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「ふぁ〜………っ」
大きな欠伸をして、寝転がりながら背伸びをする。
「この最後の脱力した所が…くぅー!好きなんだよね」
「あ、今日話せる20%くらいは使っちゃったな、まあいっか。寝てよ」
この男、
見晴らしいい草原に『働いたら負け』というTシャツの文字を誇張して寝転がっている。
8人目、綺麗好き ポセイドン がやってきました。
綺麗好き ポセイドンは、おまかせ を希望しました。
>>79 ヘスティア
[話しかけてきた女が去っていったあと(>>83)、誰かに背を擦られた。もう身体がつらすぎて、顔を確認する気力もない。]
おえっ…、おええ……、はあ……なんだなんなんだ、お前。
背中を撫でられるなんて赤ん坊以来で、感激で泣きそうになってくるよ。まあ、そんな昔のこと覚えていないけどな。
はあ……………あ?
お前、男か。
男、男、おとこ
[不覚にもその手に身を委ねている最中に、かろうじてその声が男だと気付く。
そうだ、私の花を返してもらわないと]
[俯いたままのろのろとその誰かの体を支えに立ち上がり、胸ぐらを掴んで]
お前、今すぐあの子を返さないと、尻の穴から手ぇ突っ込んでおえええええ………、うええっ……
[あまりにも気持ち悪くて喧嘩を売るどころじゃなく、目の前の男に縋り付くかたちでえずいた。]
>>ゼウスサマ
座られる瞬間腑抜けた顔は真顔になって。
お腹に堂々と座るゼウスサマに視線を移す。
「あーもしかして草原に座りたいならちょ〜っとだけ位置ズレてるんですよ。26cmくらい。
あ、昨日夜ご飯いっぱい食べました?昨日から294gくらい増えてません?」
>>85 デメテル
ぐす……言った。
……言ったさ。私の愛してやまない、白い芥子の花がないとね。
なんだ、お前。この悪徳満ちた美しい世界で、施しでもくれるのか。
色欲 アルテミス が見物しにやってきました。
色欲 アルテミスは、見物人 を希望しました。
「たーいくーつー。退屈だー。」
それは、屋敷の中をふらふらと歩き回り、気だるげな声を上げる。
随所に宝石をあしらった絢爛でいてかつ布面積の少ないような扇情的な衣装を身に纏い、サイズが合わないのかそれをずるずると引き摺って歩く少女の姿があった。
「ここ最近楽しいことがまるで無いのだ。
こないだ遊びに行ったヒトの村にもたいした男はいなかったし。
大体なんなの、折角ナイスバデーの我が降臨したのに『もうちょっと若い方が』とか言いおるの。ドクズしかおらんのかヒト。……おらんのだわ。合ってた。」
すとんと平らな胸元をぺたぺたと触れる。
「我が如何に色欲たれど、ヒトの業ってまじヤバいと思う。ただでさえヒトって少ないんだから子種を無駄にするなよ、愚か者ども。……あ、いいのか。合ってた。」
色欲は一人納得したように歩を進める。
「にしても退屈なのだ。なにか楽しい催しでもないものかー……お?」
何やら人の声がする部屋があることに気が付き、色欲はうきうきと飛び込むのだった。
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・口癖
「お前、〇〇だな」
「クソ」
・綺麗なら男でも女でも食う。
・好きな人には麻薬を勧める。興味のない人には絶対にあげない。
・悪徳のゼウスの方が好き。信仰ってほどではない。
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プロローグと一日目があんまり顔出せないんですよね。
短い時間で頑張って輝きたいので、描写は少なめにしていこうと思います。
セリフ主体で!
