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/*
アルテミスが出ないとちょっと出れないんだよな……文章をさ……投下するのが怖い………
アルテミスゥ……早く来てぇ……アルテミスゥ……私の癒しぃ………
/*憑依されてたとして、真っ先に「上手い」って自画自賛はしづらいだろうと言う意図を込めて褒めたが、乗っ取ってたならマジで上手い*/
「ほーーー、やりおるなヒュプノス!
単独勝利を狙っていたとは好感が持てる!道理でヘスティアを選ばん訳だ。くくく、やりおるやりおる!
やることが多くなってきたが、我はもう役を終えて幽閉されても構わんよ。というか、今日我ら以外を幽閉出来たら勝ちなのだが…いいかのか?出していいのか?」
「さて……アレスが黒、まあ妥当だろうな。
これまでの襲撃順からポセイドンが憑狼の起点である可能性は高い、が。最初から霊能に名乗り出ていたことも否定はできないか。残った面々の内訳を精査すべきだな。
いずれにせよアフロディーテが智狼であったことは確か。その場合ポセイドンを普通に襲撃する意味は
ってここまで書いたけどヘラ乗っ取られてたらこの考察出すと狩人でも闇狩でもないのがバレちゃうな??
>>13 ヘスティア
「ありがとう!いただきます!」
たまごサンドにフィッシュサンド、フルーツサンド。
順番に手に取り口へ運ぶ。
たまごサンドはふわふわでほんのり酸味があるまろやかなソースと卵がクセになる優しい味わいだ。
フィッシュサンドは臭みもなく塩気とレモンの酸味、野菜でさっぱりと食べられる。
最後のフルーツサンドはたっぷりのクリームを水々しいフルーツがくどくさせず、一口食べる毎に違うフルーツの味を楽しめて面白い。
「そんなことないぞ!皆の料理も凄く美味い!
………ハデス以外は…」
あれは完全にトラウマを植え付けられたし、克服してはいけないものだ。
味自体は思ったよりは酷くなかったが、副作用がえぐい。
いえ……わたくし。
早合点しておりましたわね。
もし、ヒュプノス。
あなたの中身がいまあなたでないのだとしても、わたくしにそれを知る術は無いのですわ。
見極めてみせますから、お覚悟なさってね?
なあんて。
「……狩人の護衛先一応あげるのかな。」
どうせヘラだと思うが。
>>+3 ハデス
「……あ、………その………ども。」
>>+9 イーリアス
「あ………、その、……おかげさまで。」
**
アフロディーテが絶対言っちゃいけないんだけどヘパイストスなんか、こう、惨めっていうか、かわいそう。神話的ムーヴ的には、、、はいって感じだけど。
よほど気に入ったらしいフィリングに盛大に手をつけながら話をする。
「ふむ。アレスが憑狼か。ほぼポセイドンが起点と見て間違いはなさそうだが。
そしてアフロディーテが智恵ある狼だったということになる。
占いが確定し、呪狼だけ残れば詰み。
よってヘラが占いを希望し、かつヘパイストスの指定に入っていた憑狼ポセイドンを安全圏に逃した、という考え方が自然か。
もっとも、最初からアレスが憑狼だったなら無作為にポセイドンが選ばれた可能性はある。
ヘパイストス辺りを狙ってもよかった気はするが。」
「おはよう、アルテミス。
今、それを僕も考えてた。昨日、僕が占われた時の霊能結果については話してなかったもんね。
ヘスティアの正体が昨日は分からなかったからってのもあるけど、今日はもう彼女が恋人だってわかったわけだから……白を出してもいい気がしてる。デメテルにも意見を聞きたいけど、時間がないな……
あと、ついさっきヘスティアから文が届いたんだよね。二人の間で特別な合言葉的なのは、今のところなさげ。だから、アポロンの件が厳しそうなら、ヒュプノスのモノマネを頑張ってしてみるよ。無理そうだったらごめんね。」
>>ハデス
「……ハデス様。お疲れにございます。」
名前を間違えたところまで全部把握されてしまうとは。水鏡を恨めしく思う。
「貴方には苦労をかけるな。
では我は大人しくシロを出そう。
