23(火) 02:21:39

放浪の神官 アテナ

(立ち去る前に)

>>385 ペルセポネ

良かった。地雷は踏まなかった。
ま、本来の名前じゃないんだから、そこまでお気にはなさらなかったのかもしれない。

「んじゃ、ペルちゃんだな!ははは」

うーん、大人しくしてる時は濁り硝子の眼の人形みたいで可愛いんだがね。
続く言葉には首を傾げる。

「水の人?俺に地下送りするヤツの希望を合わせろって言ってる?」

水の人って誰だ。

「えー、名前はわかんないか。こう、髪とか、服とか、覚えてるか。誰のことか知らんが、候補に入れてやってもいいぞ。約束まではしないけどな」

( 389 ) 2021/02/23(火) 02:22:06

少女 アマリア

アルテミスを部屋へ送り届けた後。

とたとたと伝令の姿を探して庭に出る。
確か、こっちの方へ行った気がする。どこへ行ってしまったんだろう。

明らかに体調の悪くなってしまった彼に。何も出来ずに頼ってしまった自分を恥じる。
あの時、私が伝令を呼ばなければ。こうはならなかったのかな。

( 390 ) 2021/02/23(火) 02:25:24

少女 アマリア

>>387 伝令
「!」
ようやく伝令の姿を見つけた。

「伝令!」

倒れている伝令に駆け寄る。よいしょ、と抱き起して、ぺちぺちと頬を叩いた。

「……寝て、る?」

すう、と聞こえた寝息にひとまず安堵する。相変わらず顔色は悪そうで、冷や汗をかいているけれど。
顔に滲んだ汗を拭って、彼の頭を自分の膝に乗せた。

「……無理、しないでください」

届かない声とはわかりながらも告げる。そもそも、今日彼に無理をさせてしまったのは私だ。
ゆっくり、ゆっくり、伝令の頭を撫でる。無力な自分が嫌になる。

──どうか、彼の抱えているものが。少しでも楽になりますように。

( 391 ) 2021/02/23(火) 02:25:53

盾 『ㅤㅤㅤ』

>>387 伝令

遠目にも明らかにフランの様子のおかしいので、しばらく目で追っていたが、ついに倒れてしまったようだった。

「……まさか。代償を」

唇を噛む。フランにアマリアが駆け寄り、何とか起こそうとしている様子を見て、友の元へ飛んだ。
今更の取り繕いかもしれないが、仮にも自分はゼウスの『ペット』。できる限り、事務的に聞こえるように声をかける。

「……此処はお前の寝床ではない。神のお目汚しになるだろう。あまり手間をかけさせるな。

……馬鹿者」

フランの身体を背負う際、小声で囁く。

「……一人だけ先に行くな。待っている、皆」

それから、出来るだけ速やかに彼の部屋まで運ぶだろう。

( 392 ) 2021/02/23(火) 02:40:55

こどく ペルセポネ

>>381>>382ハデス

どうやら毒見はしてくれるようで、今も尚甘く誘惑してくるそのお菓子が紫の双眸に揺れる。

あまりにも美味しそうに頬張り嚥下する様子に、変わらず熱視線を送りながら、無意識に喉が鳴る。

「………ん。」

溢れ出したクリームはとろり熟れた果実を連想させて、誘われるままに口を開ければ遠慮もなしに甘い指先ごと食んだ。

( 393 ) 2021/02/23(火) 02:42:31

少女 アマリア

>>392

「あ……」

来てくれた盾の姿に、ほっと安堵する。自分では、彼を運ぶことができなかったから。
とたとた、と伝令を背負う盾についていって、部屋のベッドに眠る伝令を見守る。

「……ありがとうございました、盾」

ぺこりと頭を下げて、礼を言った。彼は、あまり表立ってこうして動くことは叶わないのだと思っていたから。

盾が去れば、アマリアは眠る伝令を見守って。やがて自分もすとんと眠りに落ちるだろう。

( 394 ) 2021/02/23(火) 02:45:38

箱入り ヘパイストス

>>388ペルセポネ
アテネからは意味深に性別について触れられたが、聞かれたのは初めてだった。こんなに狼狽えられるとは思わなかったし、続く質問にも思わず気が抜けてしまう。

