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「さすが!仕事のできるポセイドン!
そうさなあ、誰を幽閉に持っていくのが一番自然かの…。うむ、我は既に疑われてるから何言っても変な感じになると思うし、話せること話すようにするぞ。」
「わーいおめでとー!おっけー!僕はヘスティアも出すしか無くなってくるけど、頑張るね。
ヘラってちょっと考えてること分かりづらいよねぇ。調整しづらいな」
「求婚は、少なくとも未だ成立していないと見たい。どの組み合わせも腑に落ちぬ。」
腕を組み、天を仰ぐ。
「既に述べてはいるが、改めて私の今日の希望を言うと、だ。
占いは、【ヒュプノス或いは私】、次点でディオニュソス
幽閉は、【アポロン或いはヘスティア】、次点でアルテミス」
「少なくとも、今日ヘラに呪狼を占う危険を犯させる訳にはいかん。万が一も外せばヒュプノスか私を占うということで良かろうと思う。
此処には人狼は最大二名。協力する者も残れば……明日不味い。
恋人よりも人狼の疑いのある者を優先する必要があると思うが」
ふーむ、と頬に手を当てぽろぽろ喋ります。
「まず憑狼ですけれど……ヒュプノスかアテナ、次点でディオニュソスに成り代わったと見て、水鏡と戯れてまいりました」
「結論としては、わたくしは今憑狼はアテナだと思っております。
……この数日、何度も見返した挙句アレスに違和感を覚えておりませんでしたので、中々、己としても推しづらくはありますけれど」
「決め手は朝一番にすこし、けれど確かに違和感を覚えたことですの。
何というか彼の……間の取り方」
「ここに来る者たちはみな一定の礼儀は持ち合わせているとは思いますわ。
呼びかけるときに名前を読んだり、相手の方をきちんと向く。それから話し始めるまでの"間"です。
紙に書いて表現するなら、相手の名前と話始めに行間があるか否かといったところかしら」
「朝一番の彼は、日課であろう鍛錬についてふと触れたかと思うと、水鏡でディオニュソスに伝言を残しておりますわ。>>4
このときには間があった。
それに違和感があり、彼の今までの発言をざっと確認したところ体感7対3から8対2の割合で間はないのです」
「わたくしが思うに。
本来のアテナは朝も早く第一声が遅れれば怪しまれてしまう。
そこでひとまずぽつりと、これまでの模倣に加えて昨日と関連した内容を喋り二言目までの時間を稼いだのでは、と推察いたしますわ」
「それを踏まえ、わたくしの思う今の中身は……そうですわね」
かりかりと手で走り書きします。
***
ヘラ……占い師
ヒュプノス……共鳴者
ディオニュソス……霊能者
アルテミス……人狼側に味方する者
アテナ……憑狼
デメテル……呪狼、魚人、狩人
アポロン……魚人、呪狼、狩人
***
「こんなものかしら。
デメテルとアポロンに関しては……正直まだ分かりません。
どちらが呪狼でも魚人でも、さほどおかしくは感じられないのですもの」
>>+107 ハデス
「そうだね!身体も温まってきてる!
けど、君とは万全の状態で戦いたいんだ、もう少し夜が耽けるのを待ってくれない?」
>>ゼウス
「父たる神ゼウス様へ、ハデスがお目どおりを申し上げる」
「我が主神。ぼくたる冥界の王への賛辞を紡ぎたく」
「困難さを極め。砂の一粒一粒を数える事と同義である事を。当然の様に為すハデスがその性質。冥界の死者一つ一つに真摯であるということ。
全ての死者の名を覚え。その手に触れ。
時には語らい。そして時には厳格に裁く。
これは。いかに大いなる機能を持った神であっても、為し難き偉業足る業務であると考えます
業務に対する責任感を重く持ち。冥界にて。時には寂しげな顔を浮かべる事もあれど。
一度も、その業務を止めた事も。死者をぞんざいにあつかうことすらしませんでした」
「当然の事のようであれ。それを永き時に至るまで、当然の様にこなしてきた。ハデスのその性質を。すばらしきものであるのだろうとおもうのです」
「霊能者は正直、ほぼアルテミスは偽物と置いて考えております。
彼女が本物であるなら呪狼はいないことになり、デメテルかアポロンのどちらかは狩人候補のひとりと。
そうであればよいのですけれどあまりその線は見ておりませんわ」
「建設的な意見は思いつけば即発言、おかしいと気づけば即撤回、という姿勢のディオニュソスと比べても、結果を出してそれきりなところがあまり本物らしくはないですから」
🍅まって怨毒の例のシーン見たんやけどきゅうこんしたい受入れって何より早いから今日受け入れたらだめやん??かめんでアポロンにばれるやん??
ねえ、"ヒュプノス"
聞こえていらっしゃる?
急ぎのお話なのですけれど。
わたくしこの島の書庫で過去の人狼物語についての本を見つけて読んでいるんですの。
あなた。
今日わたくしの手を取ってはなりませんわ。
受け入れは何よりはやく成立するのです。
あなたがお仲間を襲うより先に。
ですから、いけませんわ。
「憑狼か……うむ」
「対話にて見破れられれば良いが、ヒュプノスは今日未だ口数少なく、比較検討が出来ん。」
>>ヒュプノス
「ヘパイストスと、念話にて、どのようなことを話したのか、教えて欲しい。
作戦に関する話でも良い、雑談でも良い。
特に知りたいことは……そうだな、
互いが共鳴と判った際の会話。
ヘパイストスが護衛をヘラに固定した際の会話。
ヘパイストスが誰かと決闘する前後の会話。
この辺り。」
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