1976 人知の村
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( -107 ) 2021/02/21(日) 15:48:21
( -108 ) 2021/02/21(日) 15:48:41
>>166 ハデス
「まさか人生でおしり噛まれおじさんの烙印を押される日が来るとは思わなかったよ。不名誉なんだか名誉なんだかわかんねーな。
そういえば、昨日チラッと見かけたんだけど、アンタこっちのおしりガブリじょーちゃんと乳繰りあってたなかったっけ。元々ディープなご趣味なんだねぇ」
若い娘にモテるのは吝かじゃないが、そういうコアなやりとりは同じ趣味の仲間でやっといてほしい。
「そうそう、ゼウス様の悪徳を広めてるのさ。主に弱き者、持たざる者、貧しき者にね。
アイツらほっとくと死んじゃうから、死ぬ前に死なない方法教えてやってんの。
そうするともう、スカスカハートに俺のありがたい説法が染み渡るわけよ。
残り少ない懐からお布施を貰いながら各地を回る。自分のペースでやれて良い仕事だぜ。徴兵から逃げられるしな」
( 184 ) 2021/02/21(日) 15:50:20
>>172ペルセポネ
「うんうん。ペルセポネの仲良しでお相子様なハデスですよっと」
自分を見る視線に食欲を感じた気がして、傾げた首ににっこりと笑う。食べたい気はするけど、食べられるだけな気はまっぴらない
「死体とかとは違う、汚い感じの匂いだもんねぇ。やだやだ
お腹空いたなら、良い匂いのするものでも食べに行こうよ」
庭園へはどうするのかなと手を差し出した>>168
( 185 ) 2021/02/21(日) 15:51:24
「はーあ」
軽い足取りで広間へと向かう。
トラブルがあったものの、儀式はこっそり始まっているのだ。
昨日、ちゃんとこの世界の人間とも話してみないとなーと思ったばかり。
とりあえず誰か捕まえるか、と視線を巡らせる。
と。
丁度1人でいる人物を発見。
>>147 アレス
「やっほー、強いおねーさん。ちょっといい?」
( 186 ) 2021/02/21(日) 15:52:44
>>168ハデス
「果樹園。」
ハデスから発せられた魅力的な単語に紫の瞳が僅かに灯る。
「行く。食べられる?美味しい。」
アテナへの興味は霧散し、しなやかな動きで体勢を変えてそわそわと外へと続く道を探し始めた。
( 187 ) 2021/02/21(日) 15:53:32
>>171 アテナ
「覚えていたなら結構です。いや、むしろ申し訳ないです。残り少ない記憶容量をあたしの名前で埋めるんですから。大丈夫?なんか別の大事なこと忘れとくです?掌底のとこでこめかみの辺りをいい感じの角度で叩くといいですよ。」
冗談ではなく本気の心配顔をして見せた。
「……ってあー、今胸見たですね!くっ…あたしにもっとたわわな果実が実っていれば下衆な野郎どもを誘惑したですのに…!…いや、これでも人気あるんですよ?あたしの懺悔室連日長蛇の列ですよ?ご近所じゃ『あんな醜悪な行列見たことねえ』と大評判です。」
口を尖らせながらなだらかな胸を擦る。
「あたしにとっちゃ御利益とかゼウス様以外ねえんですけど、ロハなら揉んどくです。ほれ、痛かったのはここですか?ほらほら。」
言うやいなや、信仰はアテナの背後へ回り込み、両手でもって尻を揉む。
( 188 ) 2021/02/21(日) 15:53:51
蜜柑剥くことくらいは考える頭あげればよかったかな思ってた以上におバカになり始めてるぞこいつ
学がないとかそういう問題じゃない
( -109 ) 2021/02/21(日) 15:55:49
🤗
おしり揉まれた!
おじさんが蹂躙されている!!
なんの需要????
( -110 ) 2021/02/21(日) 15:56:29
🤗
40超えたおじさんのしりに一体何が起こっている……?
( -111 ) 2021/02/21(日) 15:56:56
アッハァ……
さすがにお腹空いたねッ
こういう時にはなんでこの体は食べられないんだろッて気持ちになっちゃいますね。
>>ゼウス
ペットちゃんチャレンジのお時間でっす!
ペットちゃんください!!!!!食料でも可!
