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個人的には、ジュストが言ってるパーシー白上げの動きが白いなと思ってる。パーシー村仮定、SG位置のパーシーを掬い上げる動き自体が白いし。
あと、たぶんアルグレのパーシー白運動って、ただ白いと思ってるからやってるっていうのとは、また違うと思うんだよね。もうちょっと深い。「同志だ…!同志を見つけた…!」みたいな感情に見えるの。
思考基盤から理解&納得出来たから、ここの白は押せる!っていう感情に。
狼が、低位置灰に対して、「同志だ…!」みたいな感情を持つのかな?と、そういう点で村かなと思ってるんだ。
もうひとつ、アルグレの白要素としてはパーシーが言ってる>>101があると思う。
これ、>>2:123から繋がってるんだよね。
「自分の推理を信じたいけど、推理力に自信はない」
だからハイヴィ偽時、ティナの動きが枷になって村が負けることがないように(フラットに見やすい場を作るために)ティナを先吊りしたいっていう。
で、おそらくこのティナの色に一番流されそうになってるのは、アルグレ自身なんだと思うんだ。
「推理力に自信はないけど、自分の推理に引っ張られそうになる。だから間違える可能性を低くするために、皆がフラットに見れる状況を作りたい」
こういう感じなのかな、と。この意識は、答えが見えない中で間違えない道を探そうとする村側の意識なのかなって。
ここもそうだね。
「よし、僕から投げておきます。〜そうすればもっと理解してもらえると思うので。>>2:90」
これも、「村のためにもアルグレのためにも(僕のためにも)、僕が一肌脱ぎますか」みたいな意識が出てる。
そういう視点で見ると、パーシーは占真贋関連とか霊吊り関連とか、やるべきことをやろうとはしてると思うんだよね。位置が低いからあんまり響いてないだけで。
個人的には役関連以外だと、「アルグレがこれ以上不理解で疲弊しないように」って意味で投げてそうな>>2:90と。
「ネッドを見る目的でウィルに真贋を吐き出させてる動き>>2:216」がポイント高い。
ネッドは、ジュストが言ってる非狼要素にはなるほどしてるんだけど。どうしてもティナ関連が引っ掛かる感じ。
でも、大きいのは非狼要素のほうだと思うんだよね。
だから明日、そこの非狼要素が狼でも説明出来るか見てみようと思う。
トルテ白は、リディヤの考察に納得してる。
シニードとウィルも白で見てる。
エリィ評とツリガネ評が足りないな、個人的には。
あと、イリアのロッテ黒?は気になるから、ちょっとよかったら言語化してもらいたいかも。
アールグレイが雰囲気的に村っぽいのも分かる
ティナもまあ人間でしょう
ネッド怪しいって聞くのでネッドについては後で読みましょう
結論的にはツリガネさんは村打ちしても良いと思っていますわ。
狼にとって内訳状況を詳細に理由込みで出されるのがやや不都合気味で
アピールにしてももう少し灰へのアピールとして不足に見える。
早めに済んで時間が余ったので他の人も上げてみましょうか
灰11人のうち1白で4人完了 あと6人
パーシーとネッド行きましょうか
おはよう。
さて、何を話そうかな?
これを言うと怒られるかもしれないのだけど、私は明確にツリガネが狼だと思っているとかそんなものじゃなくて、狼であってほしいと思っているんだ。
村としてこうあってほしいってエゴじゃなくて、狼ならこれくらいであってほしいっていうエゴ。
だからとても理不尽だと思ってる。
シンプルにティナ−エリィゼだったりすれば分かりやすいよね。
でももっと村としてワクワクできるものを求めた時、>>99のティナを初日から半分切る戦略が、ミレイユの占い許容を含めて結構綺麗に通るんだよね。
狼の戦術感、状況による真贋の変動からのライン戦への切り替え、私は真狂−真狼でティナを初動で差し出す狼と仮定して、ミレイユはある程度真贋を取れると目算した上で出たんだと思ってる、状況によっては狂人とラインを作ることも考えていたのではないかと思う。しかし今回は真贋を獲得できなかった。故にLWに任せるシンプルなものを選択したのでは・・と。
なので初動から狼はティナを切った。
これはティナ自身が潜伏として不安、かつ自分を駒として考えた場合にどうすれば陣営に貢献できるか?という点を踏まえるととても理にかなってるんだよね。
仮にティナを切る戦略が初動からあったと仮定しよう。
霊狼はミレイユと同様に仮定する。
ではティナを占いに当てて狼はどうしたかったかイメージ、いや、妄想しよう。
まず、ミレイユが霊に出て2−2を作った目的は?