🤗どうも、ちかです。
飄々とした生臭神官のオッサンがやりたくなったのでやりました。
オッサンだけど処女神の名前がいいな〜って思ってたら、必然的にアテナしか残ってなかったので、こいつは運命だということで大人しくアテナを当てました
あと独身なので求婚を希望してます。恋人ごっこをしたい。
ロンヒがオッサンの名乗りを聞いたらすんごい顔顰めそうです。
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職人気質(ディオニュソス型)
この気質を一言で表すと、衝動的です。山があるから登る、楽器があるから弾く、キャンパスがあるから描く、走りたいから走る、歌いたいから歌う。義務感や、理屈は重要ではなく、その瞬間自分がやりたいからやるのです。
自由奔放で、食事の時間もあまり決まっておらず食べたい時に食べ、遊びたい時に遊び、目新しい商品やお店を試すのも大好きです。放浪癖の域まで達している事もあり、ふらりとあてのない旅に出てしまう事すらあります。
好きなときに好きな事をするのを信条としており、練習や準備をしたり、将来のために蓄えたりするのを好みません。
義務、束縛、ルール、締め切り、準備が苦手です。また変化がない単調作業も苦手で、刺激を求めてわざと危なっかしい状況を作りだしてしまう事もあります。 約束事や予定を無視して気まぐれで行動する困った人物。
義務や束縛を嫌う一方で、兄弟愛が強いという特徴もあります。厳格な上下関係は好みませんが、同胞や趣味仲間に対しては非常に強い結束を見せます。また貯蓄にあまり興味がないためか、仲間と気前よくわけあって楽しむ事が多いようです。
🤗人狼ゲーム自体半年ぶりくらいなんですけど、万が一憑狼引いたらマジで瓜からの引退を考える
万が一引いたら、気ままに遊びます😇
9人目、ディナーショー ヒュプノス がやってきました。
ディナーショー ヒュプノスは、おまかせ を希望しました。
10人目、いかれ修道女 アルテミス がやってきました。
いかれ修道女 アルテミスは、魚人 を希望しました。
「…おいおい、そんなに褒めても何も出ねえですよ、むにゃむにゃ。」
惰眠から目を覚ますと……覚めてはいないのだが、そこは見知らぬ場所だった。
【信仰】は未だ眠りの中にいた。
故に信仰自身は事態を把握しておらず、自身が如何に幸福の中にいるのかという事に気付いていなかった。
「……はあん。床じゃねえですか。あたしのふかふか肉ベットは?朽ちるには早えですよ。」
くしゃりと髪をかき上げて辺りを見回す。
「なんじゃあ、こりゃあ。です。」
顎に手をやり、首を傾げる。
信仰が事態を飲み込むには少し時間がかかりそうだった。
>>100 デメテル
ああ……ああ、そうだ。そうさ。
あるんだな? その豊穣の園に花が。
[ぎょろついた目を更に大きく開いて、私は女の言葉に何度も頷いた。
小綺麗な男から女に体ごと向ける。口元を拭う指先から、あの子の匂いがしたような気がした。]
行く。行きたい。
行こう、一緒に。
連れて行ってくれ。
>>92 ディオニュソス
「あの子?誰それぇ。ぼく知らないよ?
あと僕は普段そっちは使わないけど〜!」
思ったより面倒な酔っ払いだったな。
縋りつかれながらひっそりとため息をつく。
>>94 アウラ
>>99 デメテル
「お姉さんたちここの人じゃないのぉ?
……偽善ってそりゃあ」
チラリと首輪のような勤続を身につけたその女を見下ろして肩を竦め、唇を吊り上げる。
俯くディオニュソスにはきっと声しか届かないだろう。
「情けは人のためならず、だからね」
ぽんぽん、と彼女の背中を叩いて立たせると、どこかへ連れて行くらしい花飾りの女>>100に任せただろう。
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占い師引いて、求婚刺さったら「お前が変わりに占い師COしろ」って言いたかったな。
で、私が呪殺出来たら受け入れてあげる!みたいな。
って思ったらめちゃくちゃ求婚刺さりたくなったけど、こいつに刺す人がまずなかなかいないだろうし、占い師引けなかったらダメだし整理吊りされる可能性が今回結構高いしハードモードやな……
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