( 189 ) 2021/02/21(日) 15:58:44
アフロディーテ多弁だなぁ
話してて楽しいなぁ
ここ別陣営で良かったかも。うっかり間違えそう
( -112 ) 2021/02/21(日) 15:59:21
>>183 ポセイドン
「ええ、掃除を頼みたいのよ。
デベルザという神官がいるのだけど、彼を掃除しておいてくれるかしら。」
”虫”が私とアラクネの庭園に入って、あまつさえそこから何かを盗るとは。
暴食のアウラは無罪だが、他は有罪だ。
だが、儀式の参加者を消しては儀式が成り立たない。喚かれる面倒さと強欲さを評価して、目を瞑る事にした。
「報酬は相場の五倍にしましょう。無事に掃除し終えたら同じ額を後金に。
どうかしら?悪くない条件だと思うけれど。」
神官は簡単にどうこうなる存在ではない。
ポセイドンをけしかけて、デベルザが焦っている姿でも見て欲を満たすつもりらしい。
>>185ハデス
「……?」
差し出された手へどういう意味かときょとんとして。
ああ、と一人納得したようにその手を取ると指に齧りつこうとした。
どうやら手を繋ぐと言う行為は彼女の辞書にはないか、ずっとずっと最後のページで擦り切れているのだろう。
( 190 ) 2021/02/21(日) 16:01:13
>>183 ポセイドン
「ええ、掃除を頼みたいのよ。
デベルザという神官がいるのだけど、彼を掃除しておいてくれるかしら。」
”虫”が私とアラクネの庭園に入って、あまつさえそこから何かを盗るとは。
暴食のアウラは無罪だが、他は有罪だ。
だが、儀式の参加者を消しては儀式が成り立たない。喚かれる面倒さと如実な強欲さを評価して、目を瞑る事にした。
「報酬は相場の五倍にしましょう。無事に掃除し終えたら同じ額を後金に。
どうかしら?悪くない条件だと思うけれど。」
神官は簡単にどうこうなる存在ではない。
ポセイドンをけしかけ、デベルザが焦っている姿を見て欲を満たすつもりらしい。
( 191 ) 2021/02/21(日) 16:02:03
盾 『ㅤㅤㅤ』は、放浪の神官 アテナの言動を見て頭を抱えている。
( A47 ) 2021/02/21(日) 16:02:36
🤗
おじさん面倒だからゼウス様の目につかないように頑張ってるんだけど、今のところ成功してるのかもしれない
がんばれおじさん
( -113 ) 2021/02/21(日) 16:02:39
>>184アテナ
「名誉じゃない?あんましいないよ、きっと
んー、そうだね?首に噛みついてあげたんだぁ。お気に入りにしてあげる、って
オジサンも面白いから。お気に入りの印。つけてあげよっか」
指を唇の前に持ってきながら、舌先を妖艶に出した
「へー!詐欺とどう違うのそれー!
弱い人達程、身を守りたがる為になんでもするよね
なんて。ボクも似たような事してるよ。
強い人にも、とても悪い人にも、弱い人にもたまーにいる良い人にも、皆に。良い悪逆は皆に平等に分け与えてあげなきゃ楽しくないもんね?
争って貰って、奪い合って貰って、たまにそのまま踏み潰すの
それをすごーいって助けてくれる人もいるしぃ
ボク達がいるから、オジサンの懐も潤ってるのかもね!」
( 192 ) 2021/02/21(日) 16:02:56
>>181ヘルメス
「はっはっは、気に入ってくれたようでなによりだ。くれぐれも他の人間にはやらないようにな」
やるなと言われればやりたくなるのが性だ。
( 193 ) 2021/02/21(日) 16:03:39
( -114 ) 2021/02/21(日) 16:04:55
>>189 ヒュプノス
喧しいのがまた来たと目を細めた。
指をパチンと鳴らせば、ヒュプノスの前には浅い皿に入った水とペットフードが置かれている。
そして、隣には死んだ小型犬が転がっていた。かなり前に絶命しているのか白目を向き、だらんと垂れた舌がよく見える。開いた口からは腐臭がツン、とした。
『ほら、ペットよ。生死は問わないでしょう?
食事はそれでも食べて静かにしていてくれるかしら。』
ヒュプノスの脳内にはそう響く。
( 194 ) 2021/02/21(日) 16:10:23
「儀式のペア?」
そういえばそんなことを言っていた、気が……
……………?言っていた………?
