情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ちかちゃんが5000切ってるのはわかるけどもつさんも5000切ってるの見てさすがだなと思ってるなう
今回たかみをさんとか京さんいないから尚更
>>253 ポセイドン
月桂樹の冠を載せ、歩いていると、後ろから声を掛けられる。
ポセイドンだ。
此度の采配、ポセイドンにとってはさぞ悔しかろうと思っていたが……毒気のない笑顔に驚いた。
本当に、何の皮肉もなく、心から笑いかけていると感じる。
「……ああ。貴殿からも祝いの言を貰えるとは。
感謝する。
似合っているだろうか、それならば良いのだが……責任感が伴うからか……実際よりも重く感じるものだな。」
それから、近くのカザキリとも目配せをし、改めて、ポセイドンを見据える。
「……それで。声を掛けてくれたと言うことは……決闘の準備は出来たと見て良いのだろうか」
>>ヘルメス
「ありがと。
お礼にヘルメスにもやるよ」
といい笑顔で気付け薬をヘルメスの口に
0〜50:投げ込んだ。
51〜100:投げ込もうとしたがガードされた。
/*
>>-921
昨日の深夜に飴を3つ貰ってこれだよ……………
ポセイドンとして入れた期間が短すぎて、RP楽しすぎて喋りまくってしまうんだ………………
>>-928 もつさん
なんで指死なないの?
私これでもなんか痛いのに
やっとショタ(かわからないけど)できるもんね…思う存分おやり…
/*
>>-929 みかさん
スマホだからかな………スワイプするだけでいいから………
ショタだよ!!!!!、!!!うん!!!存分にやる!!!!あとでディオニュソスの料理も食べいくね!!!!!!
✵空仰ぐ屋根の上、レフティスは身を縮こまらせていた。✵
身に走る悪寒。
ひび割れそうな程の頭痛。
目眩と、焦点が合わない瞳。
胃液が溢れ返りそうな吐き気。
✵小さな体が引き裂かれん程の激変にその場で脂汗を流し、蹲ることしか出来ない。
視界は目の前の景色ではなく、幻が覆っていた。
何度も、何度も。まるで自分の生きてきた百年を否定するかのように、幻影が頭へと流れてくる。✵
「……ぅ…ぁ……や、めて。私は……」
✵必死に空へ手を伸ばす。
天空神である主神に助けを求めるかのように。
だが、助けはいつまで待っても来ない。
……かの神は、私を見捨てられたのか。
そう思えば、蜂蜜色の瞳からは涙が一筋零れた。✵
「ゼ、ウスさ、ま……」
✵空を切る手は地に伏し、空へと必死に上げた体は力を失くす。そのまま屋根から転げ落ちるように、小さな体は落下して。✵
✵ぐしゃり、と鈍い音が一つしてその体は地に転がった。✵
✵どれほどの時間が立っただろうか。
レフティスの体からは夥しい血が流れている。
───その時だった。その血は赤い薔薇へと姿を変え、彼女はむくりと起き上がる。
その薔薇を一つ一つ摘みあげれば、赤い血が滲む。その血に痛みを感じていないのか、彼女は不気味などに微笑んでいた。
十本束ねれば、黒と白のリボンで結びつける。
そして、それを抱えて迎えた先は……ゼウスの自室。
部屋に入れば落下で壊れた黒と白のオルゴールを机に置く。
身も軽やかにひょこり!と顔を出せば、ソファに横たわるゼウスの顔を覗き込んだ。
>>ゼウス
「ゼウス様!お見舞いに来ました!起きてください!!」
口角を上げて笑えば、頬をペちペちと優しく叩く。
>>255 アテナ
「今から弱気になってどうすんのさ。
アテナなら大丈夫だよ、自信もって。」
責任感の強さならきっとアテナが随一だろうな。だからこそ、選ばれたんだ。きっとね。
近くにいる大きな黒い龍と目配せをしてからこちらを向くアテナに、真剣な顔をして深く頷いてみせる。
「うん、そうだよ。決闘、やろうよ。」
その為に声を掛けたんだから。
ただ、祝福の言葉を言いに来たわけじゃない。
…さぁ、最終決戦といこうか。
>>264 ゼウス
「神官様?ああ!お忙しそうにしてましたね!!」
どこかズレた返事をして、ゼウスの胸に薔薇を押し付ける。
「そんなこと言わないでください!寂しいじゃないですか〜。
これはお見舞いの薔薇です!」
悪意なく笑って、十本の薔薇がその胸へと渡れば言葉を続けた。
「そう言えば宴もたけなわらしいですね!
そこで、お願いがありまして……『私との決闘を受けてくださりませんか?』」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新