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>>ハデス
>>ポセイドン
「あ。
ごっめーーーーん間違えたわ
先行は、マカール!
マカール!
始めー!」
ヘルメスはけろっと笑って謝りつつ訂正!!!!
>>706 デメテル
「どうせ覚えてもいないだろうから教えてやる。
オレ様の名前はユリシーズ。”冒険”の意味を持つ。」
眠い、の言葉を聞いて、承諾を得たと理解する。ならば儀も終わった、誰も咎めまい。
いや、咎められようが冒険の価値がある、と考えた。
「今頃歌が効いたか?
……来い。添い寝でもしてやる。オレ様もひとりは味気ない。」
アポロンは立ち上がる。月光に照らされた身体はそれでも薄く、まだ日の光を宿す。
優しく口元を綻ばせ、手をデメテルに差し伸べた。
/*
はあああああああアルテミス………アルテミス………アルテミス……………………………アルテミス………………好きです…………………
「空が青いな」
と、カザキリに話し掛けた。飛龍は、そんなことは当然だ、と言わんばかりに共に空を見る。
また、カザキリと同じ景色を見ている。
「これからは、大神ゼウスと同じ景色を見られるのだな」
それはきっと、光栄で。ようやく手に入れた、翼だった。
これからは、鎧兜に縛られず、主神のためこの槍を振るい、一緒に生きてきた相棒と共に、全知全能たる神を御守りするのだ。
きっと時に、こうして縁のできたよその眷属たちとまた出会うこともあるだろう。
そう。これからは何があっても。
時に諌め、時に命を懸け、それでも。
ただ真っ直ぐに、主神の為にこの身を捧げよう。
それが、ロンヒの選んだ道だと信じた。
「カザキリ。もう一度駆けようか、あの空を」
そうして、槍の名を持つ彼は、飛龍と共に青い空に飛ぶ。
それが、最後になるとは微塵も思わず、飛龍と一体、風になって、ゼウスの空島をのびのびと駆け回った。
ロンヒ完全に〆……
結局起きておった……お疲れ様でした。
やり切ったな……って気持ち。
ロンヒ応援してくれた皆さんありがとう〜
>>711 アルテミス
「うん、約束ね。みんな強そうだよねぇ。
……あ、でもね。
実は僕もそこまで得意じゃないんだ。これは、みんなには内緒ね。」
口元に人差し指をあてて、しーってポーズを取って微笑んでみせた。
……少し赤い彼女の頬を見ながら、いつの日か、また再会できることを願う。
でもそれは、案外スグかもしれない。
きっと、とっても楽しい宴になるだろう。今日この日よりも、ずっと。
いつの日か、きっと。
大好きなみんなと一緒に。**
>>697>>698
「…………はい。はい。
はい……。
私も、ジェラス様、貴方が好きです。」
「大好きです。
共に、ありましょう。」
胸の奥で花が咲き乱れるように。いっぱいになる。
声を聞くたびに、触れられる温もりを感じるたびに。ぎゅうと。締め付けられるようで、苦しいのに。抱き締められているようで心地よい。
私の心も、不全を起こしているみたい、だなんて。
ジェラスの手に自分の重ねながら、頬に添えられたもう一方の手に。花の香を纏わせながら擦り寄る。
睫毛を揺らす。眩しそうに瞼を閉じる。触れた指から熱が帯びる感触を感じながら、ゆっくりと瞬きを終えた漆黒の瞳は涙の膜を張りその奥に光を携えながら潤んでいた。
/*
>>アルテミス
>>725 でしめ!!!!!!しめたくなかったけど!!!!!!!ずっとお喋りしたかったけど!!!!!お話してくれてありがとうございました!!!!大好きです!!!!!!!!!大好きです!れ!!!!!
/*
ポセイドンはアルテミスを妹のように思ってるよ………めちゃくちゃ可愛いって思ってるよ…………大切な子だと思ってるよ……………私は結婚したいと思ってるよ…………
夜と闇は交わった。
晶り、犇めき、蠢き、轟き、2人は切り結ぶ。
退いたのは僕だった。
袈裟懸くように、斬撃は叩きつけられる。
鎧を砕いて衝撃は骨に届く。
切り揉み回転しながら地獄に叩きつけれる。
仰向けになって、身体が動かないことを確信する。
「あーあ、また負けた。」
>>719 ヘスティア
「────えっ、あ、そ、そっか、そうだよね………あの、えっと……」
ずいっと下から覗き込まれて、思わずたじろいでしまう。
確かに、最初から守る気なんてなかったんだから、僕の言い方はおかしかったかもしれない。
「………あの。騙して、ごめんなさい。
君の大切な人の身体を取っちゃって、ごめんなさい。」
指摘された部分を言い直して、言いたかったことも付け足して。
今度こそ、もう一度、深深と頭を下げた。
アルテミスはまだ貞潔だからなんにもわかってないけど、ポセイドンのことは好きだと思う。
もう何時間かしたらこの記憶持ったままああなるからどうなることやら。つらい。
>>724 デメテル
「ああ、忘れない。お前も、忘れるな。」
フッと小さく笑う。
「ビオラ、か。
たったひと晩のことを忘れるな、手は取らないが忘れるな、と。
身勝手な花め。花の風評被害もいいところだな。
それを訂正して回れるのがオレ様ひとりとは割りに合わんな。」
見上げれば満月まであと少し。
中天には想いを表すような優しい月が、満月まであとわずか。
繋いだ手は、いまは離れない。
>>730 ハデス
「死んでない分だけマシってこと?」
手を掴み立ち上がる。
「なんて嘘嘘、全身全霊。もう言い訳も文句なし。」
最高だよ、ハデス。
>>ハデス
右手を差し伸べる。
その手に魔力を込めていく。
ぽたり、ぽたり、と手から流れる水は地面へ落ちて、そして────
「────────────昇れ」
声と共に、ポセイドンの足元に波紋が広がる。
その波紋は揺らめき、そして、波が大きくなっていく。
一瞬の後、水飛沫をあげながら、波紋の中から大きな水龍が現れた。
それは、いつの日か闘った時に現れたソレよりも、大きな大きな水龍だった。
左手でハデスを指し示すと、
牙をむき出し、身体をうねらせながら、水龍は彼に向かって襲いかかる。
────けれど、それだけどかわされる。
だから、これは目くらまし。単なるめくらまし。
水龍を消し去ったとしても、それはただの囮にすぎない。
本命は、こっち。
「──────────沈め」
声と共に、ハデスの足元の地面が割れる。
それはもうぱっくりと。真っ二つ。
どちらかの岸に移る暇なんて無いくらい、勢いよく割れたその地面に、きっと彼は落ちていく。
だから、その上から水をかけてあげよう。
息が出来ないほどの海水を。焔を使っても蒸発し切れない海水を。
「──────────喚べ。」
声と共に、ふたつに割れた穴へと海水が流れ込む。
それは、濁流となり、渦を作り、きっと脱出なんてできない量。
力いっぱい、エネルギーを全て使い込んででも。
果たして、彼を海水の中に閉じ込め続けられたのか────────
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