取って付け加えられたような役割に半分以上その存在を忘れながらも、あったと言われればそうかもしれない。
「名前?名前…ペルセポネ。」
自分の本当の名よりも幾らも長い名が、やっぱり何故だか口からは出てきた。
( =12 ) 2021/02/21(日) 16:12:53
>>172 ペルセポネ
「どちらかというとアテナで頼む。これでも嫁さん募集中でね」
>>182
「まだ食う気あるのかよ。見かけに反してガッツあるなァじょーちゃんは。
そりゃアンタの方が強いわ。ただでさえ女だし。俺は日銭を稼いで生きるのが手一杯のひ弱なオトコなのよ」
この会話をする隙間で、なんだか勝手に齧られたのに臭いとか何とか言われた気がするんだが、不憫だな俺のケツ。
もう俺とは分離して考えちまうぜ、俺のケツ。
( 195 ) 2021/02/21(日) 16:15:05
( -115 ) 2021/02/21(日) 16:17:15
( -116 ) 2021/02/21(日) 16:17:57
( -117 ) 2021/02/21(日) 16:23:12
🤗
前回と同じの、
ヘスティア→ゆきっちゃん
ハデス→ハクさん
ペルセポネ→ゆかりちゃん
では??わからんけど。
( -118 ) 2021/02/21(日) 16:25:43
>>170 ヘルメス
「あらそう。すぐによろしくね。20秒で帰ってこなかったらアウトだから」
言いつつも。
ヘルメスが食事をしている姿が目の端にでも映れば、その次からはヘルメスの手に渡った果物は自動的に自分の転移されるようにするだろう。
>>174 アフロディーテ
「先に取っただとか、そんな先着順が通用するとでも思うの? あなたバカね」
そも、この庭園はデメテル──いや、今はアラクネか。彼女のものなのだから、返してという言葉はおかしい。
客人が大きい顔しすぎなのよ。
「あら、そう。やっぱりあの子」
言われるが早いか、ヘルメスが食べてる果物を自分のもとへと転移する。
( 196 ) 2021/02/21(日) 16:25:50
>>187>>190ペルセポネ
食べ物の言葉に分かりやすく紫が蛍硝子の様に光る
腹を空かした猫を思わせて
「まぁ、そこにぶら下げてるって事は食べて良いんじゃないかな?
駄目だったら、ゼウス様にお願いしてみたら食べ物出してくれるらしいよ」
アテナの汚ケツからさっさと興味を喪う様に散々だなオジサンの汚尻と想うも同情なんてのはなくて。
細く動きの軽い腰がそわつくのを、また猫の尻尾みたいで蹴りたいなと思ってしまう
( 197 ) 2021/02/21(日) 16:27:15
>>ペルセポネ
「いてっ
……躾のなってない猫だなぁ」
出した手の意味が分かるとは思ってなくて、手を取ったら自分こそ噛んでやろうかと思っていたのだけど
まだもう片方の指の傷も癒えきっていないのに新しくついた傷に、自分の手を取って口へを運んだペルセポネの手を取り返して
その指へと自分も少し乱暴めに噛みついた
血が出ても吸い舐めて
「これでお腹いっぱいにする気?呆れちゃうなぁ
手を繋いであげようねって。手に手を握って、こう。迷子になられて探すのも面倒だしさ」
互いに血が出た手を握り合わせた
( 198 ) 2021/02/21(日) 16:27:34
>>177 ポセイドン
「顧客第一で合わせてくれるのか。若いうちからプロ意識高いねぇ」
少し目を細めた。
「おー。差し当たり、ここにいる間に尻が無くならないように気をつけるわ。ポセイドンもケガすんなよ」
( 199 ) 2021/02/21(日) 16:27:45
支度をしながら聞こえてきたアイリスの言葉(>>1)を振り返り、水鏡とやらへ足を運ぶ。
それを覗き込み試しに昨日のハデスとの試合を思い浮かべると第三者目線でそのシーンが映し出された。
「まぁ、なんて便利」
人知を超えた現象の数々に、さすがにゼウスの存在や昨日説明された内容を信じざるを得ない。
他の招待客の様子も過去から現在進行形まで見ることができるようで色々試していると、誰かから声をかけられた。
>>186 伝令
振り返ると恐らくゼウスの配下の者がそこにいた。
「ご機嫌よう。何かご用かしら?」
( 200 ) 2021/02/21(日) 16:27:50
>>191 ゼウス
「掃除、掃除な。掃除方法の指定はねーの?」
首を傾げながら、確認する。綺麗になれば、どっちでもいいということなのだろうか。
「へー、さすが神様!払いが良い客は好きだぜ!
その条件で受けてやるよ」
( 201 ) 2021/02/21(日) 16:29:21
>>196 アウラ
「ですよねえ。勝ち目もなさそうなので退散しまーす。」
ヘルメスが持っていた物を取られた辺りを見て、これは勝ち目がなさそうだと確信する。
あの要領で体を宇宙に吹っ飛ばされました、とかされならもう間違いなく死だ。
>>ヘルメス
「ほらっ、ヘルメス。帰りますよー、もうある程度は食べたでしょ?」
ヘルメスの腕をぐいぐい引っ張る。
( 202 ) 2021/02/21(日) 16:33:11
「おねーさん、聞いてねーの?