「女だ。強いかは知らん」

見栄を張り強いと言っても良かったが、その後けしかけられても対応できる気がしなかったので誤魔化した。決して弱いからでは無い。眠いからだ。

「水の人ぉ?」」

追放する人への情報は聞き逃さまいと構えていたので、誰を閉じ込めたいのかは覚えていた。
なぜ水なのかはよく分からないが、ヘラを指さしていたことは覚えていたのでコミュニケーションは難航しないだろう。

( 395 ) 2021/02/23(火) 02:48:48

‘‘慈善家‘‘ ハデス

>>393ペルセポネ

熱い視線に、下る喉の音にほくそ笑んだ
持っているものを欲しがっていると言うのは、やっぱり気分が良い

「ふふ。美味しいね?」

なんの躊躇もなく、自分の指が彼女の口に食まれる。カスタードの混ざったクリームと指が、ペルセポネの口内で舌に混ざる。
一度かき混ぜてから、舌を指で挟む
少し弄ぶように揉んでから

噛みつかれる前に、口から指を引き抜いた

( 396 ) 2021/02/23(火) 03:10:13

こどく ペルセポネ

>>389アテナ

からからと笑う声は神殿内によく響いて、目印にするのに丁度いい。

「…そう。水……」

突き落とされた時を思い出したのかむっと眉を寄せながら水鏡を指差す。

「…………髪、…ピンクで、こう。」

艶やかな漆黒の髪を掻き上げ、一つに束ねる仕草をして見せる。
ヘラの髪型を覚えていれば辿り着けるかもしれないだろう。

( 397 ) 2021/02/23(火) 04:32:11

こどく ペルセポネ

>>395ヘパイストス

「知らない?…知らない、そう。」

自身の力量を知らないのは経験がないから。
そもそも嘘を吐いているから。
油断させようとしているから。

浮かんだ可能性と共にもう一度定めるような視線を送る。

「…………」

……何の話しをしていたのかを忘れ掛けながら、へ…へ、ス…へパスタス………

ではなく水の人の話。

「そう。……ピンク。」

云々と頷き後の全てを放り投げれば、選んだ理由(私怨)も大して告げずに甘い匂いに誘われていった。

( 398 ) 2021/02/23(火) 04:43:44

麻薬中毒 ディオニュソス

 
ああ、よく寝た。
惰眠を貪るのは我が子を貪るのと同じくらい気持ちがいい。
顔でも洗って寝直すか。

( 399 ) 2021/02/23(火) 05:53:52

麻薬中毒 ディオニュソス、広間に来た。

( A153 ) 2021/02/23(火) 05:54:04

麻薬中毒 ディオニュソス、ぽつーん。

( A154 ) 2021/02/23(火) 05:54:20

麻薬中毒 ディオニュソス、水鏡で顔を洗う。

( A155 ) 2021/02/23(火) 05:54:41

麻薬中毒 ディオニュソス

おえっ。
そういえばこの鏡、過去が見えるとか言ってたな。

[顔を洗っていると、突然神殿で起きたことが俯瞰で脳内に流れてくる。
見せられた光景に軽くむせてから、私は首輪にぐりぐりと鼻と口を寄せた。]

すう……はあ。

( 400 ) 2021/02/23(火) 06:03:14

やくざいし デメテル

停滞した1日が終わる。
散々な目にあった後、部屋に入る前にアラクネに呼び止められた。

>>361 アラクネ
「……眺めて楽しいものでもないだろうに。
人の不調が興味深いのか?

