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アルテミスの夏野菜カレーを食べながら今日の結果を振り返る。
「襲われたのはヘパイストスでヘラクレスはヘラの結果が黒なら逃げた憑狼、白ならハルピュイアだな!
まぁこれはヘラの結果聞けばわかるし待ってる!
ベルセポネは白だから神々サイドか魚人…まぁ神々サイドだと思う。
後はヘパイストスの相方が出てきてくれるの待ちかな」
それにしても久しぶりにカレーを食べたがコクのあるルーにゴロゴロと野菜が入っていて美味い。
一晩寝かせたおかげでトロトロに溶けかけて甘みを増した玉ねぎが特に気に入った。
>>11 アルテミス
「美味いぞー!ありがとな!」
ハデスのソテー以上にやばくない限り今ならもう大抵美味いと思えそうだが、ちゃんと美味しいカレーだ。
トラウマを思い出して涙が出てきた気がするが気のせいだ。
>>アルテミス
「ふむ。おはよう
かれー?と言うものを貰って良いだろうか」
「あとは
きのうは、やはりあれは食せたものではなかったのだろう。すまないことをした」
「アルテミス!このカレーすっごく美味しい!お野菜ゴロゴロしてるし、スパイスがきいてるし、パンにもよく合うし!僕、このカレー好きだなぁ。」
モグモグしながら、アレスの姿だと言えないことをこっちで言ってしまう。
それにしても、本当に美味しいや。料理ができる人って凄い。
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ちょっと気になったからアクションで失礼………いや、まぁ、スルーしても良かったんだけど、そろそろアクティブに行動しないとやばいなって思ってな。
>>18ディオニュソス
「酒のかみも、おはよう」
「さくじつは迷惑をかけた。
やはりこの身では、産み出すと言う機能がいちじるしく不得手なようだ」
「……ゼウスさまにもお叱りを受けた。
モノと云うものが、結果が然りと言うことは道理。
結果がのぞめぬモノであるしかないぼくが、"無駄な努力"と言うことをしたのがまちがいだったのだろう」
「……もうにどと、りょうりというコトをすることも。
だれかに、なにかをつくって渡す。と言うこともすることもしてはならないのだろうな」
神の『そうあれかし』を逸脱しない。
視線を、伏せるようにそっと下ろす
「あぁ、だが。
すてずに、食してくれた事は、何故か心地が良かった。
ありがとう」
目を細め、ディオニュソスへと感謝をした
>>アポロン、アレス、デュオニュソス
「気に入ってもらえたなら何よりだ!
褒められると嬉しいものだな!上の立場になった時は、褒めて伸ばすのがいいぞ!」
>>19 ハデス
「おはようハデス!
…むぐ…!い、いや!あれはあれで貴方らしさの塊だったと言うか、間違いなく料理という体裁は整っていたから味はともかくとしていい出来だったぞ…!あとは材料選びと調理法と味付けを学べば完璧だ!
踏み出したその一歩は間違いなく貴方のマイルストーンだ。大切にするのだぞ。
ほれ、貴方も食べるがいい!」
>>+21 ペルセポネさま
ん……おはようございます、おくさま……。ふぁ……。
[聞こえてきた穏やかな声に、目を擦りながらも起き上がり返事をする。寝ぼけ眼で頬を擦り寄せるだろう。]
「ヘパイストス、ペルセポネは、ちかにて安息をおくっていると良い
まぁ、ヘルメスがハルピュイアであったのだろう
ヘパイストスが襲われたのは、自然な流れであるとは言える。ヘラの護衛を言っていた事からも。
ヘラで無い理由は、未だに真なる狩人が残っていると考えた。或いは呪の狼が選択圏内にいた。
ペルセポネが協力者と言うもので無かったのなら。真なる狩人か思い込んだ狩人の一人が屠れた事を、先日の内に分かっていた筈。
ポセイドンが襲撃されたモノであったのなら、これで二柱の狩人が、だが
あぁ。アテナが人であるなら、それだと計算が合わない。
ここまでかんがえたのち、求婚者と魚のモノの存在をおもいだしてめんどうになった。
ともかく言える事は。ポセイドンが奪うモノでないならば
【アテナ、ポセイドン、ペルセポネの内一人は魚のモノ、或いは求婚者か協力するモノである筈だ】
いったりきたりをしているが、ポセイドンの奪うモノの可能性をもう一度考えてみよう
/*
今さらながら、晴雲秋月の意味を調べました。
心に汚れがなく、澄みとおっているたとえ。らしい。
なるほどな、アレスってそんな子なんだなって思った今日この頃。昨日は頭回らなすぎてあじゃぱーだったのでここまで気にしてなかったけど、性格を知るなら肩書きから見ればよかったね。
アレスちゃん……墓下でどんな気持ちでいるんだろうな………ショタ……してくれてるかな……
今日は昼に咲いて見せよう。そう思ってグダグダとしていた。アポロンの声もアルテミスのカレーの誘惑も後回しにして……
「暑い………カレーのいい匂いもする……焦がされる前に行くかぁ」
テンションでも上がったのか、明らかに熱気がこもる。ボヤきながらベッドから逃げるように出て、カレーを取りに行くだろう。
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なんだろうな、キャラが馴染みはしないけど、憑狼は二次創作してる感覚……って言ったらわかるかな。
ご本家にとっては解釈違い極まりないことでも、よそからしたらそこまで違和感がない、みたいな。案外みんな見てないもの………だと思いたい。
できるだけ忠実になるように言葉遣いとか文体とかを真似てはいるけど、文体は絵みたいに誤魔化しが効かないからな……そこが本当に難しいけど楽しい。
あと、なんか一周まわって堂々としたらいいんじゃね?ってなった。コソコソ隠れてるより、「これが!!俺の!!RP!!!」って振り切っちゃった方が楽な気がする。
まぁ!毎朝毎日胃痛パーリナイだけどな!!!!!胃が痛てぇ!!!!!!!