個人的にはミレイユは大敗したが、ある程度動ける自負のようなものは常に見えた気がしたので、真贋状況によってはライン戦に入ることを考えていたのではないか?と私は予想した。
ティナがラインを作り、ミレイユが狂人と協力し、ティナを初動から切っているツリガネがライン切れ要素から占いを回避して、全視点詰みになる前に灰吊りを挟ませて勝負するものだ。
これを狼戦略1とした。
パーシーに関して、俺視点から感想など述べると
ハイヴィ9.5割真視まで今日なってたのは驚いたけど(これは対抗が死んだ〜と思ってる俺/俺単体を見てくれてるパーシーの差かとは)
昨日までで8〜9割俺真視だったのはなんとなく理解するところ。初動頭撫でられたりした身としては、肩入れされてるなあとは思っていました。めんどくさいカノジョ評も、ハイ。
加えて、ポラに未練ありそう>>317はそうでね。
>>277 100%きれるまでオーバーキルしない
こういう彼の中の自負とか、村からの霊ロラしてくれの声とか、そういう枷の存在は思う。
狼ならばだいぶ味のある人物構築をしている?みたいな。
次にティナを切った上で、占い師を抜く戦略だろう。
これは既出だが、ティナが占いに当たることでハイヴィ真と仮定し、ミケル狂人とするとそこそこの期待値でパンダができる。運が悪いと確定黒になるがまあそこはここでは考慮しない。もっと言うならミケルが真で黒、ハイヴィが狂人で白を出していたでも良い。
この場合でも狼からは真が見えてくる、かつ真の護衛優先度が高いので、ミレイユが真贋勝負できない盤面になった時は次善として真占い師をティナで判別し、真占い師を抜き、かつ霊判定を黒で統一して狂人を切り、霊ロラを目指し、かつティナを初動から切ったことによるラインでツリガネが生き延びるというもの。
これを狼戦略2としよう。
おはよう。
さて、何を話そうかな?
これを言うと怒られるかもしれないのだけど、私は明確にツリガネが狼だと思っているとかそんなものじゃなくて、狼であってほしいと願っているんだ。
村としてこうあってほしいってエゴじゃなくて、狼ならこれくらいであってほしいっていうエゴ。
だからとても理不尽だから妄想程度に切り捨ててもらっても構わない。
へろう。
とりあえず残った喉で何しようかなって思って、ツリガネ−ティナ−ミレイユ狼陣営の戦略を考えてたら思った以上の長編になった上に半分くらい妄想レベルの産物になったので落とすかどうか結構迷ってる。
ちなみに私はさ、明確にツリガネ狼と思ってるわけじゃないのよね。
狼であってほしいと願っているんだ。
村としてこうあってほしいってエゴじゃなくて、狼ならこれくらいであってほしいっていうエゴ。
まあ狼としてこれくらい動けるかというと今回のスケジュール的には大丈夫な気はする
でも私狼なら2-2にはならない
仮にティナを切る戦略が初動からあったと仮定しよう。
霊狼はミレイユと同様に仮定する。
ではティナを占いに当てて狼はどうしたかったかイメージ。
まず、ミレイユが霊に出て2−2を作った目的は?
個人的にはミレイユは結果負けたが、ある程度動ける自負のようなものは常に見えた気がしたので、真贋状況によってはライン戦に入ることを考えていたのではないか?と私は予想した。
ティナがラインを作り、ミレイユが狂人と協力し、ティナを1日目から切っているツリガネがライン切れ要素から占いを回避して、全視点詰みになる前に灰吊りを挟ませて勝負するものだ。
これを狼戦略1。
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