情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
そういや、役職説明見てきたけど、C国狂人はあれなんだな、人狼にも人間にもカウントしないんだな。陣営同数と数えられるわけじゃないから、6人になってもRPPに縋るしかない……そうか。運も実力のうち……ってこの島に来てから運ないんですけどね!!!!!!!!今日の!!!試合も!!!負けるの!!!では!!!!あ、文章考えておこ……
/*
現状、村が人狼をどう見てるのかが全然わからんから、言及しようにも出来ないのが現状だ………
ヘスティア怪しいと思うんだけどなぁ……裏で薔薇百合してたりするの?????いや、百合は有り得ないか。ヘラ……ヘラもなぁ………魚人見っけたからもういいだろって求婚受け入れてたらどうすっかな。
とりあえず、村には今日頑張って恋人見つけて欲しいところ………幽閉希望や占い希望をもう一度見返してくるか………
/*
あ!ダンスしてねぇ!胃痛の舞しておくか。
₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ ◝('ω')◜ ₎₎
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
/*
今日、恋人吊れるならデメテル占われてくれないかなぁ…………そしたら私がヒュプノス乗っ取って「俺に委任してくれ〜!」って言えるのにさ………まぁ、疑われたら「一票のズレも許されないからな」って言っておくか。
✵広間へと戻れば、玉座に囲まれるように置かれた捧げ物に眉を下げる。
我が主は何も言わないが、仕舞っておくべきだろう。
疑心は募る一方であるのだが、それでもゼウス様への敬愛に偽りはない。
彼の前に傅き、指を組んで頭を垂れた。
そして、彼の周りの捧げ物は全て宝物庫に運び入れる。……はずだったのだが、ハデス様の捧げ物の片方は食物。
これは、どうしたものかと悩んだ末にソテーが乗せられた皿を祭壇まで持っていく。
儀式に祈り、祭事は全てここで行われている。✵
✵果樹園を抜けて、篝火を手に切り立った崖をくり抜いた洞窟の中へ。
中は石段が積まれており、最たる上にはゼウスの彫刻が祀り上げられている。
四方を柱に囲まれた石の祭壇の前に立てば、皿を彫刻の前へと置く。その皿に篝火を近づけ、ソテーを燃やした。
傅き、手を組んで祈りを捧げる。✵
「全能神ゼウスに奉る。
焔は魂の息吹、火炎は魂の解放。
彼の者の命を捧げ、願わくば地上に大いなる恵みをもたらさんことを。
……ラトゥリーア。」
✵祈りを捧げ終えれば立ち上がり、その場から離れる。
神官見習いともいえる眷属が祈りを捧げるのは、と思いながらも食されることない捧げ物を哀れだと思ってしまったのだ。
元来た道を辿って、果樹園を通りがかった時だった。
ふと、目に止まるものの前で足を止める。✵
「うーん、よくよく考えたら俺、美しいものってあーんまり感じたことなかったかもしれないなァ
綺麗だなー、とか、可愛いなー、とか、面白いなー、とかはあるけど
美しいって何なんだろうなァ」
「そろそろ考え始めとかないとまた後で慌てそうだな!
さっき取り消したけどやっぱりヘラに霊能者を占ってもらってハデス、デメテル、アポロン、ヘスティアを全員幽閉していっていいと思ってる。
順番は気にする必要があるけどな!
もしヒュプノス、ヘラ、霊能者、アテナの誰かが求婚される側で結ばれたとしても相手は占われてない4人の中にいるし。
アテナが求婚する側の恋人は考えてない。
堅物でも恋の一つや二つしていいと思うけどさすがにこの場でハメ外したいとは思わないだろ!
思ってたら笑うけどな!
あ、求婚する側がポセイドンかベルセポネで断られてるなら何も問題ないから恋人がいる前提で考えてるぞ!
あと霊能者を名乗った偽物は狼と狂人半々で見てたけど、昨日デメテルと話して狂人の可能性の方が高そうだって考え直した!
ヘラに霊能者を占って欲しいのは、まぁ呪狼を占って欲しくないからだな。
恋人2人を幽閉してヘラが呪狼を占うのが重なって幽閉できる回数が減るのは避けたいと思った!」
✵それは、早生の桃の木だ。既に実をいくつか成らせている。
幻影の中でも、蜂蜜色の彼女は木の上で桃を食していた。
桃の季節ということもあり、夏の出来事だったのだろう。遠くで、蝉の声がした。
木に足をかけ、上へと攀じ登る。考えがまとまるより先に、そうしなければいけないと思ったからだ。
空は夕色に染まり、目が焼けそうなほどの暮れだった。✵
✵震える手で一つ、桃の実を手に取って齧る。
溢れる果汁と桃の控えめな甘さ。
……記憶に訴えかけるように、酷く懐かしい味がした。
夢中で実に齧り付いて、空になった手を呆然と見やる。✵
私とはなんなのだろうか?
