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>>+133 ハデス
「……まあ。不快に感じたならごめんなさい。
戦えると思うと……ふふ。
昂りが抑えられなくて。」
大男は水鏡の前に立つ。
大きな手に小さなペンを持ち紙に考えを書き写していく。
『
ヘラ…占い師
ヒュプノス…共鳴者
ディオニュソス…霊能者もしくは憑狼
アルテミス…協力者もしくは恋人(求婚された者)
アテナ…憑狼≧狩人>魚人>恋人
ヘスティア…魚人>狩人≧恋人>呪狼
デメテル…呪狼>狩人>魚人>恋人
アポロン…呪狼≧恋人>魚人>狩人
…今のところ、俺はこの様に見ている。
デメテルの方を強く見ているが、アポロンも今日の言動から少し怪しく見えてはいるのだがね。』
>>イリアさま
イリアさま! んと、ハデスさまとアレスさまがけっとう、するらしくて、しんぱんしてほしいって。だからシャル、イリアさまよびにきたの。
大男は水鏡の前に立つ。
大きな手に小さなペンを持ち紙に考えを書き写していく。
『
ヘラ…占い師
ヒュプノス…共鳴者
ディオニュソス…霊能者もしくは憑狼
アルテミス…協力者もしくは恋人(求婚された者)
アテナ…憑狼≧狩人>魚人>恋人
ヘスティア…魚人>狩人≧恋人>呪狼
デメテル…呪狼>狩人>魚人>恋人
アポロン…呪狼≧恋人>魚人>狩人
…今のところ、俺はこの様に見ている。
デメテルの方を強く見ているが、アポロンも有り得ない位置ではないと思っているよ。』
>>89 アポロン
「む、そうか。憑狼らしさ、らしくなさについて、あまり語りすぎるのも考えものだな。
実際、昨日の遅くまでアレスが憑依されている可能性について伏せていたのも、それが少し過ぎった。
取り逃したと思うと残念であり、今日は積極的に探そうとも思ったが……
貴殿の言う通り、今日無理して憑狼を捕捉する必要も無い。呪狼幽閉を本筋として置きたいところ。」
「ヘスティアを人狼から遠ざける貴殿としては、呪狼の可能性があるのはデメテルになるが、アフロディーテへの切り込みについてどう思う。」
>>94 ヒュプノス
「ああ、構わない。希望提出後で構わぬし、よく考えると、貴殿が乗り移られて居ない際、材料を与えることになり兼ねん為、全て詳らかにしなくても良い。
判断は任せる。」
/*
ううううあああわかんないよおおおおわかんないいいいいいい(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
>>シャルル
「ああ。分かった、ご苦労様。審判に行ってくる」
と、シャルルの頭に軽くぽんと手を置いた。
>>アレス
>>ハデス
「待たせた。準備がいいなら始めるか」
母性 ヘスティアは、妙案の閃き アポロン を投票先に選びました。
「憑依先としてアポロンさんがアテナさんを外していたのは気になってます!
一度白だと確定している立場はヒュプノスさんと変わらない、僕が占って残ってるのも1人しかいない状況で忘れるとも思えない。
その状況で意識から外したのは人狼サイドで乗り移る候補とならなかった、もしくは恋人か魚人と見ているが妥当かなと思います!」
「となると憑狼はヒュプノスさん…?となりますが、そもそもアレスさんが賢狼で偽装した説がですね…
うーん、このままグレーゾーンの方々で詰められるより、白や霊能者に幽閉向かわせて生存を狙うとも考えましたが……アレスさんで幽閉使った方がいいですよね……」
>>アレス
>>ハデス
「ただいまよりハデスとアレスの決闘を行う。互いに礼。」
二人の準備が出来ていることを確認すると、俺は両者の間に立った。
「表はハデス、裏はアレスの先行。」
そう言って俺は、コインを弾いた。
+裏+
『残りの人について思っていることを話していこう。ヘスティアについては、アテナへの回答を聞いて欲しいのだよ。』
ふぅ、と息を吐き出す。
『デメテルは今日幽閉すると昨日宣言したが、これについてはヘラの判断に委ねたい。皆からすれば俺も憑狼の憑依先と疑われているだろうからな。票の委任もしなくて構わない。自分の意思で投票先を確定してほしい。』
『本題だが、彼女のことは人狼陣営だとみていたのだよ。だから、昨日の指定先に入れさせて貰った。今でもその考えはあまり変わってはいない。
本当に狩人もしくは闇狩人だった場合、あそこまで必死に抵抗すれば人狼が狙いやすいだろうと思っていた。なので、あの様に宣言することで抑止力になればという思いもあったのだよ。
ハデスが白であれば、そのまま今日幽閉してしまえばいいだろうと判断したのだ。
もしくは、今日何かしら行動を起こして来るのではないかと思った。今日で言えば霊能の結果が別れ、憑狼が移動したようだがね。』
『アポロンについては、昨日は何も言えていなかったな。
昨日までは狩人、あって魚人かと思っていたのだが、今日、恋人を幽閉するという発想は人狼陣営のように見えてしまうな。
恋人を幽閉してしまえば、アルテミスが偽物でハデスが白だった場合。人狼陣営の襲撃が成功すれば、明日で勝負がつきかねない。霊能結果を信用していないと宣言しているのに、その考えは少し浅はかではないか?