胆汁まで吐く前に止めてもらって御の字だ。
第一にしてあんな醜態を長く晒していいものか。」

忌々しそうに吐き捨てると、ひとつため息をつく。

「こんな目にあってもヒトの体は愚かだからな。明日にはまた空腹で食事を求めてしまう。

お前の、アロエ。
あれだけ肉厚なら食べられるんじゃないのか。蜂蜜くらい持っているんだろう?いっぱい食べてと言うなら、ああ食べてやるとも。昨日食べた果樹のようにまっとうなものを持ってきたらどうだ。」

"まだ"大丈夫だから憎まれ口をひとつ叩いて部屋のドアを閉める。焼け野原のような喉にカモミール水を流し込み、倒れ込むように眠った。

( 401 ) 2021/02/23(火) 06:04:26

やくざいし デメテル

そして朝早く、いつも通りに目が覚める。
この日課を変えるつもりはない。
庭へと出て、カモミールを摘む。幸い今日は湯が沸かせる。自前のハーブティーくらいは許されるだろう。
ついでにラベンダーを束で持って行くことにした。

水鏡の前まで戻ってくると自然と足が止まった。誰の話も耳に入らずそのまま寝てしまったため、昨日の会話をさらえたいと思っていたのだが……
結局共鳴者は現れなかったらしい。策があってのことかもしれないが、何も無駄にならないことを願う。

「ケガ人がひとり、ふたり……また伝令が魔法を使ったのか。
何かと体を求められるあの男にはまた貼り薬を出してやろう。そうだ、経皮で体身香が効くのかを試すいい機会でもある。
それから、あの眼鏡には多少の笑気を強めた塗り薬を出してやるのもいい。あとは……」

あのヤク中にはトベる何かを撃ち込んでやるかと思ったところで当の本人がいた。>>400

( 402 ) 2021/02/23(火) 06:06:35

やくざいし デメテル

>>400 ディオニュソス

「洗顔が足りないようだが。」

ディオニュソスの後頭部を押さえて水鏡の中に押し込む。

「洗い残した皮脂は毛穴の中で酸化、そして詰まりを起こして内部で炎症・化膿したものがニキビになる。

お前の歳なら吹き出物と言ってやった方が適切か?」

ひと通り解説をした後、襟首を掴んで引き上げた。

「喜べ。お前が今日の患者1号だ。」

( 403 ) 2021/02/23(火) 06:10:20

麻薬中毒 ディオニュソス

しかしまあ、見てみれば犬を追放させたがっているやつの多いこと。クソばっかだな。
それなら【メガネかヘスちゃんを占う】よ。

追放は黒扇のクソ女にするつもりだったんだが、気が変わった。票は私の隣人に預けてるぞ。

( 404 ) 2021/02/23(火) 06:11:48

麻薬中毒 ディオニュソス、やくざいし デメテルに頭を押さえこまれてごぼぼぼぼ。

( A156 ) 2021/02/23(火) 06:18:04

麻薬中毒 ディオニュソス

>>403 デメテル
朝からキツイのを一発お見舞いしてくれてありがとう、クソゴーグル。
で、患者がなんだって?

( 405 ) 2021/02/23(火) 06:20:40

麻薬中毒 ディオニュソス

 
ちらほら鏡から苦言が聞こえたが、共鳴者なんて別に出てこなくたっていい。
出てきたところでそいつらに何ができる?
ちょっと身の潔白を晴らせるからって、偉そうに「まとめ役をしよう」なんて言われた日にはうっかり殺したくなるからな。

私は私の自由と意思を奪われるのが大嫌いなんだ。
逆を言えば、私に何も強要しないなら出てきてもらっても構わないぞ。

占いを共鳴者に使うのは確かに撮り高がなくてクソつまらないが、ルーレット感があって私は好きだぞ。
蝙蝠が一等。呪狼が二等。共鳴者がタワシだ。

( 406 ) 2021/02/23(火) 06:33:29

【赤】 クルチザンヌ ヘスティア

「おはよ。物陰から覗いてたら、なんか突然ピンチ来てるんだけど俺」

( *88 ) 2021/02/23(火) 06:34:24

【赤】 事務職 ヘルメス

「リリスおはよう。ピンポイントで狙ってきたな、こいつ」

( *89 ) 2021/02/23(火) 06:36:07

【赤】 クルチザンヌ ヘスティア

「あっボルト!いやホントだよ何なんだよコイツ。
仕事できないで退場とか無理なんだけどー!!
蝙蝠狙えよな?」

「あ、これ寝る前のやつ。まとめてくれたんだな。>>*87
筆まめなとこあるんだな〜、サンキュー」

ぴらぴらとその紙をはためかせた。

( *90 ) 2021/02/23(火) 06:40:02

【赤】 クルチザンヌ ヘスティア

「仮に今から俺がどこかに移ることにしても、コウモリ引いたと思われるかもしんないしなー。ああヤダヤダー!」

( *91 ) 2021/02/23(火) 06:41:36

事務職 ヘルメス

目が覚めるとそこはベッドの上だった
(昨日と違ってちゃんと部屋に戻ってきてたのか)
起きあがろうとすると体が悲鳴をあげた。そういえば昨日の夜、アフロディーテと戦ってからの記憶が無い

