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>>140 伝令
「ワオ、固い名前〜。鳩か何かで?」
仮面の奥でじっと伝令を見ている。
客商売柄、人を見る癖は昔に付けられた。辛そうだとは気付いても、それに触れる事はない。
「変なヤツ。
たーだ、後でアレコレ言われたくないし、借り作るのヤダからこれあげますネ?」
ん、と半分に割ったシュガーラスクを差し出す。
ゼウスが出したものだが、手に取って毒がないと確認したら私のモノでいいだろう。
「俺が先に食べたので毒はないですヨ?」
上半分のラスクをサクサク食べている。
>>131 ヘパイストス
クソ長いしストスでいいか。
単純な興味なんだ、私は想像力が働かなくてな。
儀式の結果次第で未来が変わると言っていただろ。村人が負けたら、未来はどう変わると思う?
私は今のクソみたいな世のなかが好きだが、守りたいのかと問われればそうでもない。
過去や未来よりも今なのさ。今が自由で気持ちよくて、楽しいかどうかが一番私にとっては重要だ。
もっと身近に想像出来れば、やる気が違うかと思ってね。
狙っていた神官はいつの間にかいなくなってしまったし、ヤキモチ妬きの花の妖精とも会えずじまいでテンションが上がりきらないのさ。
>>*25 イザヤ
「明日、ボルトのおかげであのジャンキー女が消えてたらその方向で行くか。
遅かれ早かれ、占いの結果とか会話から関係は探られるもんだし仕方ない。
俺たちは3人しかいないんだから、多少のリスクは取らなきゃな」
そこまで言うと、きゃっ♡と大仰に恥ずかしがって見せる。
「皮被り作戦だって、ボルトのえっち!」
「冗談はさておき、まあどうにかなるだろ。会ったばっかりの他人だぜ?そんな変化に気づかねえだろ、トクベツな感情でも有れば別だけど」
も〜!やになっちゃうワ!
犬の毛って乾かすのに時間かかるノヨッ
知らないでしょ?? お前も犬にしてやろうか!!タノシイヨ
というわけでアタシはお風呂に入らせていただきます!!!
>>139 ヘパイストス
「お前がヘパイストスか。
別に大した理由なんてない。例えば霊能者が縁結びでもされて出てこないと踏んで偽物が飛び出すかと考えただけだ。
そんな大穴をわざわざ狙わなくてもいいかと思い直したところだ。
共鳴者とやらか何を考えているかは知らないが、あいつらの出方を待っていたところもある。
僕と同じ配役なんだ。あまり突っかかるなよ?投げるぞ。」
男……としげしげ見つめ返すが、女のような骨をしている。
女のような男、どちらとも言えない子ども、もはや人かどうかと怪しい犬。
そんなものがあちこちにいる所で体の性別がどうかと問うのはナンセンスだろう。
「まだまとめ役出てないんだー?
二人で内緒話が出来るだけで、みんなの前に出てくるつもりは無いのかなあ」
「二人出てきてるからいっか。
【霊能者でもないよ、僕】」
むぐむぐと料理を平らげながら声を上げる。
「結局3回も大声出すことになっちゃった。
普段こんなに勤勉じゃないのになー僕!」
>>*30
「わぁんボルトがおこった〜!アハハっ」
「あー、今のところはヘパイストスの方にしようと思ってるぜ。
デメテルでもいいんだけど、俺薬草の知識とか無いし。
アンタの手を煩わせるほどじゃないから大丈夫だよ」
「や〜んボルトの皮被り〜〜
剥いてあげよっか〜?」
「じゃあ今日は適当にボクが占う理由点けやすい人間を二人絞ってそのどっちかを襲うか、リリスにヘパイストスの皮を被って貰うかな」
🦅
占いどちらかが狼ってことか…?
魚は露出するべきだと思うけどな。
狂人居ないから出にくいか?