「一人、いや、或いは二人
少なくとも紛れてはいる筈。
アフロディーテが賢き狼であったのならば、ポセイドンの役所は分かってはいないだろうが
狼にとり、ヘラは速やかに襲撃をしなければならないのはまちがいない。
ふむ。だが、霊能に憑かれた様に見えるモノは無く。
他、も。良くは分からないが、そう見える部分も無い。
ならば、アフロディーテが奪う狼であった。を、本線で考えるのがやはり正しいことであるのだろうな
あぁそして、共鳴者の片割れのそんざいも計算のらちがいだった。先程までの思考は一旦取り消そう
「ヘパイストスの片割れが構わないのであれば、名を名乗り出て欲しいモノでもあるが。
もし仮に黙する事によるさくせんがあるならば、判断は任せよう」
「深みがあって、野菜がたくさん入ってる。昨日から仕込んでいただけあってすごいね。」
一つ一つはデメテルの庭にも生えていたものだが、それをここまで手をかけて煮込んだことがなかった。ひとえに暇が苦手というだけのことだったが。
水を片手に味わって、白パンで皿に残ったルーも全て拭き取った。
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あ、あとね、過去に憑依されたことがあるってのもでかい気がする。あの時はめちゃくちゃ歯がゆかったけど、案外みんな見てないもんだなって思ったから。
……まぁ、まぁあれだよ……思うところあっても私の胃痛が毎朝毎日パーティータイム繰り広げてるから許して欲しいです………
/*
で?残ってんのが?
ハデス 占い先希望あり
アテナ 白出し
デメテル 呪狼
ヘラ 占い師
ヒュプノス (候補なし)
アルテミス 狂人
アポロン (候補なし)
アレス 憑狼
ディオニュソス 霊能者
ヘスティア (候補なし)
墓下に、共鳴者、智狼、蜘蛛がいる。
うん。共鳴者が出るの待ちだな。
もしくは、共鳴が恋に落ちて出てこないパターン有り得るか?まぁ、そうなってもヘラが纏めればいいだけだからアレなんだけど。
「今日は深読みも要らないね! 護衛の指示をきっと守った狩人と、それを期待した狼。 それと、ハルピュイアなヘルメス。それ以外にないよね?」
「ヘパイストスは恋に落ちていないことも確認できたね。ペルセポネは抵抗しなかったから、きっと魚人じゃない。ポセイドンが魚人じゃなければ、恋人と魚人はいるはずだよね」
>>デメテル
「そうか!虫が好きか!我も森の生き物は好きだ!
ただ、夜間狩猟で暗くて怖くてちょっと光ってたらいっぱい虫が集まってくるのは少し困るな!
このヘラクレスと名付けた強そうなでかい金色のカブトムシもその一匹だ。
ヘラクレス、どうせならデメテルとおともだちになるがいい!可愛がってくれるはずだぞ。」
虫かごの蓋を開ければ、指をつたい、弾丸の表情を少し窺った後に翅を広げてデメテルの方へ飛んでいっただろう。
「やあやあおはよう!悪くないね。ペルセポネがハデスとの愚かな恋に落ちていなくて安心したよ。」
「確かに、そろそろどこに移るか考えよう。ヘパイストスの相方が出てくれば手っ取り早いけど、ヘスティアかヒュプノス、でなければもう恋に落ちているよね。」
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