1976 人知の村
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【赤】 クルチザンヌ ヘスティア
「ガンガン乗っ取っていくのも、引っ掻き回せて面白そうだけどな」
「お？だってよボルト。>>124
今日占ってくれるかもなァ」
【独】 放浪の神官 アテナ
🤗
早く霊能が出てきたから、おじさんは出方に困ってる
うーん……霊能確定したら護りが霊能に偏りやすいからアリかなあ
事務職 ヘルメス
ふっと意識が浮上する。いつの間にかかなりの時間眠っていたようだ。
窓に映る景色はすっかり暗い。
（これはまずい…寝過ぎたか？）
話題について行けないのもまずいかと思いつつ廊下を走る。
ふと『ヘラ』と書かれた扉を見つけたのでバンバン叩く。
「こーんばんはーいつまで寝てんだーおーーーい」
さっきまでの自分を棚に上げて大声で叫ぶ。
反応がないことに舌打ちをしながら水鏡に向かって駆けだした。
麻薬中毒 ディオニュソス
じゃあ、風呂でも入ってあとはくつろぐか。
水鏡をいちいち覗くのはクソ面倒だ、用があるなら部屋の戸でも叩け。
>>105 ヘパイストス
そういえばお前、隣の部屋だったか？
名前、なんだったか。
やくざいし デメテル
「最後のひとりが来るまで待とうかと思ったが。
【僕も霊能者だ】
検死は慣れているが、ここでも似たようなことをやるとは思わなかった。
占い師が2人いるが、まあ妥当な結果なんだろう。
霊能者はふたり。ヘパイストスとかいう子どもか。まだ話したことはないが。
もうひとり霊能者のフリをした者が出てこようが結果は必ず揃う。
だが僕もヘパイストスもおそらく"短命"だ。
特にゲーム上守ってもらう必要はないだろうが……ただ、霊能者ふたりの結果が割れる、またはひとりになるまでは安定して正しくレポートができると思っている。」
【恋文】 未亡人 アレス
機嫌良く水鏡の縁に座り、先程の返信をこっそりと読みながら感想を返そうと思っていると、ヘルメスの声が聞こえてきて喜色を乗せた声で答える。
「ふふ、もうこんばんはね。
ありがとう、嬉しいわ」
唯一神 ゼウス
>>122 アルテミス
「そう。」
その途端、ゼウスの掌の皮膚ががボコリと音を立てて盛り上がる。中から吐き出されるように現れたのは『金のコイン』と『銀のコイン』だ。
「金は富を、売れば城一つ位ならお釣りが来るわ。上手く売れるかは貴方次第だけれど。
銀は権力を、国家権力から貴方の身を守ってくれるわ。見る人が見れば私のお手つきだと分かるでしょうね。」
掌を返したコインは床へと落ちる。
それを見ればアルテミスの瞳を突き刺すような目線が見ていた。まるで、品定めされているかのような目だ。
「これは褒美よ、どう使うかは貴方の自由。
さ、そろそろ行きなさい。儀式はもう始まっているのだから。」
もう用は済んだとゼウスの姿は瞬時に消える。
どのような真意で硬貨二枚をアルテミスに渡したのか。それは、ゼウスのみぞ知る事である。
【削除】 箱入り ヘパイストス
「あっ俺もヘルメスは占ってて欲しい！」
肉を食べ終わった後自分の希望を出しておく。
>>128ディオニュソス
「あ？ヘパイストスだぜ、ディオニュソス。あんたの言う通り隣の部屋。名前は部屋に書いてあっから知ってるぜ。なんか用か？」
箱入り ヘパイストス
>>128ディオニュソス
「あ？ヘパイストスだぜ、ディオニュソス。あんたの言う通り隣の部屋。名前は部屋に書いてあっから知ってるぜ。なんか用か？」
肉を食べ終わり、スープに手を伸ばす
44(50)
クルチザンヌ ヘスティアは、箱入り ヘパイストス を能力（襲う/憑依）の対象に選びました。
奇術師 アフロディーテ
「ちなーみに、私は【霊能やまとめでもないよん☆】」
伝令との話の間にバターの香ばしい匂いがするシュガーラスクを摘む。
26(50)
クルチザンヌ ヘスティア
「霊能者が、ヘパイストスとデメテルの二人か。
ひとり来てないけどどうなるかなぁ？」
様々響く声を聞き分けながら、沈む日を眺める。
空に近いからか西陽でも暖かさが強くて、日に焼けてしまいそうだなと思った。
議論が進むのを待ちながら、近くにあった海鮮料理の皿に手をつける。
焼き目をつけた白身の魚と野菜を蒸しあげたもののようで、口に運ぶとふわりと果実酒の香りも纏っているのが分かる。
26(50)
クルチザンヌ ヘスティア
「んー、美味しい。
毒入りを引き当てるかもしれないと分かっててもお腹はすくし、何よりどれ食べても美味しいんだもんな。
ゼウス様って流石意地悪なことする〜！」
【独】 箱入り ヘパイストス
ディオニュソスかハデスが魚が妥当で、憑狼がデメテルかなあとぼんやり
この位なら他の人もたどり着きそうだしな
というか、わたしはこの子をどうやって動かそう。アホイストスだけど考えてないって思われるのはなあ。推理村だし、どこで折り合いつけようかなあ
箱入り ヘパイストス
>>129デメテル
「つーかあんた、全員揃って言いたかったんなら、なんで先に占い師かどうか言ったわけ？占い師もそん時でよくね？逆もそうだけど、そんときに言えば良かったくね？」
【独】 伝令 『ㅤㅤㅤ』
**
けらけらにまにま笑って、もうちょいテンション高くて……
でも、なんか、そんな感じじゃなくなっちゃったなぁ……
事務職 ヘルメス
水鏡を見ながら能力者を確認する。
「ふうん、ディオニュソスとハデスが占い、ヘパイストスとデメテルが霊能か。あれ、共鳴ってまだ出てないのか？ここまでサボるとはなんて悪いやつなんだ！」
【赤】 ‘‘慈善家‘‘ ハデス
「ディオニュソス→リリスでディオニュソスが死んだら、一応憑狼説は推せるよ。そうした方がボクの信頼を落とせるからって言う理由付けも出来る
まぁボクの占い先候補を襲って、溶かしたのを偽装する必要はあるけど。後割とボルトの位置も悪くはなるからリリス頼りだね！任せた！」
【恋文】 未亡人 アレス
「嗚呼、目の前に貴方がいるのに普通にお話しできないのは悲しいけれど、会えた嬉しさの方が大きいわ。
昨日も思ったのだけれど、やっぱりオッドアイなのね」
そう言いながらヘルメスの瞳をこっそり覗き込むと、違和感に気付いた。
「…あら？
左目は本物ではないのかしら？」
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