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いや………むり…………むりです………しにたいです……むりです……………ごめん……絶対どっかに矛盾ある………ディオニュソスにもなんか言われてたし………もういや……これでもめちゃくちゃ時間使って考えました………………考えました…………………でも、おかしなとこだらけだろうし、ヒュプノスの考えなんて全然微塵もこれっぽっちも理解なんてできんかったしでほんましんどいむりです泣いていいですかお疲れ様です
『今日は皆からしてもヘラに決定を一任した方がいいだろう。なので、俺も希望を出しておくことにするのだよ。
【占って欲しい先は、アテナか俺】。
だが、これについてはヘラに任せよう。安全そうだと思うところを狙って欲しい。
正直、デメテルを推したいところだが、両方の可能性を見て
【幽閉先はデメテル、アポロン】を希望したい。』
孤高 アテナは、妙案の閃き アポロン を投票先に選びました。
「役目の内訳についてか?
ーーーーー
共鳴者→ヘパイストス、ヒュプノス
占い師→ヘラ
霊能者→俺、アレス
狩人、闇狩人→ハデス、アテナ、ヘスティア
狂人→アルテミス
智狼→アフロディーテ
憑狼→ポセイドン
呪狼→デメテル
ハルピュイア→ヘルメス
求婚者→ベルセポネ
魚人→アポロン
ーーーーー
今一番考えてるのはこれだな!」
「なんかふとアポロン愉快犯的に魚人やってんじゃないかと思っちゃったんだよなぁ。魚好きみたいだし。
あと魚人の音聞いたか聞いてきたのって今まで誰も反応してくれなくて痺れ切らしたんじゃないかなとちょっと思った!
ヘスティアの魚人いた報告をどう捉えるかかなり迷ったんだけど、今の場合だと場を掻き乱すというより内訳に気を付けさせてくれる方が大きいかなと思った。
デメテルは上2人からの消去法ってのもあるけど、一番は昨日の決定出た後の足掻き方なんだよなぁ」
アレスによる波が全て収まった時。
そこには変わらず、けして誰の侵入も許さぬと現すような、黒き壁が立つ。
壁が立ち消え。ハデスが姿を表す。
「波は凪となったか。
であるなら、つぎはぼくが海へとせめいく手順である」
残った飛沫を顔に受け。濡れながら言う。
「"漆黒よ。粉砕し摺り砕くカタチを取れ"」
口に出し、宝玉の形を変化させる。
平常であれば、意識一つで自在にカタチを映らせる黒き魔具。
それへ。言葉によって、更に力を乗せる
「確か。アレスの中にいたポセイドンは、氷による巨大な質量攻撃を好んでいたかと記憶する」
漆黒は巨大に巨大に膨らみ。分裂し。
三つの、黒き岩石となり宙に浮く。
追従 ヘラは、孤高 アテナ を能力(占う)の対象に選びました。
「"音よりも速き速さで、廻れ"」
ハデスが手を上げれば、呼応する様に回転。
徐々に。徐々に、その速度を上げていく。
低音。轟音。高音。そして、無音。
その回転は、音すら挟ませない。
「真似事ではないが。
似た戦術へと、どのように返すか興味があったのだ
ぜひ。みせてほしい」
手を振り下ろし。
全ての黒きが、ポセイドンの姿であるアレスへ降り注ぐーーー!!
後攻攻撃ロール(神官ボーナス-10)
32(100)
>>イーリアス
「人の身というのは、不便なものだな。分かった」
『転移せよ』と呟けば、ムサカ、ポテトサラダ、エッグレモンスープが現れる。
「イーリアスからお前達へだ。食事を取りつつ、試験に励むといい」
「僕ほんと弱いんだって。1回も戦おうとしてないの、わかってるくせに」
蝶の形をしているが故に、握り潰せなかった。
『期待しないでよね』
それだけを書いて飛ばす。
「少し戻ってきた。
まだ水鏡を振り返り切れておらんが、オレ様がアテナと繋がっている、だと?諸々否定したいところは他にもあるが、どうせ共闘するなら女がいい。
もしオレ様が女ならあのカタブツは一晩くらい弄んでやりたいところだが、生憎神性もオレ様自身も男。
残念だったなカタブツ。」
「2人とも反応遅くなってごめーん、ヘスティアとの対話と、考察と、ヒュプノスの記憶の巻き戻しとかで顔出せなかった………ありがとう〜!僕、頑張った〜!
……で、あとはもうヘラに祈るしかないね。これでヘスティアが幽閉指定されて告発されたらごめんね……。
あと、今日の憑依先も一応話しておこうか。
今のところ、ディオニュソスがいいかなとは思ってるんだけど、アテナでもいいかなとも思ってる。どっちがいいかな。」
「あー、課題……課題と、アテナの共鳴のアレもだぁ……また暫く顔出せないけど、読んではいるから何かあったら呼んでね!」
頭ぐるぐるしてきた……頑張らなくちゃ……。
弾丸は所在なさそうに広間の入口から中を窺っていた。
「お、遅くなってすまぬ…できる限り色々考えて喋るからしばし時間をくれ…。」
「投票は、22時には間に合わぬやもしれませんが誰に入れたいか後程述べようかと思いますわ」
「占いの希望は、すこし手のひらを返すようで申し訳ないのですけれど【ヒュプノスとアテナ】2人ともにいたしますわ。
ヒュプノス……なんだか語尾に違和感が。
わたくしだけかしら?」
「急いでたくさん発言すると砕けた口調になりがちなのは分かりますけれど。
やはりどちらを占ってほしいと明言はできかねますわね」
「デメテルさんの昨晩の足掻き方は遺言に近いのかなと思いましたが……
うーん、僕としてはヒュプノスさんが決定を変えるとは思わなかったので、期待して動いたとは思えないんですよね、おそらく神々サイドと思われるハデスさんとも動きがあまり変わりません。」
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あのねー、もうねー、むり。そこ指摘しないでーヘスティアちゃーーーん!!まぁ、もう、いいんですけどね、憑狼だと思われても。憑狼吊られないし!!!!俺の希望はどうせ通らん!!!!!!!!
投票を委任します。
闊達な狂気 ディオニュソスは、追従 ヘラ に投票を委任しました。
「希望出してなかった!
【占って欲しいのはヒュプノスとアテナ】。
【幽閉して欲しいのはデメテル】。
あと先に言っておくと今日の投票はもうヘラに委任してる。
最終決定が決まって直接確認できたら自分の手で入れ直す」
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もうこれ……もしデメテルちゃんが幽閉されたら……ヘスティアちゃんの手を取って……いや、しない!!!私は!!!デメテルちゃんが!!!幽閉されれば!!私は!!!ヘスティアちゃんに!!!行くのだ!!!!!裏切らないのだ!!!!!人狼を!!!裏切ることはしないのだ!!!!!
「……あれは、まずいですね!!」
黒の塊が迫る。
自分の真似事をされるとは思っていなかった。
あの質量は今から用意する水量では押し返せない。
咄嗟の判断は、こうだった。
【氷塊での相殺しかない】
……いや。この身体での氷結はコストがかかりすぎる。
まだ能力を試せていないリスクもある。
そうであれば。
「……躱すしかありませんね!!」
自らの足元に水柱を生成し、自らの身体を弾き飛ばすことで、急速に黒塊から距離をとる─────
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