何かやるらしいぜ?えーと、世界をかけた戦いとか。
へー、ペルセポネな。俺はポセイドン。
ま、そこそこによろしくなー」
( =13 ) 2021/02/21(日) 16:34:53
>>176 デベルザ
「やっぱり気持ち悪いわよ、あんた。
あらそうなの? 元気なところなんて見たことないけど」
はぁ、と溜息を吐く。この人はクッションになるくらいしか役に立たない。
「ほんと腹立たしいわね、なんなのよ。というかあんたは見守ることすらまともにやってないじゃない、この、この」
げしげしと再度強くデベルザの背中を叩く。
( 203 ) 2021/02/21(日) 16:35:46
>>201 ポセイドン
「好きな方法でいいわよ。
何か欲しいなら今のうちに望むといいわ、普段使っているものなら出してあげる。」
「ふふ、貴方みたいな仕事をする人間を目の前で見るのは初めて。
私を楽しませてね?」
パチンと指を鳴らせば、革製の鞄が出てくる。
中には、ポセイドンの住んでいる国の通貨が詰め込まれていた。
( 204 ) 2021/02/21(日) 16:37:50
>>200 アレス
「ああ、そうそう御用」
昨日から思ってはいたけど、何ともまぁ気位が高そうなお方で。
「あのさ、あんたはこの島に来る前、どんな生活してたのかなーっと思ってね。
暇だったら俺に教えてくんない?」
( 205 ) 2021/02/21(日) 16:42:43
( -119 ) 2021/02/21(日) 16:42:59
>>199 アテナ
「ははっ、これで食ってるからなー、とーぜんとーぜん!
だなー、おっちゃんの尻めちゃくちゃ狙われてたもんな。ま、俺はへーきだけどな!おっちゃんは心配性だなー。
俺、これから神様に仕事頼まれたからまた後でな!」
( 206 ) 2021/02/21(日) 16:44:21
>>193デベルザ
「ああ、本当に。通用しそうなやつがいたら教えてやっても良いかな。」
アフロディーテやハデスには通用しないだろう。アテナなら乗ってくれるかもしれないが
( 207 ) 2021/02/21(日) 16:46:05
>>196 アウラ
ぱちん
と抱えていた大量の果物が消え失せた。ハッと彼女の方を見ると自分が取った果物が移動している。
よくわからないが、これなら20秒もかからず手元に渡せることだろう。
(よし、とりあえず、依頼は果たせたということにしよう)
開き直ることにした
( 208 ) 2021/02/21(日) 16:49:41
>>204 ゼウス
「掃除方法に指定がないなら、俺が楽な方でするからなー。道具は必要ねーよ。デベルザ、って奴がそういうのが好みならあった方が便利かもしんねーけど、初対面だしなー」
音と共に現れた、ずっしりと重みのある鞄を抱きしめてにっ、と笑う。
「じゃ、行ってくるなー」
( 209 ) 2021/02/21(日) 16:50:40
>>203アウラ
「おじさん昨日今日で気持ち悪いって言われ過ぎてさすがにへこんじゃうよ?ねえ?」
「いたた、ちょっとやめて背中貯金箱って書いてあるでしょお金入れるところだから。見守ることなんてやってるよ見てるだけだしね〜」
背中には『貯金箱』という言葉と、その下にぽっかり空いた穴がある。
( 210 ) 2021/02/21(日) 16:51:08
( A48 ) 2021/02/21(日) 16:52:12
>>202 アフロディーテ
ぐいぐいと引っ張られるままアフロディーテに連れていかれる。
果物が無くなったのは手品の一種ではないかと思っていたが、アフロディーテの行動を見るにこれはもしや、危険な手品なのだろうか。
「はいはい、満足するまで食べましたよ。」
そう答えて大人しく着いていく
( 211 ) 2021/02/21(日) 16:53:16
>>デベルザ
庭園に着けば、辺りを見渡す。
人影を見つければ直ぐに近づくだろう。
「なー、おじさんがデベルザ?」
( 212 ) 2021/02/21(日) 16:54:13
なんというか、まぁ掃除現場には居合わせたくないよね
自分も消されかねないし
( -120 ) 2021/02/21(日) 16:54:30
>>212ポセイドン
「デベルザ?あいつなら向こう行ったよ」
広間の方指さす。
( 213 ) 2021/02/21(日) 16:55:09
( -121 ) 2021/02/21(日) 16:57:08
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