どちらにしても幽閉は免れんだろうがそれは受け入れよう。」
>>16 ディオニュソス
考えを話していたディオニュソスの元へ、歩み寄る。
「ディオニュソス、先に伝言を残したが……貴殿に謝罪させて欲しい。」
ディオニュソスの前に来ると、兜を脱ぐ。エメラルド色の瞳はディオニュソスを真っ直ぐ見つめる。
謝罪の折、見苦しい顔を晒すことに抵抗はあったが……この鎧兜の装備についても、少し思う所あり。
真摯に話す折には、兜を外そうと決めたのだ。
「昨晩、貴殿の料理を拒否したこと、また……貴殿の誇りを傷つけたであろうこと、謝罪する。其れにあたり、耳に入れて貰いたいことがある。
私は……物心ついて今迄、問題は未然に防ぐべきものとして育てられ……自らも其れが正しいと思っていた。
また、其の教えが間違っているとも思ってはいない。」
少し、言葉を切る。
「しかし……私は神殿を出たのだ。『アテナ』として。
アテナは勝利を司る。ならば、欲に負けることを恐れ、遠ざけることは、負けない為にと戦いに背を向けることと同義。女神アテナも、其れは望むまい。
よって、欲や己の弱き心には必ず勝利する。私は知りたい。貴殿の料理は、私の未知が詰まっている。
……長くなって済まない。」
男は起き上がり、広間へと向かう。少し寝過ごしてしまったのは、昨晩遅くまで起きていたからです。
水鏡で先に結果を確認し、ヘラがアレスを占い、人狼の陣営だったこと、アレスが居なくなったことを知る。ディオニュソスの結果とアルテミスがまだ結果を出していないことも確認した。
>>皆
『今日も、
【ヘラに見てもらいたい者を2人、ヘラは見たい者を3人】、
それから【今日幽閉したい人の名も】、【22:00までに】伝えてくれ。
あぁ、それから、希望先に俺を含めてくれて構わない。
今日は指定先を含め、ヘラに一任、もしくは相談して決めるつもりでいる。以上だ』
アレスが人狼で今日居なくなったこと。それから、まだ潜んでいるだろう恋人についても考えねばならないだろう。
>>+27 ヒュプノス
「…絶対に、絶対に…僕が口出すことじゃないですから…あんまり、多くは言わないですが……既知と未知…その差は大きいですよ。」
「また、ある程度憑狼の目星はつきそうではあるが、今日は恋人陣営を狙うべきだろう。
アルテミスがまだだが、たとえ結果が揃っていようともはや霊能の結果は当てにならん!!ハデスが狼であった可能性も見るべきだ。
狼陣営と恋が成立していなかった場合、そして魚人が生きていた場合。
誤って神々のモノを幽閉し、そして襲撃により求婚の後追いがあったなら最悪明日狼の勝利で決する。
ふむ……魚の生存の是非はここへ来て重要だな。
【おい!!誰か魚人めの歌を今朝聞いたヤツはいないか?オレ様は聞いておらん】」
/*きのう、よるごはんをたべたくないっていってごめんなさい。おとうさんのおりょうり、やっぱりたべたいです。
って言ってる気持ちになった*/
/*
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もうほんとやだ……アポロン辺りにバレる気がしてる…………黒を出す……白を出す……どっちがいいのかなぁ…………ハデスが狼である可能性をアポロンが見てくれるなら黒でもいい気がしてきた……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙勝手なことしてごめんねええけ
「……神々の陣営は敗北しそうだと。仕方ありませんね。私も…覆せる気はなかったとはいえ、疑念を払い切ることが出来ませんでしたもの。」
「ううん……アポロンはハデスが狼の線も見てるのか。残り2人の霊能に乗り移った可能性でも見てるのかな。
いや、それなら寧ろ白の方がありかもしれない?
…優柔不断でごめんね。僕の一存で決めることになってしまって申し訳ないや……」
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