空白の記憶は、あの幻影は、一体……。
✵疑問は溢れ出せば止まらず、それに答える者もいない。
空の手でゆっくりと瞳を覆い、蹲る。夕焼けは、木の上の彼女を煌々と照らしていた。
こうして、日が暮れるまではその場にいたのであった。✵
日のだいぶ傾いて、夕暮れになろうかというころ。何ともなく散歩をしているうちに果樹園を見つけて、さまよいこんだだ。とは言っても迷子になることは無い、尋ねれば木々は答えてくれる。それを知っているからこそ何も問うことなく気ままに進んでゆく。
「…ん、」
木々を見上げて歩く。別に見上げなくともなんの木かはわかるが、その鮮やかな果実を見るのがなによりも楽しかった。しかし、人が居るとなればそれは気づき足を止めるだろう。
「レフティスー?」
桃の果汁に口の周りと手を濡らし、その空になった手を見つめている。それは知っている様子とはあまりに違って、デメテルでも気を使うように静かな声をかけた。
日のだいぶ傾いて、夕暮れになろうかというころ。何ともなく散歩をしているうちに果樹園を見つけて、さまよいこんだ。とは言っても迷子になることは無い、尋ねれば木々は答えてくれる。それを知っているからこそ何も問うことなく気ままに進んでゆく。
「…ん、」
木々を見上げて歩く。別に見上げなくともなんの木かはわかるが、その鮮やかな果実を見るのがなによりも楽しかった。しかし、人が居るとなればそれは気づき足を止めるだろう。
「レフティスー?」
桃の果汁に口の周りと手を濡らし、その空になった手を見つめている。それは知っている様子とはあまりに違って、デメテルでも気を使うように静かな声をかけるだろう。
過去の記憶に浸る作業に没頭していたが、そろそろ希望のことも考えねばならぬかと思い、水鏡を確認する。
「ふむ。ディオニュソスが提案していたが(>>87)、【ヘラが霊能者を占う】案、私は支持する。
恐らく偽者は人狼に協力する者かと思うが、それでもヘラが呪狼を占うよりは良いかと。もし中に憑狼がいれば儲け物、くらいか。」
「また、戦略以外の要素を加え、恋人について考えていた。以下、自ら求婚者を希望したという前提に基づく。
ヘスティアはアテナと同じ純潔神。私と意思は同じくあるはず。求婚者は希望せぬだろう。
ハデスの印象は、日に日に更新されていく。しかし、仮に神話に沿って求婚者を希望したとして、その相手はペルセポネ以外無いのではないかと思う。
求婚者以外を希望することはあれど、求婚者であればペルセポネに手を差し伸べる、それが「ハデス」では。
そして、そうなった場合、ペルセポネが即答しないことは考えにくく思う。うまく説明が出来ないが……私と同じような思考はせず、手を差し伸べられればそのまま握るのではないかと思った次第。
つまり、ペルセポネが恋人でなかったことが発覚した今、ハデスは恋人としての脅威はないかと」
「残る2人、デメテルとアポロン。
アポロンだが、思うにあの者は、選択する側が自分にあることを好むように思う。よって、相手の返答次第で運命が変わる求婚者を選ぶように思えない。
このように考えていくと、ほぼ消去法ではあるが、恋人陣営を狙って幽閉するならば、デメテルが妥当ではないかと思う。
ただし、此れはあくまで求婚者になる希望が通った場合であるので、人狼の可能性との兼ね合いで最終的に本日の希望を提出したいと思っている。
占いに関しては、先ほども述べた通り、霊能者のうちの誰か、で希望するつもりでいるが、その中で特に誰かと言われれば、霊能を占う案を出したディオニュソス以外か。」
>>ハデス様
「美しいもの。」
うーん、と唸って考える。
思い出したのは1つの情景。
「装飾品や武具が出来る工程でしょうかあ。
鉄塊や金属塊が、燃やされ、鍛えられ、伸ばされ、冷やされる。それの繰り返し。
無から有を生み出されるその様が、私は美しいと思いますぅ。
人々の目に止まらないものが、一変して誰もが欲しいと声を上げるものになる。無価値から貴重へ。
素敵だと思いませんか?
元々美しいものに肩を比べられる程になるのは。」
そう。素敵なのだ。
欠点があろうと、いくら蔑まれようと、自分を信じて進んでいくその姿が。
/*タブレット用のキーボード買ったら入力が捗る捗る。まだ慣れていないから操作ミスが怖いけど、長文打つときはやはりキーボードの方が快適*/
/*
どうすっかな………
まぁ、恋人、人狼を狙うならって話やけど……メモを残せるなら……灰を占って欲しいんだよなって希望を出してみるか……?霊能占いを避けたい…みたいな…あからさますぎるかなーーーー???今日移動するなら言ってもいいけど、移動しないなら霊能占いを勧めないとだな…うーん………
>>+67 ヘルメス
「じゃあ、次ね!本気出すよ、人から聞きかじった話だけど!」
「美の賢者の遺言状にはこうあった。
「私が持っている宝石を、少女A,B,Cにあげます」
「ただし次の順番で少女を選んでわたしてください」
"私と会ったときに赤い花を身につけていた少女を、Aより先に選んではいけません
少女Bが遥か過去にヤミルコフを旅行しなかったのであれば、「1番目に選ぶべき幼女」は私にハンカチをかさなかった幼女です
少女BまたはCが「2番目」に選ばれるとしたら、Cは”3人の中でもっとも早く初恋を経験した人”よりも先に選ばれなければいけません"
残念ながら少女ABCは、遺言状に書かれていることをまったく覚えていなかった。
賢者の関係者はこう言った。
「”この遺言状には不必要な文章がひとつもない”と仮定すれば、本を渡す順番は必ず分かる」
ABCが本を受けとる順番はどうなるでしょーか!」
「アポロンとアテナは面白いね、応援しちゃうかも!
ハデスとヘスティアがあんまり恋人について喋ってくれなくて、怪しくない?って思ったなぁ
ねぇ、僕ってそんな恋とかしそうに見える? ご飯くれる人は大好きだけどさぁ」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新