ゆっくり身体を起こすと見覚えのある帽子が目に入った

随分と、主張の激しいことだ。どうせ運んでやったのは私だと伝えているのだろう。
見返りに何を要求されるか分かったもんじゃないが過ぎてしまったことは仕方がない

ごろりと布団に横になって二度寝した

( 407 ) 2021/02/23(火) 06:49:40

【赤】 事務職 ヘルメス

「あー…今からなら移れるか?蝙蝠か、襲うのを合わせたって思うかもしれない。ただ占い結果は黒になるんじゃないかな…憑狼って確実にバレる気がする」

( *92 ) 2021/02/23(火) 06:51:13

やくざいし デメテル

>>405 ディオニュソス

「いい目覚めだろう?
ついでにその口を減らせる薬でも処方してやろうか。

仮にお前が本物だとしたらお前が狼の投票を集めて閉じ込められるということはないだろうが。」

その後は言わずともわかるだろう。
恨み言のひとつくらい甘んじて受け入れろと思う。

「おかしなことを言う。共鳴者は確実に敵ではないとわかるというのに。
いや、ゲーム談義をお前としても意味はないか。
お前も医者らしいことは水鏡から得ているが、医者談義をするつもりもないぞ?
お前の常用している薬物の主成分に興味があるだけだ。」

やたらと首輪を嗅いでいる。主人おらずとも殊勝なスレイブだなと感心した。

( 408 ) 2021/02/23(火) 06:51:36

【赤】 クルチザンヌ ヘスティア

「あ、結果はそっか…… んー、イザヤがアテナにしてあるだろうから、どこかに変えても50:50か。どうすっかな」

( *93 ) 2021/02/23(火) 06:54:01

【赤】 事務職 ヘルメス

「昨日から散々眼鏡連呼してるんだ。ここは俺を占うべきだろ…」
布団でゴロゴロしながら呟く

( *94 ) 2021/02/23(火) 06:55:57

【赤】 クルチザンヌ ヘスティア

「それ!な!そうなることに賭けるか」

( *95 ) 2021/02/23(火) 06:57:12

伝令 『ㅤㅤㅤ』

──目を覚ます。
気づけば朝が来ようとしていた。

「…………あれ、」

昨日までと違い柔らかい布団の感触に多少驚きながら身体を起こせば、ベッドに上半身を預けてすぅすぅと寝息をたてているアマリアの姿が目に映る。

「……俺、いつの間に部屋に来たんだろ」

アマリアが俺を運んだとは考えにくい。誰かが運んでくれたんだろうか。……運んでくれそうなのなんて、ロンヒくらいしか思いつかないけど。

「しまったなァ」

よ、とベッドから起き上がり、アマリアを抱き上げてベッドに突っ込む。心配かけただろうな、きっと。ごめん、と一言謝罪を言い捨てて、部屋から出た。

薄暗い広間を抜けて、庭へ。途中早起きの参加者を見つけたけれど、ちら、と一瞬様子を見るにとどめておく。
ひゅう、と風が通る。肌をすり抜けていくそれが気持ち良く感じた。

身軽になった身体でひょいひょい、と木の上へのぼる。なんだかんだ言って、ここがわりと気に入ったらしい。前回の儀式のときは、寝坊してベッドに入りっぱなしなことも多かったけど。

( 409 ) 2021/02/23(火) 06:57:47

こどく ペルセポネ

>>396ハデス

指ごと食んだ蜜は滑らかな舌触りを味わいながら外側のかるい雲と共に甘く混ざっていく。
………指も一緒に。
混ぜられたとも言えるような動きが敏感な舌の上と下。挟み込むように止まったかと思えば、弄ぶような手つきに目が細まる。

