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>>アテナ
>>642、>>644 〜 >>647 です!
なんか、地面が割れて水が伸びて、その上を飛んで二人のもとに行って大剣でてりゃーってしてます。
イリアも締める!
神秘の村、お疲れ様でした。
プレイアブルで入る予定がリアルの事情で難しくなり、急遽見学で参加することに。
今回神官としての役割を与えていただいて、見学としても物語の一登場人物として参加出来て嬉しかったです。
今回はダミーと仲良くしても苦しい思いしなくて済むんだって完全に油断してた自分を絞め殺したい😇
プレイアブルの候補者たちもみんな魅力的で、見てて面白かったです。皆の議題を見るのが毎日の楽しみだった…。
人狼ゲームとしても、今回も楽しいゲームメイクだったなあと。狼は特にお疲れ様!
運営側の京ちゃん、それからるーぷさんも本当にありがとうございました!
定まった未来で今後どう過ごしていくのか、しばらく寝る前の暇つぶしに考えて、うっとなろうと思います笑
>>606 イーリアス
「もうそんなに経ったのか。……ここまで続くと、腐れ縁以上の何かを感じるな。」
微笑むイリアに自然と笑みが零れた。
そう、最初はここまで仲はよくなかった。私が一方的に喧嘩を吹っ掛けていた事もあるが、顔を合わせれば言い合いをしていた時期も確かにあったのだ。
「何を言うか!ゼウス様はいつだってお優しいですぞ。忙しい私達にも気を配ってらっしゃってだな……云々。」
そう、表情があまり変わらぬ主神は誰よりも優しいのだと誇らしげに言った。不安を悟らせぬように、不敵に笑ってみせる。
何だか見られている気もしたが、それを聞く前に悪寒が首筋に走った。だが、首は何ともないのだ。
それ故に、これに関して何も言えなかった。ただ首を撫でて、その無事を確認するのみだ。
>>617 イーリアス
注がれたグラスを持って、僅かにそれを彼の持つグラスに傾ければ一気に飲み干す。飢えた体には最高の一杯だった。
「何だ、思い出話か?ジジくさいですぞ。
……まあ、ただ人間からしたら私達はジジくさいどころの騒ぎではありませんがな。」
神官は通常の人間より寿命が長い。それ故に、年など気にした事もなかった。勿論、今も。
「それでゼウス様が部屋まで運んでくださった事は、墓まで持ち帰る約束でしたな?……ううっ、思い出したくもない。」
思い出したのはどう見ても自業自得なのだが、表情を歪めた。
ついでに、イリアの後ろを無駄について行ったり駄々を捏ねたりした幼少期を思い出す。
兄という存在がいたらきっとこんな感じなのだろうと気付いたのは、思春期になってからだった。
口には出さないが、毎日が楽しかった。実を言えば年の近い彼が居たからこそ、ここまで来れたのだと言っても過言ではないほどに。
接した人数が少ないのもあるが、ケルの人生においてイーリアスという男は多大なる影響があったのだ。
勿論、一番はゼウス様だが。
>>641 >>643 イーリアス
いつもより口数の多い友人に笑みを零した。抱える気持ちは恐らく同じだ。
突然切り出された話に目を丸くする。そんなところまで似なくてもよかったのだ。
彼には、心の底から穏やかに過ごしてもらいたかった。
「……なんだ急に。わざわざ口にしなくてもわかっておりますが?
他人の言葉、か。なら私は友であるイリアの言葉を借りて、同意を示そう。
世には不変でないものも多いがな、お前との縁は今更変わりませんぞ。」
彼を勇気づけるようにその胸板を自身の拳でドン、と叩く。
自分に未来視はない。
それでも、獣の勘が言うのだ。これから先に起こる出来事を。
だが、私はこの場から逃げはしない。
この地には敬愛する神と、家族にも等しい友がいるのだから。
やった。
牙は彼女に届いた。
軍神を、降した。
魔法を解除して、土煙を払って彼女に駆け寄る。
鋭い視線で睨む彼女にふふんと鼻を鳴らして手を差し伸べる。
「これで僕の完全勝利、文句ないね?」
手を掴み、立ち上がる彼女は小言の一言二言を言っただろう。
それら全てを、無視した。
勢いそのままに彼女を抱きしめるとミヤビか香りを感じた。いつかの夜と同じ香り、月は二人を、勝者と敗者を照らす。
彼女は僕を見ない、けど僕は真っ直ぐ見つめる。
本当に君は美しいよ。
首元にかぷりと"甘噛み"した。血を吸うわけではなく、優しい優しい噛み跡だけを残す。
初めての傷跡は身体にずっと残るだろう。
最後の傷跡は心にずっと残るだろう。
いつかの神話、アフロディーテとアレスは愛人関係にあったと言う。
「これで君は僕のモノだから。」
君は僕をずっと、忘れられないよ。
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たかみをさんの返事待ちながらケルの喉書いて、おつとめメッセージ書いてました
寝る前に見ていただけたようで満足です0(:3 )〜 =͟͟͞͞('、3)_ヽ)_
>>ポセイドン
フードを脱いで、此方を見据えた彼の瞳は深い碧色で。
同じ緑の目を持つロンヒは親近感を覚えた。
カザキリに跨り、槍を斜めに構える。
以前見た時は水の壁を出現させていたが……また水で来るのだろうか。水を斬ることは難しい。ならば風とぶつけて弾いて……
そう、頭の中で戦術を構築していたら、ポセイドンは腰から小さな何かを取り出して───それが大剣となった。
「成程、持ち運びに便利そうだ」と感心する。
まだ余裕があった。彼が、それを地面に突き刺すまでは。
地が揺れ、ヒビ入り、隆起する。
カザキリは此方が指示をする前に、空へ飛び立つ。
信じられないことに、地面が追ってくる。手の形をして……飛龍ごと、此方を掴もうとする。
其れを避けるため槍を突く。手の形をした地の塊は少し崩れるが、石は飛び散り、ロンヒの頬を切るだろう。
「くっ」
ケルからの返事くるまで寝れないよそりゃもう……。
なんか見学だったのにこんなに仲良くしてくれてありがとう……好き……。
記憶喪失のレフティスも気に入ってたから悲しいけど、クロノスが時空の話をしててさ。
だから、別世界のアトラスたちは幸せに暮らしてるって……信じてる……。
地の塊に手こずる間に、いつの間にか、ポセイドンが水の柱に立っていた。
其れは、見えた。しかし、ロンヒも、カザキリも、迫り来る地の攻撃を防ぐのに手一杯で、近づくポセイドンを、大きく回避することが出来ない。
大剣が、カザキリの……そして、その上に立つ自分へ振り下ろされる。
背後の地面は飛龍の尾に任せ、大槍を横薙ぎに振り抜き、詠唱する。
「《アイギスよ!》」
風の盾は果たしてその剣が届くまでに間に合うか。
97(100)(眷属ボーナス:-5)
アポロンもよし!取り合えず***!!のノリでしか生きてきてない。
太陽、どうしたらいいかわからない。真面目に困っている。
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