どっちもキャラ的には村陣営臭するからわからんな…
霊能は放置と言いたいところだがここ憑依の隠れ蓑になり易いよなぁ
🦅
まぁ。霊能は放置しつつの注視、憑依が一番避けたいのは共鳴だから灰噛みはあまりないと見ていい。
ポセイドンって誰だろるーぷさん?
想定外過ぎる共鳴困ったな…希望弾かれるってこんな感じなのね
仕事出来そうにないぞこの子
そういえば、レイノーでもないよッ!
犬が人間様に評価云々なんておこがましいデショ!!!
みんなの靴を舐めるのに徹しますので!
ぺろぺろぺろ!
ンジャお風呂行ってくるネッ
>>146ディオニュソス
「あー…なんかそんなことも言ってたな、未来が変わるとか 」
難しい話を理解するのが難しくて、言われてから思い出した。正直頭から追い出していたかもしれない。世界が、未来が変わるなんて微塵も思っていなかった。
でも、今なら分かる。ゼウスと対面、正しくは踏まれたので姿を見ただけだが、あの神ならやれると確信できる。
「つってもなあ…こういう旨い飯が毎日食えるような未来に変わったりするんじゃねぇの?望んだもんが苦労せず手に入るとか?」
自分が負けたら訪れる未来なんてあまり想像していなかった為か、考えながら話す。名前の略称については特に触れなかった。
ガシガシと頭を掻く
「俺的にゃ、そっちのがディストピアだわ。スリルも無い、闘いもないなんて何して過ごすんだ?んなぬるい世界はごめんだぜ。ま、旨い飯にゃ毎日でもありつきてぇが飽きそうだしな」
参考になったか?と拳を作ったり開いたりしながら話す。まだ毒による痺れは切れそうにないみたいだった。
儀式の行方をぼんやりと見守る。
占い師に出たのが、ディオニュソスとハデス。
霊能者に出たのが、ヘパイストスとデメテル。
当たり前だけど、前回の儀式と全く違う。
今回の儀式はどう転ぶんかな、と思いつつ。とりあえずまだ話したことのない霊能者2人に視線を向けてみる。
あ、そういえば。
ヘパイストスって、昨日ゼウスのところ乗り込んだんだっけ。
水鏡でちらっとロンヒに抱えられていた様子を思い出して、ひょっこり後ろから覗き込む。
>>ヘパイストス
「やぁ、ヘパイストス。元気にやってる?」
前回のヘパイストスには雷ぶつけられまくったなぁー、なんてことを思い出しながら。スープを食べてるヘパイストスの様子を窺った。
儀式の行方をぼんやりと見守る。
占い師に出たのが、ディオニュソスとハデス。
霊能者に出たのが、ヘパイストスとデメテル。
これから他にも出てくるんだろうか。
当たり前だけど、前回の儀式と全く違う。
今回の儀式はどう転ぶんかな、と思いつつ。とりあえずまだ話したことのない霊能者2人に視線を向けてみる。
あ、そういえば。
ヘパイストスって、昨日ゼウスのところ乗り込んだんだっけ。
水鏡でちらっとロンヒに抱えられていた様子を思い出して、ひょっこり後ろから覗き込む。
>>ヘパイストス
「やぁ、ヘパイストス。元気にやってる?」
前回のヘパイストスには雷ぶつけられまくったなぁー、なんてことを思い出しながら。スープを食べてるヘパイストスの様子を窺った。
>>147ペルセポネ
「お〜?どうしたのかな〜?