「…………んむ、…っん…」

いい加減に指先にも甘さも感じなくなった頃。
いっそ食いちぎってしまうほどの勢いで噛みつこうとすれば、それより早く湿った指先が口内から離れていく。

「む……美味しい…」

物欲しそうな瞳は離れた指までご丁寧に追い掛け、ふと、蒼色と目が合った。

( 410 ) 2021/02/23(火) 06:57:49

伝令 『ㅤㅤㅤ』

朝日が昇ろうとしている。
……太陽は、嫌いになった。いや、好きなんだけど。嫌い。だって太陽は、友だから。眩しくて、苦しい。

「──アポロン。おはよ。今回のアポロン、酒は苦手じゃないらしいよ。戻れたらさ、3人で飲み比べしてみようよ。顔がどっかの誰かに似てるから微妙な気持ちかもしれないけどさ」

「──ヘパイストス。今回のヘパイストスは、そこまで戦闘狂じゃなさそうだ。多少気が荒そうだけどさ。ちょっと、話してるとこ見てみたいかも」

「──ヘラ。今回のヘラは、女だったよ。元々お前のご主人も女だったっけ? もしかしたら、雰囲気似てるかもね。顔は前のアレスに似てるけど」

「──ペルセポネ。今回のペルセポネ、全然雰囲気違うけど。可愛らしいところは一緒だよ。ハデスと仲良さそうなところも一緒。はは、」

「──アメリア。今地上で何してんの? 危なっかしいことしてないと良いけど。今回のアルテミスも大怪我負ってたよ。似た者同士だね」

「──デメテル。俺が動けるようになってからまだ話せてないなぁ。明日は会いに行けたら良いな。今回のデメテルと、なんだかんだ気が合いそうだね」

( 411 ) 2021/02/23(火) 06:59:31

麻薬中毒 ディオニュソス

>>408 デメテル
ハハ、そう怒るな。
出ても出なくても言うのにはもう一つ理由があるぞ。
私が坊やは人狼だろうと言ったのは鏡で見たか?
アイツが間違って共鳴者を人狼扱いしたら面白いじゃないか。
それに自分が占った先を襲って、蝙蝠を占ったと主張することだって、タワシが二人いたらやりづらいだろ。

( 412 ) 2021/02/23(火) 06:59:39

伝令 『ㅤㅤㅤ』

「──ミュート。今回のアフロディーテもなんか、面白い奴だよ。案外仲良くなれるんじゃない? ……今、どこにいんの。神殿の中探してもどこにもいないじゃん。……かくれんぼ、上手くなったねェ……」


昨日と同じように。友への想いをぽつぽつと漏らす。
そうして、日の出を迎えた。

( 413 ) 2021/02/23(火) 06:59:40


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生存者 (14)

奇術師 アフロディーテ
37回 残1574pt 飴
クルチザンヌ ヘスティア
25回 残1957pt 飴
事務職 ヘルメス
29回 残1692pt 飴
麻薬中毒 ディオニュソス
33回 残1866pt 飴
‘‘慈善家‘‘ ハデス
40回 残1360pt 飴
放浪の神官 アテナ
22回 残1884pt 飴
綺麗好き ポセイドン
21回 残2217pt 飴
ディナーショー ヒュプノス
21回 残2237pt 飴
いかれ修道女 アルテミス
18回 残2186pt 飴
箱入り ヘパイストス
29回 残1753pt 飴
やくざいし デメテル
24回 残1836pt 飴
未亡人 アレス
15回 残2421pt 飴
こどく ペルセポネ
28回 残1851pt 飴
主婦 ヘラ
6回 残2799pt 飴

犠牲者 (1)

暴食 アウラ (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

唯一神 ゼウス
10回 残2576pt 飴

見物人 (6)

少女 アマリア
13回 残2424pt 飴
盾 『ㅤㅤㅤ』
5回 残2769pt 飴
伝令 『ㅤㅤㅤ』
27回 残1586pt 飴
嫉妬 アラクネ
4回 残2836pt 飴
怠惰 デベルザ
7回 残2696pt 飴
抗う者 アポロン
0回 残3000pt 飴

退去者 (1)

傲慢 アイリス (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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