仮に恋人だとするならば、襲われることはないと踏んで人狼陣営だと思しき者を恋人として幽閉しようとしている、と考えることもできそうだ。
さらには、魚人の声を聞いたかどうかの確認か。本人はああ言っていた(>>61)が、アポロンであれば俺やアテナのような考えに至れると思っていた。
その可能性を示唆せず、それ以上の言及を避けたのは、少しこじつけが過ぎるかもしれないが、魚人を探していた呪狼なのではないかと考えてしまうな。』
「希望出す前にヒュプノスとアテナに絞ってこれまでと今日違和感がないか見てたけど、正直さっぱりわからない!
ヘスティアの言ってたアテナの"間"ってやつも意識してみたけど、一貫してるものでもなかったから判断できない!
言葉遣いは相変わらずの堅物だし、口下手によく言葉を区切るあたりは変わってないように見えた。
ヒュプノスに至っては今日まだほとんど話してないから何とも!」
「ただ、見返してて今日憑狼に狙われた可能性がありそうな発言があったからそこは共有しとく!
まずアテナは霊能者に憑狼がいるならアレスだと見当をつけてたってこと。(>>4:326)
次にヒュプノスは今日デメテルを幽閉するつもりだって明言してるのと(>>4:301)、ヘスティアの印象が変わって狼サイドも検討してるって言ってたこと。(>>4:329)
アテナは憑狼の位置を予測してて当ててたから脅威に感じたかもしれない。
ヒュプノスはデメテルかヘスティアが呪狼の場合邪魔になりそうだったから狙われたかもしれない。
今日というか明日以降の方が参考になるかもだけど一応な!」
決闘の審判を受ける前。
水鏡で地上を見ていると、今日は誰も食事を口にしていないことに気が付いた。
考えることに必死で、余裕がないんだろうか。
>>ゼウス
「ゼウス様。恐れ入りますが、こちらで用意した食事を地上にも運んでいただけないでしょうか。みな、試験に夢中で食事を忘れているようでしたので」
『アテナについては、ヘラから白を出されているから、もし仮に憑狼に取り憑かれていたとしても、ここは一旦放置で良いと考えているのだよ。
もし、恋人で誰かと繋がっていたのだとすれば、憑狼に乗り移られた時点で既に相手側から告発されていてもおかしくは無いだろう。なので、その線は薄いと見ている。
乗り移られておらず、魚人なのであれば放置。
恋人だったとするならば、相手は女性ではなく男を選ぶ可能性がある。性格でこの様に勝手に予想するのは申し訳ないんだがな。
そうなると、アポロンと繋がっていてもおかしくは無いだろう。しかし、可能性の範囲内だ。繋がっていなければ、彼は狩人として見ておきたいと思っているのだよ。』
使い慣れない身体で戦う術。自身の身体よりも圧倒的な水への適性を生かすことに他ならない。
─────水よ─────
少し悔しいが、この身体も悪くない。
最小限の詠唱で、元の数倍の水を生み出せる。
これが、ポセイドン様の使いの持つ権能。
私の目の前。左右に数m続く巨大な水の壁を生み出す。それらの壁は高さを増し、轟音を立てハデスを圧倒するだろう。そのまま両の手をハデスへと差し出す。
─────沈め─────
全てを飲み込まんとする、膨大な水の氾濫。
これを押し切ることなど不可能。
大海に漂う藻屑の如く、その身を水に委ねるより他はない。
「……ふふ……溺れてしまいなさい!!!
暴水、止まる事非ず!!!あなたの攻撃は私には届きません!!!」
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