恐くないよぉよしよーし」
甘い中の危険な匂いにでも気付いたのか
特段毒を仕込んだではないものの、表情は険しくなっていく
固く結ばれた形の良い唇に、甘い毒を押し返す力が強まってくる
「遠慮しないで食べていいのに〜」
そうにこやかに、けれど力は籠めて互いに押し返し合う
押し負けて唇の中に放りこまれるだろうか
彼女の唇を押し開けて入れ込むだろうか
72(100)(カウンター・補正0)
>>ペルセポネ
「むぐ」
力には押し負けて、口へと入れ返される
唇に甘ったるくも美味しい感触が漂ってから
舌先がピリリと痺れてくる事に気が付く
呑み込んで、完全に毒が回りきり痺れる前に
口の甘いケーキを含んだままに、ペルセポネの閉じられた淡い唇に噛みつきに行く
口内を無理やり舌で開いて、甘い毒を流し込こもうと試みるだろう
94(100)(補正0)
>>32* イザヤ
「だな。この後の議論とかと、もしまとめ役が出てくるんならそいつの話も加味して考えよう」
「占う理由つけやすい奴って言ったらまあ……ペルセポネとかアテナとかか?」
「いいえ、いいえ。
貴方を待つ時間はあっという間だったわ。
今度は一番に会いに来てくれて本当に嬉しいの。
ありがとう」
表情が水鏡に残らぬよう、黒扇で顔を隠したまま淑やかに微笑んだ。
「お返事はありのままのヘルメスでいいわ。
その方が貴方のことをもっと知れた気がするから」
瞳を覗き込み慌てるヘルメスを可愛く思うが、次の言葉にほんの少し固まった。
ヘルメスは最前線で戦う兵士だったと言う。
戦場で死角を恐れるのは、敵からの攻撃だ。
「…ヘルメスは、私のことが怖い?
それとも年上の未亡人は、貴方のタイプじゃない…?
無意識に貴族の口調ではなく、素の言葉が零れ落ちる。
ヘパイストスと別れた後だろうか。
今日一度も顔を見ていないヘラの部屋を探す。
見かければ、トントントーン、とノックをしてみた。
>>ヘラ
「やぁヘラ、元気? 皆出てきて話してるけど……まぁ、元気そうだったらおいで」
話したこともない俺からおいでって言われても、不審に思うかなーとは思いつつ。
でも、来ない人間を気遣う余裕のある奴ばかりではないとも思ったので、念のため。
>>148アレス
コートのことを知っている。現場にいなかったことはわかっているため、ほぼ確実に覗かれていたのだろう。
まさかずっと他の参加者達の動向を観察していたのか?何という執念深さ。やはり女を敵に回すんじゃないな。
「庶民…ああ、あなたは大層良いところのご出身らしいな。下界の空気が合わないなら参加なんてしなければ良かったんじゃないか?」
コートについて思い出そうとするが記憶が薄ぼんやりとしている。アフロディーテに汚されて、丸めて捨てたところまでは覚えているがその後を全く覚えていない。もしや外に置きっ放しにしていたのだろうか。ゼウス様から怒られていないのでただのポイ捨てくらいに思われたのだろうか
「あれはもう洗ってすらいないよ。着るつもりもないしな。外に捨てたつもりだからそんなにも欲しいなら拾ってきたらいい。」
コウキな方にはただの安物でしょうがね。そう思いながら広間に戻る。もだえ苦しんでいた犬が復活したようなので”美味しい”肉でも食わせてやろう
>>149デメテル
「あん?俺ぁ気になったとこ聞いただけで?別に?やましい事なんてこれーっぽちもしてねぇんだけど?つかどこ見てんだ。何考えてっか分かるぞ。ガキじゃねぇからな。これでも24だ」
よく投げられる視線には慣れてるが、舐められたのならメンチを切る。自分の街では15で成人なのに身長が足りず子供扱いされる事が多い。
まさか骨を見られているとは露にも思わなかった。
「まー俺ぁそんなに頭良くねぇからよ。お前みたいなんが同じ霊能で良かったぜ」
広間にいる人間…犬みたいな奴もいるけど。人間を数えていく。
「んー?あれー?まだ、今日来てねー奴いんのか?」
怠惰で神様は愛しく思ってんのかもしんねーけど。
ついでに、水鏡を見てみれば。占い師とか霊能者だとか言う奴も居るみたいだ。働き者だなー、俺はタダ働きとか絶対嫌だけど。
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